装備品 |
アイテム | 重量 |
◆外装 |
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芸人の服(無料) |
4 |
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◆ベルトポーチ |
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┣アロー 20本 1gp |
3 |
┣キュアライトウーンズのポーション |
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◆背負い袋 |
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┣バード用具 41-楽器抜き5gp=36gp 背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、日誌、携帯食器一式 、鏡、ロープ、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。 |
30.5 |
┣ |
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┣ |
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┣耐毒剤 50gp シナリオ支払い済み |
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┣ |
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◆ミュールバックコーズ補正 軽荷重66まで |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
57.75 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《呪芸時間追加》
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1
4LvC:
5LvB:
背景技能:〈芸能:歌唱〉〈芸能:舞踏〉
◆特技
《呪芸時間追加》
君はバードの呪芸の能力を通常より多く使える。
前提条件:バードの呪芸の能力。
利益:君は1日に6ラウンド追加でバードの呪芸を使用できる。
◆特徴1 社会特徴
〔助言役〕/Mentored:教示者あるいは家庭教師が君を芸術、職能、あるいは交易に傾倒するよう導いたが、その教育によって君は他人に教え導けるようになった。〈製作〉技能からか、〈芸能〉技能からか、〈職能〉技能から1つ選択すること。君はその技能の判定に+1の特徴ボーナスを得る。君は好きな技能で他人の技能判定を援護する際に+1の特徴ボーナスを得る。
芸能:歌唱を選択
◆特徴2 魔法特徴
〔無傷〕/Unscathed:君は生まれつきか魔法の実験によってエネルギー攻撃に驚くほどの耐性を持つ。君の持つエネルギー抵抗の種類それぞれは(あれば)2ポイント上昇する。 |
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特殊能力 |
能力値修正 +2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【判断力】
原住の来訪者:ティーフリングは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:ティーフリングは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ティーフリングは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:ティーフリングは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
退化した翼/Vestigial Wings:翼は実際に飛行することができるほどの揚力を与えることはできないが、他の方法で飛行した際にその手助けをする力は十分にある。これにより〈飛行〉技能判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性は得意技能と置き換える。
代替擬似呪文能力 ビーストブルードは擬似呪文能力としてディテクト・ソウツを得る。ティーフリングは1日1回擬似呪文能力として使用することができる。術者レベルは、ティーフリングのクラス・レベルと等しい。
魔物の抵抗:ティーフリングは[雷撃]、[火炎]、[氷雪]に対する抵抗5を持つ。
魔物の魔術:奈落の者または地獄の者の血脈を持つティーフリングのソーサラーは、全てのソーサラーの能力に関して、【魅力】が2高いものとして扱う。
言語:ティーフリングはプレイ開始時に共通語と奈落語か地獄語のいずれかを修得している。高い【知力】を持つティーフリングは、以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、オーク語、ゴブリン語、地獄語、ドワーフ語、奈落語、ノーム語、ハーフリング語、竜語。
バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
-----------------以下レベル2
万能なる芸(変則)/Versatile Performance:クラス・レベル2に達した時点で、バードは1種類の〈芸能〉技能を選択することができる。そしてその〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに拘わらず)用いることができる。6レベル以降、4レベル上昇するごとに、バードは追加で1つの〈芸能〉種別を、入れ替えに用いる技能として選択することができる。
〈芸能〉種別およびそれに関連する技能は以下のとおり:演劇(〈はったり〉、〈変装〉)、お笑い(〈威圧〉、〈はったり〉)、歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)、管楽器(〈交渉〉、〈動物使い〉)、弦楽器(〈交渉〉、〈はったり〉)、鍵盤楽器(〈威圧〉、〈交渉〉)、打楽器(〈威圧〉、〈動物使い〉)、舞踏(〈軽業〉、〈飛行〉)、朗誦(〈交渉〉、〈真意看破〉)
熟達者(変則)/Well-Versed:クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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1 |
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呪文 |
◆[1Lvワンド] 750gp
・キュアライトウーンズ*50(1d8+1のHP回復)
◆ポーション
キュアライトウーンズのポーション 1d8+1回復 75gp
キュアライトウーンズのポーション 1d8+1回復 75gp
◆巻物・巻物箱
◆習得呪文数(LV1)
・LV0 4つ
リード・マジック:巻物や呪文書を読む。
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
メンディング:物体1個の小さな破損を修理する。
ゴースト・サウンド:幻の音。
・LV1 2つ 発動回数:1+1回
ヒディアス・ラフター:対象は1ラウンド/レベルの間、アクションを失う。
グリース:一辺10フィートの正方形の範囲か1つの物体を滑りやすくする。
◆呪芸 1+5+6=12ラウンド分(以降レベルアップ毎に+2ターン)
・開始は標準アクション
・呪芸維持はフリーアクション
●打ち消しの調べ(超常)
1ラウンドごとに歌唱判定
。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャー(自分含む)は、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
●散逸の演技(超常)
1ラウンドごとに舞踏判定
バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャー、視覚要素に依存という点が打ち消しの調べとの差異
●恍惚の呪芸(超常)
・意思セーヴ10+1+5=16
恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(難易度10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
●勇気鼓舞の呪芸(超常)
・魅惑(士)、恐怖(士)、攻撃ロール(技)、ダメージ(技)+1 音声or視覚
バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
シナリオ名:《PF1Day:奇跡の代価》2025/9/30
でてきたエネミー:ラズミール教団の司祭
旅の仲間:エフィリエル(MIB)・ティーバ(蒼)・ミュール(さえ)
2:【謎の聖書】
君は西方のエセ宗教ラズミール教の聖書を入手した。
この聖書にはたくさんの闇の技術が書かれている。君ははったりに+2ボーナスを得る |
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