アレクシア (11Lv)：キャラクター編集

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	キャラクター名	属性	プレイヤー名	最終更新：2024/10/09 16:23
	クラス	レベル	経験値
	種族	サイズ	性別	年齢
	身長 ft inch cm		体重 lb. kg.
	神格
	パーティ・所属		メモ欄

イニシアチブ	【敏捷力】	その他

ＡＣ		敏捷	防具	盾	その他

移動速度	基本	防具	アイテム	その他

特殊な移動

その他の習熟と言語
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貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)

貨幣総重量	lb.

装備　EQUIPMENT
装備名	重量	数量








































貨幣・装備総重量： lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS

■種族：★スカージ・アアシマール(VGM104～)
〇アアシマールの特徴
・能力値上昇：【魅力】+2。
・移動速度：歩行移動速度30フィート
・暗視：60フィート。
　君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。
・天上の抵抗力：［光輝］ダメージと［死霊］ダメージに対する抵抗を有する。

・治癒の手（アクション：1／大休憩）
　君は1回のアクションで1体のクリーチャーに触れることにより、君のレベルに等しい値（11点）だけそのクリーチャーのヒット・ポイントを回復させることができる。この特徴は1度使用すると君が大休憩を終えるまで使用できなくなる。

・光宿す者：君は初級呪文のライトを修得している。この呪文に関して、君の呪文修正能力値は【魅力】である。
・言語：君は共通語と天上語の会話と読み書きができる。
・亜種族：スカージ(断罪者)・アアシマール

〇スカージ・アアシマール
・能力値上昇：【耐久力】+1。

・焼き尽くす光（アクション：1／大休憩）
　3レベル以降、君は1回のアクションとしてその身に宿した聖なるエネルギーを解き放つことができる。君は両目と口から焼けつくような光を発し、この光は君自身すら焼く。
　この変化は、1分たつか、君がボーナス・アクションとして終了させるまで持続する。その間、君は半径10フィートを“明るい”光で照らし、そこからさらに10フィートを“薄暗い”光で照らす。その上、君の各ターンの終了時に、君および君から10フィート以内のすべてのクリーチャーは君のレベルの半分（端数切り上げ）に等しい［光輝］ダメージ（6点）を受ける。
　また、君の各ターンに1回ずつ、“君が攻撃または呪文によってダメージを与えた目標1体に、君のレベルに等しい追加の［光輝］ダメージ（11点）を与える”ことができる。
　この特徴は1度使用すると君が大休憩を終えるまで使用できなくなる。

■特技
なし。

■クラス特徴
〇マルチクラス(PHB163～)
ウォーロック*2→ソーサラー*9
・前提条件
　ウォーロック：【魅力】13
　ソーサラー　：【魅力】13
・ヒット・ポイントとヒット・ダイス
　新たなクラスの“以後のヒット・ポイント”を適用
・習熟
　ソーサラー：なし
・呪文発動
　契約による魔術：君が“呪文発動”のクラス特徴とウォーロック・クラスの“契約による魔術”のクラス特徴とを兼ね備えている場合、君は“契約による魔術”で得た呪文スロットを用いて、呪文発動のクラス特徴を持つクラスによって修得ないし準備した呪文を発動することができる。また、呪文発動のクラス特徴で得た呪文スロットを用いて、君が修得しているウォーロック呪文を発動することもできる。

〇ウォーロック(PHB055～)
・ヒット・ポイント
　ヒット・ダイス：ウォーロック・レベルごとに1d8
　1レベル時のヒット・ポイント：8+【耐久力】修正値
　以後のヒット・ポイント：1レベルより後のウォーロック・レベルごとに（1d8（または5）＋【耐久力】修正値）
・習熟
　鎧：軽装鎧
　武器：単純武器
　道具：――
　セーヴィング・スロー：【判断力】【魅力】
　技能：以下から2つ選択；＜威圧＞＜自然＞＜宗教＞＜捜査＞＜ペテン＞＜魔法学＞＜歴史＞
・装備品
　初期装備品は以下の通り。
　・(a)ライト・クロスボウとボルト20本、または(b)任意の単純武器1つ→ライト・クロスボウとボルト20本
　・(a)呪文構成要素ポーチ、または(b)秘術焦点具→呪文構成要素ポーチ
　・(a)学者パック、または(b)地下探検家パック→学者パック
　・レザー・アーマー、ダガー2本、任意の単純武器→クォータースタッフ

・契約による魔術
初級呪文：
（呪文修得数：2）
　1：エルドリッチ・ブラスト、メイジ・ハンド
　君はウォーロック呪文リストから2種類の初級呪文を修得している。

呪文スロット：
（呪文スロット：2／小or大休憩、スロット・レベル：1）
　君の呪文スロットはすべて同じレベルである。1レベル以上のウォーロック呪文を1つ発動するには、呪文スロットを1つ消費せねばならない。君は、小休憩または大休憩を終えるたび、消費済の呪文スロットをすべて回復する。

1レベル以上の修得呪文：
（呪文修得数：3）
　1：ヘクス、コーズ・フィアー
　2：エクスペディシャス・リトリート
　『ウォーロック』表（PHB055）の呪文修得数の項には、君がどの段階で1レベル以上のウォーロック呪文を追加で修得してゆくかが示されている。選択する呪文は票のスロット・レベルの欄にある数字以下のレベルのものに限られる。
　また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているウォーロック呪文のうち1つを、ウォーロック呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。

呪文発動能力値：
　君のウォーロック呪文発動能力値は【魅力】である。加えて、君が発動するウォーロック呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウォーロック呪文の攻撃ロールを行う際にも【魅力】を使う。

呪文のセーヴ難易度=8+習熟B+【魅力】修正値：20+2=22
　呪文攻撃の修正値=習熟B+【魅力】修正値：12+2=14
（ローブ・オヴ・ジ・アーチマギ：呪文攻撃ロールとセーヴ難易度+2）

呪文発動の焦点具：
　君はウォーロック呪文発動の焦点具として秘術焦点具を使うことができる。

・妖術
（妖術修得数：2）
　2：苦悶の怪光線、長距離怪光線
　君は怪奇の知識を学ぶ過程で“妖術”を見出した。それは禁じられた知識の断片であり、君に魔法的能力をふきこむ。
　2レベルの時点で、君は任意の2種類の妖術を得る。以後、特定のレベルに達するたび、さらに追加で任意の妖術を得る。
　また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得している妖術のうち1つを、他の（そのレベルで修得可能な）任意の妖術と入れ替えることができる。

苦悶の怪光線(PHB60)
　前提条件：初級呪文エルドリッチ・ブラスト
　エルドリッチ・ブラストを発動する際、その呪文がヒット時に与えるダメージに君の【魅力】修正値を足す。

長距離怪光線(PHB60)
　前提条件：初級呪文エルドリッチ・ブラスト
　エルドリッチ・ブラストを発動する際、その射程は300フィートになる。

〇この世ならぬ契約相手：アーチフェイ(PHB57～)
・呪文リスト拡張
　契約相手のアーチフェイのおかげで、君がウォーロック呪文を選択する際、選択可能な呪文のリストは拡張される。

『アーチフェイ呪文リスト拡張』
呪文レベル：呪文
1：スリープ、フェアリー・ファイアー
2：カーム・エモーションズ、ファンタズマル・フォース
3：プラントグロウス、ブリンク
4：グレーター・インヴィジビリティ、ドミネイト・ビースト
5：シーミング、ドミネイト・パースン

・フェイの威風（アクション：1／小or大休憩）
　1レベルから、契約相手は君に、惑わしや恐怖をもたらすフェイの威風を漂わせる力を与える。君は1回のアクションとして、“君を起点とする一辺10フィートの立方体の範囲内の全クリーチャーに【判断力】セーヴィング・スローを行わせる”ことができる（難易度は君のウォーロック呪文のセーヴ難易度に等しい）。セーヴに失敗したウリーチャーはみな、次の君のターンの終了時まで、君によって魅了状態または恐怖状態になる（どちらになるかは君が選択する）。
　1度この特徴を使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまで、再び使用することはできない。

・★ウォーロックの追加呪文（TCE028）
ウォーロックの1レベル特徴
TCE028掲載リストの呪文がウォーロック呪文リストに追加される。

〇ソーサラー(PHB069～)
・ヒット・ポイント
　ヒット・ダイス：ソーサラー・レベルごとに1d6
　1レベル時のヒット・ポイント：8+【耐久力】修正値
　以後のヒット・ポイント：1レベルより後のソーサラー・レベルごとに（1d6（または4）＋【耐久力】修正値）

・呪文発動
初級呪文：
（呪文修得数：5）
　1：ファイアー・ボルト、レイ・オヴ・フロスト、プレスティディジテイション、メンディング
　4：★マインド・スリヴァー
　君はソーサラー呪文リストから4種類の初級呪文を修得している。

呪文スロット：
（呪文スロット：4/3/3/3/1/-/-/-/-）
　ソーサラー呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。

1レベル以上の修得呪文：
（呪文修得数：10+機械仕掛けの呪文10）
　1：シールド、グリース
　2：チャーム・パースン
　3：ウェブ、チャーム・パースン→ホールド・パースン
　4：ブラインドネス／デフネス
　5：ヒプノティック・パターン
　6：スティンキング・クラウド
　7：★ラウロシムズ・サイキック・ランス、スティンキング・クラウド→チャーム・モンスター
　8：コンフュージョン
　9：ホールド・モンスター
　『ソーサラー』表（PHB070）の呪文修得数の項には、君がどの段階で任意のソーサラー呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。
　また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているソーサラー呪文のうち1つを、ソーサラー呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。

呪文発動能力値：
　君のソーサラー呪文発動能力値は【魅力】である。加えて、君が発動するソーサラー呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ソーサラー呪文の攻撃ロールを行う際にも【魅力】を使う。

呪文のセーヴ難易度=8+習熟B+【魅力】修正値：20+2+3=25
　呪文攻撃の修正値=習熟B+【魅力】修正値：12+2+3=17
（ローブ・オヴ・ジ・アーチマギ：呪文攻撃ロールとセーヴ難易度+2）
（★ブラッドウェル・ヴァイアル(+3)：呪文攻撃ロールとセーヴ難易度+3）

呪文発動の焦点具：
　君は呪文発動の焦点具として楽器を使うことができる。

・魔力の起源：★機械仕掛けの魂(TCE042)（下記参照）

・魔力の源泉
　2レベルの時点で、君は自分の中にある深い魔力の泉から力を汲みだしはじめる。この泉は魔力点としてあらわされる。魔力点を使用することで、君はさまざまな魔法的効果を生み出すことができる。

魔力点（9点／大休憩）
　君は2レベルの時点で2の魔力点を有し、レベルの上昇に従ってより多くの魔力点を得る。表に示されている、自分のレベルに対応した数値よりも多くの魔力点を持つことはできない。消費した魔力点は大休憩の終了時にすべて回復する。

・柔軟な呪文発動
　君は魔力点を使って追加で呪文スロットを得ることも、呪文スロットを犠牲にして追加で魔力点を得ることもできる。そしてレベル上昇にともない、魔力点をさらに他のことに使うこともできるようになる。

呪文スロット生成（ボーナス・アクション）
　君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、未消費の魔力点を1つの呪文スロットに変えることができる。各レベルの呪文スロットを1つ生成するのにどれだけの魔力点を要するかは『呪文スロット生成』表に示されている。6レベル以上の呪文スロットを生成することはできない。生成した呪文スロットは大休憩の終了時に消滅する。

『呪文スロット生成』表
呪文スロットのレベル：必要魔力点
　1レベルスロット：2点
　2レベルスロット：3点
　3レベルスロット：5点
　4レベルスロット：6点
　5レベルスロット：7点

呪文スロットを魔力点へ変換（ボーナス・アクション）
　君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、1つの呪文スロットを消費し、そのスロットのレベルに等しい値の魔力点を得ることができる。

・呪文修正（2つ）
　3レベルの時点で、君は必要に応じて呪文に変更修正を加える能力を身につける。呪文修正能力2つを得る。加えて、10、17レベルでさらに1つずつ呪文修正能力を得る。
　1つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限り、1つの呪文修正能力しか使用できない。

呪文高速化(PHB072)（使用魔力点：2点）
　君は、発動時間が1アクションの呪文を発動するさい、魔力点を2消費してその発動時間を（今回の発動に限って）1回のボーナス・アクションに変えてしまうことができる。
（※ボーナス・アクションで呪文を発動したのと同じターン中には“発動時間が1アクションの初級呪文”以外の呪文を発動することはできない(PHB202)ことに注意）

呪文二重化(PHB072)（使用魔力点：呪文レベル点）
　君は本来ただ1体のクリーチャーのみを目標とし、かつ射程距離が“自身”でない呪文を発動するさい、魔力点をその呪文のレベルに等しい値（初級呪文の場合は1）だけ消費し、射程距離内にいる2体目のクリーチャーをもその呪文の目標とすることができる。
　二重化できる呪文は、その呪文の今回のレベルにおいては2体以上のクリーチャーを目標に“できない”ものに限る。

・能力値上昇
　4→【魅力】+2（16→18）
　8→【魅力】+2（18→20）
　4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。

〇魔力の起源：★機械仕掛けの魂(TCE042)
・機械仕掛けの魔法
機械仕掛けの魂の1レベル特徴
　君は『機械仕掛けの呪文』表にあるとおりのソーサラー・レベルにおいて、特定の呪文を習得する。その呪文は君にとってソーサラー呪文とみなされるが、君が習得できるソーサラー呪文の上限数には数えない。
　君のソーサラー・レベルが上昇するたび、君はこの特徴によって得た呪文1つを、レベルが同じ他の呪文1つに入れ替えることができる。この新たな呪文は、ウィザードかウォーロックかソーサラーの呪文リストに含まれる、防御術または変成術の系統の呪文でなければならない。

『機械仕掛けの呪文』表
ソーサラー・レベル：呪文
1：アラーム、プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド
2：アラーム→アブソーブ・エレメンツ
3：エイド、レッサー・レストレーション
4：エイド→★アースバインド
5：プロテクション・フロム・エナジー、ディスペル・マジック
6：プロテクション・フロム・エナジー→カウンタースペル
7：★サモン・コンストラクト、フリーダム・オヴ・ムーヴメント
8：★サモン・コンストラクト→バニッシュメント
9：ウォール・オヴ・フォース、グレーター・レストレーション

さらに、君がソーサラー呪文を発動する際に君と秩序のつながりがどのような形で顕れるかを『秩序の顕れ方』表から選ぶかランダムで決める。

『秩序の顕れ方』表
5：呪文発動焦点具が一時的に、超小型サイズの機械仕掛けに変わる。

・均衡回帰（リアクション：習熟B／大休憩）
機械仕掛けの魂の1レベル特徴
　完璧な秩序の次元界とつながっている君は、混沌を平坦化することができる。君が見ることのできる18m(60フィート)以内のクリーチャーが有利または不利のついたd20ロールを行おうとした時、君はリアクションを使用して、その1回のロールが有利も不利も受けないようにできる。
　君はこの特徴を、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

・秩序の防壁（アクション&魔力点1～5点）
機械仕掛けの魂の6レベル特徴
　君は万物の均衡の力を引き出し、かすかに光る秩序の盾をクリーチャーに授ける。1回のアクションとして魔力点を1～5の範囲で消費することにより、君自身または君が見ることのできる9m(30フィート)以内のクリーチャー1体を囲む魔法の守りを作る。この守りは、君が大休憩を終えるか、この特徴を再び使用するまで、持続する。
　この守りは、作成に消費した魔力点に等しい数のd8を持つ。これに護られているクリーチャーがダメージを受けた時、そのクリーチャーはこのd8を好きな数だけ消費してロールし、出た目の合計値に等しい値だけそのダメージを減らすことができる。

・★ソーサラーの追加呪文(TCE039)
ソーサラーの1レベル特徴
　TCE039掲載リストの呪文がソーサラー呪文リストに追加される。

・★ソーサラーの柔軟性(TCE040)
ソーサラーの4レベル特徴
　君のソーサラー・レベルが“能力値上昇”の特徴を得られるレベルに達するたび、君は以下のいずれか一方を行える。
　・“呪文修正”で選択した呪文修正能力の1つを、君が利用可能な他の呪文修正能力1つに入れ替える。
　・このクラスの“呪文発動”で修得した初級呪文の1つを、ソーサラーの呪文リストにある他の初級呪文1つに入れ替える。

・★魔力の導き(TCE040)（魔力点1点）
ソーサラーの5レベル特徴
　君は内なる魔力の源泉から引き出した力によって、失敗を成功に変えようと試みることができる。君が能力値判定を行って失敗した時、魔力点を1消費してそのd20を振りなおせる。これによってその判定は失敗から成功に変わりうる。なお、振りなおしたダイスの目は（元のほうがよかったと思っても）必ず使用せねばならない。


呪文 SPELLS

呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS	呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY	対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC	呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS

パスワード