装備品 |
アイテム | 重量 |
盗賊道具 |
1 |
変装用具 |
8 |
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リング・オヴ・プロテクション+1 → ダルフォードへ |
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ボルト×20→18 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
30.58 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
29 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
B《欺きの名人》
すべての〈はったり〉及び〈変装〉判定に+2のボーナスを得る。もしどちらかの技能ランクが10以上ならば、その技能へのボーナスは+4になる。
B《武器の妙技》
そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
1《イニシアチブ強化》
イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
候補
《技能熟練(芸能)》 |
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特殊能力 |
■キャラクター特徴
〔没落貴族〕/Disgraced Noble:
君の貴族の家系は一時期は有力だった……君の父がタルドールの将軍、マクシラー・ピタレウスに反抗するまでは。ピタレウスによる君の家系に対する告発は、真実であろうとなかろうと、君の評判を地に落とし、君を社会から孤立させた。今、君にとって唯一重要なのは、自分の快適な暮らしのため、あるいは自分の家の汚名を晴らすために、社会階級を再び登ることだ。君はタルドールの社会的な集団に入り込むために欺瞞を身につけた。君は自分の正体を隠すための〈はったり〉判定に+2の特徴ボーナスと偽造書類を発見するための〈言語学〉判定に+2のボーナスを得、この内の一つの技能は君にとって常にクラス技能となる。一日一回、君は君の家を破壊する陰謀に関わっていたと信じている人型生物を一人選択して良い。君はそのNPCに対する攻撃とダメージ・ロールに君のキャラクター・レベルに等しいラウンド数の間、+1の士気ボーナスを得る。10レベル時、このボーナスは+2に増加する。
〔魔法のコツ〕/Magical Knack:君は人生の一部あるいは全てを魔獣によって育てられた。君が森で捨てられているのを魔獣が見つけたからか、あるいは君の両親が魔法的な従者に世話を任せていたからか。この魔法に一定の間曝されたことにより、君はその神秘を容易に理解することができた。君が他の信仰心や仕事に注意を向けるときでさえ。君は選択したクラスのクラス特徴から得た術者レベルに+2の特徴ボーナスを得る。この結果によって、術者レベルがヒット・ダイスを上回ることはない。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■クラス特徴
・ローグ
急所攻撃/Sneak Attack:
目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4のペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは完全視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
Skilled Liar(変則)/Skilled Liar:
Guerrillaが〈はったり〉を使用して誰かを欺こうとしたとき、対抗ロールにローグレベルの半分(最低+1)に等しいボーナスを得る。Guerrillaは依然として装置無力化を使用して魔法の罠を解除できる。
この能力は罠探しに代わるものです。
ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。
妙技訓練(変則)/Finesse Training:
1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
Cover of Night(変則)/Cover of Night:
2レベルの時点で、guerrillaは暗闇を有利に利用する術を学んだ。薄暗いか暗い範囲内にいる間〈変装〉〈手先の早業〉〈隠密〉判定に+5ボーナスを得て、全ラウンドアクションで(通常1d3×10分の代わりに)薄暗いか暗い中で一般的な変装を作ることができる。
さらに、薄暗いか暗い中にいる間、guerrillaが視認困難を得ているなら、代わりに完全遮蔽を得ているものとする。
この能力は身かわしに代わるものです。
ローグの技/Rogue Talents:
深遠な学者(変則)/Esoteric Scholar:
この技を取得したローグは、未修得のものも含み、全ての〈知識〉判定を試みることができる。 |
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