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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2022/09/03 16:59
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
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11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
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8:0p
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11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
背景 BACK GROUND
犯罪者
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
尊ぶもの IDEALS
関わり深いもの BONDS
弱味 FLAWS
その他設定など
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
技能習熟:〈隠密〉、〈ペテン〉 道具習熟:ゲーム道具のうち1種類、盗賊道具
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
ハーフエルフの特徴 ・能力値上昇 【魅力】値が2上昇する。また、【魅力】以外の任意の2つの能力値が1ずつ上昇する。 ・年齢 ハーフエルフはヒューマンと同じ速度で成長し、20歳前後で成年に達する。けれど寿命はヒューマンよりずっと長く、しばしば180歳を超えて生きる。 ・属性 ハーフエルフはエルフと同じく混沌に傾いている。彼らは個人の自由と創造的表現を重んじ、長を愛し敬うそぶりも、しもべを従えようとするそぶりも見せない。めんどうな捉を嫌い、他人からああしろこうしろと言われるのを嫌う。彼らの行動は、時として信頼を裏切り、しばしば予想を裏切る。 ・体格 ハーフエルフの体の大きさはおおむねヒューマンと同じほどで、身長5フィート(約152cm)~6フィート(約183cm)。サイズ分類は中型である。 ・移動速度 君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。 ・暗視 君はエルフの血をひき、闇や暗がりを見通す目をもつ。“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。 ・フェイの血筋 君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。 ・技能の才 君は任意の2つの技能の習熟を得る。 ・言語 君は共通語、エルフ語、加えてもう1つの任意の会話と読み書きができる。 ソーサラー特徴 ・呪文発動 君自身の、あるいは親や先祖の生涯におけるひとつの事件が、消し去ることのできぬ印を君に捺し、君の体を秘術魔法で満たした。起源は知らず、いずれにせよこの魔力の泉が君の呪文に力を与える。呪文発動の一般則は第10章、ソーサラー呪文リストは第11章を参照。 初級呪文:1レベルの時点で、君はソーサラー呪文リストから4種類の初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ソーサラー』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でソーサラーの初級呪文を学んでゆく。 呪文スロット:君が1レベル以上のソーサラー呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ソーサラー』表に示してある。これらのソーサラー呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 たとえば君が1レベル呪文のバーニング・ハンズを修得しており、1レベル・スロット1つ、2レベル・スロット1つが使用可能であるならば、君はどちらでも好きなほうのスロットを用いてバーニング・ハンズを発動できる。 1レベル以上の修得呪文君はソーサラー呪文リストから任意の2種類の1レベル呪文を修得している。 『ソーサラー』表の呪文修得数の項には、君がどの段階で任意のソーサラー呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。たとえばこのクラスが3レベルに達した際には1レベルか2レベルの新しい呪文を1つ修得できる。 また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているソーサラー呪文のうち1つを、ソーサラー呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。 呪文発動能力値:君のソーサラー呪文発動能力値は【魅力】である。君の魔法の力は、君がおのれの意思を世界に投影する能力によって決まるからである。 呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【魅カ】を使う。加えて、君が発動するソーサラー呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ソーサラー呪文の攻撃ロールを行なう際にも【魅力】を使う。 呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟熱ボーナス+君の【魅力】修正値 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値 呪文発動の焦点具:君は呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章「装備」参照)を使うことができる。 ・魔力の起源 君の内なる魔力がどこから来たのか、その起源を1つ選択すること。 選択肢は2つ、“竜の血脈”と“荒ぶる魔法”である。これらはいずれもソーサラーの項の最後に詳述される。 この選択によって、1、6、14、18レベルで得られる特徴が決定される。 ・魔力の源泉 2レベルの時点で、君は自分の中にある深い魔力の泉から力を汲みだしはじめる。この泉は魔力点としてあらわされる。魔力点を使用することで、君はさまざまな魔法的効果を生み出すことができる。 魔力点:君は2レベルの時点で2の魔力点を有し、レベルの上昇に従ってより多くの魔力点を得る(『ソーサラー』表の『魔力点』の項を参照)。表に示されている、自分のレベルに対応した数値よりも多くの魔力点を持つことはできない。消費した魔力点は大休憩の終了時にすべて回復する。 柔軟な呪文発動:君は魔力点を使って追加で呪文スロットを得ることも、呪文スロットを犠牲にして追加で魔力点を得ることもできる。そしてレベル上昇にともない、魔力点をさらに他のことに使うこともできるようになる。 呪文スロット生成:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、未消費の魔力点を1つの呪文スロットに変えることができる。各レベルの呪文スロットを1つ生成するのにどれだけの魔力点を要するかは『呪文スロット生成』表に示されている。6レベル以上の呪文スロットを生成することはできない。生成した呪文スロットは大休憩の終了時に消滅する。 呪文スロット生成 呪文スロットのレベル:必要魔力点 1:2 2:3 3:5 4:6 5:7 呪文スロットを魔力点へ変換:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、1つの呪文スロットを消費し、そのスロットのレベルに等しい値の魔力点を得ることができる。 ・呪文修正 3レベルの時点で、君は必要に応じて呪文に変更修正を加える能力を身につける。以下の呪文修正能力のうち2つを得る、加えて、10、17レベルでさらに1つずつ呪文修正能力を得る。 呪文発動秘匿 君は、呪文を発動するさい、魔力点を1消費してその呪文を動作要素も音声要素も一切なしで発動できる。 呪文射程延長 君は、射程が5フィート以上の呪文を発動する場合、魔力点を1消費して呪文の射程を2倍にできる。 また、射程が“接触”の呪文を発動する場合、魔力点を1消費して呪文の射程を30フィートにできる。 呪文高速化 君は、発動時間が1アクションの呪文を発動するさい、魔力点を2消費してその発動時間を(今回の発動に限って)1回のボーナス・アクションに変えてしまうことができる。 ・能力値上昇 4(魅力+2)、8(魅力+2)、12(耐久+2)、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。 魔力の起源:竜の血脈 ・祖先の竜 1レベルの時点で、君は1種類のドラゴンを祖先として選ぶ。各ドラゴンに対応するダメージ種別が、君が後に得る特徴に影響を与える。 祖先の竜 レッド:[火] 君は竜語の会話と読み書きができる。加えて、君がドラゴンとのやりとりのための【魅力】判定を行う際には、判定に習熟ボーナスを足せる場合は常にそのボーナス値が2倍になる。 ・竜の防御力 君の体内を流れる魔力が、祖先の竜の肉体的性質を顕現させる。君の最大ヒット・ポイントは、1レベルの時点で上昇し、加えて君がこのクラスのレベルを得るたびに1ずつ上昇する。 さらに、君の皮膚の一部は竜のものに似た薄い“うろこ”に覆われる。鎧を着用していない時、君のACは(13+【敏捷力】修正値)になる。 ・対応元素 君は6レベル以降、自分の“祖先の竜”に対応する種別のダメージを与える呪文を発動するさい、1回のダメージ・ロールに【魅力】修正値を加算する。またこのとき、君は魔力点を1消費することで以後1時間、そのダメージ種別に対する抵抗を得ることができる。 ・竜の翼 14レベルの時点で、君は背に一対の竜の翼を生やす能力を得る。翼を生やせば君の現在の移動速度に等しい飛行移動速度が得られる。 翼は君のターンにおいて1回のボーナス・アクションとして生み出せる。そして翼は君がこれを君のターンにおいて1回のボーナス・アクションとして消すまで持続する。 ウォーロック特徴 この世ならぬ契約相手:ヘクスブレード ・呪文リスト拡張 契約相手のヘクスブレードのおかげで、君がウォーロック呪文を選択する際、選択可能な呪文のリストは拡張される。すなわち、君のウォーロック呪文リストには以下の呪文が加わるのである。 ヘクスブレード呪文リスト拡張 呪文レベル:呪文 1:シールド・ラスフル・スマイト 2:ブラー、ブランディング・スマイト 3:エレメンタル・ウェポン・ブリンク 4:スタガリング・スマイト、ファンタズマル・キラー 5:コーン・オヴ・コールド、バニッシング・スマイト ・ヘクスブレードの呪い 1レベル以降、君は他者に破滅的な呪いをかける能力を得る。1回のボーナス・アクションとして、君が見ることのできる30フィート以内のクリーチャーを1体選ぶこと。そのクリーチャーは以後1分間呪われる。目標が死ぬか、君が死ぬか、君が無力状態になった時点で、1分たっていなくともこの呪いは終了する。この呪いが終了するまで、君は以下の利益を得る。 ・目標に対する君のダメージ・ロールに、君の習熟ボーナスに等しいボーナスを加える。 ・目標に対する君のあらゆる攻撃ロールは、d20の目が19または20でクリティカル・ヒットになる。 ・目標が死んだとき、君は君のウォーロック・レベル+君の【魅力】修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する(最低でも1ポイントは回復する)。 この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。 ・魔剣の戦士 1レベルの時点で、君は戦いに備えて効果的に武装するための訓練を積む。君は中装鎧と盾と軍用武器の習熟を得る。 また、君の契約相手の影響で、君は特定の武器に己の意思を流し込む神秘のわざを身に着ける。君は大休憩を終えるたび、君が習熟していて“両手武器”特性を持たない武器1つに触れることができる。すると、君がその武器で攻撃する際には、攻撃ロールとダメージ・ロールに【筋力】や【敏捷力】の代わりに【魅力】の修正値を用いることができるようになる。この利益は君が大休憩を終えるまで持続する。君が後に“剣の契約”の特徴を得た場合、君が剣の契約によって作り出すあらゆる武器に対しても“魔剣の戦士”の利益が適用されるようになる。 パラディン特徴 ・正邪感知 強い悪が存在するならば、君の知覚は、それをまるで悪臭のように感じ取る。強い善は天上の音楽のように耳に響く。君は1回のアクションとして己の意識を解放し、これらの諸力を感じ取ることができる。 次の君のターンの終了時まで、君から60フィート以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を君は知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別(アンデッド、セレスチャル、フィーンド)を知るが、正体がわかるわけではない(たとえば「これはヴァンパイアのストラード・フォン・ザロヴィッチ伯爵だ」とわかるわけではない)。君は先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をも、また感知する。 君はこの特徴を(1+【魅力】修正値)回だけ使用できる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。 ・癒しの手 君の祝福された接触は傷を癒す。君は治癒力のプールを持っており、プールは君が大休憩を取ることですべて回復する。このプールを用いて君は合計で(パラディン・レベル×5)に等しいヒット・ポイントを回復できる。君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒット・ポイントを任意の数値だけ回復できる(最大で、現在プールに残っている値まで)。 また君は、治癒力のプールから5ヒット・ポイント分を、目標のヒット・ポイントを回復するのではなく、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手”の1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。その場合、治癒力のプールから、病気または毒1つごとに5ポイント分を消費すること。この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーに対しては効果がない。 ・戦闘スタイル 2レベルの時点で、君は得意の戦法として1種類の戦闘スタイルを採用する。以下の中から1つを選択すること。これ以後また戦闘スタイルを選択することがあっても、同一の戦闘スタイルを2度選択することはできない。 ・呪文発動 2レベルの時点で、君は膜想と祈りによって信仰魔法の力を引き出し、クレリックのように呪文を発動することが可能になる。呪文発動の一般則は第10章、パラディン呪文リストは第11章を参照。 呪文の準備と発動:君がパラディン呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『パラディン』表に示してある。1レベル以上のパラディン呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 君はパラディン呪文リストから“自分が発動可能なパラディン呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する(リストにある呪文が、君の準備した呪文になる)。発動可能なものとして選択できるパラディン呪文の数は、(【魅力】修正値+パラディン・レベルの半分(端数切捨)に等しい(最低1つ))。また、選択する呪文の呪文レベルは、君が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。たとえば君が5レベル・パラディンだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【魅カ】が14なら、君が準備している呪文のリストは、1レベル呪文および2レベル呪文あわせて4つ(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由)である。1レベル呪文のキュア・ウーンズを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、祈りと膜想に時を過ごす必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。 呪文発動能力値:君のパラディン呪文発動能力値は【魅力】である。君の魔法の力は強靭な信念に由来するからである。パラディン呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【魅力】を使う。加えて、君が発動するパラディン呪文のセーヴ難易度を決定する際や、パラディン呪文の攻撃ロールを行なう際にも【魅力】を使う。 呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値 呪文発動の焦点具:君はパラディン呪文発動の焦点具として聖印(第5章「装備」参照)を使うことができる。 ・神聖なる一撃 君は2レベル以降、1回の近接武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに[光輝]ダメージを与えることができる。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに+1d8される。最大で5d8である。目標がアンデッドまたはフィーンドであるならこのダメージはさらに1d8増加する。(最大で6d8) ・健全なる肉体 3レベルの時点で、体内を流れる信仰魔法の力により、君は病気に対する完全耐性を得る。 ・聖なる誓い 3レベルに至って、君は己を永遠にパラディンとして縛る誓いを立てる。この時まで、君は準備段階にあった。パラディンの道に踏みこんではいるが、この道を進むと誓いを立てたわけではなかった。いまや君は献身の誓い、古き者の誓い、復讐の誓いのうちから1つを選択する。いずれもこのクラスの記述の末尾に詳述されている。 この選択によって、3、7、15、20レベルで得られる特徴が決定される。この特徴の中には誓いの呪文および神性伝導の特徴が含まれる。 誓いの呪文:それぞれの誓いには関連する呪文のリストがある。君はこれらの呪文を、それぞれの誓いの記述にある通りのパラディン・レベルにおいて得る。ひとたび特定の誓いの呪文を得たなら、君はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は君が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。 君が本来パラディン呪文リストにない呪文を誓いの呪文として得ている場合、その呪文は君にとってはパラディン呪文となる。 神性伝導:誓いにより、君は信仰のエネルギーを放って魔法効果を生み出すことができるようになる。その用法は、誓いによって得られる個々の神性伝導の項に記してある。 神性伝導を用いるさい、どの効果を生み出すかは君が選択する。ひとたび神性伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。 神性伝導の効果の中にはセーヴィング・スローを要求するものがある。パラディンのクラスに由来するこのような効果を用いる場合、そのセーヴ難易度は、君のパラディン呪文のセーヴ難易度に等しい。 ・能力値上昇 4(特技)、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。 ・追加攻撃 5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回攻撃を行なえるようになる。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード