変更を破棄してキャラシーに戻る
キャラクター一覧
画像URL
タグ:半角スペース区切り
リスト・検索に表示しない
キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2023/09/17 11:38
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
背景 BACK GROUND
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
尊ぶもの IDEALS
関わり深いもの BONDS
弱味 FLAWS
その他設定など
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
●言語 ・共通語 ・エルフ語 ●習熟 鎧:軽装鎧、中装鎧、盾 武器:単純武器 道具:偽造用具、変装用具
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
●役者 物まねや演技の技を身につけた君は、以下の利益を得る: (1)君の【魅力】の数値を1上昇させる(最大値20)。 (2)君は別人を装って状況を切り抜ける際の【魅力】〈ペテン〉および【魅力】〈芸能〉の判定に有利を得る。 (3)君は他の人の話し方や、他のクリーチャーが作り出す音を真似ることができる。そのためには、真似しようとする人物の話しているところや、そのクリーチャーが音を立てているところを少なくとも1分間は聞いたことが無ければならない。その音を聞いたものは、君の【魅力】〈ペテン〉に対し【判断力】〈看破〉で対抗判定を行ない、勝利したならその音が偽物だとわかる。 ●呪文発動 信仰の力を伝える導管である君は、クレリック呪文を発動できる。呪文発動の一般則は第10章、クレリック呪文リストは第11章を参照。 初級呪文:1レベルの時点で、君はクレリック呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『クレリック』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でクレリックの初級呪文を学んでゆく。 呪文の準備と発動:君が1レベル以上のクレリック呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『クレリック』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 君は、クレリック呪文リストから“自分が発動可能なクレリック呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。 発動可能なものとして選択できるクレリック呪文の数は、(【判断力】修正値+クレリック・レベル)に等しい(最低1種)。また、選択する呪文の呪文レベルは、君が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。 たとえば君が3レベル・クレリックだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【判断力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6種類を準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のキュア・ウーンズを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、祈りと瞑想に時を過ごす必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。 呪文発動能力値:君のクレリック呪文発動能力値は【判断力】である。君の魔法の力は神への献身に由来するからである。クレリック呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【判断力】を使う。加えて、君が発動するクレリック呪文のセーヴ難易度を決定する際や、クレリック呪文の攻撃ロールを行なう際にも【判断力】を使う。 呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値 儀式発動:あるクレリック呪文に(儀式)のタグが付いており、君がその呪文を準備しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。 呪文発動の焦点具:君はクレリック呪文発動の焦点具として聖印(第5章『装備』参照)を使える。 ●信仰の領域 以下の中から1つの領域を選択すること(それは君の信じる神が有する領域でなければならない):欺き、嵐、戦、自然、生命、知識、光。各領域の詳細は、各領域と関わり深い神々の例とともに、このクラスの最後にある。 1レベルでこの選択をした時点で、領域に応じた領域呪文その他の特徴を得る。将来においては、2レベルで神性伝導の特徴を得る時点で、領域に応じた“神性伝導の別の使い方”を得る。さらに6、8、17レベルで追加の利益を得る。 領域呪文:各領域には領域呪文のリストがある。君はこれらの呪文を、各領域の記述にある通りのクレリック・レベルにおいて得る。ひとたび特定の領域呪文を得たなら、君はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は君が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。 君が本来クレリック呪文リストにない呪文を領域呪文として得ている場合、その呪文は君にとってはクレリック呪文となる。 【選択:欺きの領域】 欺きの領域呪文 クレリック・レベル:呪文 1:チャーム・パースン、ディスガイズ・セルフ 3:パス・ウィズアウト・トレイス、ミラー・イメージ 5:ディスペル・マジック、ブリンク 7:ディメンション・ドア、ポリモーフ 9:ドミネイト・パースン、モディファイ・メモリー ●トリックスターの祝福 1レベルでこの領域を選択した時から、君は自分のアクションを用いて、自分以外の同意するクリーチャー1体に接触し、その者に【敏捷カ】〈隠密〉判定における有利を与えることができる。この祝福は1時間が経過するか、君がこの特徴を再び使用するまで持続する。 ●神聖伝導 2レベルの時点で、君は神から信仰のエネルギーを直接授かり、これを放って魔法効果を生み出すことができるようになる。最初は2つの効果をあらわすことができる。ひとつは“アンデッド退散”であり、もうひとつは領域によって決まる。一部の領域においては、レベルアップに従って新しく追加の効果が得られることがある(各領域の記述を参照)。 神性伝導を用いるさい、いずれの効果を生み出すかは君が選択する。ひとたび神性伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。 神性伝導の効果の中にはセーヴィング・スローを要求するものがある。クレリックのクラスに由来するこのような効果を用いる場合、そのセーヴ難易度は、君のクレリック呪文のセーヴ難易度に等しい。 6レベル以降、君は休憩と休憩の間に神性伝導を2回まで使用できるようになる。18レベル以降、休憩と休憩の間に3回まで使用できるようになる。小休憩または大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。 ●神性伝導:アンデッド退散 君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドを咎める祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。 退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。 ●神力活用(ターシャ) 2レベルの時点で、君は神性伝導の使用回数を1回ぶん消費して、呪文の力を取り戻すことができる。1回のボーナス・アクションとして君の聖印に触れ、祈りの言葉を唱えると、使用済みの呪文スロットが1つ回復する。この呪文スロットのレベルは、最大で君の習熟ボーナスの半分に(端数切り上げ)までである。この特徴の使用回数は君のクレリック・レベルによって決まる:2レベルで1回、6レベルで2回、18レベルで3回。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。 ●神性伝導:二重存在 2レベル以降、君は神性伝導を使用して、君の姿を複製した幻影を生み出せる。 君は1回のアクションとして君自身の完壁な幻影を1つ作成する。この幻影は1分経過するか、君が精神集中を失うまで(呪文に対する精神集中の場合と同様に処理すること)持続する。この幻影は君から30フィート以内の、君から見える、何ものにも占められていない空間に出現する。君は自分のターンに、1回のボーナス・アクションとして、その幻影を30フィートまで移動させることができる。このとき、移動先は君から見える場所でなければならない。また、幻影は君から120フィート以内に留まらねばならない。 この幻影が持続している期間中、君はあたかも自分が幻影の位置にいるかのように呪文を発動できるが、知覚は君自身のものを用いねばならない(訳注:君は幻影の位置で物を見、音を聞くことができるわけではない)。加えて、もし君と幻影の双方が“その幻影を見ることができるクリーチャー”から5フィート以内にいるなら、君はそのクリーチャーに対する攻撃ロールに有利を得る(目標はこの幻によって注意を乱されるのである)。 ●能力値上昇 4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。 【選択:判断力+2】 ●初級呪文の柔軟性(ターシャ) 君のクレリック・レベルが”能力値上昇”の特徴を得られるレベルに達するたび、クレリックの”呪文発動”で修得した初級呪文の1つを、クレリックの呪文リストにある他の初級呪文1つに入れ替えることができる。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード