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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2024/03/13 22:45
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
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9:1p
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11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
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11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
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→
【敏捷力】
DEX
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8:0p
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12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
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9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
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8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
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8:0p
\n
9:1p
10:2p
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12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
ストーン・オヴ・グッド・ラック(ラックストーン) Stone of Good Luck(Luckstone)/幸運の石 その他の魔法のアイテム、アンコモン(要同調) この石を身に帯びている間、君はあらゆる能力値判定とセーヴィング・スローに+1のボーナスを得る。 ※石がついたアクセサリーなどでも可。剣の鞘や、短剣の柄につけられた象嵌などでも。
背景 BACK GROUND
賢者:研究者 特徴:研究能力 P133 君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして“どこで誰からその情報を得られるか”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのセッション、時には1つのキャンペーンを要することもある。
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
論議に判断を下す前に、まず全員の言い分を聞く。 世界中の名だたる大図書館の蔵書を全て読破している。あるいは、そのように自称している。
尊ぶもの IDEALS
無限。ありゆる存在の中には無限の可能性がある。何者もその可能性を制限することはできない。
関わり深いもの BONDS
私は生涯を掛けて特定分野の知識に関する一連の書物を記している。 テーマ:魔法と魔力を持つ存在(生物非生物問わず)の辞典
弱味 FLAWS
情報が得られそうだとなると、すぐそちらへ注意を引かれてしまう。
その他設定など
魔術の名家(下級貴族程度のステータス)の生まれ。 名家の魔法使いが集まって作ったスクールに通っていた。 書物がいくらでも読めるのは良いが、いまいち性に合わないなと思っていた所、同輩が死んだ報告を受け、同輩からの手紙を届けられた。 それと同時期に実家が傾いて、スクールに居るのも難しくなった。 色々重なった結果、人間いつどうなるかわからないな!と、やりたいことをやるために出奔。 昔実家の書庫で、オークの大軍が偉大なる魔法の品物を所蔵していたという情報を見たことがあるという理由で、ファンダリンを目指すことを決意。
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
ウィザード 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ ST:【知力】、【判断力】 技能:捜査、宗教 賢者 技能:魔法学、歴史 言語:任意二つ(竜語、オーク語) 人間 技能:隠密 言語:共通語、任意1つ(ゴブリン語)
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
ヒューマン 能力値上昇:二種類の別々の能力値(選択)が1ずつ上昇する。 技能:任意一つ 特技:任意一つ 特技:元素の達人[火] この特技を習得した時点で、君は以下のダメージ種別から1つの種類を選ぶこと:[酸][電撃][火][雷鳴][冷気] 君の発動する呪文は、君が選択したダメージ種別に対する抵抗を無視する。 更に、君が選択したダメージ種別のダメージを与える呪文を発動する際、君はすべてのダメージ・ダイスの1の目を2の目とみなすことが出来る。 君はこの特技を複数回選択することが出来る。その場合、選択するたびに異なるダメージ種別を選択する事。 ウィザード: ・初級呪文 1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。 ・呪文書 1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の精神に固定されているのだ。 ・呪文発動能力 君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。 たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪 文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ ミサイルを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。 リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以 上の時間をかけねばならない。 ・呪文発動能力値 君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。 加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。 呪文のセーヴ難易度= 8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 呪文攻撃の修正値= 君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 ・儀式発動 あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。 ・呪文発動の焦点具 君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章参照)を使える。 ・1レベル以上の呪文の習得 君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の呪文書』を参照)。 ・秘術回復 君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。 それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。 ・秘術の学派 力術系統p53 2レベルの時点で、君は秘術の学派の中から1つを選択し、以後は魔法の8系統のうち1系統を重視して魔法を修練する。その8系統とは、幻術、召喚術、死霊術、心術、占術、変成術、防御術、力術である。うち、力術系統はこのクラスの最後に詳述されている。他の系統については『Player's Handbook』を参照。 ここでの選択にもとづいて、君は2、6、10、14レベルで特徴を得る。 ・能力値上昇 4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。 力術の専門家 2LVでこの系統を選択した時から、キミが呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分になる 呪文効果範囲操作 2LV以降、キミはおのれの力術の範囲内に、比較て安全な小さな穴を作ることができるようになる。 キミから見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動する際、キミはそれらのクリーチャーの内、最大で(1+呪文レベル)体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、その呪文に対するSTに自動的に成功する。もしもその呪文が本来、STに成功すれば半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
メイジ・ハンド 召喚術/1アクション/30ft/音声、動作/1分 射程内の君が選んだ地点に、幽霊のような空中に浮遊する手が 1つ出現する。この手は持続時間の間じゅう、もしくは君がアクションとして消すまで、存在し続ける。この手は君から30フィ ートより遠くに離れた場合、あるいは君がこの呪文をもう一度発 動したなら消滅する。 君はアクションを使うことで、この手を制御できる。この手を 使って1つの物体を操作したり、鍵のかかっていない扉や容器1 つを開いたり、開いた容器にアイテム1つをしまったり、取り出 したり、あるいは1本の瓶の中身を注いだりできる。君はこの手 を制御するたびに最大30フィートまでこの手を移動させること ができる。 この手は攻撃を行なったり、魔法のアイテムを起動したり、あ るいは10ポンドを超える物を運搬することはできない
メンディング Mending/修理 変成術、初級呪文 構成要素 音声、動作、物質(磁石2つ) 発動時間 1アクション 距離:接触 持続時間:瞬間 この呪文は君が触れた物体1つの傷や裂け目1つ―例えば千切れた鎖、2つに割れた鍵、破れた外套、水漏れするワイン袋など―を修理す。その傷や裂け目の大きさが縦・横・高さすべて1フィート以下ならば、君はその傷を跡形もなく修理する。 この呪文は物理的にダメージを受けた魔法のアイテムや人造クリーチャーを修理できるが、そういった物体から失われた魔力を回復させることはできない。
ファイアー・ボルト 特技:元素の達人[火]の影響下 Fire Bolt/炎の矢 力術、初級魔法 構成要素:音声、動作 発動時間:1アクション 距離:120フィート 持続時間:瞬間 君は炎の粒を射程内のクリーチャー1体、あるいは物体1つに投げつける。目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットしたなら、目標は1d10の[火]ダメージを受ける。この呪文がヒットした可燃性の物体は、着用されていたり運搬されているのでない限り着火する。 この呪文のダメージは君のレベル上昇に伴い1d10ずつ増加する、すなわち5レベルで2d10、11レベルで3d10、17レベルで4d10である。
メッセージ
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
バーニング・ハンズ 特技:元素の達人[火]の影響下 Burning Hands/火炎双手 力術 ([火]) 構成要素:音声、動作 発動時間:1アクション 距離:自身(15フィートの円錐形) 持続時間:瞬間 両手の親指をつけて他の指を開くと、君の指先から灼熱の炎が円錐の形に放たれる。15フィートの円錐形の中にいるすべてのクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴィング・スローを失敗したクリーチャーは3d6の[火]ダメージを受ける。成功したものはその半分のダメージを受ける。この炎の範囲内にあって、何者にも着用されたり、運搬されていない可燃物は発火する。 レベル上昇 君がこの呪文をより高い呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、ダメージが1d6増加する。
シールド 1レベル、防御術 発動時間:1リアクション 射程 :自身 構成要素:音声、動作 持続時間:1ラウンド 不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。君の次のターンの開 始時まで、君はACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナ スはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、マジック・ ミサイルから一切のダメージを受けなくなる。
スリープ レベル、心術 発動時間:1アクション 射程 :90ft 構成要素:音声、動作、物質(少量の細かい砂、バラの花びら、あるいはコオロギ一匹) 持続時間:1分 5d8の合計値がこの呪文が作用するクリーチャーのHPの総計となる。射程内の君が選択した1点から 20フィート以内にいるクリーチャーは、その現在HPの低い順からこの呪文の作用を受ける(気絶状態のクリーチ ャーは無視)。 現在HPが最も低いクリーチャーから順に、“作 用するクリーチャーのHPの合計値(”=5d8の合 計値)から作用を受けたクリーチャーのHPを差し 引いてゆき、現在HPが次に低いクリーチャーに移 っていく。あるクリーチャーに作用を及ぼすためには、残りの“合 計値”がそのクリーチャーの現在HPよりも多くなければならない。この呪文の作用を受けたクリーチャーはみな眠ってしまい、この呪文が終了するか、寝ている者がダメージを受 けるか、あるいは誰かがアクションを使って寝ている者を起こす ために揺り動かしたり引っ叩いたりするまで、気絶状態に陥る。 アンデッド、および魅了状態に完全耐性を持つクリーチャーは この呪文の作用を受けない。高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用 いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごと に2d8を追加でロールする。
ディディクト・マジック 1レベル、占術 発動時間:1アクション 射程 :自身 構成要素:音声、動作 持続時間:精神集中 最大10分まで 占術(儀式) 最大10分まで 持続時間の間、君は自分から30フィート以内にある魔法の存在を感知する。これにより魔法を感知したなら、1回のアクショ ンを使うことで、効果範囲の中にあって魔法を帯びているクリーチャーや物体の周囲にあるかすかなオーラを見ることができ、そ の魔法に系統があるなら、それを知ることができる。 この呪文はほとんどの障壁を貫通するが、厚さ1フィートの石、 厚さ1インチの一般的な金属、鉛の薄板、あるいは厚さ3フィー トの木材や土壁によって妨害される。
マジック・ミサイル 1レベル、力術 発動時間:1アクション 射程 :120ft 構成要素:音声、動作 持続時間:1アクション 1d4+1の力場ダメージを与える矢を三本作成する。その矢は見る事が出来る射程内の任意のクリーチャーに命中する。この矢は全て同時に命中し、一体の敵に集中させることも、複数の敵に分散させることもできる。2Lv以上の呪文スロットで発動する場合、1Lv上まわるごとに矢を+1本する。
ファインド・ファミリアー 1レベル、召喚術(儀式) 発動時間:1時間 射程 :10ft 構成要素:音声、動作、物質(合計10GPの価値の炭と香とハーブを真鍮の火鉢で燃やす) 持続時間:瞬間 君は1体の使い魔すなわち動物の姿をした霊を従者にする。以下の動物から1種類を選ぶこと;アウル(フクロウ)、ウィーゼル(イタチ)、 オクトパス(タコ)、キャット(ネコ)、クラブ(カニ)、シー・ホース(タツノオトシゴ)、スパイダー(クモ)、バット(コウモリ)、フィッシュ/ クィッパー(魚)、フロッグ/トード(カエル)、ポイズナス・スネーク(毒蛇)、ホーク(タカ)、ラット(ネズミ)、リザード(トカゲ)、レイヴン (ワタリガラス)。 君の使い魔は射程内の何ものにも占められていない場所に出現する。使い魔のデータは選んだ動物のデータに等しいが、クリーチャー種別は野獣ではなくセレスチャル、フェイ、フィーンドのいずれかである(君が選ぶ)。 君の使い魔は君から独立して行動するが、常に君の命令に従う。戦闘においては使い魔自身のイニシアチブをロールし、使い魔自身のターンに行動を行なう。使い魔は攻撃を行なえないが、他のアクションは通常通り行なえる。 使い魔のhpが0になった時点で、使い魔は跡形もなく消えうせる。この呪文を再び発動すれば使い魔は再出現する。君は1回のアクションとして使い魔を一時的にポケット次元界へ退去させることができる。あるいは、君は自分の使い魔を永遠に退去させることもできる。一時的に使い魔を退去させている間、君は1回のアクションとして、君から30フィート以内の何ものにも占められていない場所に使い魔を再出現させることができる。使い魔のhpが0になるかポケット次元界へ退去する時には、使い魔が着用または運搬していた物はすべて使い魔のいた場所に残る。 君の使い魔が君から100フィート以内にいる限り、君は使い魔とテレパシーで意思疎通できる。さらに、君は1回のアクションとして、君の次のターンの開始時まで使い魔の目を通してものを見、使い魔が聞いた音を聞くことができる。この間、君は使い魔が持つ特殊な感覚の利益をすべて得られるが、自分自身の周囲に関しては盲目状態かつ聴覚喪失状態である。 1人の術者が2体以上の使い魔を持つことはできない。すでに使い魔を持っている者が再度この呪文を発動すると、新たな使い魔が現れるのではなく、既存の使い魔の姿が変わる。前述の動物のリストから1種類を選ぶこと。君の使い魔は選んだ動物に変化する。 最後に、君が“射程:接触”の呪文を発動する際、君の使い魔がその呪文を発動したかのように、使い魔経由でその呪文を伝達することができる。これを行なうためには、君の使い魔は君から100 フィート以内にいなければならず、君が接触呪文を発動した際に使い魔がリアクションを消費する必要がある。その呪文が攻撃ロールを要する場合、使い魔のものではなく君の攻撃ボーナスを用いてロールを行なう。
〈アイデンティファイ〉 アイデンティファイ/儀式 1レベル、占術(儀式) 発動時間:1分 射程:接触 構成要素:音声、動作、物質(少なくとも100gpの価値のある真 珠と、フクロウの羽根) 持続時間:瞬間 君は1つの物体を選ぶ。この呪文を発動する間、君はその物体 に触れ続けていなければならない。もしそれが魔法のアイテムであったり、その物体に何らかの魔法が込められていたなら、君は その特性(property)とその使用方法とを識別する。そのアイテ ムを使用するのに同調(attunement)が必要か否か、またそのア イテムにチャージ式の能力があるなら何チャージ残っているのか も知ることができる。また君はそのアイテムに何らかの呪文が作 用を及ぼしているのか、そしてそれが何なのかを知ることができ る。そのアイテムが呪文によって作られたものである場合、君は そのアイテムを作った呪文を知ることができる。 君が呪文発動の間、物体ではなく1体のクリーチャーに触れ続 けていたなら、そのクリーチャーに現在どのような呪文が作用を 及ぼしているのか知ることができる。
サンダーウェイヴ サンダーウェイヴ/領域呪文/ 1レベル、力術 発動時間:1アクション 射程:自身(1辺15フィートの立方体) 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間 雷鳴の如き力の波が君から放たれてあたりを薙ぎ払う。君を起点とする1辺15フィートの立方体の中にいる各クリーチャーは【耐久力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴに失敗すると、クリーチャーは2d8の[雷鳴]ダメージを受け、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる。成功すればその半分のダメージで済み、押しやられない。 加えて、完全にこの効果範囲内に入っている固定されていない物体は、この呪文の効果によって自動的に、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる。さらに、この呪文は雷鳴のような轟音を発し、それは300フィート以内に聞こえてしまう。 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用 いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとにダメージが1d8増加する。
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
スコーチング・レイ /Scorching Ray 灼熱の光線 力術 ([火]) 呪文レベル 2レベル(ウィザード) 構成要素 音声、動作 発動時間 1アクション 距離 120フィート(24マス) 持続時間 瞬間 セーヴ ・() 説明文 君は3本の火炎光線を作り出し、射程内の目標めがけて発射する。3本すべてを1体の目標に放ってもよいし、何体かの目標に分けてもよい。1本の光線につき1回の遠隔呪文攻撃を行なうこと。1本の光線はがヒットした目標は2d6[火]ダメージを受ける。 レベル上昇 君がこの呪文をより高い呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが2レベルを1上回るごとに、光線の本数が1増加する。
フレイミング・スフィアー フレイミング・スフィア― 2レベル、力術 発動時間:1アクション 射程 :60ft 構成要素:音声、動作、物質(獣脂少々、硫黄ひとつまみ、それに鉄粉を振りかける) 持続時間:精神集中 最大一分 射程内の何物にも占められてない場所を選択。直径5ftの炎球が一つ出現し、持続時間中存在し続ける。この球体の5ft以内で自ターンを終了したすべてのクリーチャーは【敏捷】STを行い、失敗すると2d6の火ダメージ、成功すると半分のダメージを受ける。君はボーナスアクションとして球体を30ft動かすことが出来る。球体をクリーチャーにぶつけようとしたらクリーチャーはこの球体のダメージに対して【敏捷】STを行う。球体はそのT中の移動をそこで中止する。球体は移動時に高さ5ftまでの障壁を乗り越え10ftまでの裂け目を飛び越える。この球体は着用運搬されてない可燃性物を着火させ半径20ft以内を明るい光で、更にその先20ft内を薄暗い光で照らす。
エンラージ/リデュース
ミラーイメージ
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ファイアーボール Fireball/火球 3レベル、力術 発動時間:1アクション 射程:150フィート 構成要素:音声、動作、物質(乾いたコウモリの糞と硫黄を混ぜ た小さな玉) 持続時間:瞬間 君の指先から射程内の君の選んだ一点に向かってまばゆい光芒 が閃き、そして腹に響く轟音とともに火焔が爆裂する。その点を 中心とした半径20フィートの球形の範囲内にいるすべてのクリ ーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわなければなら ない。セーヴィング・スローを失敗したクリーチャーは8d6の[火] ダメージを受ける。成功したものはその半分のダメージを受ける。 この炎は角を回り込んで拡がる。ファイアーボールの範囲内にあって、何者にも着用されたり、運搬されていない可燃物は発火 する。 高レベル版:君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用 いて発動する場合、スロットのレベルが3レベルを1上回るごと にダメージが1d6増加する
ライトニング・ボルト 力術 射程:自身(100ft直線状) 構成要素:音声、動作、物質(琥珀か水晶かガラスで出来た棒) 持続時間:瞬間 一条の雷光が長さ100ft、幅5ftの直線状となって君の指先から狙った方向へと炸裂する。この直線の中に居るすべてのクリーチャーは【敏捷】ST。失敗すると8d6[雷撃]ダメージを受ける。成功した者はその半分のダメージを受ける。 この電光の範囲内にあって、何物にも着用されたり、運搬されていない可燃物は発火する。 高レベル版:君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが3レベルを上回るごとにダメージが1d6増加する。
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード