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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2023/07/01 00:17
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
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8:0p
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11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
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【筋力】
STR
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【敏捷力】
DEX
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【耐久力】
CON
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13:5p
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【知力】
INT
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【判断力】
WIS
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13:5p
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【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
ダガー 呪文構成要素ポーチ 学者パック 呪文書(人骨と人皮で装丁されている) 黒インクのつぼ、羽ペン、小さなナイフ、死んだ同輩から の手紙(その中の質問に君はまだ答えられていない)、普通の服1 着、ベルトポーチ(10gp入り)
背景 BACK GROUND
賢者 1500年を生き、フェイルーン大陸を股に掛け、悪行の限りを尽くしたアークウィザードを自称する少女。 元は天才と呼んで差支えのない才女であり、不治の病にかかっていた妹を救うため、墓を荒らして解剖などを行う傍ら、魔術の研究を進め、妹を治せる方法を確立した矢先に、別の病で死んでしまった。妹の魂は悪魔が奪っていくのを見た彼女はブチ切れて単身地獄へと乗り込んでしまう。三日三晩の死闘の末、敗北した彼女は封印された上に、フェイルーンに投げ捨てられて幾世紀が流れた。 そして封印は少しずつ弱まり、ようやく現世に戻ったころには世界はすっかり変わっており、なんなら自分の身体もすっかり若返ってしまった上に、魔力まで奪われてしまっていた。今すぐ地獄に舞い戻り、復讐をしたいが、そんな簡単な話ではないということは理解しているので、仲間と体をなじませるように人社会で潜伏を始めた。
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
1 学識を示す長く難しい言葉を使う。 2 世界中の名だたる大図書館の蔵書をすべて読破している。あるいは、そのように自称している。 明らかに古い言い回しを好み、よくわからないたとえ話をする。これは現在の彼女の見た目が非常に若く、なめられないようにするためである。
尊ぶもの IDEALS
力も成長も知識を通じて得られる。
関わり深いもの BONDS
私は知識のために魂を売った。だがいつか大きな偉業をなしとげ魂を取り戻したい。
弱味 FLAWS
言葉を練らずして話し、いつも人を怒らせてしまう。 思った事をすぐに言ってしまう上に、やや傲慢な性格をしているため、対人トラブルが非常に多い。少しでも悪びれれば可愛げがあるが、プライドの高さから絶対に自分の非は認めないという困った性格を持つ。それどころか、すぐにばれる様な嘘をついて他者に責任を擦り付ける。 また、自らの目的を達成するなら手段を択ばないと豪語するが、仲間や子供を見捨てられるほどもドライではなく、不平不満を口にしながらも手を貸す。 これは悪癖ではあるが、自分の過去や活躍した話に尾ひれをつけて話してしまう。
その他設定など
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
〈看破〉、〈捜査〉 ウィザード 〈医術〉、〈宗教〉 ダンピール 〈捜査〉、〈自然〉 学者 〈魔法学〉、〈歴史〉 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・ クロスボウ ●言語 共通語 地獄語 奈落語 巨人語
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
●ダンピール ・能力値上昇 1 つの能力値が2上昇し、別の能力値が2上昇させるか、3 つの異なる能力値が1上昇する。 【知力】+2、 ・言語 君は共通言語と、あなたとあなたの DM がキャラクターに適していると同意したもう 1 つの言語を話し、読み、書きすることができます。あなたが自分の種族をこの系統に置き換える場合、あなたはそれまで持っていた言語を保持し、新しい言語を獲得することはありません。 ・クリーチャー種別 君は人型生物である。 ・サイズ 君は中型あるいは小型サイズである。中型を選択。 ・移動速度 君の歩行移動速度は35フィートである。 ・先祖の遺産 君がこれらの要素のいずれも維持しないか、あるいはキャラクター作成時にこの血統を選んだのであれば、君が選んだ2つの技能への習熟を得る。 ・ ・ ・暗視 君は60フィート以内の薄暗い光の中をあたかも明るい光の中であるかのように、また暗闇の中を薄暗い光の中であるかのように見通すことができる。君は暗闇の中では色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡として識別する。 ・不死の性質 君は呼吸する必要がない。 ・蜘蛛歩き 君は歩行移動速度に等しい登攀移動速度を持つ。加えて、3レベル時、君は垂直な面を縦横無尽に移動したり、天井に逆さまになってぶら下がったりできるが、その時にはすべての手が自由に使えるようになっていなければならない。 ・ヴァンパイアの噛みつき 君の牙の噛みつきは肉体武器であり、それは君が習熟している単純近接武器として扱われる。君はこの噛みつきで攻撃するとき、攻撃とダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく、【耐久力】修正値を加算する。ヒットすると1d4[刺突]ダメージを与える。君がヒット・ポイントを半分以上失っているときには、この噛みつきで行なう攻撃ロールに有利を得る。 君がこの噛みつきで人造とアンデッド以外のクリーチャーを攻撃してヒットを与えたときには、下記の選択肢から君が選んだ1つの効果で自身を強化できる: 君は噛みつきで与えた[刺突]ダメージに等しいヒット・ポイントを回復する。 君は君が次に行なう能力値判定か攻撃ロールにボーナスを得る;このボーナスは噛みつきで与えた[刺突]ダメージに等しい。 君はこの噛みつきでの自分自身の強化を習熟ボーナスに等しい回数だけ行なうことができ、大休憩を終えたときに消費した使用回数すべてを回復する。 ●ウィザード ・習熟 呪文発動 秘術の学徒である君は呪文書を持っており、呪文書には呪文が書きこまれている。それらの呪文こそ、いずれ君が身につける真の力の端緒である。呪文発動の一般則は第10章、ウィザード呪文リストは第11章を参照。 初級呪文 1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。 呪文書 1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の精神に固定されているのだ。 呪文の準備と発動 君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。 たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。 リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。 呪文発動能力値 君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。 加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。 呪文のセーヴ難易度= 8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 呪文攻撃の修正値= 君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 儀式発動 あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪 文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動でき る。その呪文を準備している必要はない。 呪文発動の焦点具 君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章参 照)を使える 1レベル以上の呪文の修得 君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード 呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいず れも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければなら ない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を 発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の 呪文書』を参照)。 秘術回復 君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回 復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、 君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。 それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベル の1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以 上のスロットを回復することはできない。 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロ ットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1 レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
〈プレスティディジテイション〉
〈メッセージ〉
〈チル・タッチ〉
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
〈ファインド・ファミリアー〉
〈スリープ〉
〈シールド〉
〈チャーム・パースン〉
〈マジック・ミサイル〉
〈メイジ・アーマー〉
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード