装備品 |
アイテム | 重量 |
◆外装 |
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┣芸人の服 (無料) |
4 |
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◆ベルトポーチ |
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┣クロスボウボルト 10本 1gp |
1 |
┣巻物箱 5gp 10巻・取り出すのは1回の移動アクション。巻物箱は硬度5、5ヒット・ポイント、破壊 難易度20を有する。巻物箱は防水されている。 |
1 |
┗呪文構成要素ポーチ |
3 |
本止め紐 3sp この金属製の編み紐には留め具がついており、一般的な呪文書1冊の鍵を取り付けることができる。紐の逆側の端をベルトや腰紐に結びつける。この紐は10フィートの長さがあり、長さの調整ができる。この紐につけている間に呪文書を落とした場合、標準アクションで呪文書を拾い上げることができる。取り付けている間、呪文書は持ち主から10フィート以上離れることはない。本を紐から取り外すのは移動アクションだが、本から取り去るために紐を切ることもできる(硬度10、ヒット・ポイント10) |
0.5 |
呪文書 15gp(*無料) |
3 |
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ハンディ・ハヴァサック 2000gp 80ポンド分収納(34+1+0.5) |
5 |
◆背負い袋 |
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┣アーケイニスト用具 背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(10本)、保存食(5日分)、水袋が含まれている。アルケミストは呪文書を持った状態でゲームを開始し購入する必要がないことから、この用具には呪文書は含まれていない。 21gp 34ポンド |
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┣身だしなみ用具1gp(この化粧品のポーチには櫛、ハサミ、爪やすり、スポンジ、ヘアブラシ、小型の鏡、石鹸、歯磨き棒、そして歯磨き粉が含まれている。)1gp 1ポンド |
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┣防水鞄 5sp 0.5ポンド |
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┣紙 10枚 1枚4sp |
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┣ペン 1sp |
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┣金色ラメ入りインク 8×2=16gp |
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2082gp49sp+ワンド・スクロール代 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
22.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《戦闘発動》
1LvC:素早い修得(変則)
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(知力予定)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv:〈知識:貴族〉〈知識:歴史〉
■特技
《戦闘発動》 Combat Casting
君は集中を乱されている時や、攻撃を受けそうな時に呪文を発動することに熟達している。
利益:君は防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に+4のボーナスを得る。
■特徴
・魔法特徴
〔実用的な起動者〕/Pragmatic Activator:魔法装置の使い方を不屈の決意を以って理解しようとする者もいるが、君の取り組みはより実用的だ。君は〈魔法装置使用〉判定を【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を使って行っても良い
・地域特徴
〔アベンデゴーを貫く呪文〕(水没せし地) Abendego Spellpiercer
君は永続するハリケーンの風の中で時を費やし、元素の力で打ちのめされている時でさえ呪文を使用できるようになった。
利益:君は呪文を使用する場合の精神集中判定に+2の特徴ボーナスを得る。
・種族特徴
〔古強者〕/Warrior of Old:幼少のみぎり、戦闘訓練を何時間も過ごし、時の流れはこの訓練の記憶をおぼろげなものにしてもトラブルに素早く対応するコツはまだ残っている。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
・短所
〔神経質〕/Meticulous:君の計画と準備は全てにおいて細部に渡り、計画から外れた時に機転が利かない。君は修得していない技能の技能判定に−2のペナルティを受ける。 |
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特殊能力 |
・エルフの耐性/Elven Immunities:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
・エルフの魔法/Elven Magic:エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
・鋭き五感/Keen Senses:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
・秘術熟練/Arcane Focus:この種族特性を有するエルフは秘術呪文を防御的発動するための精神集中判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は武器精通と置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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1 |
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呪文 |
1レベルアーケイニスト
レベル0:4種
レベル1:2+1回
秘術蓄積:3+アーケイニストレベル1/2 (最大値3+アーケイニストレベル)3/4
精神集中 +2+2(特徴・種族)(+4:防御的発動・組みつき状態)
【呪文書】28/100P 他者の書き込み:
0レベル5gp 30分 1レベル10gp 1時間
0レベル
スパーク:可燃性の物体に着火する。
ゴースト・サウンド:幻の音。
アシッド・スプラッシュ:酸の球体で1d3の[強酸]ダメージを与える。
タッチ・オヴ・ファティーグ:近接接触攻撃で疲労状態にする
ディスラプト・アンデッド:アンデッドに1d6ダメージを与える。
ブリード:容態安定状態の対象を瀕死状態にする。
デイズ:4HD以下の人型生物は次のアクションを失う。
ディテクト・ポイズン:1体のクリーチャーか小さな物体1つの毒を感知する。
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
リード・マジック:巻物や呪文書を読む。
アーケイン・マーク:個人を表すルーンを物体やクリーチャーに刻む(可視/不可視)。
プレスティディジテイション:ちょっとした奇術を行なう。
オープン/クローズ:小さなものや軽いものを開け閉めする。
メイジ・ハンド:5ポンドの念動力。
メッセージ:遠く離れた相手と囁きで会話。
メンディング:物体1個の小さな破損を修理する。
レジスタンス:対象はセーヴィング・スローに+1を得る。
ダンシング・ライツ:松明やその他の明かりを作り出す。
フレア:クリーチャー1体を目が眩んだ状態にする(攻撃ロールに−1)。
ライト:物体を松明のように輝かせる。
レイ・オヴ・フロスト:光線で1d3の[氷雪]ダメージを与える。
1レベル 3+4個
マジック・ミサイル:1d4+1ダメージ、1を超える2レベルごとに1本増える(最大5本)。
カラー・スプレー:弱いクリーチャーに気絶状態や盲目状態や朦朧状態にする
グリース:一辺10フィートの正方形の範囲か1つの物体を滑りやすくする。
エンラージ・パースン:人型クリーチャーを2倍のサイズにする。
フェザー・フォール:物体やクリーチャーはゆっくりと落下する。
スリープ:4HDのクリーチャーを魔法の眠りに落とす。
コーズ・フィアー:5HD以下のクリーチャー1体を、1d4ラウンドの間、逃走させる。
★アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+【知力】修正値である。
★アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローの難易度は10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
素早い修得(変則)
アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。
初級秘術呪文/Cantrips:アーケイニストは表:アーケイニストの“アーケイニストの準備呪文数”に記載されているように、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
秘術蓄積(超常):アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。
毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの神秘的なエネルギーで満たされる。
アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文の難易度を1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
呪文燃焼(超常)
:アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。 |
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