装備品 |
アイテム | 重量 |
すりの服 |
3 |
聖印(刺青式) 100gp |
|
|
|
ワンド オヴ キュア・ライト・ウーンズ *50 750gp |
|
|
|
アロー(20)1gp |
3 |
|
|
【高品質背負い袋】50gp |
4 |
-クレリック用具 16gp (これには背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、ろうそく(×10)、安価な神聖文書、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋、そして木製の聖印が含まれている。) |
32 |
|
|
-方位磁針 10gp |
0.5 |
-公証人用具 2gp |
1 |
-紙 4sp *10 |
|
|
|
|
|
|
|
-耐毒剤 50gp |
|
-耐病剤 50gp |
|
-吐き気止めシロップ 25gp |
0.5 |
-二日酔い止め薬 1gp |
|
-気付け薬 25gp |
|
-ユニヴァーサル・ソルヴェント 50gp |
|
-防蟲剤 5gp |
1 |
-錬金術油 5gp |
1 |
-神聖武器軟膏 30gp |
0.5 |
-ウェポン・ブランチ/錬金術銀 5gp |
0.5 |
-錬金術師の火 20gp |
1 |
-聖水 25gp *2 |
2 |
|
|
|
|
-ブラント・アロー(20)2gp |
3 |
-冷鉄製アロー(20) 2gp |
3 |
|
|
|
|
|
|
|
|
-巻物箱 5gp |
1 |
-1Lv. 巻物 25gp *10 |
|
-巻物箱 5gp |
1 |
-1Lv. 巻物 25gp *3 |
|
|
|
|
|
-1Lv. POT 50gp *3 |
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
84.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
86 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
260 |
中荷重 |
173 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
520 |
重荷重 |
260 |
押し引き =最大荷重x5 |
1300 |
|
|
特技 |
【特技】
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《近距離射撃》
1LvC:《無視界戦闘》
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
《近距離射撃》 (戦闘)
利益:30フィート以内の目標に対する遠隔攻撃とダメージに+1ボーナス。
《無視界戦闘》(戦闘)
利益:近接戦闘で視認困難のために失敗するたびに、失敗確率の%ロールを1回だけ再ロールできる。
不可視状態の攻撃側は近接戦闘で君を攻撃する際にボーナスを得ることはない。
君は目が見えない時に全力で移動するための〈軽業〉判定を行う必要がない。
【背景技能】
1Lv:〈言語学〉〈酒造り〉
2Lv:〈言語学〉〈書記〉 |
|
特殊能力 |
【種族】
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【魅力】:ティーフリングは、身軽で頭脳明晰だが、本質的に奇妙な存在に見える。
原住の来訪者:ティーフリングは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:ティーフリングは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ティーフリングは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:ティーフリングは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
得意技能:ティーフリングは〈隠密〉および〈はったり〉判定に+2種族ボーナスを得る。
擬似呪文能力:ティーフリングは1日1回ダークネスを擬似呪文能力として使用することができる。術者レベルは、ティーフリングのクラス・レベルと等しい。
魔物の抵抗:ティーフリングは[雷撃]、[火炎]、[氷雪]に対する抵抗5を持つ。
物掴む尾/Prehensile Tail:多くのティーフリングは尻尾を持つが、長く自在に操ることのできる尻尾でアイテムを運ぶことさえできるものもいる。尻尾を使って武器を持つことはできないものの、彼らは即行アクションとして尻尾を用い、自身が持ち運ぶ小さな収納されたアイテム1つを掴むことができる。この種族特性は魔物の魔術と置き換える。
言語:ティーフリングはプレイ開始時に共通語と奈落語か地獄語のいずれかを修得している。高い【知力】を持つティーフリングは、以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、オーク語、ゴブリン語、地獄語、ドワーフ語、奈落語、ノーム語、ハーフリング語、竜語。
【クラス】
武器と鎧の習熟:インクィジターはすべての単純武器に加え、ハンド・クロスボウ、ロングボウ、リピーティング・クロスボウ、ショートボウ、そして神格の好む武器に習熟している。彼らはまた軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。
クラス技能:月影に忍ぶものはクラス技能に〈軽業〉を加え、〈交渉〉を取り除く。
これはインクィジターのクラス技能を変更する。
闇の系譜(超常)/Dark Descent:本来なら神格から授けられない場合であっても、月影に忍ぶものは夜の副領域APGを持つ闇の領域を得る。
この能力は領域を変更する。
インクィジターはそれぞれの領域からボーナス呪文を得ず、ボーナス呪文スロットも得ない。インクィジターは力と領域の力の効果を決定するに際し、そのレベルを有効クレリック・レベルとして扱う。
領域能力:君は影と闇を操る。さらに、君は《無視界戦闘》をボーナス特技として得る。
夜の狩人(超常)/Night Hunter:1回の標準アクションとして、君は夜の影の中に溶け込むことができ、ほとんど不可視になることができる。君が薄暗い明かりか暗闇の範囲にいる間はずっと、暗視を持っていないクリーチャーにとって不可視状態(インヴィジビリティとして扱う)となる。この能力は君のクレリック・レベルの1/2(最低で1)と同じラウンド数続く。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
審判(超常)/Judgment:1レベル以降、インクィジターは即行アクションで自身の敵に審判を告げられる。
月影に忍ぶものは敵を出し抜いた時にその本領を最大限に発揮する。月影に忍ぶものは以下の審判を使用できる。
忍び寄り/Stalking:月影に忍ぶものは不可視状態や〈隠密〉を使用している場合など、自分の存在に気づいていないクリーチャーに対する攻撃に+2の清浄ボーナスを得る。このボーナスはインクィジター・レベル5毎に2ずつ増加する。
この能力は正義の審判を置き換える。
魔物の知識(変則)/Monster Lore:インクィジターは技能判定でクリーチャーの弱点と能力を識別する際、【知力】修正値に加え【判断力】修正値を〈知識〉技能判定に加える。
無音にして俊敏(変則)/Swift and Silent:月影に忍ぶものは恐ろしい俊敏さと効率の良さで獲物に襲いかかる。月影に忍ぶものは〈隠密〉と〈軽業〉判定にインクィジター・レベルの半分にひとしい士気ボーナス(最低+1)を得る。
この能力は断固とした凝視を置き換える。
ずる賢いイニシアチブ(変則)/Cunning Initiative:2レベルの時点で、インクィジターはイニシアチブ判定に、【敏捷力】修正値に加え【判断力】修正値を加える。
属性看破(擬呪)/Detect Alignment:回数無制限で、インクィジターはディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、ディテクト・ケイオス、ディテクト・ローを使用できる。インクィジターは同時に1つしかこれらの能力を使用できない。
追跡(変則)/Track:2レベルの時点で、インクィジターは追跡あるいは痕跡を識別するために行う〈生存〉判定にレベルの半分を加える。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
【特徴】
種族
〔影の刺客〕(ティーフリング)Shadow Stabber
出典 Blood of Fiends 31ページ
暗闇の周囲でへまをしたり、盲目であったり、君に気が付いていない敵と戦う時、本能的に行う不名誉な行為は君に優位をもたらす。
利益:君は自分を見ることができない敵に対しての近接武器によるダメージ・ロールに+2の特徴ボーナスを獲得する。
信条
〔命運の厚意〕/Fate's Favored:命運は君を見守っている。君が何らかの種類に幸運ボーナス1つの効果を受けた時、そのボーナスは1上昇する。
【審判】
1/日/清浄B
一撃:武器魔法属性付与
快活:ダメージ減少1/魔法
貫通:精神集中・呪文抵抗術者Lv.+1
清純:ST+1/清浄
治癒:高速治癒1
抵抗:[強酸][音波]抵抗2
破壊:ダメージ+1
保護:AC+1
忍び寄り:不可視・隠密時命中+2
【呪文】
0Lv. 5
ディテクト・マジック
リード・マジック
ガイダンス
クリエイト・ウォーター
シフト
1Lv. 2+1
ブレス
ディヴァイン・フェイヴァー
リタニィ・オヴ・ウィークネス
2Lv.
ダークネス/1回
【ワンド】
キュア・ライト・ウーンズ *50
【巻物】
ハイトゥンド・アウェアネス *2
プロテクション・フロム・イーヴル *2
リムーヴ・フィアー *2
シールド・オヴ・フェイス *2
ブレス
ディヴァイン・フェイヴァー
エクスペディシャス・リトリート
コンプリヘンド・ランゲージズ
ノウ・ジ・エネミー
【POT】
キュア・ライト・ウーンズ
フェザー・ステップ
オイル:ブレスウェポン
【メモ】
3803gp |
|