変更を破棄してキャラシーに戻る
キャラクター一覧
画像URL
タグ:半角スペース区切り
リスト・検索に表示しない
キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2022/04/29 13:40
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
背景 BACK GROUND
辺境育ち
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
幼い子子犬の群れを世話するように、親しい人々に目を配る。
尊ぶもの IDEALS
力。強いものが支配する。当然のことだ。
関わり深いもの BONDS
伝承。コボルドは竜の血からつくられたという伝承を強く信じている。
弱味 FLAWS
彼にとって竜は憧れの存在である。それが敵であっても、、、
その他設定など
ハグナーはコボルドが竜の血からつくられたという伝承を強く信じている。自分がその証明だと思っている。伝承の真意を確かめるため、コボルドというよりドラゴンな自分(本人はそう思っている)の力をより高めるため旅に出る。
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
言語:共通語、竜語、オーク語 鎧:無し 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ 道具:ショーム(楽器)
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
コボルドの特徴 暗視:君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。 土下座して命乞い:君は自分のターンに1回のアクションとして、いかにも哀れな様子で怯えて見せることで近くの敵たちを撹乱することができる。君の次のターンの終了時まで、“君から10フィート以内にいて君を見ることのできる敵”に対する君の味方の攻撃ロールには有利がつく。この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。 連携戦闘:あるクリーチャーから5フィート以内に君の味方がいて、かつその味方が無力状態でないならば、君はそのクリーチャーへの攻撃ロールに有利を得る。 日光過敏:(1)君、または(2)君が知覚しようとしているもの、または(3)君の攻撃の目標、が直射日光下にあるなら、君は視覚にもとづく【判断力】<知覚》ロールと攻撃ロールに不利を受ける。 言語:君は共通語と竜語の会話と読み書きができる。 ======================== ソーサラーの特徴 ・呪文発動 君自身の、あるいは親や先祖の生涯におけるひとつの事件が、消し去ることのできぬ印を君に捺し、君の体を秘術魔法で満たした。起源は知らず、いずれにせよこの魔力の泉が君の呪文に力を与える。呪文発動の一般則は第10章、ソーサラー呪文リストは第11章を参照。 初級呪文:1レベルの時点で、君はソーサラー呪文リストから4種類の初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ソーサラー』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でソーサラーの初級呪文を学んでゆく。 呪文スロット:君が1レベル以上のソーサラー呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ソーサラー』表に示してある。これらのソーサラー呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 たとえば君が1レベル呪文のバーニング・ハンズを修得しており、1レベル・スロット1つ、2レベル・スロット1つが使用可能であるならば、君はどちらでも好きなほうのスロットを用いてバーニング・ハンズを発動できる。 1レベル以上の修得呪文君はソーサラー呪文リストから任意の2種類の1レベル呪文を修得している。 『ソーサラー』表の呪文修得数の項には、君がどの段階で任意のソーサラー呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。たとえばこのクラスが3レベルに達した際には1レベルか2レベルの新しい呪文を1つ修得できる。 また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているソーサラー呪文のうち1つを、ソーサラー呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。 呪文発動能力値:君のソーサラー呪文発動能力値は【魅力】である。君の魔法の力は、君がおのれの意思を世界に投影する能力によって決まるからである。 呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【魅カ】を使う。加えて、君が発動するソーサラー呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ソーサラー呪文の攻撃ロールを行なう際にも【魅力】を使う。 呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟熱ボーナス+君の【魅力】修正値 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値 呪文発動の焦点具:君は呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章「装備」参照)を使うことができる。 ・魔力の源泉 2レベルの時点で、君は自分の中にある深い魔力の泉から力を汲みだしはじめる。この泉は魔力点としてあらわされる。魔力点を使用することで、君はさまざまな魔法的効果を生み出すことができる。 魔力点:君は2レベルの時点で2の魔力点を有し、レベルの上昇に従ってより多くの魔力点を得る(『ソーサラー』表の『魔力点』の項を参照)。表に示されている、自分のレベルに対応した数値よりも多くの魔力点を持つことはできない。消費した魔力点は大休憩の終了時にすべて回復する。 柔軟な呪文発動:君は魔力点を使って追加で呪文スロットを得ることも、呪文スロットを犠牲にして追加で魔力点を得ることもできる。そしてレベル上昇にともない、魔力点をさらに他のことに使うこともできるようになる。 呪文スロット生成:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、未消費の魔力点を1つの呪文スロットに変えることができる。各レベルの呪文スロットを1つ生成するのにどれだけの魔力点を要するかは『呪文スロット生成』表に示されている。6レベル以上の呪文スロットを生成することはできない。生成した呪文スロットは大休憩の終了時に消滅する。 呪文スロット生成 呪文スロットのレベル:必要魔力点 1:2 2:3 3:5 4:6 5:7 呪文スロットを魔力点へ変換:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、1つの呪文スロットを消費し、そのスロットのレベルに等しい値の魔力点を得ることができる。 ・呪文修正 3レベルの時点で、君は必要に応じて呪文に変更修正を加える能力を身につける。以下の呪文修正能力のうち2つを得る、加えて、10、17レベルでさらに1つずつ呪文修正能力を得る。 呪文威力強化 君は、呪文のダメージをロールするさい、魔力点を1消費して君の【魅力】修正値(最低1)個までのダメージ・ダイスを振りなおせる。振りなおしたダイスの目は(訳注:元のほうがよかったと思っても)必ず使用せねばならない。 呪文威力強化は、呪文発動時に他の呪文修正能力を使用済みの場合でも、使用可能である。 呪文高速化 君は、発動時間が1アクションの呪文を発動するさい、魔力点を2消費してその発動時間を(今回の発動に限って)1回のボーナス・アクションに変えてしまうことができる。 ======================== 魔力の起源:竜の血脈 ・祖先の竜 1レベルの時点で、君は1種類のドラゴンを祖先として選ぶ。各ドラゴンに対応するダメージ種別が、君が後に得る特徴に影響を与える。 レッド:[火] 君は竜語の会話と読み書きができる。加えて、君がドラゴンとのやりとりのための【魅力】判定を行う際には、判定に習熟ボーナスを足せる場合は常にそのボーナス値が2倍になる。 ・竜の防御力 君の体内を流れる魔力が、祖先の竜の肉体的性質を顕現させる。君の最大ヒット・ポイントは、1レベルの時点で1上昇し、加えて君がこのクラスのレベルを得るたびに1ずつ上昇する。 さらに、君の皮膚の一部は竜のものに似た薄い“うろこ”に覆われる。鎧を着用していない時、君のACは(13+【敏捷力】修正値)になる。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
ファイアー・ボルト Fire Bolt/炎の矢 初級呪文、力術 "発動時間 :1アクション 射程: 120 フィート 構成要素: 音声、動作 持続時間 :瞬間" " 君は炎の粒を射程内のクリーチャー1体、あるいは物体1つに投げつける。目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットしたなら、目標は1d10の[火 ]ダメージを受ける。この呪文がヒッ トした可燃性の物体は、 着用されていたり運搬されて いるのでない限り着火する。 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d10ずつ増加する、すなわち 5レベルで2d10、11 レベルで3d10 、1 7レベ ルで4d10である 。"
フレンズ Friends /友情 初級呪文、心術 "発動時間: 1アクション 射程:自身 構成要素 :動作、物質(少量の化粧品;この呪文を発動する際に自分の顔に塗る) 持続時間: 精神集中、最大1分まで" 持続時間中、君は君に対して敵対的でない 1体のクリーチャー(君が選ぶ)に対 して行なうすべての【魅力】判定に有利を得る。この呪文が終了した時点で、そのクリーチャーは君が魔法を用いてそのクリーチャーの心に影磐を及ぼしていたことに気付き、君に敵対的になる。暴力的なク リーチャーであれば、君を攻撃することもありうる。そうでないクリ ー チャーは暴力以外の手段で君に復讐しようとするかもしれない(君とそのクリーチャーとがどのようなやり取りをしたかによって決まるが、最終的には DM判断) 。
メッセージ Message /伝言 初級呪文、変成術 "発動時間 :1アクション 射程:120フィート 構成要素: 音声、動作、物質(短い銅の針金1本) 持続時間:1ラウンド" "君は射程内のクリ ーチャー1体を指さし、小声でメッセ ージを話す。君の声は目標のみに聞こえ 、目標もまた君だけに間こ える声で返答できる 。 君が目標をよく知っており、かつ“この障害物の向こう側に目標がいる” と分かっているなら 、君はその障害物ごしにこの呪文を発動できる。ただし魔法による沈黙、厚さ1フィートの石、厚さ1インチの一般的な金属 、鉛の薄板、あるいは厚さ3フィ ート の木材は、この呪文を遮断す る。この呪文は目標までまっすぐな線が通っている必要がなく 、曲がり角の向こう側や小さな開口部の奥にも届く 。"
ダンシング・ライツ Dancing Lights /踊る灯 初級呪文、力術 発動時間: 1アクション 射程: 120フィート 構成要素: 音声、動作、物質(燐かセイヨウハルニレのかけら、または ツチボタル1匹) 持続時間 :精神集中、最大 1分まで " 最大4つまでの松明ほどの大きさの明かりを射程内に作り出す。それらは松明やランタン、白熱した光の球体のように見せることができ、持続 時間中は空中に浮かんでいる。これら 4つの光を組み合わせて 1つのおぼろげな中型サイズの人型をした明かりを作る事もできる。どの形を選 択したにしろ、それぞれの明かりは半径10フィート以内を‘""薄暗い""明るさに照らす。 君は自分のターンにボーナス・アクションとして、これらの明かりを射程内の新たな地点へと最大60フィ ートまで移動させることができる。この呪文で作り出された明かりはどれも、 他のいずれかの明かりから 20 フィ ー ト以内に無ければならない。また、呪文の射程距離から外れた明 かりは瞬いて消える。"
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
シールドShield/盾 1レベル、防御術 "発動時間: 1リアクション。攻撃が君にヒットしたときや、君がマジック ・ミサイル呪文の目標とな ったときにこのリアクションを取れる。 射程 :自身 構成要素: 音声、動作 持続時間 :1ラウンド" "不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。 君の次のタ ーンの開始時まで、君は ACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナスはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、 マジック ・ミサイルから一切のダメージを受けなくなる。"
マジック・ミサイル Magic Missile /魔法の矢 1レベル、力術 "発動時間: 1アクション 射程 :120フィート 構成要素: 音声、動作 持続時間: 瞬間" " 光り輝く魔法の力場の矢を3本作り 出す。それぞれの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。1本の矢はその目標に1d4+1の[力場]ダメージを与える 。この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。 高レベル版:君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが 1レベルを 1上回るごとに追加で1本の矢を作り出す。"
フォッグ・クラウド Fog Cloud /濃霧 1レベル、召喚術 "発動時間:1アクション 射程:120フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:精神集中、最大1時間まで" " 君は射程内の一点を中心とした半径20 フィートの球形の霧を発生させ る。この球形は角を回り込んで広がり、球形の範囲内は“重度の隠蔽”で ある 。この霧は持続時間が終了するか“軟風""(風速 10 マイル/時)以上 の風によって吹き散らされるまで持続する。 高レベル版:君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロッ トのレベルが 1レベルを1上回 るごとに、霧の半径 が20フィートずつ増加する。"
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
スコーチング・レイ Scorching Ray /灼熱の光線 2レベル、力術 "発動時間: 1アクション 射程: 120 フィート 構成要素: 音声、動作 持続時間: 瞬間" " 君は3本の火炎光線を作りだし、射程内の目標めがけて発射する。3本すべてを1体の目標に放ってもよいし、何体かの目標に分けてもよい。 1 本の光線につき1回の遠隔呪文攻撃を行なうこと。1本の光線がヒットした目標は 2d6[火]ダメージを受ける。 高レベル版:君がこの呪文を 3レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが2レベルを1上回るごとに、光線の本数が1増加する。"
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード