装備品 |
アイテム | 重量 |
職人の服 |
4 |
|
|
|
|
アルケミスト用具 40gp |
24 |
この用具には錬金術キット、背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。アルケミストは購入する必要がなく処方書を備えてプレイを開始するため、この用具には処方書は含まれていない。 |
|
|
|
高品質盗賊用具 100gp |
2 |
トラヴェラーズ・エニィ・ツール 250gp |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
50 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
|
|
特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《戦闘発動》
1LvR:
1LvC:《武器熟練:バスタード・ソード》《特殊武器習熟:バスタード・ソード》
2LvC:
3LvB:秘術使いの鎧訓練予定
4LvB:能力+1(筋力予定)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈製作:錬金術〉〈知識:工学〉
2Lv:〈製作:錬金術〉〈鑑定〉
【特徴】
〔秘術の気質〕 (魔法)
→利益:君は素早く凄まじい精神集中の力を持つ。君は精神集中判定とイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを得る。
〔協会の筋肉〕(戦闘)
→利益:扉を壊す、落とし格子を持ち上げるための【筋力】判定に+2の特徴ボーナスを得、運搬能力を決定する目的で【筋力】能力値を2高いものとして扱う。
〔汚染された精神〕(短所)
→効果:戦闘終了時、君は頑健セーヴを試みなければならない。難易度は10+君が戦闘で行動したラウンド数である。このセーヴに失敗すると、その遭遇間行動したラウンド毎に10分間疲労状態となる。
〔素早い指先、鋭い精神〕(信仰)
→利益:あなたはクロックワークの機構やその他の機械の驚異を学び、〈装置無力化〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈装置無力化〉はあなたのクラス技能となる。
【特技】
《戦闘発動》
→利益: 君は防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に+4のボーナスを得る。 |
|
特殊能力 |
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【魅力】:ティーフリングは、身軽で頭脳明晰だが、本質的に奇妙な存在に見える。
原住の来訪者:ティーフリングは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:ティーフリングは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ティーフリングは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:ティーフリングは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
退化した翼/Vestigial Wings:魔物の祖先を模倣するかのように、普通より小さかったり、干からびたり、発育不全の翼を持つティーフリングもいる。蝙蝠のような皮膜を持つ翼であることもあれば、黒や赤、紫の羽毛でまばらに覆われていることもある。ほとんどないことだが、もっと異様な姿を取ることさえある。このような翼は実際に飛行することができるほどの揚力を与えることはできないが、他の方法で飛行した際にその手助けをする力は十分にある。これにより〈飛行〉技能判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性は得意技能と置き換える。
擬似呪文能力:ティーフリングは1日1回ダークネスを擬似呪文能力として使用することができる。術者レベルは、ティーフリングのクラス・レベルと等しい。
鱗の肌/Scaled Skin:これらのティーフリングの肌はエネルギー抵抗を持つ上、鎧のように固い。[雷撃]、[火炎]、[氷雪]からエネルギー種別を1つ選択すること。この特性を持つティーフリングは、選択したエネルギー種別に対する抵抗5を得る。加えて、アーマー・クラスに+1の外皮ボーナスを得る。この種族特性は魔物の抵抗と置き換える。
物掴む尾/Prehensile Tail:多くのティーフリングは尻尾を持つが、長く自在に操ることのできる尻尾でアイテムを運ぶことさえできるものもいる。尻尾を使って武器を持つことはできないものの、彼らは即行アクションとして尻尾を用い、自身が持ち運ぶ小さな収納されたアイテム1つを掴むことができる。この種族特性は魔物の魔術と置き換える。
言語:ティーフリングはプレイ開始時に共通語と奈落語か地獄語のいずれかを修得している。高い【知力】を持つティーフリングは、以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、オーク語、ゴブリン語、地獄語、ドワーフ語、奈落語、ノーム語、ハーフリング語、竜語。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
ポーション
《メイジ・アーマー》x2 100gp
呪文
レベル0
ディテクト・マジック
リード・マジック
レベル1(2回)
トゥルー・ストライク
ショッキング・グラスプ
シールド
マジック・ミサイル
グリース
ブレード・ラッシュ
フェザー・フォール
フロスト・バイト
巻物
《》
《》
《》
ワンド
《マジック・ミサイル》x1 750gp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秘術集積(超常)/Arcane Pool:1レベル時、メイガスは自身の能力や武器を強化する燃料として使用できる、神秘的な秘術エネルギーを蓄える能力を獲得する。秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/2(最小1)+【知力】修正値に等しい。1日1回メイガスが呪文を準備するときにポイントが回復する。
1レベル時、メイガスは即行アクションで自分の秘術集積を1ポイント使用することによって、保持している武器に+1強化ボーナスを1分間与えることができる。これは1レベルを超える4レベル毎に+1され、17レベル時点で最大+5になる。これらのボーナスは既にその武器に備わっている強化ボーナスに、最大で+5になるまで累積させることができる。複数回この能力を使用しても効果が累積することはない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キャントリップ:メイガスは“表:メイガス”に記載されている数の0レベル呪文を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動するが、そのときに消費されず再び使用できる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
呪文戦闘(変則)/Spell Combat:1レベル時、メイガスは呪文を使用すると同時に武器で戦う術を学ぶ。これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能する。この能力を使用するためには、メイガスは(使用する呪文が動作要素を必要としないものであっても)片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。全ラウンド・アクションで、彼は−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる(この呪文の一部として振られる攻撃ロールもまたこのペナルティを受ける)。このとき呪文を防御的発動するのであれば、メイガスは攻撃ロールに追加のペナルティ(【知力】修正値まで)を受けることで、それと同値の状況ボーナスを精神集中判定に加えることができる。この精神集中判定が失敗した場合、呪文は無駄になってしまうが、攻撃に対するペナルティは依然として継続する。メイガスは最初に呪文を使用するか、武器で攻撃するかを選択することができるが、複数回攻撃できる場合に攻撃の合間で呪文を使用することはできない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
呪文撃(超常)/Spellstrike:2レベルに到達したメイガスは、メイガス呪文リストに含まれる距離が“接触”の呪文を発動する際はいつでも、彼の所持する任意の武器を用いた近接攻撃の一部としてその武器を通じて呪文を叩き込むことができる。その呪文で通常許される呪文を叩き込むためにフリーで行う近接接触攻撃の代わりに、メイガスはフリーで(最も高い基本攻撃ボーナスを用いて)武器を用いた近接攻撃を行うことが可能になる。攻撃が命中した場合、呪文の与える効果に加えて、その近接攻撃は武器による通常ダメージを与える。もしメイガスがこの攻撃を呪文戦闘能力と同時に行った場合、呪文戦闘によって発生したペナルティは呪文撃による近接攻撃にも適用される。この攻撃は武器のクリティカル可能域(20、19〜20、18〜20やキーン能力に類似した効果も適用される)を使用するが、クリティカル・ヒットした場合であっても呪文効果は×2ダメージにしかならず、一方で武器ダメージは武器自身のクリティカル修正を用いる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武器と防具の習熟/Weapon and Armor Proficiency:剣聖は単純武器および選択した近接の軍用または特殊武器1つに習熟している。剣聖は鎧または盾に習熟しておらず、防具を着用中にメイガス呪文を発動すると通常の秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
呪文発動能力低下/Diminished Spellcasting:剣聖はレベルごとに通常よりも1つ少ない呪文を発動できる。これによって0に減少した場合、剣聖はそのレベルに【知力】に基づくボーナス呪文数がある場合にのみ、そのレベルの呪文を発動できる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
抜け目なき守り(変則)/Canny Defense:1レベルの時点で、剣聖は選択した武器を振るっているとき、抜け目なき守り能力を得る。これはデュエリスト上級クラスの同名の能力と同一であり(『Core Rulebook』382P)、剣聖の選択した武器がどの種別であっても守る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武器熟練(変則)/Weapon Focus:1レベルの時点で、剣聖はボーナス特技として選択した武器の《武器熟練》を得る。
|
|