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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
| 中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
| 重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
◆キャラクター特徴
〔ロストランド人〕/Rostlander:キャンペーン特徴
君はブレヴォイの南――深い森林と起伏のある平野に満ちた、澄んだ川とどこまでも続く青い空が広がる土地――で生まれた。君は豊かな資源に囲まれ、重労働による単純な感性を持ち、奉仕と慈悲を重んじ、個人と家族の誇りを大切にしてきた。君の国は、荒々しい征服者の軍勢に屈することを拒んだ、アルドリの剣侯と英雄の国だ。君は政治や貴族、欺きや陰謀にはほとんど注意を払わない。君は完全にブレヴォイ的であるので、祖国の影響をストールン・ランズにまで広げることを望む覇者たちへの呼びかけは、君の愛国心と名誉を刺激した。だから君は南への冒険に加わることにした。たくましさにより、君は全ての頑健セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
〔古強者〕(エルフ) Warrior of Old:種族特徴
幼少のみぎり、戦闘訓練を何時間も過ごした。時の流れはこの訓練の記憶をおぼろげなものにしたが、トラブルに素早く対応するコツはまだ記憶の中に留まり続けている。
利益:あなたはイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する
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◆特技
種族:《疾走》
利益:君が疾走する時、軽装鎧か中装鎧を着ている時か、鎧を着ていない時、もしくは運んでいる重量が中荷重以下の時には、移動速度の5倍で移動できる。また重装鎧を着ているか、重荷重の時には、移動速度の4倍で移動できる。助走を付けてから跳躍を行う時(〈軽業〉を参照)、〈軽業〉判定に+4のボーナスを得る。また、疾走している時にもアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失わない。
Lv1:《イニシアチブ強化》
イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
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成長記録
◆Lvアップ記録
適正クラス:アーケイニスト
Lv1 エルフ:秘術蓄積のポイント合計を1だけ増加させる。
技能 (クラス+【知力】)
Lv1(2+5):〈呪文学〉〈知識:次元界〉〈知識:自然〉〈知識:宗教〉〈知識:神秘学〉〈知識:ダンジョン探検〉〈知識:地域〉
背景技能 Lv毎 2P
Lv1:〈製作:絵描き〉〈知識:歴史〉
HP 最大値:増加内訳 クラス:アーケイニスト1d6
Lv1 7:6+1(アケ+【耐】)
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特殊能力 |
◆能力値 英雄的ファンタジー:25ポイント
STR:7 :-4
DEX:12 :2
CON:14 :5
INT:18 :17
WIS:10 :0
CHR:14 :5
◆種族:エルフ:種族的特徴
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【耐久力】
サイズ:中型 移動速度:30ft
夜目/Low-Light Vision:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。補足ルールを確認すること。
エルフの耐性/Elven Immunities:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
エルフの魔法/Elven Magic:エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
俊足/Fleet-Footed:すべてのエルフは生まれきしなやかで俊敏だが、その一部はまた生まれつき迅速であり、先を見据えて心配するよりも状況に飛び込みたいという強い欲求を抱いている。この種族特性を有するエルフはボーナス特技として《疾走》を得て、イニシアチブ判定への+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は鋭き五感および武器精通と置き換える。
言語:エルフ、共通語、オーク語、ゴブリン語、ノール語、森語、竜語。
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◆クラスの特徴 Class Features
◇クラス:アーケイニスト
●武器と防具の習熟:アーケイニストはすべての単純武器に習熟している。彼らはいかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、アーケイニストの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
●呪文:アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。
呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。彼女の基本となる1日あたり呪文数は表:アーケイニストに記されている。もし彼女が高い【知力】を持つならば、彼女は1日あたり呪文数にボーナス呪文数を得る。
アーケイニストはいくつでも呪文を修得できるが、彼女が毎日準備することができる数は制限される。1レベルにおいて、彼女は毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。新しいアーケイニスト・レベルに到達する度、前述の表で示されるように、彼女が毎日準備することができる呪文の数は増加する。1日あたり呪文数とは異なり、彼女が毎日準備することができる呪文数は彼女の【知力】によって影響を与えない。術者の取得呪文数を変更する特技その他の効果は、その代わりにアーケイニストが準備することのできる呪文数に影響を及ぼす。
アーケイニストは呪文の選択および準備を行なうに先立って、8時間の睡眠と1時間かけて自分の呪文書から呪文を学習しなければならない。この学習の間にアーケイニストはどの呪文を準備するかを決定し、その日彼女の利用可能な呪文スロットを回復する。
アーケイニストはソーサラーのように、彼女が呪文を発動するとき彼女が修得している任意の呪文修正特技を準備した呪文に適用することができ、このことは同様に発動時間を延長する。(任意発動と呪文修正特技を確認すること)一方で、彼女は彼女が修得している任意の呪文修正特技を適用した状態で呪文を準備し、ウィザードと同様に発動時間を延ばす事なく発動することができる。彼女はこれらのオプションを同時に使用することができない――呪文修正特技を適用して準備された呪文を、発動の時点で別の呪文修正特技を用いてさらに修正することはできない(彼女が以下に詳述された呪文修正合成のアーケイニストの秘技を持っていない限り)。
●呪文書:アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。
●秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
★秘術蓄積 4 / 5
●初級秘術呪文/Cantrips:アーケイニストは表:アーケイニストの“アーケイニストの準備呪文数”に記載されているように、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
●呪文燃焼(超常)/Consume Spells:1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。(更新)
●アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits:魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
★魔術強化(超常)/Potent Magic:アーケイニストが呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。彼女が呪文の難易度を増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。 |
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経験点 |
次のレベル |
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0 |
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呪文 |
アーケイニスト準備呪文
Lv0:4
Lv1:2
アーケイニスト1日の呪文数
Lv0:ー
Lv1:4 〇〇〇〇
アーケイニスト呪文書
Lv0
0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全て
Lv1
●エクスペディシャス・リトリート:術者の移動速度が30フィート上昇する。
●カラー・スプレー:弱いクリーチャーに気絶状態や盲目状態や朦朧状態にする。
●グリース:一辺10フィートの正方形の範囲か1つの物体を滑りやすくする。
●バーニング・ハンズ:1d4/レベルの[火]ダメージ(最大5d4)。
●フローティング・ディスク:100ポンド/レベルを保持する直径3フィートの水平な円盤を作る。
●プロテクション・フロム・イーヴル/グッド/ケイオス/ロー:選択した属性に対してACとセーヴに+2、その他の防御効果。
●マジック・ミサイル:1d4+1ダメージ、1を超える2レベルごとに1本増える(最大5本)。
●メイジ・アーマー:+4の鎧ボーナスを与える。
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