装備品 |
アイテム | 重量 |
◆外装 |
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芸人の服(初期衣装)0gp |
4 |
アイウーン・トーチ 75gp |
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方位磁針 生存+2 10gp |
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◆ベルトポーチ(バード用具より) |
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┣身だしなみ用具(この化粧品のポーチには櫛、ハサミ、爪やすり、スポンジ、ヘアブラシ、小型の鏡、石鹸、歯磨き棒、そして歯磨き粉が含まれている。)1gp |
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┣キュア・ライトポーション 50gp |
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◆ハンディ・ハヴァサック 2000gp |
5 |
┣バード用具(背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、普通の楽器、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、日誌、携帯食器一式 、鏡、ロープ、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている)41gp |
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┣耐毒剤50gp*1 |
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┣耐病剤50gp*1 |
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┣防蟲剤5gp*2 |
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┣キュアワンド 750gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
22.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《技能熟練:魔法装置使用》
3LvB:
4LvB:
5LvB:
5LvC:
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【背景技能】
1Lv:〈芸能:歌唱〉・〈芸能:舞踏〉
2Lv:〈芸能:歌唱〉・〈芸能:舞踏〉
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【特徴】
◎〔根底に流れる原理〕 Maestro of the Society(信仰特徴)
効果:あなたは〈魔法装置使用〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈魔法装置使用〉はあなたのクラス技能となる。
◎〔天賦の才〕 Gifted Adept(魔法特徴)
効果:この特徴を選んだ時点で1つの呪文を選択すること。その呪文を発動した際、いつでも術者レベルが1高いものとして扱う。
ヒディアス・ラフターを選択。
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【特技】
特技名:《技能熟練:魔法装置使用》
効果:君の選択した技能は+3のボーナスを得る。(選択技能:魔法装置使用) |
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特殊能力 |
【アアシマール・エンバーキン】
+2【知力】、+2【魅力】:火炎魔法の達人、エンバーキン(“残り火の縁者”程度の意)は、祖先のペリに加えて、さらに遡って堕天使の祖先の二つの影響を引き継いでおり、善と悪、両者の衝動に立ち向かっている。
原住の来訪者:アアシマールは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:アアシマールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:アアシマールは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:アアシマールは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
得意技能:エンバーキンは〈知識:次元界〉および〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
擬似呪文能力:エンバーキンは1日1回パイロテクニクスを擬似呪文能力として使用することができる(術者レベルはアアシマールのレベルと等しい)
天上の抵抗:アアシマールは[強酸]、[雷撃]、[氷雪]に対する抵抗5を持つ。
言語:アアシマールはプレイ開始時に共通語及び天上語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つアアシマールは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、森語及び竜語。
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【クラス:バード(炎の舞人アーキ)】
◎武器と防具の習熟:バードは単純武器全てに加え、ウィップ、ショート・ソード、ショートボウ、レイピア、ロングソード、サップに習熟している。バードは軽装鎧と盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。バードは軽装鎧を着用し、盾を使用している状態で、通常の秘術呪文失敗確率を被ることなくバード呪文を発動できる。ただし、中装鎧や重装鎧を着用している時に動作要素の必要な呪文を発動する場合は、他の秘術呪文の使い手と同様に秘術呪文失敗確率を被る。マルチクラスのバードも、他のクラスから得た秘術呪文を発動する際には、通常の秘術呪文失敗確率を被る。
◎呪文/Spells:バードの発動する呪文は秘術呪文であり、“呪文リスト”の項にあるバードの呪文リストから選択する。バードは修得している呪文をどれでも、事前の準備なしに発動できる。すべてのバード呪文には音声要素(歌、物語、音楽)が含まれている。呪文を修得および発動するためには、バードは10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を有していなければならない。バードの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+バードの【魅力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、バードは各呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数は、表“バード”に記されている。高い【魅力】能力値を持つならば、バードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表“能力修正値およびボーナス呪文”を参照)。
バードの呪文の選択肢は、極めて限られている。バードはプレイヤーが選択した4つの0レベル呪文および2つの1レベル呪文を修得した状態でゲームを開始する。レベルの上昇に従って、バードは表“バードの修得呪文数”に従って、いくつかの呪文を新しく修得していく(“1日の呪文数”と異なり、バードの“修得呪文数”は【魅力】の影響を受けない。表“バードの修得呪文数”に記された値で固定される)。
クラス・レベル5およびそれ以後3レベル毎に(8、11という具合に)、バードは修得済みの呪文1つを代償にして、新たな呪文1つを修得するかどうかを選択できる。要するに、修得済みの呪文1つを“忘れ”、新たな呪文と入れ替えるわけである。新たな呪文は入れ替える呪文と同レベルでなければならず、なおかつバードが発動できる1番高い呪文レベルより1レベル以上低くなければならない。呪文の入れ替えは、規定のクラス・レベルに達するごとに1つずつしかできない。なおかつ、呪文を入れ替えるかどうかの決定は、そのクラス・レベルで新たに修得する呪文の選択と同時に行なわねばならない。
前述の通り、バードは事前に呪文を準備する必要がない。バードは修得している好きな呪文を、その呪文レベルの1日の呪文数を使いきっていない限り、好きな時に発動できる。
◎バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
呪芸/Bardic Performance:バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
7レベル時には、バードは呪芸の開始を標準アクションではなく移動アクションとして行なうことができる。また、13レベル時には即行アクションとして呪芸を開始することができる。
各々の呪芸は、音声要素と視覚要素のいずれか、あるいは両方を有する。
聴覚喪失状態のバードは、音声要素のある呪文を発動する場合と同様に、20%の確率で音声に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
呪芸が音声要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が聞こえなければならない。また、これらの効果の多くは(説明に記載されているように)言語に依存する。聴覚喪失状態のバードは、20%の確率で音声要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。聴覚喪失状態のクリーチャーは、音声要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
呪芸が視覚要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードに対して視線が通っていなければならない。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。盲目状態のクリーチャーは、視覚要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
炎の舞人は以下のバードの呪芸を得る。
炎舞(超常)/Fire Dance:1レベルの時点で、炎の舞人は炎による攻撃から自分と他人を守るすべを学び、熱に耐えながら火を制御する方法を見出す。炎舞を行うラウンド毎に、炎の舞人は〈芸能:歌唱もしくは舞踏〉判定を行う。バードの30フィート以内にいる仲間が着火したり、[火炎]効果や酷暑の影響を受けた場合、[火炎]に対するセーヴィング・スローの代わりにバードの〈芸能〉判定の結果を用いることができる。バードの30フィート以内にいる仲間は熱中症にかかったとしても、バードがこの呪芸を維持している間は暑さにさらされても疲労状態にならない。炎舞は音声要素もしくは視覚要素を持つ。この能力は打ち消しの調べを置き換える。
散逸の演技(超常)/Distraction:バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(難易度10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
キャントリップ/Cantrips:バードは表“バードの修得呪文数”上の“修得呪文数”の項目に記載されているとおりの、一定数のキャントリップ、すなわち0レベル呪文をいくつか知っている。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。
万能なる芸(変則)/Versatile Performance:クラス・レベル2に達した時点で、バードは1種類の〈芸能〉技能を選択することができる。そしてその〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに拘わらず)用いることができる。6レベル以降、4レベル上昇するごとに、バードは追加で1つの〈芸能〉種別を、入れ替えに用いる技能として選択することができる。
〈芸能〉種別およびそれに関連する技能は以下のとおり:歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)
舞踏(〈軽業〉、〈飛行〉)
熟達者(変則)/Well-Versed:クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
武器:4gp
防具:840gp
マジックアイテム:2867gp
消耗品:160gp
一般アイテム:10gp
巻物:50gp
合計:8456gp
呪芸ラウンド数:4+4+2=10R
キャントリップ:一日5回
リード・マジック
ホーンテッド・フェイ・アスペクト:ダメージ減少・冷たい鉄-1を得る
ディテクト・マジック
プレスティディジテイション
スパーク
Lv1呪文:一日3+1回
ヒディアス・ラフター
ヒプノティズム
イアピアッシング・スクリーム
【◎消耗品】
◆[1Lvワンド] 750gp
・キュアライトウーンズ*50(1d8+1のHP回復)
◆〈巻物〉1Lv 25gp
グリース
リムーヴ・フィアー
ブレス
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