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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2021/01/21 13:19
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
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9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
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【敏捷力】
DEX
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【耐久力】
CON
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【知力】
INT
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【判断力】
WIS
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14:7p
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【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
〇癒し手(ヒューマン) ・君が治療道具を用いて瀕死のクリーチャーの容態を安定させたならば、そのクリーチャーは容体安定化すると同時に1ヒットポイントを回復する ・1回のアクションとして君は、治療道具の使用回数を1回消費してクリーチャー1体の手当てを行い、(1D6+4+そのクリーチャーのヒットダイスの最大個数)に等しいヒットポイントを回復させることができる。この特技によってヒットポイントを回復したクリーチャーは次に小休憩または大休憩を終えるまで再度この特技によってヒットポイントを回復することはできない
背景 BACK GROUND
カスタマイズ(辺境育ち+賢者) 技能:生存、魔法学 言語:巨人語 道具:リュート
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
森育ち:森のフェイや獣たちに育てられた
尊ぶもの IDEALS
自然:自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ
関わり深いもの BONDS
私の故郷、自然のままの荒野に害をなす者は、私に害をなす者だ。 賢しい者たちが話してくれる"魔法"というものはとても興味深いものだ
弱味 FLAWS
他の種族、部族、社会に属する者をなかなか信用しない
その他設定など
幼き頃より森の獣たちに育てられた私がドルイドになることは必然だった。 しかし、人という者は本来人の共同体で暮らすものらしく、森の獣たちに半ば追い出されるように街へと向かわせられた。
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
武器 クオータースタッフ、クラブ、シックル、シミター、ジャヴェリン、スピア、スリング、ダーツ、ダガー、メイス 鎧 軽装・中装鎧、盾(ただし金属製の鎧または金属製の盾を使用しない) 道具:薬草師道具、リュート 言語:共通語、エルフ語、森語、巨人語
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
〇ヒューマン 能力値上昇:【判断力】【敏捷力】 技能:知覚 特技:癒し手 言語:共通語、エルフ語 〇ドルイド 鎧:軽装・中装鎧、盾(ただし金属製の鎧または金属製の盾を使用しない) 道具:薬草師道具 武器:クオータースタッフ、クラブ、シックル、シミター、ジャヴェリン、スピア、スリング、ダーツ、ダガー、メイス セーヴ:【知力】【判断力】 技能:自然、医術 ・ドルイド語(1レベル) 君はこの言語を話すことができ、これを用いて秘密のメッセージを残すこともできる。君や、この言語を知っている者はすべて、こうしたメッセージに自動的に気づくそうでないものは、メッセージの存在に気づくには難易度15の【判断力】〈知覚〉判定に成功しなければならず、解読するには魔法を用いねばならない。 ・自然の化身(2レベル) 森林 レベル2脅威度1/4 レベル4脅威度1/2 レベル8脅威度1 君は2レベル以降、アクションを用いて、魔法の力により、自分がこれまでに見たことのある野獣クリーチャーの姿を取ることができる。君はこの特徴を2回まで使用できる。そして小休憩や大休憩を終了するたび、消費した使用回数をすべて回復する。 君がいかなる野獣に変化し得るかはドルイド・レベルによって異なる(『野獣形態』表を参照)。たとえば2レベルの時点では、脅威度が1/4以下でかつ飛行移動速度も水泳移動速度もない任意の野獣に変化し得る。 君は最大で(ドルイド・レベルの半分(端数切り下げ))時間まで野獣形態でいられる。この持続時間が過ぎたならば、この特徴の使用回数をもう1回分消費しない限り、本来の形態に戻ってしまう。自分のターンに1回のボーナス・アクションを使用して、これより早く本来の形態に戻ることもできる。加えて、気絶状態になった時、ヒット・ポイントが0になった時にも、自動的に本来の形態に戻る。 変化している間は以下のルールが適用される: @君のゲームデータはその野獣のものに置き換わる。ただし、属性人格【知力・判断力・魅力】の値は元のまま。君は元の技能習熟及びセーヴ習熟を保持し、加えてそのクリーチャーの技能習熟及びセーヴ習熟を得る。そのクリーチャーが君と同じ習熟を有しており、かつそのクリーチャーのデータブロック中でのボーナスが君よりも高いならば、君ではなくそのクリーチャーのボーナスのほうを使用する。そのクリーチャーが伝説的アクションや住処アクションを有していても、君はそれを使用できない。 A君は変化する際に、その野獣のヒットポイントとヒット・ダイスを得る。通常の形態に戻ったならば、変化前のヒット・ポイントが0になった結果として通常の形態に戻った際には余分のダメージは通常状態に持ち越される。例えば動物携帯でヒット・ポイントが1しか残っていないときに10ダメージを受けたなら、通常の形態に戻り、9ダメージを受ける。この余分のダメージが君の通常状態時のヒットポイントを0にしない限り、君が気絶状態になることはない。 B君は呪文を発動することはできない。また、会話や手を要する行動は、その野獣にできることしかできない。ただし変化したからと言ってすでに発動済みの呪文に対する精神集中には影響がなくすでに発動済みの呪文の一部であるアクションがとれなくなるわけではない。 C君はクラスや種族などに由来する特徴の利益をすべて保持し、使用できる(新たな形態の体でその特徴を使用できる限りは)。ただし特殊な感覚(例えば暗視)は、新たな形態がその感覚を有していない限り、使用できなくなる。 D個々の装備についてそれぞれ(1)君のいる場所の地面に落ちるか、(2)君の新たな形態に溶け込むか(3)君の新たな形態に着用されるか、を選択すること。着用された装備は通常通りに機能する。ただしDMは、そのクリーチャーの体形やサイズ分類に基づいて、新しい形態でその装備を着用できるのが現実的かどうかを判断する。装備は新しい形態に適合するように大きさや形を変えるわけではない。新しい形態で着用できない装備はそれぞれ、(1)地面に落ちるか、(2)新たな形態に溶け込む。新たな形態に溶け込んだ装備は、君がその形態をやめるまで、いかなる効果も発揮しない。 ・ドルイドの円環(2レベル:選択) ・群れ導く者の円環(2レベル:選択) ・森の言葉(2レベル:群れ導く者の円環) 2レベルの時点で、君は野獣や多くのフェイと会話する能力を得る。 君は森語の会話と読み書きができる。さらに、種別が"野獣"であるクリーチャーは君の言葉を理解し、君も野獣の声や動きから"ことば"を読み取ることができる。ほとんどの野獣は複雑な概念を伝達したり理解できるような知性を持たないが、君に友好的な野獣は最近見聞きしたものごとを伝えることができる。この能力があるだけ能力値上昇:【判断力】【敏捷力】 技能:知覚 特技:癒し手 言語:共通語、エルフ語 〇ドルイド 鎧:軽装・中装鎧、盾(ただし金属製の鎧または金属製の盾を使用しない) 道具:薬草師道具 武器:クオータースタッフ、クラブ、シックル、シミター、ジャヴェリン、スピア、スリング、ダーツ、ダガー、メイス セーヴ:【知力】【判断力】 技能:自然、医術 ・ドルイド語(1レベル) 君はこの言語を話すことができ、これを用いて秘密のメッセージを残すこともできる。君や、この言語を知っている者はすべて、こうしたメッセージに自動的に気づくそうでないものは、メッセージの存在に気づくには難易度15の【判断力】〈知覚〉判定に成功しなければならず、解読するには魔法を用いねばならない。 ・自然の化身(2レベル) 森林 レベル2脅威度1/4 レベル4脅威度1/2 レベル8脅威度1 君は2レベル以降、アクションを用いて、魔法の力により、自分がこれまでに見たことのある野獣クリーチャーの姿を取ることができる。君はこの特徴を2回まで使用できる。そして小休憩や大休憩を終了するたび、消費した使用回数をすべて回復する。 君がいかなる野獣に変化し得るかはドルイド・レベルによって異なる(『野獣形態』表を参照)。たとえば2レベルの時点では、脅威度が1/4以下でかつ飛行移動速度も水泳移動速度もない任意の野獣に変化し得る。 君は最大で(ドルイド・レベルの半分(端数切り下げ))時間まで野獣形態でいられる。この持続時間が過ぎたならば、この特徴の使用回数をもう1回分消費しない限り、本来の形態に戻ってしまう。自分のターンに1回のボーナス・アクションを使用して、これより早く本来の形態に戻ることもできる。加えて、気絶状態になった時、ヒット・ポイントが0になった時にも、自動的に本来の形態に戻る。 変化している間は以下のルールが適用される: @君のゲームデータはその野獣のものに置き換わる。ただし、属性人格【知力・判断力・魅力】の値は元のまま。君は元の技能習熟及びセーヴ習熟を保持し、加えてそのクリーチャーの技能習熟及びセーヴ習熟を得る。そのクリーチャーが君と同じ習熟を有しており、かつそのクリーチャーのデータブロック中でのボーナスが君よりも高いならば、君ではなくそのクリーチャーのボーナスのほうを使用する。そのクリーチャーが伝説的アクションや住処アクションを有していても、君はそれを使用できない。 A君は変化する際に、その野獣のヒットポイントとヒット・ダイスを得る。通常の形態に戻ったならば、変化前のヒット・ポイントが0になった結果として通常の形態に戻った際には余分のダメージは通常状態に持ち越される。例えば動物携帯でヒット・ポイントが1しか残っていないときに10ダメージを受けたなら、通常の形態に戻り、9ダメージを受ける。この余分のダメージが君の通常状態時のヒットポイントを0にしない限り、君が気絶状態になることはない。 B君は呪文を発動することはできない。また、会話や手を要する行動は、その野獣にできることしかできない。ただし変化したからと言ってすでに発動済みの呪文に対する精神集中には影響がなくすでに発動済みの呪文の一部であるアクションがとれなくなるわけではない。 C君はクラスや種族などに由来する特徴の利益をすべて保持し、使用できる(新たな形態の体でその特徴を使用できる限りは)。ただし特殊な感覚(例えば暗視)は、新たな形態がその感覚を有していない限り、使用できなくなる。 D個々の装備についてそれぞれ(1)君のいる場所の地面に落ちるか、(2)君の新たな形態に溶け込むか(3)君の新たな形態に着用されるか、を選択すること。着用された装備は通常通りに機能する。ただしDMは、そのクリーチャーの体形やサイズ分類に基づいて、新しい形態でその装備を着用できるのが現実的かどうかを判断する。装備は新しい形態に適合するように大きさや形を変えるわけではない。新しい形態で着用できない装備はそれぞれ、(1)地面に落ちるか、(2)新たな形態に溶け込む。新たな形態に溶け込んだ装備は、君がその形態をやめるまで、いかなる効果も発揮しない。 ・ドルイドの円環(2レベル:選択) ・群れ導く者の円環(2レベル:選択) ・森の言葉(2レベル:群れ導く者の円環) 2レベルの時点で、君は野獣や多くのフェイと会話する能力を得る。 君は森語の会話と読み書きができる。さらに、種別が"野獣"であるクリーチャーは君の言葉を理解し、君も野獣の声や動きから"ことば"を読み取ることができる。ほとんどの野獣は複雑な概念を伝達したり理解できるような知性を持たないが、君に友好的な野獣は最近見聞きしたものごとを伝えることができる。この能力があるだけで君と野獣が友だちになれるわけではないが、他のNPCを相手にする時と同様、この能力にプレゼントを組み合わせて野獣の歓心を買うことは可能だ。 ・トーテム精霊(2レベル:群れ導く者の円環) 2レベル以降、君は大自然の精霊を呼び出して周囲の世界に影響を及ぼすことができるようになる。君は1回のボーナス・アクションとして、君が見ることのできる60フィート以内の場所に非実体の精霊を1体、魔法的に召喚できる。この精霊は半径30フィートのオーラを有する。この精霊はクリーチャーとも実体ともみなされず、その精霊が象徴するクリーチャーに似たおぼろげな外見をしている。 君は1回のボーナス・アクションとして、この精霊を君が見ることのできる場所へと最大60フィートまで移動させることができる。 この精霊は1分たつか君が無力状態になるまで持続する。この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。 精霊を召喚する際に、オーラの効果を以下の選択肢から1つ選ぶこと。 @熊の精霊:熊の精霊は君および君の味方に剛力と持久力をもたらす。この精霊が出没した時、この精霊のオーラ内にいる任意の数のクリーチャーを選び、(5+君のドルイド・レベル)に等しい一時的ヒット・ポイントを与える。さらに、君および君の味方はみな、このオーラ内にいる間は【筋力】判定と【筋力】セーヴに有利がつく。 A鷹の精霊:鷹の精霊は凄腕の狩猟者であり、君および君の味方に鋭い視力を与えてくれる。任意のクリーチャーがこの精霊のオーラ内にいる目標に対して攻撃ロールを行う際、君は自分のリアクションを使用してその1回の攻撃ロールに有利を与えることができる。さらに、君および君の味方はみな、このオーラ内にいる間は【判断力】〈知覚〉判定に有利がつく。 Bユニコーンの精霊:ユニコーンの精霊は近くの者たちに守りを与える。君および君の味方全員は、この精霊のオーラ内にいるクリーチャーを感知するためのあらゆる能力値判定に有利を得る。また、君が呪文スロットを使用してクリーチャーのヒット・ポイントを回復する呪文を発動した時(このクリーチャーの位置はオーラの中でも外でもよい)、このオーラ内にいる任意の数のクリーチャーを選ぶこと。選ばれたクリーチャーはみな君のドルイド・レベルに等しいヒット・ポイントを回復する。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
ソーン・ウィップ
ガイダンス
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ヒーリング・ワード
キュア・ウーンズ
エンタングル
グッド・ベリー
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ヒーリング・スピリット
パス・ウィズアウト・トレイス
レッサー・レストレーション
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード