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ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版 キャラクターデータベース
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■簡単な使い方:キャラシーページを開いて"チャットパレット生成"をクリックするだけです。
表示されたテキストエリアのチャットパレットをコピーペーストでオンセツールに移植してください。
特性・特徴欄、呪文テキストは行の先頭に全角の*がある行のみをコピーします。上手く活用してください。
■チャットパレット:フニルナ(PL=mayosuke) ■レベル:8 ウィザード(力術)/フォレストノーム/女:混沌にして善(CG) 1d20+2 ▼イニシアチブ ▼AC:12 ▼移動速度:25ft./5sq. ▼HP:50/50 ▼一時HP:0 ▼ヒットダイス:8d6 ▼習熟ボーナス:3 ■攻撃=========================================== 1d20+5 ▼ダガーでの攻撃ロール(軽武器、投擲(20/60)、妙技) 1d4+2 ▼ダガーでのダメージロール[刺突](軽武器、投擲(20/60)、妙技) 1d20+ ▼アシッド・スプラッシュでの攻撃ロール(射程60ft,5f以内の場合目標2体,敏捷セーヴ:DC16) 2d6 ▼アシッド・スプラッシュでのダメージロール[酸](射程60ft,5f以内の場合目標2体,敏捷セーヴ:DC16) 1d20+ ▼トウル・ザ・デッドでの攻撃ロール(判断力セーヴ:DC16) 2d8 ▼トウル・ザ・デッドでのダメージロール[死霊](判断力セーヴ:DC16) 1d20+ ▼トウル・ザ・デッド(対象が傷を負っている時)での攻撃ロール(判断力セーヴ:DC16) 2d12 ▼トウル・ザ・デッド(対象が傷を負っている時)でのダメージロール[死霊](判断力セーヴ:DC16) ■能力値判定===================================== 1d20-1 ▼【筋力】能力値判定 1d20+2 ▼【敏捷力】能力値判定 1d20+2 ▼【耐久力】能力値判定 1d20+5 ▼【知力】能力値判定 1d20+0 ▼【判断力】能力値判定 1d20+1 ▼【魅力】能力値判定 ■セーヴィング・スロー============================ 1d20-1 ▼【筋力】セーヴィングスロー 1d20+2 ▼【敏捷力】セーヴィングスロー 1d20+2 ▼【耐久力】セーヴィングスロー 1d20+8 ▼【知力】セーヴィングスロー 1d20+3 ▼【判断力】セーヴィングスロー 1d20+1 ▼【魅力】セーヴィングスロー ■技能============================================ 1d20+1 ▼〈威圧〉【魅】技能判定 1d20+0 ▼〈医術〉【判】技能判定 1d20-1 ▼〈運動〉【筋】技能判定 1d20+2 ▼〈隠密〉【敏】技能判定 1d20+2 ▼〈軽業〉【敏】技能判定 1d20+0 ▼〈看破〉【判】技能判定 1d20+1 ▼〈芸能〉【魅】技能判定 1d20+8 ▼〈自然〉【知】技能判定 1d20+8 ▼〈宗教〉【知】技能判定 1d20+0 ▼〈生存〉【判】技能判定 1d20+1 ▼〈説得〉【魅】技能判定 1d20+5 ▼〈捜査〉【知】技能判定 1d20+0 ▼〈知覚〉【判】技能判定 1d20+2 ▼〈手先の早業〉【敏】技能判定 1d20+0 ▼〈動物使い〉【判】技能判定 1d20+1 ▼〈ペテン〉【魅】技能判定 1d20+8 ▼〈魔法学〉【知】技能判定 1d20+8 ▼〈歴史〉【知】技能判定 ■特徴・特性====================================== ****** ノームの特徴 ***** *ノームの機転:魔法に対する知力・判断力・魅力セーヴ有利 ****** フォレスト・ノームの特徴 ***** *小動物との会話(フォレスト・ノームの特徴):音を出し身ぶりをすることで、サイズ分類が小型以下の野獣との間で単純な概念を伝えあえる ***** 学院出の学者の特徴 ***** *図書館利用権(学院出の学者の特徴) 他の者はしばしば、君の属する図書館のごくありふれた文書を見るためだけに、面倒な質問に答え、少なからぬ金を払わねばならない。けれど君はその図書館の大部分の資料に、自由に簡単に触れることができる(一部、あまりに貴重であったり魔力がこもっていたり極秘 であったりして、何人もすぐには触れることができない資料はあるかもしれない)。君は属する組織の成員や制度について実用的な知識を持っており、これらのコネを活かすにはどうすればいいかもわかっている。加えて、君はフォーゴトン・レルムじゅうの他の図書館で(学者どうしの職業的な礼儀としての) 優先待遇を受けられる公算が高い。 ****** ウィザードの特徴(8Lv) ***** *儀式発動:あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。 *秘術回復(ウィザード):君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの半分(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。 ***** 秘術の学派:力術 ***** *呪文効果範囲操作(秘術の学派:力術):2レベル以降、君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全な小さな“穴”を作ることができるようになる。君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動するさい、君はそれらの君から見えるクリーチャーのうち、最大で(1+呪文レベル)体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、その呪文に対するセーヴ自動成功する。もしもその呪文が本来、セーヴに成功すれば半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。 *初級呪文強化(秘術の学派:力術):6レベル以降、君の初級呪文のうちダメージを与えるものは、効果の直撃を避けた者にも作用を及ぼすようになる。クリーチャーが君の初級呪文に対するセーヴに成功したなら、そのクリーチャーはその初級呪文のダメージの半分を受けるが、その初級呪文のそれ以外の追加効果は一切受けない。 ■呪文============================================ ▼呪文セーヴ難易度:16 1d20+8 ▼呪文攻撃ロール ■呪文リスト====================================== ▼初級呪文----------------------------------- ▼1レベル呪文(スロット数=4)----------------------------------- ▼2レベル呪文(スロット数=3)----------------------------------- ▼3レベル呪文(スロット数=3)----------------------------------- ▼4レベル呪文(スロット数=2)----------------------------------- ▼5レベル呪文(スロット数=0)----------------------------------- ▼6レベル呪文(スロット数=0)----------------------------------- ▼7レベル呪文(スロット数=0)----------------------------------- ▼8レベル呪文(スロット数=0)----------------------------------- ▼9レベル呪文(スロット数=0)-----------------------------------