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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2022/10/19 05:57
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
中装鎧で隠密に不利 〇天使の盾 貴方が近づいた瞬間「我が名は“ひそむ王”なるセレスチャル」という声が貴方の脳内に聞こえてきます。 持っている限りAC+2、【火】に抵抗を得る。 【知力】22、【判断力】18、【魅力】24を有する。 また、聴覚と距離120フィートの超視覚を有する。 共通語で会話し文字を読むことができる。 また、120フィート以内にいて自分が知覚できるクリーチャーとテレパシーによって意思疎通できる。 その声は低いうつろなささやきのようである。 この盾のチャージ数は3である。 君は1回のアクションとして1チャージを消費することでファイアーボール、2チャージを消費することでウォール・オヴ・ファイアーをこの盾から発動できる(いずれもセーヴ難易度21)。このウォール・オヴ・ファイアー呪文は1分間持続する(精神集中不要) 消費したチャージは毎朝の夜明けにすべて回復する。 君のターン中の任意の時点で、この盾は以後1分間にわたって恐怖のオーラを放つことを選択できる(盾の持つこのパワーは君が制御するのではなく、盾が自分の判断で放つのである) 君に敵対的なクリーチャーは、盾から20フィート以内で自分のターンを開始したなら、難易度18の判断力セーヴィング・スローを行なわねばならない。 失敗すれば次の自分のターン開始時まで恐怖状態になる。 成功すれば24時間、この盾の恐怖のオーラに対する完全抵抗を得る。 この盾は、一度この力を使うと、次の夜明けまで再び使用できない。 無事捨てました
背景 BACK GROUND
賢者:司書 ☆賢者の背景特徴 以下の背景特徴を持つ ●技能習熟:〈魔法学〉〈歴史〉 ●言語:任意の言語2つ →エルフ語、奈落語 ●賢者の種類 君がどのような学問の訓練を受けてきたかを表からR&Cで決定すること →司書 ●特徴:研究能力 君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして“どこで誰からその情報を得られるか”は分かる。 ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には一つのキャンペーンを要することもある。 ●バルダーズ・ゲートでの特徴 :噂屋 君の個人的な知り合いである噂好きな人物や “バルダーの声” で出版される記事を通して、君はバルダーズ・ゲートっ子たちの秘密の多くを推し量ることができる。誰が死霊術に手を染めているのか、誰がスパイ行為や密輸に関わっているのか、誰が眉を動かすことなく危険な魔法装置を購入したり作ったりしそうか、といったことだ。この街で特筆すべき犯罪や不思議な出来事が起きるたび、君は誰が犯人か知っている可能性が高い (もしくは本人が犯人である) 1d4人の重要参考人リストを直ちに作れる。
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
世界中の名だたる大図書館の蔵書をすべて読破している。あるいは、そのように自称している
尊ぶもの IDEALS
知識。力も成長も知識を通じて得られる。
関わり深いもの BONDS
私は生涯をかけてある1つの問の答を求めている
弱味 FLAWS
1つの古い秘密を知るためなら、1つの文明が滅んでもかまわない。
その他設定など
バルダーズゲートのさる地下図書館にて司書を務める寡黙で気だるげな女性。 生まれは知識の収集を生業とする家で生まれたアアシマールであり、智の天使が守護天使であった。 智の天使の啓二や両親の期待、そして自らの知的好奇心によってすくすくと成長していたが、姉が事故によって死亡したときに何もできなかったこと、また姉の遺した手紙に書かれていた『知識を使って何をしたい?』という問いかけから知識について疑念を抱く。 少なくとも、溜め込むだけでは本当の知識とは言えないと考えた彼女は知識の実践、検証という事にも重きを見ていくようになった。 そして彼女は禁書庫にて一つの本を見つけることになる。 ──シャドウフェルの影の物質で作られた知性ある魔法の武器として顕現する力。その謎めいた存在との交信を可能とする儀式の媒体であり手順を記されたその本を── 智の天使の警告を振り切り、儀式を執り行った彼女はアアシマールでありながらシャドウフェルの存在と交信しようとした事、その知識に対する姿勢に興味を抱かれ、契約を結びウォーロックとなった。 ──同時に警告を破った事により彼女は堕ちた もはや天使は言葉を紡がず、その身に生えた翼は幽霊じみた骨の翼と成り果てた── その後はすぐに家を出て現在の地下図書館で司書として働くことになる。 バルダーズゲートの住人らしく、通常の業務の傍らでは力を以て知識を簒奪するような事もしているようである。 ──彼女は求める、知識の真なる在り方を。あるいは姉の遺した手紙への答えを── ・後ろ暗い秘密 ●知っている人 ゾッジ隊長 ●窃盗 君たちにとってこの窃盗は金のためだけではなく、評判のためでもあった。計画を立てるのに何カ月もかかり、人員配置にはさらに長い時間を要した。大行政堂は毎晩、厳重に戸線りされるが、その地下にある墓所の警備はそうでもない。今や、この街の至宝、バルダランその人の小型望遠競は君たちのものだ。 ●役割 泥棒。それは他人のものだったが、君が手を伸ばすだけで君のものになった ●結末 君たちが盗んだものは標的以外の誰かの持ち物だった。今や、ギルドのような危険な組織が君たちを追っている。 エルタレルに過去に訪れた事がある 所持マジックアイテム Fane-Eater/聖域喰らい 武器(バトルアックス)、レジェンダリー (要同調;悪属性のクレリックまたはパラディンのみ同調可) フェインイーターは“無慈悲なる"アルカーン(P.111参照)が持つバトルアックスだ。 この武器を用いた攻撃ロールとダメージ・ロールには+3のボーナスがつく。 この武器でクリーチャーを攻撃し、攻撃ロールで20の目が出たならそのクリーチャーは追加で2d8[死霊] ダメージを受け、攻撃者はそのクリーチャーが受けた「死霊] ダメージに等しい値のヒットポイントを回復する。 アルカーンの重装鎧(プレート) 称号:《天使を救ったもの》 爵位:侯爵 アヴェルヌスから帰った後には政務のさながらに、より一層知識の集積、研鑽、実施に精を出している 彼女の集めた、あるいは執筆(している途中のものもある)蔵書は彼女の依頼を叶えた者に貸し出される事もあるという その依頼には怪しい依頼もあるとか
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
●言語 種族 ・共通語 ・天上語 背景 ・エルフ語 ・奈落語 装備 クラス ・単純武器 ・軽装鎧 サブクラス ・軍用武器 ・中装鎧 ・盾
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
☆アアシマールの特徴 君のアアシマールのキャラクターは以下の種族特徴を有する。 ●能力値上昇:【魅力】値が2上昇する ●年齢:アアシマールはヒューマンと同じほどの年齢で成人となるが、寿命は最大で160年である。 ●属性:天界の力を吹きこまれているため、 ほとんどのアアシマールは善属性である。一方、 道を外れたアアシマールは中立または悪属性の者がほとんどだ。 ●休格:アアシマールの身長と体重はヒューマンと同程度である。 ●移動速度:君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。 ●暗視:魂に祝福の光を宿す君の目は、 暗間をたやすく見通す。 君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい“光の中であるかのように見通せる。 また、同じ範囲の暗間の中を“薄暗い光の中であるかのように見通せる。 暗間の中で物の色を見分けることは出来きず、ただ白黒の濃淡のみが見える。 ●天上の抵抗力:[光輝] ダメージと[死霊]ダメージに対する抵抗する ●治癒の手:君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに触れることにより、君のレベルに等しい値だけそのクリーチャーのヒット・ポイントを回復させることができる。この特徴は1度使用すると君が大休憩を終えるまで使用できなくなる。 ●光宿す者:君は初級呪文のライトを修得している。この呪文に関して、君の呪文発動能力値は【魅力】である。 ●言語:君は共通語と天上語の会話と読み書きができる。 ●亜種族:アアシマールには3つの亜種族がある。プロテクター(守護者)・アアシマール、スカージ(断罪者)・アアシマール、フォールン(堕落者)・アアシマール。いずれかを選択すること。 ■フォールン・アアシマール 能力値上昇:【筋力】値が1上昇する。 ・死霊の衣:3レベル以降、 君は1回のアクションとしてその身 した神性エネルギーを解き放つことができる。 君の両目は黒一色染まり、 背中には飛ぶ役に立たない幽霊じみた1対の骨の翼が生える。 君が変化した瞬間、 君から10フィート以内にいて君を見ることのできるクリーチャー(君自身を除く)はみな難易度 (8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値)の【魅力】セーヴィング・スローを行なわねばならず、失敗すると君の次のターンの終了時まで君に対する恐怖状態になる。 この変化は、1分たつか、 君がボーナスアクションとして終了させるまで持続する。 その間、 君の各ターンに1回ずつ、 “君が攻撃または呪文によってダメージを与えた目標1体に、 君のレベルに等しい追加の[死霊]ダメージを与える”ことができる。 この特徴は1度使用すると君が大休憩を終えるまで使用できなくなる。 ☆ウォーロックのクラス特徴 参照 PHB 54〜 ザナサー 君のウォーロックのキャラクターは以下の特徴を有する。 ●ヒット・ポイント ・ヒット・ダイス:ウォーロック・レベルごとに1d8 ・1レベル時のヒット・ポイント:8+【耐久力】修正値 ・以後のヒットポイント:1d8(または5)+【耐久力】修正値 ●習熟 鎧:軽鎧、中装鎧(HB) 武器:単純武器、軍用武器(HB) 道具:無し ●セーヴィング・スロー:【判断力】【魅力】 ●技能:ペテン、捜査 ●この世ならぬ契約相手 1レベルの時点で君はこの世ならぬなにものかと契約を済ませている。それが何であるかは君が選択する。この選択によって君が1、6、10、14レベルで得る特徴が決定される ■へクスブレード 以下の呪文をウォーロック呪文リストに追加する ・呪文リスト拡張 SLV.1:シールド、ラフラル・スマイト SLV.2:ブラー、ブランディング・スマイト SLV.3:エレメンタル・ウェポン、ブリンク SLV.4:スタガリング・スマイト、ファンタズマル・キラー SLV.5:コーン・オブ・コールド、バニッシュ・スマイト ・へクスブレードの呪い 1レベル以降、君は他者に破滅的な呪いをかける能力を得る。1回のボーナス・アクションとして、君が見ることのできる30フィート以内のクリーチャーを1体選ぶこと。そのクリーチャーは以後1分間呪われる。目標が死ぬか、君が無力状態になった時点で、1分たっていなくともこの呪いは終了する。この呪いが終了するまで、君は以下の利益を得る。 →目標に対する君のダメージ・ロールに、君の習熟ボーナスに等しいボーナスを与える →目標に対する君のあらゆる攻撃ロールは、d20の目が19または20でクリティカル・ヒットになる →目標が死んだとき、君は(君のウォーロック・レベル+君の【魅力】修正値)に等しいヒットポイントを回復する(最低でも1ポイントは回復する)。 この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。 ・魔剣の戦士 1レベルの時点で、君は戦いに備えて効果的に武装するための訓練を積む。君は中装鎧と盾と軍用武器の習熟を得る。 また、君の契約相手の影響で、君は特定の武器に己の意思を流し込む神秘のわざを身に着ける。君は大休憩を終えるたび、君が習熟していて“両手武器”特性を持たない武器1つに触れることができる。すると、君がその武器で攻撃する際には、攻撃ロールとダメージ・ロールに【筋力】や【敏捷力】の代わりに【魅力】の修正値を用いることができるようになる。この利益は君が大休憩を終えるまで持続する。君が後に“剣の契約”の特徴を得た場合、君が剣の契約によって作り出すあらゆる武器に対しても“魔剣の戦士”の利益が適用されるようになる ・呪われしスペクター 6レベル以降、君は自分が殺した相手の魂に呪いをかけ、一時的に使役することができるようになる。 君が人型生物を殺したとき、君はその霊をスペクター化させてしたいから起き上がらせることができる。このスペクターのデータは『Monster Manual』のスペクターと同一である。このスペクターは君のウォーロックレベルの半分に等しい一時的ヒット・ポイントを持って出現する。スペクターのイニシアチブをロールすること。このスペクターは自分自身のターンを有する。このスペクターは君の音声による命令に従う。このスペクターの攻撃ロールには君の【魅力】修正値に等しい特別なボーナスを(最低±0)が加わる。 このスペクターは君の次の大休憩の終了時まで君に仕え続け、その時点で消え失せて来世へと旅立つ。 君がこの特徴によって1体のスペクターを呪縛した時点で、この特徴は君が大休憩を終えるまで再使用できなくなる。 ・呪いの加護 10レベルの時点で、君の呪いはさらに強くなる。君のへクスブレードの呪いによって呪われている目標の攻撃ロールが君にヒットした時、君は自分のリアクションを使用して、1d6をロールすることができる。出た目が4以上なら君に対するその1回の攻撃はミスになる ●契約による魔術 ・初級呪文 1レベルの時点で初級呪文を2種類修得している。レベルアップに伴い、『ウォーロック表』の『修得初級呪文』の項にある通り、追加で初級呪文を学んでいく ・呪文スロット 君が1レベルでおよびそれ以後のレベルで呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウォーロック表』に示してある。君の呪文スロットはすべて同じレベルである。1レベル以上のウォーロック呪文を1つ発動するには、呪文スロットを1つ消費せねばならない。君は、小休憩、まらは大休憩を終えるたび、消費済みの呪文スロットをすべて回復する。 たとえば5レベル・ウォーロックは3レベル呪文スロットを2つ有している。 1レベル呪文のウィッチ・ボルトを発動するにも、この3レベル呪文スロットを1つ使用せねばならず、そしてその呪文は3レベル呪文として発動される。 ・1レベル以上の初級呪文 1レベルの時点で、君はウォーロック呪文リストから任意の2種類の1レベルの呪文を修得している。 『ウォーロック表』の修得呪文の項には、君がどの段階で1レベル以上のウォーロック呪文を追加で修得してゆくかがしめされている。選択する呪文は、君のスロット・レベルの欄にある数字以下のレベルのものに限られる。たとえば君は6レベルになった時点で新しいウォーロック呪文を1つ修得するが、それは1〜3レベルのものでなければならない。また君は、このクラスのレベルを得るたびに修得しているウォーロック呪文のうち1つを、ウォーロック呪文リストの中から選んだ任意の呪文1つと入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。 ・呪文発動の焦点具 君はウォーロック呪文発動の焦点具として秘術焦点具を使うことができる。 ・剣の契約 君は1回のアクションとして、空いている手の中に1つの契約武器を生み出すことができる。 この近接武器の形態は、君がこれを生み出すたびに自由に選択できる(データはルルブに書いているのを参照) 君はその武器を使用している間はその武器の習熟を得る。この武器は“非魔法的な攻撃やダメージ”に対する“抵抗や完全耐性”を克服するに際しては魔法の武器として扱われる 君の契約武器は以下の条件のいずれかが満たされたなら消え去る (1)契約武器がまるまる1分間にわたって、君から5フィートより遠く離れている (2)君がこの特徴を再度使用する (3)君がこの武器をしまう (4)君が死ぬ 君は、魔法の武器を手に持って特殊な儀式を執り行うことにより、その魔法の武器を契約武器にすることができる。 この儀式に要する時間は1時間であり、小休憩中に執り行うことができる。 儀式が終了したなら、以後君は武器を異次元空間にしまうことができるようになる。 また、それ以後君が契約武器を生み出そうとした時には常にその魔法の武器が現れる。 この儀式によってアーティファクトや知性ある武器は契約武器にすることができない。 この儀式によって契約武器となった武器は以下のいずれかの条件が満たされたならば、もはや契約武器でなくなる。 (1)君が死ぬ (2)君が他の武器に対してこの儀式を1時間かけて執り行う (3)君が1時間かけて武器との絆を断ち切る儀式を執り行う。絆が断たれた時、武器が異次元空間に存在していたならば、それは君の足元に姿を現す。 ●妖術 君は皆既の妖術を学ぶ過程で“妖術”を見出した。それは禁じられた知識の断片であり、君に魔法的能力をふきこむ。 2レベルの時点で、君は任意の2種類の妖術を得る。以後特定のレベルに達する度にさらに追加で任意の妖術を得る。『ウォーロック表』の『修得妖術』の欄を参照。 また君は、このクラスのレベルを得る度に、修得している妖術のうち1つを、他の(そのレベルで修得可能な)任意の妖術と入れ替えることができる。 ●秘奥義 11レベルの時点で、君の契約相手は秘奥義と呼ばれる魔法の秘密を明かす。君の秘奥義として、ウォーロック呪文リストから6レベル呪文を1つ選択すること。 君はこの秘奥義にあたる呪文を1度だけ呪文スロットえを消費せずに発動できる。1度これを行ったなら、大休憩を終了するまでは、再び行う事はできない。 レベルの上昇にともない、君が秘奥義として発動できるウォーロック呪文は数を増してゆく。13レベル時点で7レベルの呪文一つ。15レベルの時点で8レベルの呪文一つ。17レベル時点で8レベル呪文1つ。君は大休憩をしゅうりょうするたびにすべての秘奥義の使用回数を回復する。 ■修得妖術 ・魔力を見る目 ディテクト・マジックを回数無制限で、呪文スロットを一切消費することなく発動できる ・契約武器強化 前提条件:剣の契約 君は“剣の契約”の特徴によって生み出した任意の武器を、君のウォーロック呪文の呪文発動焦点具として使うことができる。 さらに、その武器がすでに攻撃ロールやダメージロールにボーナスを有している魔法の武具でない限り、その武器を用いた攻撃ロールとダメージロールは+1のボーナスがつく 最後に、君は“剣の契約”の特徴によって、ショートボウ、ロングボウ、ライト・クロスボウ、ヘビィ・クロスボウも生み出せるようになる。 ・血に飢えた剣 前提:5レベル、“剣の契約” 君は自分のターンに攻撃アクションをとるたび、契約武器を用いて1回でなく2回の攻撃を行える 登りゆく歩み 前提条件:9レベル レヴィテートを自分自身に対して、回数制限で、呪文スロットも物質要素も一切消費することなく発動できる。 ・苦悶の怪光線 エルドリッチブラストの打点に魅力修正(+5)を与える 1本ごとに有効 ・命取りの剣 契約武器でヒットを与えると、そのクリーチャーは君の魅力修正値に等しい死霊ダメージ(最低1)を受ける。 ●パラディン 聖邪感知 強い悪が存在するならば、君の知覚は、それをまるで悪臭のように感じ取る。 強い善は天上の音楽のように響く。 君は1回のアクションとして己の意識を開放しこれらの諸力を感じ取ることができる。 次の君のターンの終了時まで、君から60フィート以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけでは無い、アンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置をキミは知る 君は感知した存在のすべてのクリーチャー種別を知るが、正体がわかるわけでは無い 君は先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をも、また感知する。 君はこの特徴を(1+魅力修正値)回だけ使用できる、大休憩を終えるたびに、消費した使用回数はすべて回復する。 癒しの手 君の祝福された接触は傷を癒す。 君は治癒力のプールを持っており、アールは君が大休憩を取ることですべて回復する。 このプールを用いて君は合計で (パラディン・レベル×5) に等しいヒット・ポイントを回復できる。 君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、 プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒット・ポイントを任意の数値だけ回復できる(最大で、 現在プールに残っている値まで)。 また君は、治療力のプールから5ヒットポイント分を、 目標のヒット・ポイントを回復するのではなく、 目標の病気1つの治療、 または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手”の1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。 その場合、 治癒力のプールから、 病気または毒1つごとに5ポイント分を消費すること。 この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーに対しては効果がない。 ・特技 戦場の術者 @君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィングスローに有利を得る。 A君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っているときにも呪文の動作要素を執り行うことができる。 B敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行う代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動しても良い。その際の呪文は、発動時間が"1アクション"でなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。 ・強運 君は並外れた幸運の持ち主で、ここぞという時に運が味方するようだ。 君は3点の“幸運点”を持っている。 君が攻撃ロール、脳力判定、セーヴィングスローのいずれかの判定を行う際はいつでも幸運点を消費して1d20をロールし、その目を見てから決めて構わないが、判定の結果が確定する前に決めなけらばならない。 その攻撃ロールに、脳力判定、セーヴィング・スローに対し、(元の目と追加でロールした目のどちらかを使用するかを決めること) また、君は君に対して行われた攻撃ロールに対して幸運点を1点消費することもできる。その場合、君も1d20をロールし、その攻撃に攻撃者のロールした目と君がロールした目のどちらかを決めること。 もしも、複数のクリーチャーがとある1つのロールの結果に影響を及ぼそうとして、それぞれに幸運点を使用したならば、それらの幸運点は互いに打ち消し合う。追加のダイスは一切ロールされない。 君が消費した幸運点は大休憩を終了したならすべて回復する。 能力値上昇 筋力+2 以下忘却――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・妖しの一撃→苦悶の怪光線と入れ替え 1ターンに1回、君が自分の契約武器によってクリーチャーにヒットを与えた際、君はウォーロック呪文スロットを一つ消費することができる。そうした場合 (1)その目標は追加の力場ダメージを受ける。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8であり、呪文スロットのレベルが1より1高くあるごとに+1d8される。 (2)さらに目標のサイズが超大型以下なら、君は目標を伏せ状態にすることができる
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
グリーンフレイム・ブレード Green-Flame Blade/緑の炎の剣 初級呪文、力術 発動時間:1アクション 射程:5ft 構成要素:音声、物質 (武器1つ) 特続時間:瞬間 この呪文の発動の一部として、君は射程内のクリーチャーに1体に武器を用いた1回の近接攻撃を行なわねばならない。この攻撃を行なえないなら、この呪文は失敗する。この攻撃がヒットすると、目標はその攻撃の通常どおりの効果を受けた上、目標から5ft以内にいて君が見ることのできる別のクリーチャー1体(君が選ぶ)へ目標から緑色の炎が飛ぶ。この2体目のクリーチャーは君の呪文発動能力修正値に等しい[火] ダメージを受ける。 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに増加する。5レベルの時点で、この呪文による近接攻撃は目標に追加で1d8の[火]ダメージを与え、2体目のクリーチャーが受ける[火] ダメージは(1d8+呪文発動能力修正値) に増加する。いずれのダメージ も、11レベルと17レベルで1d8ずつ増加する。
フロスト・バイト Frostbite/凍傷 発動時間:1アクション 射程:60フィート 構成要素: 持続時間:瞬間 射程内の君から見えるクリーチャー1体を、凍えるような霜が覆う。 目標は【耐久力】セーヴをおこなわなければならない。失敗したなら目標は1d6[冷気]ダメージを受け、目標の次のターン終了時までに目標の行う次の1回の武器攻撃ロールには不利が付く。 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に達するごとに1d8ずつ増加する、すなわち5レベルで2d6、11レベルで3d6、17レベルで4d6である
エルドリッチ・ブラスト Eldritch Blast/怪光線 初級呪文、力術 発動時間:1アクション 射程:120フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間 射程内のクリーチャー1体めがけて、バチバチと鳴るエネルギー光線が放たれる。目標に対して1回の遠隔呪文攻撃を行うこと。これがヒットすると目標は1d10[力場]ダメージを受ける。 この呪文は君のレベルが特定の値に上昇するごとに追加の光線を作り出す、すなわち5レベルで2本、11レベルで3本、17レベルで4本である。君はこれらの光線を同一の目標に向けてもよいし、別々の目標に向けてもよい。光線1本ごとに別々の攻撃ロールを行うこと。
メイジ・ハンド
ライト Light/光 初級呪文、力術 発動時間:1アクション 射程:接触 構成要素:音声、物質(ホタル1匹あるいは燐光ゴケ) 持続時間:1時間 1つの物体に接触する。その物体は差し渡し、置く行き、高さいずれも10フィート以内でなければならない。呪文が終了するまで、その物体は半径20フィートまでを“明るい”明るさに、そこからさらに20フィートを“薄暗い”明るさに照らす。この光には君が望む色を付けることができる。なにか不透明なものでこの物体を完全に覆ったなら、明かりは遮断されてしまう。君が再度この呪文を発動するか、1回のアクションとして消した時点で、この呪文は終了する。 敵対するクリーチャーが手に持っている物体や、着用している物体を目標にする時には、そのクリーチャーはこの呪文を避けたければ【敏捷力】セーヴィング・スローを行わなければならない。
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
Shield/盾 1レベル、防御術 発動時間:1リアクション。攻撃が君にヒットしたときや、マジック・ミサイル呪文の目標となったときにこのリアクションを取れる 射程:自身 構成要素:音声、動作 持続時間:1ラウンド 不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。君の次のターンの開始時まで、君はACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナスはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、マジック・ミサイルから一切のダメージを受けなくなる
ヘクス Hex/呪い 1レベル、心術 発動時間:1ボーナス・アクション 射程:90フィート 構成要素:音声、動作、物質(石化したイモリの目1つ) 持続時間:精神集中、最大1時間まで 君は射程内にいて君から見えているクリーチャー1体に呪いをかける。この呪文が終了するまで、君の攻撃が目標にヒットするたび、君は目標に1d6の追加[死霊]ダメージを与える。さらに、君はこの呪文を発動する際に1種類の能力値を選ぶ。目標はその能力値を用いて行う能力値判定に不利を受ける。 この呪文が終了する前に目標のhpが0になったなら、君は次以降の君のターンにボーナス・アクションとして新たなクリーチャー1体を呪うことができる。 目標に対して発動されたリムーヴ・カースはこの呪文を終了させる。 高レベル版:君がこの呪文を3レベルまた4レベルの呪文スロットを用いて発動する場合、君はこの呪文への精神集中を最大8時間まで維持できる。5レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合は最大24時間まで維持できる。
ディテクト・マジック Detect Magic/魔法の感知 1レベル、占術(儀式) 発動時間:1アクション 射程:自身 構成要素:音声、動作 持続時間:精神集中、最大10分まで 持続時間の間、君は自分から30フィート以内にある魔法の存在を感知する。これにより魔法を感知したなら、1回のアクションを使うことで、効果範囲の中にあって魔法を帯びているクリーチャーや物体の周囲にあるかすかなオーラを見ることができ、その魔法に系統があるなら、それを知ることができる。 この呪文はほとんどの障壁を貫通するが、厚さ1フィートの石、厚さ1インチの一般的な金属、鉛の薄板、あるいは厚さ3フィートの木材や土壁によって妨害される。
妖術を忘れたので使用不能 ディスガイズ・セルフ Disguise Self/変装 1レベル、幻術 発動時間:1アクション 射程:自身 構成要素:音声、動作 持続時間:1時間 君は自分自身──これには君の衣類、鎧、武器、そしてその他の君が身につけているものを含む──が別の外見に見えるようにする。これはこの呪文が終了するか、君がアクションを使用して解除するまで持続する。君は自分の身長を1フィートまで高く、あるいは低く見せることができる。また、痩せているか、太っているか、その中間に見えるようにすることもできる。しかし、肉体の基本的な構成を変えることはできないので、基本的な四肢の付き方は同じものとなるようにしなければならない。このことをのぞけば、この幻術の限界は君次第となる。 この呪文によってもたらされる変化は物理的な検査を欺くことはできない。たとえば、君がこの呪文を使って衣服につば付きの帽子を加えたとしても、物体はその帽子をすり抜けるし、それに触れた者は誰でもそこに何もないことに気付き、君の頭や頭髪の感触を感じるだろう。もしこの呪文を使って君が本来よりも痩せているように見せたなら、誰かが君へと手を伸ばしたとき、その手はまだ空中にあるように見えるのに君にぶつかることになるだろう。 クリーチャーは君の変装を見破るため、自身のアクションを使って君の外見を調べることができる。それには君の呪文セーヴ難易度に対して、【知力】〈捜査〉判定を成功させなければならない。
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ミスティ・ステップ Misty Step/霧渡り 2レベル、召喚術 発動時間:1ボーナス・アクション 射程:自身 構成要素:音声 持続時間:瞬間 君は一瞬銀色の靄に包まれたと見るや、30フィート以内の、自分が見ることのできる、何ものにも占められていない場所へと瞬間移動する。
レヴィテート Levitate/空中浮揚 2レベル、変成術 発動時間:1アクション 射程:60フィート 構成要素:音声、動作、物質(革製の小さな輪か、長柄のひしゃく型に曲げた金の針金) 持続時間:精神集中、最大10分まで 君は射程内にあって君が見ることのできるクリーチャー1体あるいは物体1つを選択して最大で高さ20フィートまで垂直に浮揚させることができ、持続時間じゅう空中に留めておける。この呪文では重量500ポンド(約225kg)までの目標を浮揚させることができる。浮揚させられるのを望まないクリーチャーは【耐久力】セーヴィング・スローに成功することで、効果を受けずにすむ。 目標は自分の手の届く範囲にある固定された物体や表面(壁や天井など)を押したり引いたりすることによってのみ、移動することができる。これにより目標は登攀と同じようにして移動できるのである。君は自分のターンに、目標の高さを上下どちらにでも、最大20フィートまで変えることができる。目標が君自身であるなら、君は自分の移動の一部として上下に移動できる。目標が君自身ではないなら、君は自分のアクションを用いて目標を動かすことができるが、目標は射程内にとどまらなければならない。 この呪文が終了した時に目標がまだ空中にいたなら、目標はゆっくりと地面に降り立つ。
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ハンガー・オヴ・ハダル Hunger of Hadar/ハダルの飢え 3レベル、召喚術 発動時間:1アクション 射程:150フィート 構成要素:音声、動作、物質(タコの触手の酢漬け1本) 持続時間:精神集中、最大1分まで 君は星々の狭間の闇、未知の恐怖が巣食う領域に通じる門を開く。射程内の一点を中心とした半径20フィートの球形内を漆黒と突き刺さる冷気が満たし、これは持続時間じゅう持続する。この虚無の空間には耳障りな囁き声とジュルジュルという不快な雑音が満ちており、この音は30フィートまで届く。(魔法のものであろうとなかろうと)いかなる光もこの範囲を照らすことはできず、全身がこの範囲に収まっているクリーチャーは盲目状態である。 この虚無は宇宙という織物に生じた“ほころび”であり、その範囲内は移動困難な地形である。この範囲内でターンを開始したクリーチャーは2d6[冷気]ダメージを受ける。この範囲内でターンを終了したクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行なわねばならない。これに失敗したクリーチャーはこの世のものならざる白濁の触手になぶられて2d6[酸]ダメージを受ける。
フライ Fly/飛行 3レベル、変成術 発動時間:1アクション 射程:接触 構成要素:音声、動作、物質(翼の羽根1枚。どんな鳥からとったものでもよい) 持続時間:精神集中、最大10分まで 1体の同意するクリーチャーに接触する。持続時間の間、目標は飛行移動速度60フィートを得る。呪文が終了した際にまだ空中にいるなら、目標は特に落下を止める手段がない限り、落下する。 高レベル版:君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが3レベルを1上回るごとに追加で1体のクリーチャーを目標とすることができる。
カウンタースペル Counterspell/呪文妨害 3レベル、防御術 発動時間:1リアクション、このリアクションは君が自分から60フィート以内にいるクリーチャーが呪文を発動するのを視認した時に取ることができる。 射程:60フィート 構成要素:動作 持続時間:瞬間 君は今まさに呪文を発動しようとしているクリーチャーに妨害を試みる。そのクリーチャーが3レベル以下の呪文を発動しようとしていたなら、その呪文は失敗し、何ら効果を及ぼさない。その呪文が4レベル以上であるなら、君の呪文発動能力値を用いて能力値判定を行なうこと。難易度は(10+その呪文のレベル)である。成功したなら、そのクリーチャーの呪文は失敗し、何ら効果を及ぼさない。 高レベル版:君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて発動した場合、使用した呪文スロットのレベル以下の呪文を(訳注:能力値判定なしで)妨害し、何ら効果を及ぼさなくできる。
ディスペル・マジック Dispel Magic/魔法解呪 3レベル、防御術 発動時間:1アクション 射程:120フィート 構成要素:音声、動作、物質(聖水または、銀と鉄の粉末) 持続時間:精神集中、最大1分まで 射程内のクリーチャー1体、物体1つ、あるいは魔法的効果1つを選択する。その目標に作用を及ぼしている3レベル以下の呪文はすべて終了する。目標に対して呪文レベル4以上の呪文が効果を及ぼしているなら、 その呪文1つずつに対して君の呪文発動能力値による能力値判定を行なうこと。難易度は(10+その呪文のレベル)である。判定に成功したなら、その呪文は終了する。 高レベル版:君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて発動した場合、目標に対して作用を及ぼしている、使用した呪文スロットのレベル以下のすべての呪文を自動的に終了させることができる。
ファイアーボール Fireball/火球 3レベル、力術 発動時間:1アクション 射程:150フィート 構成要素:音声、動作、物質(乾いたコウモリの糞と硫黄を混ぜた小さな玉) 持続時間:瞬間 君の指先から射程内の君の選んだ一点に向かってまばゆい光芒が閃き、そして腹に響く轟音とともに火焔が爆裂する。その点を中心とした半径20フィートの球形の範囲内にいるすべてのクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴィング・スローを失敗したクリーチャーは8d6の[火]ダメージを受ける。成功したものはその半分のダメージを受ける。 この炎は角を回り込んで拡がる。ファイアーボールの範囲内にあって、何者にも着用されたり、運搬されていない可燃物は発火する。 高レベル版:君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが3レベルを1上回るごとにダメージが1d6増加する。
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
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ディメンジョン・ドア Dimension Door/次元扉 4レベル、召喚術 発動時間:1アクション 射程:500フィート 構成要素:音声 持続時間:瞬間 君は今の位置から瞬間移動する。行き先は、今とは違う、射程内の任意の位置である。君は希望した通りの箇所に正確に到着する。行き先は君から見える場所か、君が思い描ける場所か、君が距離と方向を明示できる場所(たとえば「200フィート真下」、「北西の方角、45度上向きで、距離300フィート」といったぐあい)に限る。 君は、自分の運搬できる重量の範囲内で、さまざまな物品も一緒に持っていける。加えて、同意するクリーチャー1体をも一緒に連れてゆける。そのクリーチャーは、サイズ分類が君以下でなければならず、自身の運搬能力を超える重量の装備品を持っていてはならない。また、そのクリーチャーは、君がこの呪文を発動する時に、君から5フィート以内にいなければならない。 もし君たちのいずれかの移動先が、既に他の物体やクリーチャーに占められていた場合、君および君と一緒に移動しようとしたクリーチャーはみな4d6[力場]ダメージを受け、しかも呪文は君たちを瞬間移動させることに失敗する。
ウォール・オヴ・ファイアー Wall of Fire/火の壁 4レベル、力術 発動時間:1アクション 射程:120フィート 構成要素:音声、動作、物質(硫黄1かけら) 持続時間:精神集中、最大1分まで 君は射程内のしっかりした実体をもつ表面上に火の壁を作り出す。君は(1)長さが最大60フィート、高さが最大20フィート、厚さが最大1フィートの壁を作るか、(2)直径が最大20フィート、高さが最大20フィート、厚さが最大1フィートの円形の壁を作るかを選べる。この壁は不透明で、持続時間じゅう持続する。 この壁が出現した時、壁の範囲内にいる各クリーチャーは【敏捷力】セーヴを行なわねばならず、セーヴに失敗したクリーチャーは5d8[火]ダメージを受ける。セーヴに成功すればこのダメージは半分になる。 この壁のいずれかの一方の側(この呪文を発動する際に君が選ぶこと)から10フィート以内でターンを終了するか、この壁の中でターンを終了したクリーチャーは、5d8[火]ダメージを受ける。この壁の中に入ったクリーチャーも、この壁に入るのがそのターン中で初めてならば、同じダメージを受ける。 この壁のもう一方の側はまったくダメージを与えない。 高レベル版:君がこの呪文を5レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが4レベルを1上回るごとに、[火]ダメージが1d8増加する。
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
バニッシング・スマイト Banishing Smite/放逐の一撃 5レベル、防御術 発動時間:1ボーナス・アクション 射程:自身 構成要素:音声 持続時間:精神集中、最大1分まで この呪文が終了するまでの間に、君の武器攻撃が初めてクリーチャーにヒットした時、君の武器は力場を帯びてバチバチと鳴り、その攻撃はそのクリーチャーに5d10の追加[力場]ダメージを与える。さらに、その攻撃によって目標のhpが50以下になったら、君は目標を放逐する。目標の出身次元界が、君が今いる次元界と異なる場合、目標は消え失せて出身次元界に追い返される。目標の出身次元界が、君が今いる次元界と同一である場合、目標は安全な疑似次元界へと消え失せる。この疑似次元界にいる間、目標は無力状態である。目標はこの呪文が終了するまでその疑似次元界に留まり、終了した時点で元いた場所に戻ってくる(その場所が何ものかに占められていた場合は、そこから最も近い、何ものにも占められていない場所)。
コーン・オヴ・コールド Cone of Cold/冷気噴射 5レベル、力術 発動時間:1アクション 射程:自身(60フィートの円錐形) 構成要素:音声、動作、物質(小さな円錐形をした水晶かガラス1つ) 持続時間:瞬間 君の両手から寒風が噴出する。60フィートの円錐形内にいる全クリーチャーは【耐久力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗した者は8d8[冷気]ダメージ、成功した者はその半分のダメージを受ける。 この呪文によって殺害されたクリーチャーは凍りついた彫像となる(氷が溶けるまでは)。 高レベル版:この呪文を6レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが5レベルを1上回るごとに、ダメージが1d8増加する。
ウォール・オブ・ライト Wall of light/光の壁 5レベル、力術 発動時間:1アクション 射程:120フィート 構成要素:音声、動作、物質(手鏡1つ) 持続時間:精神集中、最大10分 射程内にあって君が選んだ1点から、ゆらめく明るい光の壁が現れる。壁は君の選択したいかなる向きでも出現し得る(水平でも垂直でも斜めでもよい)。この壁は支えなく空中にうかぶことも、しっかりとした実体のある表面の上に立つこともできる。壁は最大で長さ60フィート、高さ10フィート、厚さ5フィート。この壁は視線をさえぎるが、クリーチャーや物体はこれを通過できる。壁は120フィート先まで“明かるい”光、さらに120フィート先まで “薄暗い”光を放つ。 この壁が出現した時、壁の範囲内にいたクリーチャーはみな【耐久力】セーヴィング・スローを行わなければならない。セーヴに失敗した者は4d8【光輝】ダメージを受け、1分間盲目状態になる。成功した者は半分のダメージを受け、盲目状態にならない。盲目状態になった者は自分のターンの終了時に【耐久力】セーヴィング・スローを行うことができ、成功すればその者に関してはこの効果は終了する。この壁の範囲内で自分のターンを終えたクリーチャーは4d8【光輝】ダメージを受ける。 この呪文が終了するまで、君は1回のアクションを用いて、壁から60フィート以内にいて君から見えるクリーチャー1体めがけて、輝く光線を壁から放つことができる。遠隔呪文攻撃を行うこと。ヒットしたなら目標は4d8【光輝】ダメージを受ける。ヒットした場合もミスした場合も、壁の長さを10フィートだけ減らすこと。壁の長さが0フィートになったならこの呪文は終了する。 高レベル版:君がこの呪文を6レwベル以上のスロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが5レベルを1上回るごとに、ダメージが1d8増加する。
ファーステップ Far Step/遠くへの一跳び 5レベル、召喚術 発動時間:1ボーナス・アクション 射程:自身 構成要素:音声 持続時間:精神集中、最大1分まで 君は最大60フィートまでの瞬間移動を行う。移送先は君から見える、何物にも占められていない場所でなければならない。この呪文が終了するまで、君は自分のターンのたびにボーナス・アクションとして同様の瞬間移動を繰り返すことができる
6レベル呪文
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済み
スロット合計
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アーケイン・ゲート Arcane Gate/秘術の門 6レベル、召喚術 発動時間:1アクション 射程:500フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:精神集中、最大10分まで 君は持続時間じゅう開き続ける一組の瞬間移動ポータル(転移門)を作る。 君から10フィート以内の1点と、君から500フィート以内の1点(どちらも君から見える地面上に限る)を選ぶこと。それぞれの場所に直径10フィートの円形のポータルが1つずつ出現する。クリーチャーに占められている場所にポータルを開こうとした場合、この呪文は失敗し、発動は無駄になる。これらのポータルは霧で満たされた2次元の光る輪であり、君が指定した位置の地面から数インチの高さに垂直に浮いている。この輪は君が選んだ一方向からしか見えず、その方向から入った場合のみポータルとこのポータルに入ったクリーチャーおよび物体は、2つのポータルが隣接しているかのように、もう一方のポータルから出現する。ポータルとして機能しない方向(前述)からポータルのある場所を通過した場合は 何も起きない。これらのポータルを摘たす期は不透明であり、ポータル越しの視線を渡る。君は自分のターンにボーナスアクションとしてこれらの輸のきを変え、ポータルとして機能する向きを変化させることができる。
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
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済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
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済み
スロット合計
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