装備品 |
アイテム | 重量 |
旅人の服 |
5 |
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ドルイド用具 14GP |
44 |
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キュアウーンズのワンド 残り50回 750GP |
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方位磁針 10gp |
0.5 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
74.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《異種族の祖先》
1LvR:代替種族特性《才能を見抜く目》
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
背景技能:〈動物使い〉〈言語学〉
背景技能:〈動物使い〉〈職能〉(
厩舎の主人)
信仰:ナリニヴァティ
習熟あり
【特徴】
◆特徴名1〔動物類〕
君は〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得、君が育った動物の種別と会話をするために回数無制限に擬似呪文能力としてスピーク・ウィズ・アニマルズを使用できる。
◆特徴名2〔生き残り〕
君はイニシアチブ判定と〈真意看破〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。君は〈真意看破〉を常にクラス技能として扱う。
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【◎特技】
◆特技名:《異種族の祖先》
利益:人間以外の人型生物を1つ選択する。あらゆる効果や能力において、君は人間であると同時に選択した人型生物でもあるとして扱われる。ドワーフを選択した場合、特徴、特技、呪文や魔法のアイテムが効果を及ぼすか、などといったことを考慮する際、君は人間とドワーフの両方として扱われる。
指定:ナガジ
◆特技名:《才能を見抜く目》
人間は隠れた潜在力をうまく感じ取る。彼らは〈真意看破〉判定に+2の種族ボーナスを得る。加えて、動物の相棒、絆の乗騎、腹心、使い魔を獲得したなら、そのクリーチャーはそのキャラクターが選択する能力値1つに+2のボーナスを得る。この種族的特徴はボーナス特技の特性と置き換える。 |
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特殊能力 |
【人間】
◆技能ptがLvごと+1(計算済み)
◆移動30ft(6マス)
◆サイズ:中型
◆才能を見抜く目/Eye for Talent:人間は隠れた潜在力をうまく感じ取る。彼らは〈真意看破〉判定に+2の種族ボーナスを得る。加えて、動物の相棒、絆の乗騎、腹心、使い魔を獲得したなら、そのクリーチャーはそのキャラクターが選択する能力値1つに+2のボーナスを得る。この種族的特徴はボーナス特技の特性と置き換える。
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【クラス:ドルイド】
◎武器と防具の習熟:ドルイドは以下の武器に習熟している:クオータースタッフ、クラブ、サイズ、シックル、シミター、ショートスピア、スピア、スリング、ダーツ、ダガー。またドルイドは自然の化身(後述)形態時にもつ全ての肉体武器(爪、噛みつきなど)に習熟している。
ドルイドは軽装鎧と中装鎧に習熟しているが、金属製の鎧の着用は禁じられている。つまり、彼らはパデッド、レザー、ハイド・アーマーしか着ることができないということである。またドルイドはアイアンウッド呪文により鋼鉄と同じ機能を持つように変化させた木製の鎧も着用できる。ドルイドは盾(タワー・シールドを除く)に習熟しているが、木製のものしか使えない。
禁止された鎧を着用したり、禁止された盾を使用したりしたドルイドは、着用/使用中および着用/使用後24時間、ドルイド呪文の使用ができなくなり、ドルイドのクラス能力のうち超常能力や擬似呪文能力を一切使用できなくなる。
◎呪文/Spells:ドルイドの発動する呪文は信仰呪文であり、ドルイド用呪文リストから選択する。ドルイドの属性によっては、道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文の発動に制限が加わることがある。詳しくは後述の『秩序と混沌、善と悪の呪文』を参照。ドルイドは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
呪文を準備または発動するには、ドルイドは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。ドルイドの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+ドルイドの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、ドルイドは各呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:ドルイドの“1日の呪文数”の項に記されている。高い【判断力】能力値を持つならば、ドルイドは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表:能力値修正とボーナス呪文数参照)。
ドルイドが1日の呪文数を回復するためには、毎日1時間かけて自然の神秘についてトランス状態的な瞑想をしなければならない。ドルイドは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、ドルイド呪文リストの中からどれでも好きなものを準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想時間中に行わなければならない。
熱願の絆(変則)/Aspirant's Bond:ナーガ熱願者はナーガに崇拝される蛇のような神々と精神的なつながりを持つ。1レベルの時点で、ドルイド・レベルを得るごとに、以下の呪文のうちの1つを自分のドルイド呪文リストに加えることができる。
0レベル―アシッド・スプラッシュ、オープン/クローズ、デイズ、ブリード、メイジ・ハンド、レイ・オヴ・フロスト; 1レベル―エクスペディシャス・リトリート、サイレント・イメージ、シールド、シールド・オヴ・フェイス、チャーム・パースン、ディヴァイン・フェイヴァー、トゥルー・ストライク、マジック・ミサイル、メイジ・アーマー、レイ・オヴ・エンフィーブルメント; 2レベル―アシッド・アロー、インヴィジビリティ、シー・インヴィジビリティ、スコーチング・レイ、ディテクト・ソウツ、ミラー・イメージ; 3レベル―サジェスチョン、ディスプレイスメント、ディスペル・マジック、ファイアーボール、ライトニング・ボルト; 4レベル―グレーター・インヴィジビリティ、ディヴァイン・パワー。
1lv:マジックミサイル
2lv:シールド
この能力は任意発動の代わりに取得する。
混沌と秩序、善と悪の呪文:ドルイドは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性に反する呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
祈り/Orisons:ドルイドは毎日いくつかの「祈り」すなわち0レベル呪文を、表:ドルイドの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
ボーナス言語/Bonus Languages:ドルイドはボーナス言語として、森に住むクリーチャーの言語である森語を選択できる。これは、キャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加されるものである。
またドルイドは、1レベルのドルイドになった時点で、ドルイドのみが知る秘密言語であるドルイド語を修得する。ドルイド語はドルイドの自動修得言語である。つまり彼らはドルイド語を、通常の自動修得言語に加えて、ボーナス言語のスロットを消費することなく修得できるということだ。ドルイドがこの言語をドルイドでない者に教えることは禁じられている。
ドルイド語は独自の文字を持つ。
自然との絆(変則)/Nature Bond:クラス・レベル1の時点で、ドルイドは自然との間に絆を結ぶ。この絆は次の2つのオプションのうちから1つを選ぶ。1つ目は自然界との密接な絆であり、それによりドルイドは、以下に示すクレリックの領域から1つを選択することができる:風、植物、地、天候、動物、火、水。領域によって得られるパワーとボーナス呪文を決定する際の有効クレリック・レベルはドルイド・レベルに等しい。また、このオプションを選択したドルイドは、クレリックと同様に追加の領域呪文スロットを獲得する。このスロットには自分の領域の呪文を準備しなければならず、また任意発動に利用することはできない。
2つ目のオプションは動物の相棒との絆である。ドルイドは『動物の選択』のリストから選択した、1体の動物の相棒とともにゲームを開始する。これらの動物はその種類に応じてドルイドの冒険に同行する忠実な相棒である。
通常のその種の動物と異なり、ドルイドのクラス・レベルが上昇するにつれて、動物の相棒のヒット・ダイス、能力、技能、特技も向上していく。複数のクラスから動物の相棒を得ている場合、相棒の能力を決定する際に、有効ドルイド・レベルは累積する。ほとんどの動物の相棒は、その種類により、ドルイドのクラス・レベル4または7に達した時点でサイズが大きくなる。ドルイドは自分の相棒を役目から解放し、新たな相棒1体を獲得しても構わない。そのためには、中断されることなく24時間連続で祈りをささげる儀式を行わなければならない。 この儀式は、死亡した動物の相棒の代わりを得る場合にも行う。
自然感覚(変則)/Nature Sense:ドルイドは〈生存〉と〈知識:自然〉の判定に+2のボーナスを得る。
野生動物との共感(変則)/Wild Empathy:ドルイドは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。ドルイドは1d20をロールし、ドルイド・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。
野生動物との共感を使うためには、ドルイドと動物が互いを観察できる状態になければならない。これは通常の状況下では互いに30フィート以内になければならないという意味である。通例として、この方法で動物の態度に影響を与えようとすることは、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。
ドルイドはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。
森渡り(変則)/Woodland Stride:クラス・レベル2以降、ドルイドはどんな藪(自然のイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲や類似の地形)の中でも、通常の速度で、ダメージやその他の不利益を被ることなく移動できる。
ただし、動きを妨げるために魔法的に操作されているイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲の作用は受ける。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ドルイド強化パッチにより以下を選択する(ハウスルール)
2.【領域強化】
相棒をもつドルイドも領域呪文(と能力)を1つ選択することができる。
任意発動呪文にキュア系呪文またはインフリクト呪文を加えることができる
ただしその領域は信仰する神と、相棒に反するものであってはならない(例えばアリの神と、アリクイの相棒の組み合わせなどは不可)
高貴の領域
鼓舞の言葉(擬呪)/Inspiring Word:標準アクションで、君は30フィート以内のクリーチャー1体に向けた鼓舞の言葉を発することができる。対象は攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スローに+2の士気ボーナスをクレリック・レベルの1/2(最小1)ラウンドの間得る。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
領域呪文:1レベル―ディヴァイン・フェイヴァー、2レベル―エンスロール、3レベル―マジック・ヴェストメント、4レベル―ディサーン・ライズ、5レベル―グレーター・コマンド、6レベル―ギアス/クエスト、7レベル―リパルション、8レベル―ディマンド、9レベル―ストーム・オヴ・ヴェンジャンス。 |
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