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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2022/07/30 21:37
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
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8:0p
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9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
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11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
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8:0p
\n
9:1p
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11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
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8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
【呪文書に追加した呪文】 ◆アイス・ナイフ (1LV) ◆マジック・ウェポン (2LV) 【マジックアイテム】 ◆レイピア(ウェポンオヴウォーニング) この魔法の武器は君に危険を警告する。この武器を身に帯びている間、君はイニシアチブ判定に有利を得る。さらに、君および君から30フィート以内にいる君の味方全員は、非魔法の睡眠以外の理由で無力状態になっている場合を除き、不意を討たれることがない。戦闘が始まった時点で君または同じ範囲内にいる君の仲間の誰かが自然の睡眠中であったなら、この武器は魔法によって、眠っている君と範囲内の仲間たち全員を目覚めさせる。
背景 BACK GROUND
【貴族】 ボーヴァル王国に古くからある貴族の家系。先祖返りなのかはわからないが、人間の両親から生まれた。
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
貴い生まれを鼻にかけず、体に流れる血は誰も同じと思っている。
尊ぶもの IDEALS
【敬意】 貴族である私が敬意を受けるのは当然のこと、だが人は地位の高下に関わらず尊厳をもって取り扱われねばならない。(秩序)
関わり深いもの BONDS
我が家はさる貴族の家と親しく手を結んでいる。このつながりはいかなる犠牲を払っても維持せねばならない。
弱味 FLAWS
人間の両親から生まれたため、自分が本当の子供なのかいつも疑っている。
その他設定など
貴族社会で育ったエルフ。小さいころからエルフであることを理由にいじめられたりしていた。また、筋力が絶望的にないこともいじめられる要因となっている。 そんな中、エドワードは普通に接してくれた。以来、彼のことを親友と思って付き合っている。 キャンペーン開始時は、彼の領地経営の手助けができればと思って訪れた。 化粧などもせず、貴金属などで飾ることもしないため貴族にしたら地味な見た目である。
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
【習熟/ロングソード】 【習熟/ショートソード】 【習熟/ショートボウ】 【習熟/ロングボウ】 【習熟/ダガー】 【習熟/ダーツ】 【習熟/スリング】 【習熟/クオータースタッフ】 【習熟/ライト・クロスボウ】 【習熟/レイピア】※ブレードシンガーで取得 【習熟/チェス】
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
【特徴まとめ】 ◆能力上昇: ◆習熟技能: 知覚、歴史、説得、魔法学、宗教 ◆特技: ================================== 種族/エルフ(ハイエルフ) ◆能力値上昇 敏捷力+2、知力+1 ◆暗視 ◆鋭敏感覚 ◆フェイの血筋 ◆トランス ◆エルフの武器訓練 ◆初級呪文 ◆言語 共通語、エルフ語 ◆追加言語 ドワーフ語 ================================== ■【貴族】 ◆技能習熟:歴史、説得 ◆道具習熟:チェス ◆装備: 上等な衣服 印章指輪 家系図 25gpの入った財布 ◆特徴:貴族の特権 君は高貴な生まれであるため、人々は君に最上級のもてなしをするべきだと考える。君は上流社会で歓迎され、人々は君がどこにいようとも無礼とは思わない。平民たちはあらゆる手を尽くして君を歓待し、不興を買うのを避けようとする。他の高貴な生まれの人々は君を同じ社会階級の一員として扱う。必要があれば、君は土地の貴族に謁見を求めることができる。 ================================== ■クラス/ウィザード (詳細は別に) ◆技能習熟(魔法学、宗教) ◆呪文発動能力 ◆秘術回復 ◆秘術の学派/ブレードシンガー ・戦と歌の修業 ・刃の歌 ================================ ※以下詳細 ■エルフ(ハイエルフ)---- ・能力値上昇 【敏捷力】値が2上昇する。 ・年齢 エルフは肉体的にはヒューマンと同じほどの年齢で成人となる。けれどもエルフのいう“成人する”とは、単に体が大きくなることではなく、この世で経験を積むことまでを含む。多くの場合、エルフは100歳前後で成人を宣言し、成人名を名乗る。長命の者は750歳ほどまで生きる。 ・属性 エルフは自由と多様性と自己表現を愛するため、混沌の穏やかな側面に強く傾倒している。おのれの自由を尊ぶのと同じく、他人の自由を尊び守るため、善属性であることが(善属性でないことよりも)多い。ただしドラウはこれと異なる。彼らは地上を離れて長年アンダーダークに暮してきた結果、残忍な、危険な存在となった。ドラウは悪属性であることが(悪属性でないことよりも)多い。 ・体格 エルフの身長は5フィート(約152cm)弱~6フィート(約183cm)強、体つきは細身で、サイズ分類は中型である。 ・移動速度 君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。 ・暗視 君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい"光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。 ・鋭敏感覚 君は〈知覚〉技能に習熟している。 ・フェイの血筋 君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。 ・トランス エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑想を共通語で“トランス”という。瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。 ・言語 君は共通語とエルフ語の会話と読み書きができる。 ・亜種族 エルフ族は太古の分裂によって3つの主要な亜種族に分れた。すなわちウッド・エルフ(森のエルフ)、ハイ・エルフ(上のエルフ)、ダーク・エルフ(闇のエルフ。一般にドラウと呼ばれる)である。これらの亜種族のうち1種類を選ぶこと。一部の世界では、これらの亜種族の中にさらに細かな分類がある(フォーゴトン・レルムのサン・エルフとムーン・エルフなどが好例である)。それゆえ、君は望むならばもっと細かな亜種族を選択することもできる。 ■亜種族:ハイ・エルフ ・能力値上昇 【知力】値が1上昇する。 ・エルフの武器訓練 ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。 ・初級呪文 ウィザード呪文リストから選択した1種類の初級呪文を修得している。その呪文の呪文発動能力値は【知力】である。 ・追加言語 選択した1種類の言語の会話と読み書きができる。 ■ウィザードー-------------------- ◆クラス特徴 ウィザードであることにより、君は以下のクラス特徴を得る。 ヒット・ポイント ヒット・ダイス:ウィザード・レベルごとに1d6 1レベル時のヒット・ポイント:6+【耐久力】修正値 以後のヒット・ポイント:1レベルより後のウィザード・レベルごとに(1d6(または4)+【耐久力】修正値) 習熱 鎧:無し 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ 道具:無し セーヴィング・スロー:【知力】、【判断力】 技能:以下から2つ選択;〈医術〉、〈看破〉、〈宗教〉、〈捜査〉、〈魔法学〉、〈歴史〉 装備品 初期装備品は以下の通り。これに加えて背景によって得られる装備品もある。 (a)クオータースタッフ、または(b)ダガー (a)呪文構成要素ポーチ、または(b)秘術焦点具 (a)学者パック、または(b)探険家パック 呪文書 ・呪文発動 秘術の学徒である君は呪文書を持っており、呪文書には呪文が書きこまれている。それらの呪文こそ、いずれ君が身につける真の力の端緒である。呪文発動の一般則は第10章、ウィザード呪文リストは第11章を参照。 初級呪文:1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。 呪文書:1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である一初級呪文は君の精神に固定されているのだ。 呪文の準備と発動:君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する(リストにある呪文が、君の準備した呪文になる)。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。 たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している 場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。 呪文発動能力値:君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。 呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 儀式発動:あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。 呪文発動の焦点具:君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章「装備」参照)を使える。 1レベル以上の呪文の修得:君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の呪文書』を参照)。 ・秘術回復 君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。 それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。 ・秘術の学派 2レベルの時点で、君は秘術の学派の中から1つを選択し、以後は魔法の8系統のうち1系統を重視して魔法を修練する。その8系統とは、幻術、召喚術、死霊術、心術、占術、変成術、防御術、力術である。 いずれもこのクラスの最後に詳述されている。 ここでの選択にもとづいて、君は2、6、10、14レベルで特徴を得る。 ・能力値上昇 4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。 ・呪文体得 18レベルの時点で、君は特定の呪文を体得して意のままに発動できるようになる。君の呪文書から1レベル・ウィザード呪文を1つ、2レベル・ウィザード呪文を1つ選択すること。君はこれらの呪文を最低レベルで(訳注:1レベル呪文なら1レベル・スロットで、2レベル呪文なら2レベル、スロットで)発動する場合、その呪文を準備していさえすれば、呪文スロットを消費することなく発動できる。これらの呪文をもっと高いレベルで発動する場合は、通常通り呪文スロットを消費せねばならない。 8時間を学習に費やせば、これらの選択した呪文の片方または両方を、同じレベルの他の呪文と交換できる。 ・愛用呪文 20レベルに達したなら、君は2種類の強力な呪文を体得して、わずかな手間で発動できるようになる。君の呪文書から2つの3レベルウィザード呪文を愛用呪文として選択すること。君はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は君が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。そして君はこれらの呪文を、それぞれ1度ずつ、3レベル呪文として呪文スロットを消費することなく発動できる。ただし、1度こうして(呪文スロットを消費せずに)発動した呪文は、小休憩または大休憩を終了するまでは再びこうして(呪文スロットを消費せずに)発動することはできない。 これらの呪文をもっと高いレベルで発動する場合は、通常通り呪文スロットを消費せねばならない。 ◆秘術の学派/ブレードシンガー ・戦と歌の修行 2レベルでこの学派を選択した時点で君は以下のすべての習熟を得る。 (1)軽装鎧 (2)君の選択した1種類の片手近接武器 (3)<芸能>技能(君がまだこの技能を習熟してない場合のみ) ・刃の歌 2レベル以降、君は”刃の歌”と呼ばれる秘密のエルフの魔法を呼び起こすことができるようになる。それができるのは君が中装鎧も重装鎧も着ておらず、かつ盾を使用してない場合に限られる。”刃の歌”は君に超常の速度と俊敏性と集中力を与える。 君は1回のボーナスアクションを用いて”刃の歌”を開始できる。それは1分間持続するが、もっと早く終了する時もある。それは (1)君が無力状態になった時 (2)君が中装鎧、重装鎧、盾のいずれかを着けた時 (3)君が1つの武器で攻撃を行うために2本の手を用いた時、 である。また、君は”刃の歌”をいつでも自分の選択によって解除できる(これにアクションは必要ない)。 ”刃の歌”が起動している間、君は以下の利益を得る。 (1)ACに【知力】修正値に等しいボーナスを得る。 (2)歩行移動速度が10フィート増加する。 (3)【敏捷力】<軽業>判定に有利を得る。 (4)呪文に対する精神集中を維持するための【耐久力】セーヴに、【知力】修正値に等しいボーナスを得る(最低+1)。 君はこの特徴を、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。大休憩を終了したなら、君は消費した使用回数をすべて回復する。 ■特技--------------------------- ◆
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
【種族特徴】ライト Light/光 初級呪文、力 術 発動時間 :1アクション 射程 :接触 構成要素:音声、物質(ホタル l匹あるいは燐光ゴケ) 持続時間 :1時間 効果: 1つの物体に接触する。その物体は差 し渡し、奥行き、高さいずれも 10フィート以内でなければならない。呪文が終了するまで、その物体は半径 20フィートまでを“明るい"明るさに、そこからさらに 20フィー トを“薄暗い"明るさに照らす。この光には君が望む色を付けることができる。 なにか不透明なものでこの物体を完全に毅ったなら、明かりは遮断され てしまう 。君が再度この呪文を発動するか、 1回のアクション として消した時点で、この呪文は終了する。 敵対するク リーチャ ーが手に持っている物体や、着用している物体を 目標にする時には、そのク リーチャーはこの呪文を避けたければ [敏捷カ】セーヴィング ・スロ ーを行なわなければならない。
【ウィザード】グリーンフレイム・ブレード Green-Flame Blade/緑の炎の剣 初級呪文、力術 発動時間:1アクション 射程:自身(半径5フィート) 構成要素:音声、物質(1sp以上の価値のある近接武器1つ) 持続時間:瞬間 効果: 君はこの呪文の発動に用いる武器をうち振り、その武器で5フィート以内のクリーチャー1体に1回の近接攻撃を行なう。この攻撃がヒットすると、目標はその攻撃の通常どおりの効果を受け、かつ君は目標から5フィート以内にいて君が見ることのできる別のクリーチャー1体(君が選ぶ)へ目標から緑色の炎を飛ばすことができる。この2体目のクリーチャーは君の呪文発動能力修正値に等しい[火]ダメージを受ける。 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに増加する。5レベルの時点で、この呪文による近接攻撃は目標に追加で1d8の[火]ダメージを与え、2体目のクリーチャーが受ける[火]ダメージは(1d8+呪文発動能力修正値)に増加する。いずれのダメージ・ロールも、11レベルで1d8増加し(2d8と2d8になる)、17レベルでふたたび1d8増加する(3d8と3d8になる)。
【ウィザード】ファイアー・ボルト Fire Bolt/炎の矢 初級呪文、力術 発動時間 :1アクション 射程: 120 フィート 構成要素: 音声、動作 持続時間 :瞬間 効果: 君は炎の粒を射程内のクリーチャー1体、あるいは物体1つに投げつける。目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットしたなら、目標は1d10の[火 ]ダメージを受ける。この呪文がヒッ トした可燃性の物体は、 着用されていたり運搬されて いるのでない限り着火する。 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d10ずつ増加する、すなわち 5レベルで2d10、11 レベルで3d10 、1 7レベ ルで4d10である
【ウィザード】メイジ・ハンド Mage Hand /魔道士の手 初級呪文、召喚術 発動時間: 1アクション 射程 : 30 フィート 構成要素 :音声、動作 持続時間 :1分 効果: 射程内の君が選んだ地点に、幽霊のような空中に浮遊する手が 1つ出現 する。この手は持続時間の間じゅう、もしくは君がアクションとして消すまで、存在 し続ける。この手は君から30フィー トより遠くに離れた 場 合、あるいは君がこの呪文をもう1度発動したなら消滅する。 君はアクションを使うことで、この手を操ることができる。この手を 使って1つの物体を操作したり、鍵のかかっていない扉や容器1つを開 いたり、開いた容器にアイテム1つをしまったり、取り出したり、あるいは1本の瓶の中身を注いだりできる。君はこの手を操るたびに最大30フィートまでこの手を移動させることができる 。 この手は攻撃を行なったり、魔法のアイテムを起動したり、あるいは 10 ポンドを超える物を運搬することはできない。
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
【ウィザード】シールドShield/盾 1レベル、防御術 発動時間: 1リアクション。攻撃が君にヒットしたときや、君がマジック ・ミサイル呪文の目標とな ったときにこのリアクションを取れる。 射程 :自身 構成要素: 音声、動作 持続時間 :1ラウンド 効果: 不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。 君の次のタ ーンの開始時まで、君は ACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナスはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、 マジック ・ミサイルから一切のダメージを受けなくなる。
【ウィザード】バーニング・ハンズ Burning Hands /火炎双手 1レベル、 力術 発動時間: 1アクション 射程: 自身 (15 フィ ート の円錐形) 構成要素: 音声、動作 持続時間: 瞬間 効果: 両手の親指をつけて他の指を開くと、君の指先から灼熱の炎が円錐の形 に放たれる。15 フィ ー トの円錐形の中にいるすべてのクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴィング ・ スロ ーを失敗したクリ ーチャ ーは3d6 の[火]ダメージを受ける 。成功した者はその半分のダメージを受ける。 この炎の範囲内にあって、何者にも着用されたり、運搬されていない可燃物は発火する。 高レベル版: 君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが 1レベルを 1上回るごとにダメージが1d6増加する 。
【ウィザード】コンプリヘンド・ランゲージズ Comprehend Languages /言語理解 1レベル、占術(儀式) 発動時間 :1アクション 射程 :自身 構成要素: 音声、動作、物質(ひとつまみの煤と塩) 持続時間 :1時間 効果: 持続時間の間、君は自分が聞いているあらゆる話し言葉について、逐語的にその意味を理解する。また、君が目にしている書き言葉も理解できるが、その言葉が書かれている表面に触れていなければならない。文章1ペー ジを読むには約1分を要する 。 この呪文は、文章中に隠された秘密のメッセージを明らか にしたりはしない 。また、(秘術の印形などのように)書き言葉の内容とは見なされないような秘文を解読する こともできない。
【ウィザード】マジック・ミサイル Magic Missile /魔法の矢 1レベル、力術 発動時間: 1アクション 射程 :120フィート 構成要素: 音声、動作 持続時間: 瞬間 効果: 光り輝く魔法の力場の矢を3本作り 出す。それぞれの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。1本の矢はその目標に1d4+1の[力場]ダメージを与える 。この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。 高レベル版: 君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが 1レベルを 1上回るごとに追加で1本の矢を作り出す。
【ウィザード】スリープ Sleep/睡眠 1レベル、心術 発動時間: 1アクション 射程: 90フィ ート 構成要素: 音声、動作、物質(少量の細かい砂、バラの花びら、あるいはコオロギ1匹) 持続時間: 1分 効果: この呪文はクリーチャーを魔法の眠りへといざなう。5d8をロ ールすること 。その合計値がこの呪文が作用するクリーチャーのヒット・ポイ ントの総計となる。射程内の君が選択した1点から20フィート以内にいるクリーチャ ーは、その現在ヒット・ポイントの低い順からこの呪文の作用を受ける(気絶状態のクリーチャーは無視すること)。 現在ヒット・ポイントが最も低いクリーチャーから順に、‘‘作用するクリーチャーのヒット・ポイントの合計値"(=5d8の合計値)から作用を受けたクリ ーチャーのヒット ・ポイントを差し引いてゆき、現在ヒット・ポイントが次に低いク リーチャ ーに移っていく。あるクリーチャーに作用を及ぼすためには、残りの“合計値”がそのクリーチャーの現在ヒット・ポイントよりも多くなければならない。この呪文の作用を受けたクリーチャーはみな眠ってしまい、この呪文が終了するか、寝ている者がダメ ージを受けるか、あるいは誰かがアクションを使って寝ている者を起こすために揺り動かしたり引っ叩いたりするまで、気絶状態に陥る。 アンデッド、および魅了状態に完全耐性を持つクリーチャーはこの呪文の作用を受けない。 高レベル版: 君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが 1レベルを1上回るごとに 2d8を追加でロールする 。
【ウィザード】メイジ・アーマー Mage Armor/ 魔道士の鎧 1レベル、防御術 発動時間 :1アクション 射程 :接触 構成要素 :音声、動作、物質(一切れのなめし革) 持続時間: 8時間 効果: 鎧を着用していない、同意するクリ ーチャー1体に触れることで、呪文が終了するまで防護の魔法の力場がそのクリーチャーを取り囲む。目標の基本のACは(13+目標の【敏捷力】修正値)になる 。この呪文は目標が鎧を着用したとき、あるいは君がアクションを使用して この呪文を終了させたときに終了する 。
【ウィザード】ファインド・ファミリアー Find Familiar/使い魔獲得 1レベル、召喚術(儀式) 発動時間 :1時間 射程: 10 フィー ト 構成要素 :音声、動作、物質(合計10gpの価値のある炭と香とハーブを真鍮の火鉢で燃やす) 持続時間: 瞬間 効果: 君は 1体の使い魔すなわち動物の姿をした霊を従者にする。以下の動物 から 1種類を選ぶこと:アウル(フクロウ)、ウィーゼル(イタチ)、オクトパス(タコ)、キャット(ネ コ)、クラプ(カニ)、シー・ホース(タツノ オトシゴ)、スパイダー(クモ)、バット(コウモリ)、フィッシュ /クィッパー(魚)、フロッグ/ トード (カエル)、ポイザナス・スネーク(毒蛇) 、 ホーク(タカ)、ラット(ネズミ)、リザ ード (トカゲ)、レイヴン(ワタリガラス) 。君の使い魔は射程内の何ものにも占められていない場所に出現する 。使い魔のデータは選んだ動物のデータに等しいが、ク リーチャー種別は野獣ではなくセレスチャ ル、フェイ、フィーンドのいずれかである(君が選ぶ)。 君の使い魔は君から独立して行動するが、常に君の命令に従う 。戦闘においては使い魔自身のイニシアチブをロールし、使い魔自身のタ ーンに行動を行なう 。使い魔は攻撃を行なえないが、他のアクションは通常 通り行なえる。 使い魔のhpが0になった時点で、使い魔は跡形もなく消えうせる。こ の呪文を再び発動すれば使い魔は再出現する。 君の使い魔が君から100 フィ ー ト以内にいる限り、君は使い魔とテレ パシーで意志相通できる。さらに、君は1回のアクションとして、君の次のタ ーンの開始時まで使い魔の目を通してものを見、使い魔が聞いた音を間くことができる。この間、君は使い魔が持つ特殊な感覚の利益をすべて得られるが、自分自身の周囲に関しては盲目状態かつ聴覚喪失状態である 。 君は 1回のアクションとして、自分の使い魔を一時的に退去させるこ とができる 。君の使い魔はポケット次元界に消え去り、君の呼び出しを待ち続ける。あるいは、君は自分の使い魔を永遠に退去させることもできる 。一時的に使い魔を退去させている間、君は1回のアクションとして、君から30フィ ート以内の何ものにも占められていない場所に使い魔を再出現させることができる。 1人の術者が2体以上の使い魔を持つことはできない。すでに使い魔を持っている者が再度この呪文を発動すると、新たな使い魔が現れるの ではなく、既存の使い魔の姿が変わる。前述の動物の リストから 1種類を選ぶこと 。君の使い魔は選んだ動物に変化する 。 最後に、君が‘‘射程:接触”の呪文を発動する際、君の使い魔がその呪文を発動したかのように、 使い魔経由でその呪文を伝達することができる。これを行なうためには、君の使い魔は君から100フィ ート 以内にい なければならず、君が接触呪文を発動した際に使い魔が リアクションを 消費する必要がある。その呪文が攻撃ロールを要する場合、(訳注:使い魔のものではなく)君の攻撃ボーナスを用いてロールを行なう 。
【ウィザード】ディテクト・マジック Detect Magic/魔法の感知 1レベル、占術(儀式) 発動時間 :1アクション 射程: 自身 構成要素 :音声、動作 持続時間 :籾神集中、最大 10分まで 効果: 持続時間の間、君は自分から 30フィ ー ト以内にある塊法の存在を感知す る。これにより廃法を感知したなら、 1回のアクションを使うことで、効 果範囲の中にあって湿法を帯びているク リーチャーや物体の周囲にある かすかなオーラを見ることができ 、その魔法に系統があるなら、それを 知ることができる。 この呪文はほとんどの節壁を貫通するが、厚さ lフィートの石、厚さ 1インチの一般的な金属、鉛の菊板、あるいは厚さ 3フィ ート の木材や土 壁によっ て妨害される。
【ウィザード】アイス・ナイフ Ice Knife / 氷のナイフ 1レベル、召喚術 発動時間: 1アクション 射程: 60フィ ート 構成要素:動作、物質(水一滴または氷1かけら) 持続時間: 瞬間 効果: 君は尖った氷の破片を創り出し、射程内のクリーチャー1体に投げつける。目標に対して遠隔呪文攻撃を行うこと。ヒットした場合、目標は1d10[刺突]ダメージを受ける。ヒットした場合もミスした場合も、氷の破片は爆発する。目標および、、目標から5フィート以内にいるクリーチャーは皆【敏捷力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると2d6[冷気]ダメージを受ける。 高レベル版: 君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、[冷気]ダメージが1d6増加する。
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
【ウィザード】シャターShatter/破砕 2レベル、力術 発動時間: 1アクション 射程: 60フィート 構成要素: 音声、動作、物質(雲母ひとかけら) 持続時間: 瞬間 効果: 突如として、射程内の君が選んだ地点から耳を聾さんばかりの雑音が弾けだし、響き渡る 。 その地点を中心とした半径 10フィートの範囲内にいるすべてのクリーチャーは [耐久力]セーヴィング ・スローを行なわなければならない。 セーヴィング・スローを失敗したクリーチャーは3d8の[雷鳴]ダメージを受ける 。 成功したものはその半分のダメージを受ける 。 無機的な材料(石やクリスタル、あるいは金属など)から構成されたクリーチャーはこのセーヴィング ・スロ ーに不利を被る 。 また、着用されたり連搬されているのではない、非魔法の物体も、その範囲内にあるならダメージを受ける。 高レベル版: 君がこの呪文を 3レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが2レベルを 1上回るごとにダメージが1d8増加する。
【ウィザード】ウェブ Web /クモの巣 2レベル、召喚術 発動時間 :1アクション 射程: 60 フィート 構成要素: 音声、動作、物質(蜘蛛の巣ひとかけら) 持続時間: 精神集中、最大 1時間まで 効果: 君は射程内の任意の地点に、何層にも重なった強靱な粘着性のクモの巣 状の網を呼び出す。この網は持続時間の間、その地点を起点とした 1辺 20 フィートの立方体の範囲を満たす。この網は移動困難な地形であり、 効果範囲を軽度に隠蔽する。 この網は、 2つ以上の向かい合った固定点(たとえば両側の壁や立木な ど)に固定されるか、床や壁や天井を毅うように置かれる必要があり、そ うされなかったならば崩れ落ちてしまう 。そして、次の君のターン開始 時にこの呪文は終了してしまう 。網が平らな面を毅うように置かれた場 合、その厚さは 5フィ ート になる 。 この網の中で自分のターンを開始したク リーチャー、あるいは自分の ターンにこの網の中に進入 したクリ ーチャーは 【敏捷力】セーヴィング ・ スロ ーを行なわねばならない。セーヴィング ・スロ ーに失敗したならそのクリ ーチャ ーは、網の中から出るか、あるいは網を振りほどくまで、 拘束状態となる。 網により拘束状態となったク リー チャーは、自分のアクションを用いて、君の呪文のセ ーヴ難易度に対して【筋力】判定を行なう こと ができる 。 この判定に成功したなら、そのクリーチャーはもはや拘束状態ではなく なる。 この網は可燃性である。直火にさらされると、この網は 1 辺5フィー トの立方体の範囲が 1ラウンドで燃え尽き、その間にこの火の中でターンを開始するすべてのク リーチャーに2d4の[ 火]ダメ ージを与える。
【ウィザード】マジック・ウェポン Magic Weapon /魔法の武器 2レベル、変成術 発動時間 :1ボーナス ・アクション 射程 :接触 構成要素 :音声、動作 持続時間: 精神集中、最大 1時間まで 効果: 君は魔法の武器でない武器 1つに接触する 。この呪文が終了するまで、 その武器は攻撃ロールと ダメージ・ロールに+1のボーナスを持つ魔法の武器となる 。 高レベル版: 君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて発動した時には、このポーナスは+2に増加する 。6レベル以上の呪文スロ ットを用いて発動した時は、このボーナスは+3に増加する。
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
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