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装備品 | 
 
| アイテム | 重量 |  
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下級メタマジックロッド(威力強化) | 
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運搬重量の合計 (硬貨含) | 
 4  |  
 
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所持金 |  
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銅貨(cp) | 
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銀貨(sp) | 
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金貨(gp) | 
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白金貨(pp) | 
    | 
 
| 軽荷重 | 
 66  | 
頭上に持ち上げる =最大荷重 | 
 200  | 
 
| 中荷重 | 
 133  | 
地面から持ち上げる =最大荷重x2 | 
 400  | 
 
| 重荷重 | 
 200  | 
押し引き =最大荷重x5 | 
 1000  | 
 
 
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特技 |  
[1lv]物覚えの良さ
 
[3lv]追加特徴
 
 
===予定===
 
[5lv]秘術蓄積追加
 
[7lv]呪文熟練:変性術
 
[9lv]強打
 
[11lv]呪文開眼:Emblem of Greed
 
[13lv]呪文レベル上昇
 
[15lv]成熟せし呪文:Emblem of Greed
 
[17lv]呪文ダメージ激化
 
[19lv] |  
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特殊能力 |  
◆...取得済み
 
◇...未取得
 
===クラス特徴===
 
■秘技魔術師
 
◆秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:1レベルの時点で、秘技魔術師はアーケイニストの秘術蓄積クラス特徴を得る。秘技魔術師がレベルごとに得られる秘術蓄積ポイントの量を決定する際、アーケイニスト・レベルとしてウィザード・レベルを用いる。この能力は秘術の絆と置き換える。
 
 
◆秘技/Exploiter Exploit:1レベルの時点と以後4レベルごとに、秘技魔術師はアーケイニストの秘技を1つ得る。秘術魔術師はアーケイニストの秘技の効果と難易度を決定する際、アーケイニスト・レベルとしてウィザード・レベルを用いる。この能力は秘術系統を置き換える。
 
[1lv]使い魔(ドードー)
 
===予定===
 
[5lv]魔術強化
 
[9lv]呪文修正知識(呪文高速化)
 
[13lv]呪文修正知識(呪文威力強化)
 
[17lv]
 
 
■契約魔術師/Pact Wizard (HHH)
 
出典:Haunted Heroes Handbook pg. 20
 
魔法の芸術は一般に学者の追求であるが、退屈な勉強や単調な研究をせずに秘術の力を習得しようとする者もいる。愚かな野心に突き動かされたそのような者は、より大きな力を得ることを期待して宇宙の最大の謎に向かう。これらの力の注意を引くことに成功した者は少ないが、成功した者はその努力に対して驚異的な秘術の力を得るが、彼らが付き合う力の忠実な慰み者、そして下僕となる。
 
 
◆努力不要の魔法/Effortless Magic (変則) :契約魔術師はウィザード呪文を準備するために依然として呪文書を使用するが、異世界の守護者の密接なつながりにより、ほとんど努力せずにそれを行うことができる。契約魔術師はわずか15分ですべての呪文を準備することができ、最小準備時間はわずか1分である。
 
 
これはウィザードの呪文発動を変更する。
 
 
◆守護者呪文:1レベルで、契約魔術師は守護者を選択しなければならない。これは同名のウィッチのクラス特徴のように機能するが、契約魔術師は守護者呪文を使い魔ではなく自分の呪文書に自動的に追加する。加えて、契約魔術師は、秘術系統から受け取る追加の呪文スロットを使用して準備した呪文以外の準備済み呪文を消費することで、守護者の同じレベルかそれ以下の呪文の1つを任意発動することができる。
 
 
この能力は巻物作成と置き換える。
 
 
◇大いなる力、大いなる代価(変則) :契約魔術師の力が増すにつれ、守護者の選択は彼の肉体に影響を及ぼし始める。5レベルの時点で、契約魔術師はオラクルの呪いを1つ選び、この呪いの効果を決定する際に、キャラクター・レベルの半分を有効オラクル・レベルとして使用する。オラクルの呪いがオラクルの修得呪文リストに呪文を追加する場合、契約魔術師は代わりにそれらの呪文をウィザードの呪文リストと呪文書に追加する。
 
 
10レベルにおいて、契約魔術師は守護者の力を用いて術者レベル判定、精神集中判定、イニシアチブ判定、セーヴィング・スローを試みる際に2回ロールし、より良い結果を選択できるようになる。この能力は、自分の番でなくても判定を試みる前であればフリー・アクションとして起動できる。この能力は1日に3+【知力】修正値の半分に等しい回数だけ使用できる。15レベルにおいて、契約魔術師が守護者の力を用いて判定を2回ロールする際、その結果に【知力】ボーナスを洞察ボーナスとして加える。
 
 
守護者や呪いを通して修得した呪文に呪文修正特技を適用する場合、その呪文の最終有効レベルは1レベル低いもの(最低レベルは呪文の元々のレベル)として扱う。
 
 
20レベルにおいて、契約魔術師が守護者の力を用いて判定を2回ロールし、その結果が20の出目だった場合、その判定が通常自動成功となるかどうかに関わらず、自動的に成功となる。
 
 
この能力は、ウィザードが5レベル、10レベル、15レベル、20レベルで獲得するボーナス特技と置き換える。
 
★呪い:Covetous 
 
(出典:Legacy of Dragons pg. 8)
 
 
===種族特徴===
 
ペリブラッド(エンバーキン):炎の魔法の達人であるエンバーキンは、ペリ族の先祖と、さらにその先祖にあたる堕天使の二重の引力を感じており、善と悪の両方の衝動と闘っている。
 
 
能力値修正(亜種適用):筋力+2、知力+2、魅力+2
 
 
人類の末裔/Scion of Humanity
 
出典:ARG 85ページ
 
アアシマールの中には、天界の祖先との繋がりが非常に遠い者もいる。この種族特性を持つアアシマールは、特技の前提条件や人型生物に作用する呪文など、種族に関するあらゆる効果において、来訪者(原住民)かつ人型生物(人間)として扱われる。彼は〈変装〉技能を使わずに人間として振る舞うことができる。この種族特性は天界の言語を置き換え、原住の来訪者の種別を変更する。
 
 
中型:アアシマールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスやペナルティを受けない。
 
 
通常速度:アアシマールの基本速度は 30 フィートである。
 
 
暗視:アアシマールは暗闇でも 60 フィートまで見通せる。
 
 
技能:知識(次元界)と呪文学に+2種族ボーナス
 
 
不死の魂/Deathless Spirit:特に強力な意志を持つアアシマールは死の力に抗するだけの天上の魂を宿す。彼らは負のエネルギーによるダメージに対する抵抗5を得る。彼らは負のレベルを得てもヒット・ポイントを失わず、[即死]効果、負のエネルギー、死霊術系統の呪文および擬似呪文能力に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は天上の抵抗と置き換える。
 
 
亜種アアシマール:Variant Aasimar Abilities
 
出典:Blood of Angels pg. 18
 
アアシマールの中には、珍しい能力を授かったり呪われたりしている者もいる。GMは以下の表を使ってアアシマールNPCをカスタマイズしてもよいし、プレイヤーにad%をロールさせることでカスタマイズさせてもよい。特定のキャラクターコンセプトを念頭に置いているプレイヤーは、特定の亜種能力を選択したい場合、GMに相談してもよい。 ここで示す能力は、アアシマールの擬似呪文能力の種族特性と置き換わる。呪文や擬似呪文能力を与える能力は、アアシマールのキャラクターレベルに等しい術者レベルを持つものとして扱われる。
 
9:筋力に追加の+2修正を得る。
 
 
===キャラクター特徴===
 
◇【キャンペーン】〔オードラニの味方〕/Audrahni’s Ally すべてのPCはエルフの墓掘り人オードラニ/Audrahniに一時的に親しい程度である一方で、君は真の友人として彼女を考えている町でも数少ない1人である。君とオードラニが共有している共通の理由を整理するためにGMと話し合おう。おそらく君は彼女の職業に対応する神格を崇拝しているだろう(アシャヴァやファラズマなど)。おそらく君は孤児エルフで(訳注:Forlorn elfは非エルフの共同体で育ったエルフのこと)、彼女と馬が合いそうと感じるかもしれない。GMが許可するならば、Roderic’s Coveに到着し彼女と再会する前に、マグニマールで彼女を知っていたかもしれない。あるいは、君は単に魔法学、舞踏、歴史、魔法、宗教に対して似たような情熱を共有しているだけかもしれない、オードラニについての詳細は冒険中に現れるが、彼女は過去について口を閉ざす神秘的な女性である――そしてキャンペーン開始時にはより強い関係があるようにGMと相談する必要がある。
 
 
◆【欠点】秘密の恥/Secret Shame
 
(出典:Spymaster's Handbook pg. 7)
 
あなたは、一般大衆、集団、あるいは重要人物(騎士団、領主、家族、恋人など)があなたの恥ずべき真実を知ることをひどく恐れています。あなたは恐怖効果に対するセーヴィング・スローに-1のペナルティを受け、士気をくじくためのあらゆる「威圧」判定の難易度は1減少します。通常であれば恐怖に対する完全耐性を持つ場合、これらのペナルティは受けませんが、代わりに恐怖に対する完全耐性(その原因に関わらず)を失う。
 
 
◆【信条】命運の厚意:命運は君を見守っている。君が何らかの種類に幸運ボーナス1つの効果を受けた時、そのボーナスは1上昇する
 
 
◆【社会】荒くれ者/Bully:君は柔和な者は無視されるような環境で成長し、しばしば話を聞いてもらうために脅しや暴力に訴えなければならなかった。君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常にクラス技能となる
 
 
◆【魔法】魔法の家系/Magical Lineage:君の両親のいずれかは呪文修正を行なうだけでなく、多くの魔法のアイテムを開発し、1つか2つの新しい呪文を作り出しさえしたかもしれない優れた呪文の使い手であった――そして君はこの偉大なる力の断片を引き継いでいる。この特徴を選択した際に呪文を1つ選択すること。この呪文に最低1レベル以上レベルを上昇させる呪文修正特技を使用する際、調整後の最後の呪文レベルを、実際のレベルよりも1低いものとして扱う。
 
★ディヴァイン・フェイヴァー
 
 
◆【戦闘】対応者/Reactionary:君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
 
 
===適正クラスボーナス===
 
[1lv]:HP+1・技能+1
 
[1lv]:HP+1・技能+1
 
[1lv]:HP+1・技能+1
 
===背景技能===
 
[1lv]:鑑定、芸能(歌唱)
 
[2lv]:知識:歴史、芸能(歌唱)
 
[3lv]:知識:歴史、芸能(歌唱) |  
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経験点 | 
次のレベル | 
 
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    | 
    | 
 
 
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呪文 |  
守護者:献身/Devotion 
 
(出典:Champions of Purity pg. 27)
 
2nd ; divine favor
 
4th ; martyr's bargain
 
6th ; magic vestment
 
8th ; greater magic weapon
 
10th ; flame strike
 
12th ; mass bull's strength
 
14th ; bestow grace of the champion
 
16th ; holy aura
 
18th ; mass heal
 
===修得呪文===
 
0lv
 
 
1lv
 
グリース
 
マジックミサイル
 
メイジアーマー
 
シールド
 
カラー・スプレー
 
マジック・ウェポン
 
トゥルー・ストライク
 
エンラージ・パースン
 
クラフターズ・フォーチュン
 
ディヴァイン・フェイヴァー(守護者)
 
2lv
 
 
 
巻物
 
  * 《デイライト》
 
  * 《ディスペル・マジック》
 
  * 《ファイアーボール》
 
  * 《グリッターダスト》
 
  * 《ライトニング・ボルト》
 
  * 《メイジ・アーマー》
 
  * 《パイロテクニクス》
 
  * 《スコーチング・レイ》
 
  * 《シャター》
 
  * 《シャウト》
 
  * 《アンシーン・サーヴァント》
 
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