装備品 |
アイテム | 重量 |
ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+4 |
1 |
クローク・オヴ・レジスタンス+4 |
1 |
ソードマスターズ・フレアー |
0 |
speed sheath |
1 |
ポーション・オヴ・フライ(x2) |
0 |
スワッシュバックラー用具 |
42 |
ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+2 |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
56 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
50 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
150 |
中荷重 |
100 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
300 |
重荷重 |
150 |
押し引き =最大荷重x5 |
750 |
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特技 |
1:人間:《武器熟練:アルドリ・デュエリング・ソード》
1:ロストランドの傾奇者1:《特殊武器習熟:アルドリ・デュエリング・ソード》
1:スワッシュバックラー1:《武器の妙技》(スワッシュバックラーの妙技)
1:《早抜き》
3:《アルドリ決闘術体得》
3:ロストランドの傾奇者3:《威圧演舞》
スワッシュバックラー4:《武器開眼:アルドリ・デュエリング・ソード》
5:《迎え討ち》
スワッシュバックラー5:《クリティカル強化:アルドリ・デュエリング・ソード》
7:《強打》
8:スワッシュバックラー8:《狂乱集中》
9:《心意気追加》
11:《二つ名たる発露:竜の激怒》 |
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特殊能力 |
■特徴
Dueling Cloak Adept/外套決闘術の巧み
https://aonprd.com/TraitDisplay.aspx?ItemName=Dueling%20Cloak%20Adept
君は外套を使って体を偽装し、敵を欺く訓練を受けた。外套を着てアルドリ・デュエリング・ソードを使用している間、フェイントで行われた〈はったり〉判定で+2の特性ボーナスを得る。さらに、外套を着てフェイントに成功するたびに、次のターンまでACに+1の回避ボーナスを得る。
Swordlord's Page/剣侯見習い
君はアルドリ剣侯の下で訓練を受けた。君はまだ剣侯ではないが、君は武器をどのように強く打てばよいかを身に着けた。君は習熟している刃のある武器によるクリティカル確定ロールに+1のボーナスを得る。
■クラス特徴
心意気(変則)/Panache:スワッシュバックラーは単なる軽装の戦士というだけではなく、大胆不敵な戦闘員である。スワッシュバックラーは心意気とともに戦う。心意気は、スワッシュバックラーが戦闘中に驚くべき行為を成し遂げるための能力を表す、変化する値である。毎日のはじめに、スワッシュバックラーは【魅力】修正値に等しい心意気ポイント(最低1)を得る。心意気は一日の中で増減するが、【魅力】修正値(最低1)を超えることはない。しかし特技や魔法のアイテムにより、この上限が変化することはある。スワッシュバックラーは発露(後述)を行う際に心意気を消費し、以下の方法で心意気を回復する。
軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器によるクリティカル・ヒット:軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器でクリティカル・ヒットを確定させると、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを回復する。無防備状態もしくはスワッシュバックラーに気づいていないクリーチャー、スワッシュバックラーのキャラクター・レベルの半分より少ないヒット・ダイスしか持たないクリーチャーにクリティカル・ヒットを確定させても、心意気を回復することはできない。
軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器でとどめを刺す:戦闘中に、軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器で敵のヒット・ポイントを0以下にまで減少させると、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを回復する。誰のものでもない物体を破壊したり、無防備状態やスワッシュバックラーに気づいていないクリーチャーやスワッシュバックラーのキャラクター・レベルの半分より少ないヒット・ダイスしか持たないクリーチャーのヒット・ポイントを0以下に減少させても、心意気を回復することはできない。
気概と心意気:ガンスリンガーの気概とスワッシュバックラーの心意気は同じ英雄的要素に触れられる2つの方法を示している。気概と心意気のクラス特徴を両方持つキャラクターは、気概と心意気のより大きい方に両方のポイントを組み合わせる。
特技の前提条件を考慮する際、心意気のクラス特徴を持つキャラクターは前提条件を考慮する際、気概を有しているものとして扱う(逆も同様)。《二つ名たる発露》のレベルの前提条件において、スワッシュバックラー・レベルとガンスリンガー・レベルは累積する。特技、魔法のアイテム、その他の効果において、心意気を有しているキャラクターは気概ポイントの代わりに心意気ポイントを消費したり獲得したりすることができる(逆も同様)。
発露/Deeds:スワッシュバックラーは発露を使用するために心意気ポイントを消費する。ほとんどの心意気はスワッシュバックラーに瞬間的なボーナスや効果をもたらすものだが、長く持続する効果を与えるものもある。スワッシュバックラーが1ポイント以上の心意気ポイントを持つ間は効果を及ぼす発露もある。これらは維持するために心意気を消費する必要はない。スワッシュバックラーは自分のレベル以下の発露しか使用できない。特記無い限り、発露は継続的に複数使用することができる。ただしスワッシュバックラーはその発露を使用するのに必要な心意気ポイントを保持していたり消費したりしなければならない。
スワッシュバックラーの妙技(変則)/Swashbuckler Finesse:1レベルの時点で、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を使用している間、《武器の妙技》特技の利益を得る。加えて、戦闘特技の前提条件として、【知力】の代わりに【魅力】を用いることができる。この能力は特技の前提条件を満たすかどうか確認する際、《武器の妙技》特技と見なされる。
不死身(変則)/Charmed Life:2レベルの時点で、スワッシュバックラーは面倒をくぐり抜けるコツを学び取る。1日3回、セーヴィング・スローを試みる前に行う割り込みアクションとして、スワッシュバックラーはセーヴの結果に【魅力】修正値を加える事ができる。ロールを行う前に使用するかどうかを選択すること。6レベルの時点と以後4レベルごとに、1日毎の使用回数は1回分ずつ増加する(そして18レベルの時点で、最大の1日7回となる)。
軽快(変則)/Nimble:3レベルの時点で、スワッシュバックラーは軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない間、アーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。どのような理由であれ、スワッシュバックラーがアーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスを失うような状況では、この回避ボーナスも失われる。このボーナスは3レベル以降4レベルごとに1ずつ増加する(そして19レベルの時点で、最大の+5となる)。
ボーナス特技/Bonus Feat:4レベルの時点と以後4レベルごとに、スワッシュバックラーは通常の成長で得られる特技に加えて、ボーナス特技を得る。これらのボーナス特技は、戦闘特技から選択しなければならない。この能力で選択する戦闘特技の前提条件を考慮する際、スワッシュバックラー・レベルはファイター・レベルとして扱われる。
加えて、4レベルの時点と以後4レベルごとに、スワッシュバックラーは既に修得しているボーナス特技1つを、新しいボーナス特技1つに置き換えて修得することもできる。実質的に、スワッシュバックラーは新しいボーナス特技のために、ボーナス特技1つを失う。古い特技は他の特技や上級クラス、その他の能力の前提条件として使用されているものであってはならない。スワッシュバックラーはレベル上昇時に特技1つだけを変更することができ、このレベルで得られる新しいボーナス特技を得る時に、特技を入れ替えるかどうかを選択しなければならない。
スワッシュバックラー武器訓練(変則)/Swashbuckler Weapon Training:5レベルの時点で、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器による攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。この武器を装備している間、スワッシュバックラーは《クリティカル強化》特技の利益を得る。この攻撃ロール及びダメージ・ロールへのボーナスは、5レベル以降4レベルごとに1ずつ増加する(そして17レベルの時点で、最大の+4となる)。
■発露
武勇伝(変則)/Derring-Do:1レベルの時点で、スワッシュバックラーは〈軽業〉、〈騎乗〉、〈水泳〉、〈脱出術〉、〈登攀〉、〈飛行〉判定を行う際に1心意気ポイントを消費することで、1d6をロールしてその出目を結果に加えることができる。この能力は判定の後に使用することができるが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。d6ロールの結果が出目6だった場合、追加で1d6をロールして結果に加える。スワッシュバックラーは出目6をロールし続ける限りこの処理を続けることができるが、最大でも自分の【敏捷力】修正値(最低1)に等しい回数までである。
回避の心意気(変則)/Dodging Panache:1レベルの時点で、敵がスワッシュバックラーに対して近接攻撃を試みる際、スワッシュバックラーは割り込みアクションとして1心意気ポイントを消費することで、5フィートだけ移動することができる。そのようにするなら、スワッシュバックラーはこの能力の起動条件となった攻撃に対するアーマー・クラスに、自分の【魅力】修正値(最低0)に等しい回避ボーナスを得る。この移動は攻撃を無効化することはなく、スワッシュバックラーが元のマスから移動していないかのように解決される。この移動は5フィート・ステップでは無く、この発露の起動条件となったもの以外のクリーチャーから機会攻撃を誘発する。スワッシュバックラーは軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない状態で、かつ軽荷重より重い荷物を持っていない場合にのみ、この発露を使用することができる。
野送り(変則)/Opportune Parry and Riposte:1レベルの時点で、敵がスワッシュバックラーに対して近接攻撃を行う際、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費して機会攻撃の使用回数を1回分消費することで、この攻撃を受け流そうと試みることができる。スワッシュバックラーは機会攻撃を行うかのように攻撃ロールを行う。攻撃するクリーチャーのサイズがスワッシュバックラーより1段階大きい毎に、このロールに−2のペナルティを受ける。結果が攻撃するクリーチャーの結果よりも大きくなれば、クリーチャーの攻撃は自動的に失敗となる。スワッシュバックラーはクリーチャーの攻撃が宣言された後、攻撃ロールが行われる前にこの能力を使用することを宣言しなければならない。攻撃を受け流すことに成功した上で、心意気ポイントを1ポイント以上有していれば、スワッシュバックラーは割り込みアクションとして受け流した攻撃を行ったクリーチャーに攻撃を行うことができる。このクリーチャーは間合いの中にいなければならない。この発露で消費される心意気ポイントは、発露のコストとして消費される心意気ポイントを減少させる能力や効果によって減少されることはない。
跳ね起き(変則)/Kip-Up:3レベルの時点で、少なくとも1心意気ポイントを有していれば、スワッシュバックラーは移動アクションにより、機会攻撃を誘発することなく飛び起きることができる。1心意気ポイントを消費すれば、代わりに即行アクションで起き上がることができる。
当たり前の勝利(変則)/Inevitable Victory:ロストランドの傾奇者の技術はその全てが目を引く。その技を見るものは、それがどんなレストヴの暴れん坊であっても、戦いを考え直すのに十分なほどだ。3レベルの時点で、ロストランドの傾奇者はボーナス特技として《威圧演舞》を得る。この効果はアルドリ・デュエリング・ソードを使用しているときのみ使用でき、そのためには心意気を1ポイント消費しなければならない。
精密打撃(変則)/Precise Strike:3レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持つ間、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器(肉体武器攻撃は除く)で精密な攻撃を行い、スワッシュバックラー・レベルを与えるダメージに加える能力を得る。この発露を使用するには、スワッシュバックラーはもう一方の手に別の武器を持っていたり、バックラー以外の盾を持っていてはならない。スワッシュバックラーはこの能力を軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を投擲する際にも使用できるが、目標はスワッシュバックラーの30フィート以内にいなければならない。急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、精密打撃による追加ダメージにも完全耐性を持つ。同様にクリーチャーをクリティカル・ヒットから守るアイテムや能力は、精密打撃による追加ダメージにも同様の防護を提供する。この追加ダメージは精密さに基づくダメージのため、クリティカル・ヒットにおいて増加しない。
即行アクションとして、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費することで、次の攻撃における精密打撃によるダメージへのボーナスを2倍にすることができる。この利益はターンの終わりまでに使用しなければならず、使用しない場合は失われる。発露のコストとなる心意気ポイントの総量を減少させる(《二つ名たる発露》などの)能力や効果を持ってしても、この発露のコストを減少させることはできない。
スワッシュバックラーのイニシアチブ(変則)/Swashbuckler Initiative:3レベルの時点で、スワッシュバックラーは1心意気ポイント以上を持つ間、イニシアチブ判定に+2のボーナスを得る。加えて、《早抜き》特技を修得しており、両手に何も持っておらず拘束もされていない状態で、かつ隠されていない軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を持っているならば、イニシアチブ判定の一部としてその武器を準備することができる。
優雅なる剣闘士(変則)/Swashbuckler's Grace:7レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持つ間、スワッシュバックラーは移動速度まで移動しても、機会攻撃範囲や敵の接敵面を通過しようと試みる際に行う〈軽業〉判定にペナルティを受けなくなる。
風薙のフェイント(変則)/Sweeping Wind Feint:7レベルの時点で、ロストランドの傾奇者は特殊なフェイント技術を身につける。1ラウンドに1回、ロストランドの傾奇者は即行アクションとして心意気を1ポイント消費することで、フェイントを試みることができる。
部位狙い(変則)/Targeted Strike:7レベルの時点で、全ラウンド・アクションとして、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費することで、軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を用いて1回の攻撃を行い、敵の身体の一部をえぐり取ろうとすることができるようになる。スワッシュバックラーは目標の身体の部位を選択する。攻撃が成功すると、攻撃による通常のダメージに加えて、目標は標的となった身体の部位に基づく効果(下記)の効果を受ける。クリーチャーが記載されている身体の部位を持たない場合、その部位を標的とすることはできない。急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、部位狙いにも完全耐性を持つ。同様にクリーチャーをクリティカル・ヒットから守るアイテムや能力は、部位狙いにも同様の防護を提供する。
腕:目標はこの攻撃からダメージを受けないが、運んでいるアイテムを1つスワッシュバックラーが選び、それを落としてしまう。そのアイテムが両手で手にしているものでも選択することができる。ただしロックト・ガントレットで固定されているアイテムを選択することはできない。
頭:目標は1ラウンドの間混乱状態となる。これは[精神作用]効果である。
脚:目標は倒れて伏せ状態となる。4本以上の脚を持つか、足払い攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、この効果に対して完全耐性を持つ。
胴体もしくは翼:目標は1ラウンドの間よろめき状態となる。
竜の激怒(変則)/Dragon's Rage:11レベルの時点で、ロストランドの傾奇者は自制心を捨て、戦闘中の竜が備える圧倒的な残忍さに触発された、予測不能な速度の攻撃を行うことができるようになる。1ラウンドに1回、ロストランドの傾奇者は心意気を1ポイント消費することで、全力攻撃の一部として自身の最も高い攻撃ボーナスで、アルドリ・デュエリング・ソードを使用して追加攻撃を1回行えるようになる。この攻撃でクリーチャーのHPを0以下にしたならば、心意気を通常得られる1ポイントではなく2ポイント得ることができる。
飄々(変則)/Evasive:11レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持っている限り、スワッシュバックラーは身かわし、直感回避、直感回避強化のローグのクラス能力を得る。スワッシュバックラーは直感回避強化において、自身のスワッシュバックラー・レベルをローグ・レベルとして用いる。
繊細なる刀術(変則)/Subtle Blade:11レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持っている限り、スワッシュバックラーは武器落とし、盗み取り、武器破壊の戦技に完全耐性を得る。ただしこれらは、スワッシュバックラーが身につけている、軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器にのみ適用される。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
金銭消費: 81439 gp
ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+4 16000
+3アダマンティン製アルドリ・デュエリング・ソード 21320
+3ミスラル製シャツ 10100
クローク・オヴ・レジスタンス+4 16000
ソードマスターズ・フレアー 2500
アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+2 8000
ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+2 4000
speed sheath 10
ポーション・オヴ・フライ(x2) 1500
スワッシュバックラー用具 9
リング・オヴ・プロテクション+1 2000
命中:+22 = +11BAB+6【敏】+2アイテム+2武器訓練+1《武器熟練》
ダメージ: 1d8+12+11 = 6【敏】+2アイテム+2武器訓練+2《武器開眼》+11精密
AC 31 = 10+4鎧+3強化+6【敏】+2盾+2外皮+1反発+3回避
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