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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2024/09/16 20:37
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
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11:3p
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→
【敏捷力】
DEX
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12:4p
13:5p
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【耐久力】
CON
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8:0p
\n
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10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
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8:0p
\n
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11:3p
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【判断力】
WIS
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8:0p
\n
9:1p
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12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
矢弾: “矢弾” の特性を持つ武器を用いて遠隔攻撃を行なうためには、その武器から射出する矢弾を持っていなければならない。 この種の武器で攻撃を1回行なうたび、矢弾が1つ消費される。矢筒やケースその他の容器から矢弾を取り出すのは攻撃の一部とみなされる。 戦闘終了後に1分かけて戦場を捜し歩くことにより、消費した矢弾の半数を回収することができる。 装填: “装填” の特性を持つ武器は装填に時間がかかるため、君が1回のアクション、ボーナス・アクション、またはリアクションを費やして攻撃を行なう際、(君が通常行なえる攻撃の回数とは無関係に)1つの矢弾しか射出できない。 投擲: “投擲” の特性を持つ武器は、それを投げつけて遠隔攻撃を行なうことができる。 “投擲” の特性を持つ近接武器の場合、その武器で近接攻撃を行なう際に用いるのと同じ能力値を、投擲時の攻撃ロールとダメージ・ロールにも加える。 ダガーを投擲する際には【筋力】と【敏捷力】のいずれか好きな方を用いることができる(ダガーは “妙技” の特性を持っているため)。 呪文のセーヴ難易度=8+3+4=15 呪文攻撃の修正値=3+4=7
背景 BACK GROUND
キットホーツェンシュタットに暮らす、どこにでもいるヒューマン……だったハズの女性。 物心ついた頃には父が居らず、母も早々に亡くしてしまった。 その後は叔父のアロイス・ベルヒマンの元で暮らしていたものの、気まぐれで自由人な叔父に不服な感情を抱くこともしばしば。 魔術の才を見出されてからはミンス・ニッフルハイムの薦めで「塔」に寄宿し魔術の特訓に励むのだが、その結果として「己はウィザードではない別のもの、ソーサラーなる何かである」という衝撃の事実を知る。 数年に及ぶ魔術の特訓の先にあった“ウィザードではない”なる結論に驚きといささかの落胆を覚えるものの、 心機一転、「それならウィザードとは違う形での活躍ができるはず」と、ソーサラーとして生きるための術を暗中模索していくことに。 「誰も先にいないなら、後の人のために道が作れる」 「誰も見たことのない景色を真っ先に見ることができる!」 「今までは誰も解決できなかったようなことでも……わたしの力があれば、助けになれるかもしれない」 「それって、すっごく――素敵なことだと思うの!」 かくして、生まれたばかりのソーサラーによる冒険が始まる。
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
好奇心が強く、興味のあることにまっしぐら。 知らないことがあるなら知りたいと思う。 多少の危険に対しても(自分自身にしか影響がないなら)好奇心のほうを優先してしまうきらいも。 いっぽうで、人に対して悪者/善人の二元論で測ってしまうような未熟なところもある。 善人に見える人物の悪意や、はたまた事情があって悪行を働く人物などをあまり見通せないような点は、特に叔父にやや気にかけられているかもしれない。 基本的にポジティブ気質で感情豊か。 子供や花や歌といった可愛らしいもの全般も好む。
尊ぶもの IDEALS
◆わたしは他者を尊ぶ: 自分がこれまでそれなりに生きてこられたのは、叔父やその友人、はたまた友人の妹など、たくさんの人の助けがあったからだ。 彼らに受けた計り知れないほどの恩を返したいと思うし、はたまた自分自身も、誰かにとっての助けになれればいいと思う。 己が恵まれた才は、自分が正しいと判断できることにだけ使うべきだとも考えている。 いまや亡き母も父も、きっとそうすることを望み、喜んでくれるだろう。
関わり深いもの BONDS
母の形見である、待雪草をあしらった指輪を大切にしている。 母がそばにいてくれたのももう随分昔のことだ。 記憶の中の母ももはや輪郭がぼやけて曖昧な姿になってしまっているけれど、この指輪を見ると、母が指輪を着けていたこと、母がいつも自分に優しく微笑みかけてくれていたことを思い出させてくれる。 その思い出が、進むべき道に迷う自分の背中をそっと押してくれるような……勇気をくれるような気がする。
弱味 FLAWS
◆わたしは子供扱いされるのが嫌いだ: そりゃあ年上から見れば己はまだまだ子供じみて見えるのだろうけれど、既に成年しているのだから! ◆わたしは感情的で、挑発や嘲りに弱い: 特に友人など、親しい人物を貶されると耐えられない。杖を手にし、氷漬けにしてやると構えるだろう。
その他設定など
・杖を装備し持ち歩いてはいるものの、普段使うようなちょっとした魔法――〈プレスティディジテイション〉とか〈メンディング〉とか――には杖を使わず、都度構成物質を準備して素手で発動することが多い。 いっぽう、〈レイ・オヴ・フロスト〉〈マジック・ミサイル〉などの攻撃呪文を扱う時は杖を持つ。 /なんかそういう感じのほうが、普段の天才肌ぶり・有事の際の本気感が出るかな〜と思ったからです(PL) ・ハウスルールにて、呪文類を無詠唱で使用できる(とのこと)。 ・これまでの経緯を聞くに、呪文書を熱心に読まずともなんとなく魔法のイメージを掴むことができたようだ。 ・Schnee/シュネーはドイツ語で「雪」。 【第9話】 実は寒さに強く、少々の寒さであれば平気である。 しかし明らかになると目立つため、普段はこのことを隠している(一般的なふうに振舞っている)。 寒さに強い理由はPC/PLともども不明。 【第15話】 Lv3になり、呪文修正能力を手に入れた。 これまでの冒険の経験を経て ・より遠くからでも魔法が届くようにすることで、遠距離攻撃担当の一員としてもっと活躍したい ・以前スリープに味方を巻き込んでしまったことを鑑みて、そのようなことが起きないようにしたい という想いから、【呪文射程延長】【呪文敵味方識別】に目覚める。 ・新たな呪文としてミスティステップを身に着ける。これまでの呪文との入れ替えは無し。 【第34話】 ・アロイスからの言葉により、自らの素性を知る。 自分にはあの悪名高い先代男爵の血が流れており、 それを示すものこそ、待雪草の紋章と指輪であったのだ。 ・知ることを求めた己の正体は、悪辣な男爵の隠し子。 跡継ぎ争いの新たな火種ともなりかねない存在であり、このことからアロイスには隣国への脱出を勧められる。 しかし折悪く時期は厳冬、冒険に危険が伴うことは明白だ。 一方で男爵家のものが、隠し子を探して御領を捜索しているともいうから――。 【第37話】 ・アウグストに「もし御次男さまと御三男さまが跡目を継げなくなったら、ソフィーはどうするの?」と問われ、 その時には自分が跡を継ぐことを決断する。 ・確かに自分の立場は、清らかなものではないかもしれないけれども、しかしこの血を持つ者だからこそできることもあるはずだ―― たとえば、あの恐ろしい兵器・アルベルトの宝剣を永久に封じることも……自分の血脈、自分の立場なら出来るかもしれない。 ・そう、この力は正しいことのために。 /射程延長の効果が現在所持している呪文と若干噛み合っていませんが、後々噛み合うような呪文を取ろうかな〜と思っています。 新たな力に目覚めてすぐうまく使えるようになるより、成長とともに使い方を理解していくほうが等身大でよさそうかな?と考えているためです(PL) /PLメモ:竜の血筋の効果の一つである「君の最大ヒット・ポイントは、1レベルの時点で1上昇し、加えて君がこのクラスのレベルを得るたびに1ずつ上昇する」を反映するのを完全に忘れていました……すみません!一時HPとして記入しておきます(PL)
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
鎧:なし 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ 道具:なし セーヴィング・スロー:【耐久力】、【魅力】 技能:以下から2つ選択; 〈威圧〉、〈看破〉、〈宗教〉、〈説得〉、〈ペテン〉、 〈魔法学〉 >説得/魔法学 言語: ・君は共通語ならびに別の1種類の言語での会話と読み書きが できる。 ・君は竜語の会話と読み書きができる。 /共通語、竜語、エルフ語
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
ヒット・ダイス: ソーサラー・レベルごとに1d6 1レベル時のヒット・ポイント: 6+【耐久力】修正値 以後のヒット・ポイント:1レベルより後のソーサラー・レベルごとに (1d6(または4)+【耐久力】修正値) 習熟ボーナス+3 初級呪文:4 呪文修得数:2 スロット:2 ◆竜の血脈 君の内なる魔法は、君の血に、あるいは祖先の血に混じっている竜の魔法から来ている。 1レベルの時点で、君は1種類のドラゴンを祖先として選ぶ。 各ドラゴンに対応するダメージ種別が、君が後に得る特徴に影響を与える。 >ホワイト[冷気] ◆君は竜語の会話と読み書きができる。 加えて、君がドラゴンとのやりとりのための【魅力】判定を行なう際には、判定に習熟ボーナスを足せる場合は常にそのボーナスの値が2倍になる。 ◆竜の防御力 君の体内を流れる魔力が、祖先の竜の肉体的性質を顕現させる。君の最大ヒット・ポイントは、1レベルの時点で1上昇し、加えて君がこのクラスのレベルを得るたびに1ずつ上昇する。 さらに、君の皮膚の一部は竜のものに似た薄い “うろこ” に覆われる。 鎧を着用していない時、君のACは15になる。 ◆君はソーサラー呪文リストから任意の2種類の1レベル呪文を修得している。 ◆君の運搬能力は150ポンドである。 もし君が【筋力】値の5倍を超える重量を運搬しているなら、君には荷重がかかっている。 これは君の移動速度が10フィート減少することを意味する。 もし君が【筋力】値の10倍を超えかつ運搬能力上限以下の重量を運搬しているなら、君には重荷重がかかっている。 君の移動速度は20フィート減少し、かつ君は “【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】”のいずれかを用いる“能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スロー”のすべてに不利を受ける。 *Lv2* ◆魔力の源泉(魔力点:5) 2レベルの時点で、君は自分の中にある深い魔力の泉から力を汲みだしはじめる。この泉は魔力点としてあらわされる。魔力点を使用することで、君はさまざまな魔法的効果を生み出すことができる。 君は2レベルの時点で2の魔力点を有する。 君は魔力点を使って追加で呪文スロットを得ることも、 呪文スロットを犠牲にして追加で魔力点を得ることもできる。 呪文スロット生成: 君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、未消費の魔力点を1つの呪文スロットに変えることができる。 生成した呪文スロットは大休憩の終了時に消滅する。 魔力点2消費:1レベルスロット 魔力点3消費:2レベルスロット 呪文スロットを魔力点へ変換: 君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、1つの呪文スロットを消費し、 そのスロットのレベルに等しい値の魔力点を得ることができる。 *Lv3* ◆呪文修正 3レベルの時点で、君は必要に応じて呪文に変更修正を加える能力を身につける。以下の呪文修正能力のうち【2】つを得る。 加えて、10、17レベルでさらに1つずつ呪文修正能力を得る。 1つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限り、1つの呪文修正能力しか使用できない。 【呪文射程延長】 君は、射程が5フィート以上の呪文を発動する場合、魔力点を1消費して呪文の射程を2倍にできる。 また、射程が “接触” の呪文を発動する場合、魔力点を1消費して呪文の射程を30フィートにできる。 【呪文敵味方識別】 君は、他のクリーチャーにセーヴィング・スローを要求するような呪文を発動するさい、それらのクリーチャーの一部を、呪文の影響をまともに受けずにすむように守ることができる。 そうする場合、魔力点を1消費し、君の【魅力】修正値(最低1)までの数のクリーチャーを選択すること。 選択されたクリーチャーはその呪文に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
〈レイ・オヴ・フロスト〉 Ray of Frost /初級呪文、力術 発動時間:1アクション 射程:60フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間 青白い冷気エネルギーのビームを射程内のクリーチャーに放つ。1体の目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。 ヒットすると目標は1d8の[冷気]ダメージを受け、君の次のターン開始時まで移動速度が10フィート減少する。 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d8ずつ増加する、 すなわち5レベルで2d8、11レベルで3d8、17レベルで4d8である。
〈メイジ・ハンド〉 Mage Hand /初級呪文、召喚術 発動時間:1アクション 射程:30フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:1分 射程内の君が選んだ地点に、幽霊のような空中に浮遊する手が1つ出現する。 この手は持続時間の間じゅう、もしくは君がアクションとして消すまで、存在し続ける。 この手は君から30フィートより遠くに離れた場合、あるいは君がこの呪文をもう1度発動したなら消滅する。 君はアクションを使うことで、この手を操ることができる。 この手を使って1つの物体を操作したり、鍵のかかっていない扉や容器1つを開いたり、開いた容器にアイテム1つをしまったり、取り出したり、あるいは1本の瓶の中身を注いだりできる。 君はこの手を操るたびに最大30フィートまでこの手を移動させることができる。 この手は攻撃を行なったり、魔法のアイテムを起動したり、あるいは10ポンドを超える物を運搬することはできない。
〈プレスティディジテイション〉 Prestidigitation /初級呪文、変成術 発動時間:1アクション 射程:10フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:最大1時間 この呪文は駆け出しの呪文使いが練習のために使う簡単な手品である。 射程内に以下の魔法効果の1つを生み出す。 /火花のシャワー、一吹きの風、かすかな音楽、奇妙な臭いといった無害で瞬間的な知覚を作り出す。 /瞬間的に1つのロウソク、松明、あるいは小さな焚火の火を点けたり、消したりする。 /1立方フィート以下のアイテムを瞬間的にきれいにしたり、汚したりする。 /1時間、1ポンドまでの重さの生きていない物質を冷やしたり、温めたり、風味を付けたりする。 /1時間、1つの物品や何かの表面に色を付けたり、小さなマークを付けたり、あるいは紋章を付けたりする。 /何もない所から、君の次のターンの終了時まで持続する、片手におさまる小さな非魔法のガラクタ道具を作り出したり、幻の映像を作り出したりする。 この呪文を複数回発動した場合、この呪文の効果のうち瞬間的でないものについては、同時に最大3つまで稼働させ続けることができる。 君は1回のアクションでそれらの効果のうち1つを終わらせることができる。
〈メンディング〉 Mending /初級呪文、変成術 発動時間:1分 射程:接触 構成要素:音声、動作、物質(磁石2つ) 持続時間:瞬間 この呪文は君が触れた物体1つの傷や裂け目1つ――たとえば千切れた鎖、2つに割れた鍵、破れた外套、水漏れするワイン袋など――を修理する。その傷や裂け目の大きさが縦・横・高さすべて1フィート以下ならば、君はその傷を跡形もなく修理する。 この呪文は物理的にダメージを受けた魔法のアイテムや人造クリーチャーを修理できるが、そういった物体から失われた魔力を回復させることはできない。
ライト Light /初級呪文、力術 発動時間:1アクション 射程:接触 構成要素:音声、物質(ホタル1匹あるいは燐光ゴケ) 持続時間:1時間 1つの物体に接触する。その物体は差し渡し、奥行き、高さいずれも 10フィート以内でなければならない。 呪文が終了するまで、その物体 は半径20フィートまでを “明るい” 明るさに、そこからさらに20フィートを “薄暗い” 明るさに照らす。 この光には君が望む色を付けることができる。 なにか不透明なものでこの物体を完全に覆ったなら、明かりは遮断されてしまう。君が再度この呪文を発動するか、1回のアクションとして消した時点で、この呪文は終了する。 敵対するクリーチャーが手に持っている物体や、着用している物体を目標にする時には、そのクリーチャーはこの呪文を避けたければ 【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
〈マジック・ミサイル〉 発動時間:1アクション 射程:120フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間 光り輝く魔法の力場の矢を3本作り出す。それぞれの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。 1本の矢はその目標に1d4+1の[力場]ダメージを与える。 この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに追加で1本の矢を作り出す。
〈スリープ〉 Sleep / 1レベル、心術 発動時間:1アクション 射程:90フィート 構成要素:音声、動作、物質(少量の細かい砂、バラの花びら、あるいはコオロギ1匹) 持続時間:1分 この呪文はクリーチャーを魔法の眠りへといざなう。 5d8をロールすること。 その合計値がこの呪文が作用するクリーチャーのヒット・ポイントの総計となる。 射程内の君が選択した1点から20フィート以内にいるクリーチャーは、その現在ヒット・ポイントの低い順からこの呪文の作用を受ける(気絶状態のクリーチャーは無視すること)。 現在ヒット・ポイントが最も低いクリーチャーから順に、“作用するクリーチャーのヒット・ポイントの合計値”(=5d8の合計値)から作用を受けたクリーチャーのヒット・ポイントを差し引いてゆき、現在ヒット・ポイントが次に低いクリーチャーに移っていく。 あるクリーチャーに作用を及ぼすためには、残りの “合計値” がそのクリーチャーの現在ヒット・ポイント以上でなければならない。 この呪文の作用を受けたクリーチャーはみな眠ってしまい、この呪文が終了するか、寝ている者がダメージを受けるか、あるいは誰かがアクションを使って寝ている者を起こすために揺り動かしたり引っ叩いたりするまで、気絶状態に陥る。 アンデッド、および魅了状態に完全耐性を持つクリーチャーはこの呪文の作用を受けない。 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに2d8を追加でロールする。
〈シールド〉 Shield / 1レベル、防御術 発動時間:1リアクション。 攻撃が君にヒットしたときや、君がマジック・ミサイル呪文の目標となったときにこのリアクションを取れる 射程:自身 構成要素:音声、動作 持続時間:1ラウンド 不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。 君の次のターンの開始時まで、 君はACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナスはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、マジック・ミサイルから一切の ダメージを受けなくなる。
〈クロマティック・オーブ〉 /後々取りたいのでメモとして書いてあります 発動時間:1アクション 射程:90フィート 構成要素:音声、動作、物質(50GP以上の価値のあるダイアモンド1つ) 持続時間:瞬間 君は射程内にいて君から見えているクリーチャー1体に直径4インチのエネルギー弾を放つ。 [酸]、[電撃]、[毒]、[火]、[雷鳴]、[冷気]のいずれか1種類を選び、1回の遠隔呪文攻撃を行なうこと。 この攻撃のヒットを受けたクリーチャーは君が選んだ種別の3d8ダメージを受ける。 君がこの呪文をより高い呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、ダメージが1d8増加する。
〈フェザー・フォール〉 Feather Fall / 1レベル、変成術 発動時間:1リアクション; このリアクションは君または君から60フィート以内のクリーチャー1体が落下した時に行なえる 射程:60フィート 構成要素:音声、物質(小さな羽1枚または綿毛1つまみ) 持続時間:1分 射程内にいる落下中のクリーチャーを最大5体まで選ぶ。この呪文が終了するまで、それらのクリーチャーの落下速度は毎ラウンド60フ ィートに低下する。この呪文が終了するまでにそのクリーチャーが着 地した場合、そのクリーチャーは落下ダメージを受けずに足から着地し、そのクリーチャーに関してこの呪文は終了する。
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
〈ミスティ・ステップ〉 Misty Step / 2レベル、召喚術 発動時間:1ボーナス・アクション 射程:自身 構成要素:音声 持続時間:瞬間 君は一瞬銀色の靄に包まれたと見るや、30フィート以内の、自分が見ることのできる、何ものにも占められていない場所へと瞬間移動する。
〈ファンタズマル・フォース〉 /後々取りたいのでメモとして書いてあります
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
カウンタースペル Counterspell / 3レベル、防御術 発動時間:1リアクション、このリアクションは君が自分から60フィ ート以内にいるクリーチャーが呪文を発動するのを視認した時に 取ることができる。 射程:60フィート 構成要素:動作 持続時間:瞬間 君は今まさに呪文を発動しようとしているクリーチャーに妨害を試 みる。そのクリーチャーが3レベル以下の呪文を発動しようとしてい たなら、その呪文は失敗し、何ら効果を及ぼさない。その呪文が4レ ベル以上であるなら、君の呪文発動能力値を用いて能力値判定を行な うこと。難易度は(10+その呪文のレベル)である。成功したなら、そ のクリーチャーの呪文は失敗し、何ら効果を及ぼさない。 高レベル版:君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて 発動した場合、使用した呪文スロットのレベル以下の呪文を能力値判 定なしで妨害し、何ら効果を及ぼさなくできる
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード