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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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ファイター用具8gp |
19 |
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背負い袋 |
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携帯用寝具 |
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ベルト・ポーチ |
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火打ち石と打ち金 |
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鉄の深鍋 |
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携帯食器一式 |
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ロープ |
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石鹸 |
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保存食(5日分) |
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水袋 |
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衣服1gp |
4 |
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職人の服 |
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魔法道具 |
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アイウーン・トーチ75gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
102 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
133 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
400 |
| 中荷重 |
226 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
800 |
| 重荷重 |
400 |
押し引き =最大荷重x5 |
2000 |
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特技 |
B=ベース
R=人間
C=ファイター
1LvB:強打
1LvR:追加HP
2LvC:特殊武器習熟
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv:〈職能〉肉屋
:〈職能〉唐揚げ職人
【特徴】
〔勇敢〕
:[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。
〔鉄の肝臓〕
:毒や薬物に対して頑健セーヴに+2の特徴ボーナスを得る。また、アルコールの影響を打ち消す判定の頑健セーヴに+4の特徴ボーナスを得る。
【特技】
《追加HP》
:ヒット・ポイントが+3される。3ヒット・ダイスを越える1ヒット・ダイスごとに、1ポイントヒット・ポイントが増加する。また、君のヒット・ダイスが3以上なら、(レベルが上がるなどして)ヒット・ダイスを得る毎にヒット・ポイントが+1される。
《特殊武器習熟》(戦闘)
:その武器での攻撃ロールを通常通り行うことができる。(バスタード・ソード)
《強打》
:命中−1ダメージ+2 |
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特殊能力 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 |
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
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【クラス:ファイター:変異戦士(アーキタイプ)】
武器と防具の習熟:ファイターは全ての単純武器、軍用武器、全ての鎧(軽装、中装、重装)、全ての盾(タワー・シールドを含む)に習熟している。
ボーナス特技/Bonus Feat:ファイターはレベル1の時点と、それ以降の偶数レベルに達する毎に通常の成長で獲得する特技に加えてボーナス特技を獲得する(つまり、ファイターは全てのレベルで特技を獲得する)。これらのボーナス特技は“ファイター・ボーナス特技”と呼ばれることもある戦闘特技の中から選択しなければならない。
レベル4に達した時点と、それ以降の4レベル毎(レベル8、レベル12等)に、ファイターは既に取得したボーナス特技の代わりに新しい特技を覚えることができる。つまり、ファイターは古いボーナス特技を忘れて新しいボーナス特技に変えることができる。置き換えられるボーナス特技は、他の特技や上級クラス、あるいは他のなんらかの能力の前提となっている特技であってはならない。このボーナス特技の入れ替えは各レベルにつき1回のみ行える。また入れ替えを行うかどうかは、そのレベルでの新しいボーナス特技を取得する時に決めなければならない。
武勇(変則)/Bravery:レベル2の時点でファイターは[恐怖]に対する意志セーヴに+1のボーナスを獲得する。このボーナスは2レベルを越える4レベル毎に+1される。
変異薬(超常)/Mutagen:3レベルの時点で、変異戦士は性格を変える代わりに肉体を強化する、自分用の変異薬を作り出す方法を発見する。この能力はファイター・レベルをアルケミスト・レベルとして用いた、アルケミストの変異薬能力と同様に機能する。この能力は鎧修練1と置き換える。
変異薬の発見(超常)/Mutagen Discovery:7レベルの時点と以降4レベル毎に、変異戦士は以下のアルケミストの発見から1つを選び、自分の能力を変化させることができる。大いなる変異薬、凶暴変異薬、上級変異薬、触手、臓器保存、退化した腕、翼、任意治癒、ぬいぐるみ変異薬、吐き気がする肉、変異薬注入。発見において、変異戦士は有効アルケミスト・レベルとして自分のファイター・レベルを用いる。この能力は鎧修練2、3、4と鎧体得を置き換える。
武器修練(変則)/Weapon Training:レベル5の時点で、ファイターは後述されるリストの中から武器グループを1つ選択する。選択したグループに属する武器で攻撃した場合、命中とダメージに+1のボーナスを得る。
以降4レベル毎(レベル9、レベル13、レベル17)に異なる武器グループの訓練を積む事ができ、新たに選択した武器グループに属する武器の命中とダメージに+1のボーナスを獲得する。加えて、既に選択しているそれぞれの武器グループのボーナスが+1される。例えば、ファイターはレベル9になった時に、新しく選んだ武器グループの命中とダメージに+1のボーナスがつき、レベル5で選んだ武器グループには+2のボーナスがつく。複数のグループにまたがる武器に関してボーナスは累積しない。最も高いグループのボーナスを用いること。
ファイターはさらに、これらのボーナスをグループに含まれる武器を用いた戦技判定に加えることができる。またこのボーナスは、対象の武器に対して試みられた武器落としと武器破壊に対する戦技防御値にも加えられる。
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