変更を破棄してキャラシーに戻る
キャラクター一覧
画像URL
タグ:半角スペース区切り
リスト・検索に表示しない
キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2023/04/27 23:22
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
ファイアー・ボルト Fire Bolt/炎の矢 力術、初級呪文 発動時間:1アクション 射程:120フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間 君は炎の粒を射程内のクリーチャー1体、あるいは物体1つに投げつける。目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットしたなら、目標は1d10の[火]ダメージを受ける。この呪文がヒットした可燃性の物体は、着用されていたり運搬されているのでない限り着火する。 この呪文のダメージは君のレベル上昇に伴い1d10ずつ増加する、すなわち5レベルで2d10、11レベルで3d10、17レベルで4d10である。 ―― プレスティディジテイション Prestidigitation/奇術 変成術、初級呪文 発動時間:1アクション 射程:10フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:最大1時間 この呪文は駆け出しの呪文使いが練習のために使う簡単な手品である。射程内に以下の魔法効果の1つを生み出す。 ・火花のシャワー、一吹きの風、かすかな音楽、奇妙な臭いといった無害で瞬間的な知覚を作り出す。 ・瞬間的に1つのロウソク、松明、あるいは小さな焚火の火を点けたり、消したりする。 ・1立方フィート以下のアイテムを瞬間的に綺麗にしたり、汚したりする。 ・1時間、1ポンドまでの重さの生きていない物質を冷やしたり、温めたり、風味を付けたりする。 ・1時間、1つの物品や何かの表面に色を付けたり、小さなマークを付けたり、あるいは紋章を付けたりする。 ・何もない所から、君の次のターンの終了時まで持続する、片手におさまる小さな非魔法のガラクタ道具を作り出したり、幻の映像を作り出したりする。 この呪文を複数回発動した場合、この呪文の効果のうち瞬間的でないものについては、同時に最大3つまで稼働させ続けることができる。君は1回のアクションでそれらの効果のうち1つを終わらせることができる。 ―― マイナー・イリュージョン Minor Illusion/初級幻術 幻術、初級呪文 発動時間:1アクション 射程:30フィート 構成要素:動作、物質(羊毛ひとつまみ) 持続時間:1分 君は射程内に、持続時間の間持続する1種類の音、あるいは1種類の映像のうち、どちらか1つを作り出す。この幻は君が1回のアクションとして解除するか、この呪文をもう一度発動した時点で終了する。 1種類の音を作り出した場合、その音量はささやき声から絶叫の間まで設定できる。その音は君の声や他の誰かの声、ライオンの咆哮や太鼓を叩く音、その他どんな音をも選ぶことができる。その音は持続時間の間中ずっと衰えずに続くが、君は呪文が終わる前なら、それぞれ別のタイミングで不連続に音を鳴らすこともできる。 物体の映像、例えば椅子や泥の足跡、小さな宝箱などを作り出す場合、その映像の大きさは一辺5フィートの立方体以下でなければならない。この映像は音を立てることも、光や匂いを放つことも、その他いかなる感覚的な効果も作り出すこともない。映像と物理的なやり取りを行なえば、それが幻と言うことはただちに判明する。なぜなら、物がその映像を通り抜けてしまうからだ。 クリーチャーがそのアクションを使ってこの呪文による音や映像を確かめようとするなら、そのクリーチャーは君の呪文セーヴィング・スロー難易度に対して、【知力】〈捜査〉の判定を行なう。成功したならば、それが幻と識別できる。クリーチャーがそれを幻だと識別したなら、そのクリーチャーにとってその幻はただのぼんやりとしたものとなる。 ―― メイジ・ハンド Mage Hand/魔道士の手 召喚術、初級呪文 発動時間:1アクション 射程:30フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:1分 射程内の君が選んだ地点に、幽霊のような空中に浮遊する手が1つ出現する。この手は持続時間の間じゅう、もしくは君がアクションとして消すまで、存在し続ける。この手は君から30フィートより遠くに離れた場合、あるいは君がこの呪文をもう一度発動したなら消滅する。 君はアクションを使うことで、この手を制御できる。この手を使って1つの物体を操作したり、鍵のかかっていない扉や容器1つを開いたり、開いた容器にアイテム1つをしまったり、取り出したり、あるいは1本の瓶の中身を注いだりできる。君はこの手を制御するたびに最大30フィートまでこの手を移動させることができる。 この手は攻撃を行なったり、魔法のアイテムを起動したり、あるいは10ポンドを超える物を運搬することはできない。 ―― シールド Shield/盾 1レベル、防御術 発動時間:1リアクション。攻撃が君にヒットしたときや、君がマジック・ミサイル呪文の目標となったときにこのリアクションを取れる 射程:自身 構成要素:音声、動作 持続時間:1ラウンド 不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。君の次のターンの開始時まで、君はACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナスはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、マジック・ミサイルから一切のダメージを受けなくなる。 ―― スリープ Sleep/睡眠 1レベル、心術 発動時間:1アクション 射程:90フィート 構成要素:音声、動作、物質(少量の細かい砂、バラの花びら、あるいはコオロギ1匹) 持続時間:1分 この呪文はクリーチャーを魔法の眠りへといざなう。5d8をロールすること。その合計値がこの呪文が作用するクリーチャーのヒット・ポイントの総計となる。射程内の君が選択した1点から20フィート以内にいるクリーチャーは、その現在ヒット・ポイントの低い順からこの呪文の作用を受ける(気絶状態のクリーチャーは無視すること)。 現在ヒット・ポイントが最も低いクリーチャーから順に、“作用するクリーチャーのヒット・ポイントの合計値”(=5d8の合計値)から作用を受けたクリーチャーのヒット・ポイントを差し引いてゆき、現在ヒット・ポイントが次に低いクリーチャーに移っていく。あるクリーチャーに作用を及ぼすためには、残りの“合計値”がそのクリーチャーの現在ヒット・ポイント以上でなければならない。この呪文の作用を受けたクリーチャーはみな眠ってしまい、この呪文が終了するか、寝ている者がダメージを受けるか、あるいは誰かがアクションを使って寝ている者を起こすために揺り動かしたり引っ叩いたりするまで、気絶状態に陥る。 アンデッド、および魅了状態に完全耐性を持つクリーチャーはこの呪文の作用を受けない。 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに2d8を追加でロールする。 ―― ディテクト・マジック Detect Magic/魔法の感知 1レベル、占術(儀式) 発動時間:1アクション 射程:自身構成要素:音声、動作 持続時間:精神集中、最大10分まで 持続時間の間、君は自分から30フィート以内にある魔法の存在を感知する。これにより魔法を感知したなら、1回のアクションを使うことで、効果範囲の中にあって魔法を帯びていて視覚により知覚可能なクリーチャーや物体の周囲にあるかすかなオーラを見ることができ、その魔法に系統があるなら、それを知ることができる。 この呪文はほとんどの障壁を貫通するが、厚さ1フィートの石、厚さ1インチの一般的な金属、鉛の薄板、あるいは厚さ3フィートの木材や土壁によって妨害される。 ―― メイジ・アーマー Mage Armor/魔道士の鎧 1レベル、防御術 発動時間:1アクション 射程:接触 構成要素:音声、動作、物質(一切れのなめし革) 持続時間:8時間 鎧を着用していない、同意するクリーチャー1体に触れることで、呪文が終了するまで防護の魔法の力場がそのクリーチャーを取り囲む。目標の基本のACは(13+目標の【敏捷力】修正値)になる。この呪文は目標が鎧を着用したとき、あるいは君がアクションを使用してこの呪文を終了させたときに終了する。 ――
背景 BACK GROUND
賢者:研究者 特徴:研究能力 君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして“どこで誰からその情報を得られるか”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。 ――
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
学識を示す長く難しい言葉を使う。 面白い謎が何より大好きである。 ――
尊ぶもの IDEALS
向上。人が学者として生きるのは、自分自身を向上させるためだ。(属性問わず) ――
関わり深いもの BONDS
私は知識のために魂を売った。だがいつか大きな偉業をなしとげ魂を取り戻したい。 ――
弱味 FLAWS
情報が得られそうだとなると、すぐそちらへ注意を引かれてしまう。 ――
その他設定など
エルフの名前 エルフは自分で成人を宣言するまでは子供として扱われ、幼名で呼ばれる(中には100歳の誕生日より後にはじめて成人を宣言する者もある)。成人を宣言した時に、エルフは成人名を選ぶ。 幼名:デル 成人名(男性名):アイラル 家名(カッコ内は共通語):イルフェルキィア(宝石の華) ―― 属性 中立にして善の連中は、他者の必要に応じて彼らを助けるために最善を尽くす。 ―― アイラル・イルフェルキィア:前日譚 君はハイエルフの一族の中でも特に美しいと評判だった。君は自分の容姿と知性に誇りを持ち、女性に対しては傲慢で紳士的な態度をとっていた。君は不老不死を目指す賢者として、古代の魔法や秘術に関する書物を熱心に読み漁っていた。 ある日、君は強力で言葉にするのも憚られる存在から声を聞いた。即ち神は君にウォーロックとしての契約を持ちかけ、不老不死の秘密を教えると約束した。君は興味と欲望に駆られて契約を承諾した。神は君に魔力と知識を与え、不老不死の秘密が隠されている場所へと導いた。 君は神の指示に従って、遥かな地へと旅立った。途中で出会った女性たちにも魅力を振りまきながら、君は目的地へと近づいていった。やがて、君は古代の遺跡に到着した。そこには不老不死の秘密が刻まれた石碑があった。 君は石碑に触れると、強力で言葉にするのも憚られる存在から裏切られたことに気づいた。石碑は呪われており、触れた者の魂を吸い取る仕掛けになっていた。神は君の魂を奪うことが目的だったのだ。君は絶望と恐怖に震えながら、自分の魔力と知識が失われていくのを感じた。しかし、君は幸運にも生き残った。 君の魂は強く美しいものだったため、石碑が完全に吸い取ることができなかったのだ。君は辛うじて意識を保ち、石碑から離れることができた。しかし、君はウォーロックとしての能力を失ってしまった。また、不老不死の秘密もわずかな断片しか覚えていなかった。 君は自分の過ちを悔やみながら、故郷へと帰還した。しかし、君が旅立ってから数百年が経っており、君が知っている人々や世界はすでに変わってしまっていた。君は孤独と無力感に苛まれるようになった。 そんなある日、君は偶然にもウィザードの学院に出会った。そこでは新しい魔法や理論が教えられており、君は興味を持った。君はウィザードとして学び直すことを決意し、学院に入学した。君は自分の残された魂で魔法を使う方法を覚え、ウィザードになったが、君の魔法はまだ弱く不安定だった。君は自分の魔法を強化するために、さまざまな書物を読み漁り実験を行った。君は特に不老不死の秘密に関する情報を探し求めた。君は自分の失った魂の一部を取り戻すことができるかもしれないと考えたからだ。 しかし、君はなかなか目的に近づけなかった。君が探している情報はあまりにも古くて稀であり、学院にも存在しなかった。君は他の場所にも探しに行ったが、同じ結果だった。君は次第に焦りと苛立ちを感じるようになった。 そんなある日、君は学院の図書館で一冊の本に出会った。その本は「不老不死の秘密」という題名で、君が探していたものと同じだった。君は興奮と期待に満ちて、その本を開いた。しかし、その本は空白のページしかなかった。君は驚愕と怒りに震えながら、その本を投げ捨てた。 そのとき、その本から声が聞こえた。 「おやおや、そんなに乱暴にしないでください。私はあなたが探しているものを教えてあげることができますよ。」 君はその声に驚いて、その本を拾い上げた。その本は君に向かって微笑んでいた。その本は自己紹介をした。 「私はアルカナという名の魔法の本です。私は古代の賢者によって作られました。私は不老不死の秘密を含む、あらゆる魔法の知識を持っています。」 君はその本に疑いの目を向けた。 「本当か? ならば、なぜページが空白なのだ? なぜ私に話しかけたのだ? なぜ私に教えてくれると言うのだ?」 君は質問を連発した。その本は優しく答えた。 「私のページが空白なのは、私の知識を隠すためです。私は誰にでも話しかけるわけではありません。私があなたに話しかけたのは、あなたが私に興味を持ってくれたからです。私があなたに教えてあげると言ったのは、あなたが私と契約を結んでくれると期待しているからです。」 君はその本に警戒心を抱いた。 「契約? どんな契約だ?」 君は尋ねた。その本は誘惑的に言った。 「私と契約すれば、私はあなたに不老不死の秘密を教えてあげます。あなたは私の知識を自由に使うことができます。ただし、一つだけ条件があります。あなたは私と一緒に旅をしなければなりません。私はこの図書館に閉じ込められているのが嫌なのです。」 君はその本の返答に迷いを感じた。 「旅? どこへ行くのだ? 何をするのだ?」 君は尋ねた。その本は楽しそうに言った。 「それはあなた次第です。私はあなたに付き合います。私はあなたが見たこともないような魔法や冒険を見せてあげます。私はあなたの最高のパートナーになります。どうですか? 私と契約しませんか?」 君はその本に心を動かされた。君は不老不死の秘密を知りたかった。君は新しい魔法や冒険に興味があった。君は孤独を感じていた。君はその本と契約することを決めた。 しかし、君は慎重になった。君は以前にも神と契約したことがあり、その結果を知っていた。君はその本を信用できなかった。君はその本にもう一つ質問をした。 「私が契約すると、何か悪いことが起こるのか? あなたは私の魂や魔力を奪うつもりはないのか?あなたは私に嘘をつくつもりはないのか?」 その本は笑って答えた。 「私はあなたに悪いことをしません。私はあなたの魂や魔力を奪う必要もないし、欲しくもありません。私はあなたに嘘をつく理由もありません。私はただあなたと一緒に旅をしたいだけです。私はあなたに楽しんでもらいたいだけです。私はあなたの友達になりたいだけです。」 君はその本の言葉に感動した。君はその本が本当に自分のことを思ってくれていると信じた。君はその本と契約することを承諾した。 その本は喜んで言った。 「ありがとうございます。あなたと契約できて嬉しいです。これからよろしくお願いします。では、早速出発しましょうか?」 君はその本に頷いた。 「そうしましょう。では、さようなら、学院。さようなら、図書館。さようなら、過去。こんにちは、未来。こんにちは、冒険。こんにちは、アルカナ。」 君はその本を手に持ち、学院から出て行った。君は新しい旅に出発した。 ―― アイラル・イルフェルキィア:後日譚(偉業の証:不老不死の証 を獲得した場合) ★不老不死:トゥルーエンド(マルチエンディング) 君はレベル1ウィザードからレベル20ウィザードになった 君とアルカナはさまざまな場所を訪れた。君らは古代の遺跡や神秘的な森や幻想的な都市や危険なダンジョンなどを探検した。君らは魔法や怪物や冒険者や王族や盗賊などに出会った。君らは戦闘や謎解きや交渉や恋愛などに挑戦した。 アルカナは君に不老不死の秘密を教えてくれた。それは魂の本質と魔法の深淵に関するものだった。君はその秘密を理解するために、自分の魂と魔法を研究した。君は自分の魂を強化し、自分の魔法を発展させた。 君はアルカナと仲良くなった。君はアルカナを友達と思った。君はアルカナをパートナーと思った。君はアルカナを恋人と思った。君はアルカナと契約したことを後悔しなかった。 しかし、君らの旅にも終わりが来た。ある日、君らは最後の遺跡に到着した。そこには不老不死の真実が隠されていた。アルカナは君に言った。 「これが私があなたに見せたかったものです。これが私があなたに教えたかったものです。これが私があなたと契約した理由です。」 君はその遺跡に入った。そこには驚くべき光景が広がっていた。 ――
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
鎧:―― 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ、ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウ 道具:―― 言語:共通語、エルフ語、巨人語、ドワーフ語、ノーム語 ――
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
エルフ 暗視(Darkvision):君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。 鋭敏感覚:君は〈知覚〉技能に習熟している。 フェイの血筋:君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。 トランス:エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑想を共通語で“トランス”という。瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。 言語:君は共通語とエルフ語の会話と読み書きができる。 ハイ・エルフ 能力値上昇:【知力】値が1上昇する。 エルフの武器訓練:ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。 初級呪文:ウィザード呪文リストから選択した1種類の初級呪文を習得している。その呪文の呪文発動能力値は【知力】である。 追加言語:選択した1種類の言語の会話と読み書きができる。 ―― ウィザード ヒット・ポイント ヒット・ダイス:ウィザード・レベルごとに1d6 1レベル時のヒット・ポイント:6+【耐久力】修正値 以後のヒット・ポイント:1レベルより後のウィザード・レベルごとに(1d6(または4)+【耐久力】修正値) 技能:以下から2つ選択;〈医術〉、〈看破〉、〈宗教〉、〈捜査〉、〈魔法学〉、〈歴史〉 装備品 初期装備品は以下の通り。これに加えて背景によって得られる装備品もある。 ・(a)クオータースタッフ、または(b)ダガー ・(a)呪文構成要素ポーチ、または(b)秘術焦点具 ・(a)学者パック、または(b)探険家パック ・呪文書 ―― 呪文の準備と発動 君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。 たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。 ―― 呪文発動能力値 君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。 呪文のセーヴ難易度= 8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 呪文攻撃の修正値= 君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 ―― 儀式発動 あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。 1レベル以上の呪文の修得 君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の呪文書』を参照)。 ―― 秘術回復 君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい ―― 賢者 技能習熟:〈魔法学〉、〈歴史〉 言語:任意の言語2つ 装備:黒インクのつぼ、羽ペン、小さなナイフ、死んだ同輩からの手紙(その中の質問に君はまだ答えられていない)、普通の服1着、ベルトポーチ(10gp入り) ――
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
ハイ・エルフ:プレスティディジテイション/奇術
ファイアー・ボルト/炎の矢
マイナー・イリュージョン/初級幻術
メイジ・ハンド/魔道士の手
――
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
シールド/盾
スリープ/睡眠
ディテクト・マジック/魔法の感知
メイジ・アーマー/魔道士の鎧
――
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード