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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2023/05/23 00:19
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
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11:3p
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13:5p
14:7p
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→
【敏捷力】
DEX
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11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
【ホムンクルスのしもべ】 超小型・人造 AC: 13(外皮) hp:1+君の【知力】修正値+(君のアーティフィサー・レベル×5) 移動速度:20フィート、飛行30フィート 【筋】4(-3) 【敏】15(+2) 【耐】12(+1) 【知】10(±0) 【判】10 (±0) 【魅】7 (- 2) セーヴ:【敏】+2+PB 技能:<隠密>+2+BP、<知覚>±0+(君のPB×2) ダメージ完全耐性:[毒] 状態完全耐性:消耗状態、毒状態 感覚:暗視60フィート、受動<知覚>10+(君のPB×2) 言語:君が話す言葉を理解する 習熟ボーナス(BP):君のPBに等しい 主人の力:君の習熟ボーナスが1増えるたび、ホムンクルスのしもべに関する以下の各数値も1ずつ増加する:技能、セーヴ、攻撃ボーナスとダメージ。 身かわし:このホムンクルスは、”【敏捷力】セーヴィング・スローに成功すれば半分のダメージで済むような効果”にさらされた場合、そのセーヴィング・スローに成功すれば一切ダメージを受けず、失敗しても半分のダメージで済む。この特徴は、このホムンクルスが無力状態の時には使えない。 ●アクション(君のボーナス・アクションが必要) ・力場弾:遠隔武器攻撃:攻撃+4、射程30フィート、君の見ることのできる目標1つ。ヒット:1d4+BP[力場]ダメージ。 ●リアクション ・魔法伝達:このホムンクルスは、君から120フィート以内にいるなら、君が発動する”射程:接触”の呪文を伝達できる。
背景 BACK GROUND
貴族
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
親切で気前がよく民衆に人気がある。
尊ぶもの IDEALS
独立 家族の世話にならず自分で生きてゆけることを証明してみせる。(混沌)
関わり深いもの BONDS
わが家はさる貴族の家と親しく手を結んでいる。このつながりはいかなる犠牲を払っても維持せねばならない。
弱味 FLAWS
真に恥ずべき秘密を隠している。この秘密が発覚したなら家は永遠に破滅だ。
その他設定など
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
●言語 ・共通語 ・エルフ語 ・ノーム語 ・ドワーフ語 ● 習熟 鎧:軽装鎧、中装鎧、盾 武器:単純武器、ショートソード、ロングソード、ロングボウ 道具:盗賊道具、よろず修理屋道具、錬金術用品、ドラゴンチェス
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
● 貴族の特権 君は高貴な生れであるため、人々は君に最上級のもてなしをするべきだと考える。君は上流社会で歓され、人々は君がどこにいようとも無礼だとは思わない。平民たちはあらゆる手を尽くして君を歓待し、不興を買うのを避けようとする。他の高貴な生まれの人々は、君を同じ社会階級の一員として扱う。必要があれば、君は土地の貴族に謁見を求めることができる。 ●エルフの武器訓練 ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。 ●初級呪文 ウィザード呪文リストから選択した1種類の初級呪文を修得している。その呪文の呪文発動能力値は【知力】である。 ●暗視 君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい"光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。 ●鋭敏感覚 君は〈知覚〉技能に習熟している。 ●フェイの血筋 君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。 ●トランス エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑想を共通語で“トランス”という。瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。 ●魔法の小発明 1レベルの時点で、君はありふれた物体に微量の魔力を込める技を学ぶ。この能力を使用するためには、盗賊道具または何らかの職人道具を手に持っている必要がある。君は1回のアクションとして超小型サイズの非魔法的な物体1つに触れることで、その物体に以下の魔法的な特性の1つを与えることができる: ・その物体は半径5フィートを“明るい”光で照らし、そこからさらに5フィートを“薄暗い”光で照らす。 ・クリーチャーがその物体をたたく/つつくたび、その物体は10フィート遠くまで聞こえる録音メッセージを再生する。君は物体にこの特性を与える際に最大6秒間のメッセージを吹き込む。 ・ その物体は君が選んだ匂いまたは非言語的な音(風、波、鳥や虫の声など)を常に放つ。この匂いや音は10フィート遠くまで届く。 ・ その物体の1つの面に、静止した視覚的な効果が表れる。この効果は、1枚の絵、75文字までの文章、線や図形、あるいはこれらの要素を君の好きに組み合わせたものである。 選ばれた特性は永久的に持続する。君は1回のアクションとしてその物体に触れることで、その特性を終わらせることができる。 この特徴を使って1つずつ順番に物体に触れていくことで、複数の物体に魔力を込めることも可能だが、1つの物体に複数の特性を持たせることはできない。この特徴によって君が同時に作用を及ぼせる物体の個数は最大で君の【知力】修正値(最低1個) までだ。この最大値を超えてこの特徴を使おうとした場合、最も古い特性が即座に終了してから、新たな特性が適用される。 ●呪文発動 君は魔法の働き方と、物体に魔力を流し込む技とを研究して、呪文を発動する能力を得た。他人の目から見ると、君は他の呪文の使い手と同じように呪文を発動しているようには見えない。むしろ、奇想天外な発明品を生み出したり、普通のアイテムを使って驚異の品を創り上げているように見える。 ・必要な道具:アーティフィサー呪文の効果は君の道具を通じて生み出される。この“呪文発動”の特徴によって呪文を発動するためには、呪文発動焦点具をーー正確に言えば、盗賊道具または何らかの職人道具を手に持っている必要がある(つまり、君がこのようにして呪文を発動する際、その呪文には物質要素があるということだ)。このように呪文発動焦点具として使えるのは君が習熟している道具に限られる。これらの道具の説明は「Plaver's Handbook」 第5章『装備品』にある。2レベルで“魔具化”の特徴を得た後は、君の魔具化式が込められている任意のアイテムも君の呪文発動焦点具として使えるようになる。 ・初級呪文(0レベル呪文):1レベルの時点で、君はアーティフィサー呪文リストから任意の2つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、「アーティフィサー」表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でアーティフィサーの初級呪文を学んでゆく。このクラスのレベルが上がるたび、君は修得しているアーティフィサーの初級呪文1つを、アーティフィサー呪文リストから選んだ他の初級呪文1つと入れ替えることができる。 ・呪文の準備と発動:君がアーティフィサー呪文を発動するための呪文スロットをどれだけ有するかは、『アーティフィサー』表に示してある。1レベル以上の呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。君は、アーティフィサー呪文リストから“自分が発動可能なアーティフィサー呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する(リストにある呪文が、君の準備した呪文になる)。発動可能なものとして選択できるアーティフィサー呪文の数は、(【知力】修正値+アーティフィサー・レベルの半分(端数切捨て))に等しい(最低1種)。 また、選択する呪文の呪文レベルは、君が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、呪文発動焦点具を使った職人仕事に時間を費やす必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベルx1分) 以上の時間をかけねばならない。 ・呪文発動能力値:君のアーティフィサー呪文発動能力値は【知力】である。君は魔法の背後に隠れた理論を理解することで、呪文を巧みに使いこなすことができるのだ。アーティフィサー呪文に“呪文発動能力値” とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するアーティフィサー呪文のセーヴ難易度を決定する際や、アーティフィサー呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。 呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 ・儀式発動:あるアーティフィサー呪文に(儀式)のタグが付いており、君がその呪文を準備しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。 ・技術の魔法:アーティフィサーである君は道具を使って呪文を発動する。君の呪文発動を描写する際には、道具をどのように使って呪文の効果を生み出しているのかを考えてみよう。錬金術用品を使ってキュア・ウーンズを発動しているなら、軟香を高速調合しているのかもしれない。同じ呪文をよろず修理屋道具で発動しているなら、傷口を縫い合わせる微小なクモ型ロボットを使っているのかもしれない。ポイズン・スプレーを発動する際には、悪臭漂う化学薬品を投げつけているのか、ワンドから春を噴射しているのか。呪文の効果自体は他のクラスの術者が使った場合とまったく同じだが、君の発動のしかたは特別だ。君が呪文を準備する際にも同じことが言える。アーティフイサーである君は、呪文を準備するために呪文書を研究したり祈ったりはしない。君は道具を使って、所期の効果を発生させることに特化したアイテムを作っておくのだ。君がキュア・ウーンズの代わりにヒート・メタルを準備する時、君は治療用に使っていた装置を改造して、癒しのエネルギーの代わりに熱を発生するようにしているのかもしれない。以上の描写は、君の呪文に何らかの制約を加えたり、呪文の通常の効果以外の利益を与えるようなものではない。君が道具をどのように使って呪文を発動しているのか、納得のゆく演出を考える義務はない。だが、君の呪文発動の様子を創造性豊かに描写すれば、他の術者とはまったく違った個性を演出できるだろう。 ●魔具化 2レベルの時点で、君は普通のアイテムにある種の魔法的な力を吹き込む能力を得る。君がこの特徴によって作った魔法のアイテムは、永続的な魔法のアイテムの 作品のようなものだ。 ・魔具化式修得数 君はこの特徴を得た時点で、このクラスの説明の最後にある「アーティフィサーの魔具化式」の項から4種類の“魔具化式”を選んで修得する。さらに、『アーティフィサー』表の『魔具化式修得数』の列にあるように、君はこのクラスで特定のレベルに達するたび、追加の魔具化式を修得する。 また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているアーティフィサーの魔具化式のうち1つを、新たな魔具化式1つと入れ替えることができる。 ・アイテムの魔具化 君は大休憩を終えるたびに、非魔法的な物体に触れて君のアーティフィサーの魔具化式の1つを付与し、その物体を魔法のアイテムに変えることができる。個々の魔具化式の説明にあるとおり、魔具化式は特定種類の物体に対してのみ働く。同調を要するアイテムに関しては、君はそのアイテムを魔具化した瞬間にそのアイテムと同調することができる。後になってからそのアイテムと同調することにした場合は、通常の同調ルールに従う(「Dungeon Master's Guide」第7章「同調」参照)。 魔具化式はそのアイテムの中に永久的に宿り続けるが、君が死んでから君の【知力】修正値に等しい日数(最低1日) が経過すると君の魔具化式も消え失せる。また、君が修得している魔具化式を入れ替えて、もはやその魔具化式を修得していなくなった場合も、その魔具化式は消え失せる。 君は大休憩の終了時に複数の非魔法的な物体を魔具化することができる;魔具化できる物体の数の上限は「アーティフィサー」表の『魔具化できるアイテム数』の項に記されている。君はそれらの物体すべてに触れる必要がある。どの魔具化式もそれぞれ1つの物体にしか付与できず、かつ1つの物体に複数の魔具化式を付与することはできない。魔具化できるアイテム数の上限を越えようとした場合、最も昔に付与した魔具化式が即座に終了し、その後で新たな魔具化式が適用される。魔具化したアイテム(たとえばバッグ・オヴ・ホールディング)の中に他の物が入っている時に魔具化が終了したなら、中の物はそのアイテムと同じスペースやその周囲に無事出現する。 ↓↓↓下記、魔具化式↓↓↓ 【防具強化】 アイテム:鎧または盾1つ このアイテムを(鎧なら)着用しているか(盾なら)使用しているクリーチャーは、ACに+1ボーナスを得る。 君のアーティフィサー・レベルが10に達した時点で、このボーナスは+2に増加する。 【ホムンクルスのしもべ】 アイテム:宝石1つかクリスタル1つ(いずれも100gp以上の価値のあるものに限る) 君はしもべとして君に仕える特味なホムンタルスを商味的に作成するための検維な術式を身に着けた。男が取見化したアイテムはクリーチャーの心臓になり、その周囲にホムンクルスの肉体が即座に形成される。 このホムンクルスの見た目は君が自由に決めてよい。アーティフィサーの中にはからくり仕掛けの息の形を好む者もいれば、製の生えた瓶や自律行動する小さな釜の形を取らせる者もいる。 このホムンクルスは君および君の仲間たちに友好的であり、君の命令に従う。ゲーム的なデータに関してはこの見開きにあるデータ、ブロックを参照のこと(数ヶ所で君の習熟ボーナス(PBと略)の値を用いることに注意)。 戦闘において、このホムンクルスは君と同じイニシアチブ・カウントで行動し、君のターンの直後に自身のターンを行なう。移動とリアクションは通常どおり行なえるが、君の命令がない限り“回避”以外のアクションを行なえない。君は君のターンに1回のボーナス・アクションとしてこのクリーチャーに命令し、“回避”以外のアクションを行なわせることができる。そのアクションはデータ・ブロックに書かれたアクションでも、その他のアクションでもよい。君が無力状態の間は、このクリーチャーは“回避”だけでなく、どのアクションでも行なえる。 このホムンクルスに対してメンディング呪文を発動すると、このクリーチャーのヒット・ポイントが2d6回復する。 君かホムンクルスのいずれかが死亡したなら、ホムンクルスは消え失せ、心臓だけがその場に残る。 【魔法のアイテム模造】 この魔具化式を使うと、特定の魔法のアイテムの模造品を作ることができる。この魔具化式は複数回修得可能だ:1回の修得ごとに、君は以下の『模造可能なアイテム』表から選んだ1種類の魔法のアイテムを作れるようになる。ある表のアイテムを選ぶためには、君がその表に書かれたアーティフィサー・レベルに達している必要がある。また、君は“D&Dに登場するコモンの魔法のアイテムのうち、ポーションでもなければ巻物でもないもの”を選ぶこともできる。以下の各表のアイテムには、そのアイテムが同調を要するか否かが記されている。個々の魔法のアイテムの説明および、そのアイテムを作るために必要な物体 (訳注:つまり魔具化式を付与できるアイテムの種類)については『Dungeon Master's Guide』参照。 【連射武器】 アイテム:“矢弾”の特性を持つ、単純武器または軍用武器1つ(要同調) この魔法の武器を用いた遠隔攻撃の攻撃ロールとダメージ・ロールには+1のボーナスがつく。また、この武器が“装填”の特性を持っていた場合、それは無視される。 君がこの武器に矢弾を装填しない場合、この武器は自分で矢弾を作り出す。具体的には、君がこの武器で行なう遠隔攻撃1回ごとに、自動的に魔法の矢弾が1つ作成される。この武器が作り出した矢弾は、目標にヒットまたはミスした直後に消え失せる。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
ガイダンス Guidance /導き 初級呪文、 占術 発動時間:1アクション 射程:接触 構成要素:音声、動作 持続時間:精神集中、最大1分まで 1体の同意するク リー チャーに接触する 。呪文が終了する前に1回、 目標は自身が選んだ1回の能力値判定に対し、1d4をロールして出た目を加算することができる 。このダイスを ロールするかどうかの選択は、能力値判定を行なう前でも後でも良い。1d4をロ ールした時点でこの呪文は終了する 。
メンディング Mending/修理 初級呪文、変成術 発動時間: 1分 射程:接触 構成要素: 音声、動作、物質(磁石 2つ) 持続時間 :瞬間 この呪文は君が触れた物体1つの傷や裂け目1つーーたとえば千切れた鎖、2つに割れた鍵、破れた外套、水漏れするワイン袋などーーを修理 する 。その傷や裂け目の大きさが縦・横・高さすべて 1フィート以 下な らば、君はその傷を跡形もなく修理する。 この呪文は物理的にダメージを受けた魔法のアイテムや人造クリ ーチ ャーを修理できるが、そういった物体から失われた魔力を回復させることはできない 。
ハイエルフの呪文 メイジ・ハンド Mage Hand /魔道士の手 初級呪文、召喚術 発動時間: 1アクション 射程 : 30 フィート 構成要素 :音声、動作 持続時間 :1分 射程内の君が選んだ地点に、幽霊のような空中に浮遊する手が 1つ出現 する。この手は持続時間の間じゅう、もしくは君がアクションとして消すまで、存在 し続ける。この手は君から30フィー トより遠くに離れた 場 合、あるいは君がこの呪文をもう1度発動したなら消滅する。 君はアクションを使うことで、この手を操ることができる。この手を 使って1つの物体を操作したり、鍵のかかっていない扉や容器1つを開 いたり、開いた容器にアイテム1つをしまったり、取り出したり、あるいは1本の瓶の中身を注いだりできる。君はこの手を操るたびに最大30フィートまでこの手を移動させることができる 。 この手は攻撃を行なったり、魔法のアイテムを起動したり、あるいは 10 ポンドを超える物を運搬することはできない。
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
フェアリー・ファイアー Faerie Fire /妖精の火 1レベル、力術 発動時間: 1アクション 射程: 60 フィ ート 構成要素: 音声 持続時間: 精神集中、最大 1分まで 射程内の 1辺が20フィ ートの立方体の中にある物体はみな、青、緑または紫色の光で縁取られる(色は君が選択する)。呪文の効果範囲の中にいるすべてのクリ ーチャーもまた、【敏捷力】セーヴィング ・スロ ーに失敗したなら、この光で縁取られる。持続時間の間、物体及びこの呪文の 作用を受けたクリ ーチャ ーは半径10 フィートに“薄暗い”明かりを放つ。 作用を受けたクリーチャーあるいは物体に対する攻撃ロールは、攻撃を行なう者がその光を見ることができるなら、有利を得る。また、作用 を受けたクリーチャーと物体は不可視状態であることによる利益を得られない。
キュア・ウーンズ Cure Wounds /傷治療 1レベル、力術 発動時間:1アクション 射程:接触 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間 君が接触したクリーチャー 1体は (ld8+君の呪文発動能力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。この呪文はアンデッドや人造クリー チャーにはなんの効果ももたらさない。 高レベル版:君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロ ットを用いて発 動する場合、スロットのレベルが1レベルを 1上回るごとに回復量がld8 増加する。
アイデンティファイ Identify /識別 1レベル、占術(儀式) 発動時間 :1分 射程 :接触 構成要素: 音声、動作、物質(少なくとも100gp の価値のある真珠と、フクロウの羽根) 持続時間 :瞬間 君は 1つの物体を選ぶ。この呪文を発動する間、君はその物体に触れ続 けていなければならない。もしそれが魔法のアイテムであったり、その 物体に何らかの魔法が込められていたなら、君はその特性とその使用方法とを識別する。そのアイ テムを使用するのに 同調が必要か否か、 また そのアイテムにチャ ージ式の能力 があるなら 何チャージ残っ ているのか も知ることができる。また君はそのアイテムに何らかの 呪文が作用を及 ぼしているのか、そ してそ れが何なのかを知るこ とができる 。そのア イテムが呪文によって作られたものである場合、君はそのアイテムを作っ た呪文を知ることができる。 君が呪文発動の間、物体ではなく 1体のク リー チャ ーに触れ続けてい たなら、そのク リーチャ ーに現在どのよ うな呪文が作用を及ぼしているのか知ることができる。
カタパルト Catapult/物体射出 1レベル、変成術 発動時間:1アクション 射程:60フィート 構成要素:動作 持続時間:瞬間 射程内にある、携帯も運搬もされていない、重量1~5ポンドの物体1つを選ぶこと。その物体は君が選んだ方向へ最大90フィートまっすぐに飛行してから地面に落下する。ただし、この飛行中にしっかりした実体のある表面に衝突したなら、その時点で飛行は終了する。 この物体がクリーチャーにぶつかりそうになった場合、そのクリーチャーは 【敏捷力】セーヴを行なわねばならない。このセーヴが失敗したなら、その物体はそのクリーチャーに衝突して移動を停止する。物体が何かに衝突した場合、物体も、物体が衝突したクリーチャーまたは表面も、3d8[殴打]ダメージを受ける。 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、目標に選べる物体の重量の最大値が5ポンド増加し、ダメージが1d8増加する。
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード