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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2024/02/18 21:00
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
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8:0p
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11:3p
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13:5p
14:7p
15:9p
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【筋力】
STR
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【敏捷力】
DEX
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12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
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【耐久力】
CON
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\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
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8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
【ファミリア】 アウル(フクロウ) 超小型・野獣、無属性 AC:11 hp:1(1d4−1) 移動速度:5フィート、飛行60フィート 【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】 3(−4) 13(+1) 8(−1) 2(−4) 12(+1) 7(−2) 技能:〈隠密〉+3、〈知覚〉+3 感覚:暗視120フィート、受動〈知覚〉13 言語:―― 脅威度:0(10XP) かすめ飛び:このアウルは飛行によって敵の間合いから出る際に機会攻撃を誘発しない。 鋭敏聴覚&視覚:このアウルは聴覚または視覚に基づく【判断力】〈知覚〉判定に有利を得る。 アクション 鉤爪:近接武器攻撃:攻撃+3、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:1[斬撃]ダメージ。 【君の呪文書】 君がレベルアップにつれて自分の呪文書に追加する呪文は、君の秘術に関する研究や、また多元宇宙のありようについての君の知的進歩を反映したものである。 くわえて、冒険の中で他の呪文を見出すこともある。 たとえば邪悪なウィザードの宝箱のなかに巻物があり、そこに記された呪文を見出すかもしれない。 あるいは古い書庫に眠る埃まみれの書物の中に呪文が記されているかもしれない。 ■呪文書に呪文を書き写す 1レベル以上のウィザード呪文を発見したなら、それを呪文書に加えることができる。 だがそれには、その呪文が“君が準備可能な呪文レベル”のものであり、かつ君にその呪文を解読し書き写す時間がなければならない。 呪文を呪文書に書き写すには、呪文の基本的な型を写し取り、呪文を書いたウィザードの用いた独特の記法を解読せねばならない。 そして必要な音声と身ぶりが呑みこめるまで呪文を練習し、しかるのち自分の記法で自分の呪文書に記すのである。 この手順には、(呪文のレベル×2)時間と(呪文のレベル×50)gpを要する。 金額はその呪文を身に付けるための実験の過程で消費する物質要素と、呪文を記録するための最上のインクの価格をあらわす。 この時間と金を支払い終えたなら、君はそれ以後、他の自分の呪文と同じようにその呪文を準備できるようになる。 ■呪文書の予備 君は自分の呪文書から他の書へ呪文を写すことができる。 これはたとえば呪文書の予備を作っておきたい時などにやることになる。 新しい呪文を呪文書に写すのと同じようなものだが、ただ、より速く簡単である。 なにしろ自分の記法は自分でわかっており、呪文を発動するやりかたも呑みこんでいるからである。 この場合、呪文を書き写すのにかかるのは(呪文のレベル×1)時間と(呪文のレベル×10)gpだけですむ。 呪文書をなくしてしまったなら、これと同じ方法で、自分が準備している呪文を新しい呪文書に書き写すこともできる。 呪文書の残りの部分を埋めるには、通常通り、新しい呪文を見出す必要がある。 それではたまらないというので、多くのウィザードは予備の呪文書を作って安全な場所にしまっておく。 ■呪文書の外見 君の呪文書は君が独自に呪文を編纂したものであり、飾りも空白部分への書きこみも独自のものである。 呪文書の外見はさまざまである。 師匠から贈られた何のへんてつもない実用一点張りの革表紙本かもしれない。 古い書庫で見つけた、ページのふちが金色の、立派な装丁の書物かもしれない。 ことによると、本の体裁すらなしていない、ただ書きつけを集めただけの代物かもしれない(事故で以前の呪文書をなくしてしまったのだ)。
背景 BACK GROUND
【求道者】 君は武術や魔術や学問など、とある(あまり日常的には用いられない)一つのものを極めるために、それに関連する様々な技術を学んでいる。 GMと相談して、君の学ぶものを1つ決定すること。 君はどこかの研究組織に所属しているのかもしれないし、師匠に一対一で教えを請うているのか、もしくは秘伝の書や自身の経験から独学でそれを極めようとしているのかもしれない。 君が学び始めたのは幼い頃からでも構わないし、まだこの道を歩み始めてから日が浅くても構わない。 君が冒険の旅に出ることになった原因も、その学びのためである可能性が高いだろう。 門外不出の技術を持つと噂される謎めいた人物や、すでに失われた技術を記した書を探し求めるのが目的なのだろうか? 旅の中で技術を繰り返し使いこなしたり、多くの人々のために技術を用いるためだろうか? ひょっとしたら君は組織や師匠から何か密命を受けて、旅立ったのかもしれない。 ■特徴:弛まぬ研鑽 君は自分の学ぶものと常に向き合い、その技術を磨き続けている。 1日に1度、GMが認めるのであれば、君の学ぶものと関連深いと思われる技能判定の際に有利を得ることができる。 この技能判定が、君の学ぶものについてよく知らない何者かに見られているのであれば、その人物は君の学ぶものについて驚嘆したり、侮蔑したりと大きく感情的な反応をする可能性がある。 具体的にどのような反応が得られ、それによって何が起きるかはGMが判断すること。
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
悪いやつはぶっ飛ばすスーパーヒロイン!けど大抵その場のノリでやっとるからほぼ自己満足で自分本位やねん。 楽しければええの!!
尊ぶもの IDEALS
たのしいこと!!
関わり深いもの BONDS
魔法をもっともーっと練習していろんな人を笑顔に! 世界をキラキラであふれさせるんや!
弱味 FLAWS
えーと、うちのおとんとおかんの結婚記念日に流星群みせよ思って魔法つこたら星が粉々に砕けてしもうて…あ、おかんが48時間かけて全部元通りにしたから心配いらへんよ?こってりしぼられたけど。
その他設定など
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
鎧:なし 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ、ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウ 言語:共通語、エルフ語、森語、龍語
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
【エラドリン(DMG)の特徴】 ■暗視 君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。 君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。 また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。 暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。 ■鋭敏感覚 君は〈知覚〉技能に習熟している。 ■フェイの血筋 君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。 また、魔法は君を眠らせることはできない。 ■トランス エルフは睡眠を必要としない。 かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。 この種の瞑想を共通語で“トランス”という。 瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。 このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。 ■エルフの武器訓練 ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。 ■フェイステップ 君はミスティステップ呪文を、この特徴を用いて1回だけ唱えることができる。 この回数は小休憩、あるいは大休憩を終えるたび回復する。 【ウィザードの特徴】 ■呪文発動 秘術の学徒である君は呪文書を持っており、呪文書には呪文が書きこまれている。 それらの呪文こそ、いずれ君が身につける真の力の端緒である。 ・初級呪文 1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。 さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。 ・呪文書 1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。 呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の精神に固定されているのだ。 ・呪文の準備と発動 君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。 これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。 大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。 君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。 このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。 たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。 【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。 1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。 呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。 新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。 リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。 ・儀式発動 あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。 その呪文を準備している必要はない。 ・呪文発動の焦点具 君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章参照)を使える。 ・1レベル以上の呪文の修得 君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。 これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。 また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の呪文書』を参照)。 ■秘術回復 君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。 1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。 それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。 また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。 2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
シェイプ・ウォーター/Shape Water 変成術 初級呪文 詠唱時間:1アクション 距離:30フィート 構成要素:動作 持続時間:瞬時もしくは1時間(効果参照) 効果:射程内にあって君が見ることのできる水のうち、一辺5フィートの立方体に収まる大きさの一部分を選ぶ。 君はその部分の水を、以下のいずれか一種類の方法で操作できる。 ・瞬間的にその水を移動させ(あるいはその水の流れる方向を瞬間的に変化させ)、任意の方向へ最大5フィートまで移動させる。 この移動はダメージを与えるほど強い勢いではない。 ・その水をシンプルな形状に変化させ、思い通りに変化する。この変化は1時間持続する。 ・その水の色や透明度を変える。その際は、その水全体に同一の変化を生じさせなければならない。 この変化は1時間持続する。 ・その水を凍結する。ただし、水の中にクリーチャーがいないことが条件となる。 凍らせた水は1時間で融ける。 この呪文を複数回発動する場合、呪文の効果のうち瞬間的でないものについては、同時に最大2つまで稼働させ続けることができる。 君は1回のアクションで、それらの効果のうち1つを終わらせることができる。
マイナー・イリュージョン Minor Illusion/初級幻術 幻術、初級呪文 発動時間:1アクション 射程:30フィート 構成要素:動作、物質(羊毛ひとつまみ) 持続時間:1分 君は射程内に、持続時間の間持続する1種類の音、あるいは1種類の映像のうち、どちらか1つを作り出す。 この幻は君が1回のアクションとして解除するか、この呪文をもう一度発動した時点で終了する。 1種類の音を作り出した場合、その音量はささやき声から絶叫の間まで設定できる。 その音は君の声や他の誰かの声、ライオンの咆哮や太鼓を叩く音、その他どんな音をも選ぶことができる。 その音は持続時間の間中ずっと衰えずに続くが、君は呪文が終わる前なら、それぞれ別のタイミングで不連続に音を鳴らすこともできる。 物体の映像、例えば椅子や泥の足跡、小さな宝箱などを作り出す場合、その映像の大きさは一辺5フィートの立方体以下でなければならない。 この映像は音を立てることも、光や匂いを放つことも、その他いかなる感覚的な効果も作り出すこともない。 映像と物理的なやり取りを行なえ、それが幻と言うことはただちに判明する。 なぜなら、物がその映像を通り抜けてしまうからだ。 クリーチャーがそのアクションを使ってこの呪文による音や映像を確かめようとするなら、そのクリーチャーは君の呪文セーヴィング・スロー難易度に対して、【知力】〈捜査〉の判定を行なう。 成功したならば、それが幻と識別できる。クリーチャーがそれを幻だと識別したなら、そのクリーチャーにとってその幻はただのぼんやりとしたものとなる。
プレスティディジテイション Prestidigitation/奇術 変成術、初級呪文 発動時間:1アクション 射程:10フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:最大1時間 この呪文は駆け出しの呪文使いが練習のために使う簡単な手品である。 射程内に以下の魔法効果の1つを生み出す。 ・ 火花のシャワー、一吹きの風、かすかな音楽、奇妙な臭いといった無害で瞬間的な知覚を作り出す。 ・ 瞬間的に1つのロウソク、松明、あるいは小さな焚火の火を点けたり、消したりする。 ・ 1立方フィート以下のアイテムを瞬間的に綺麗にしたり、汚したりする。 ・ 1時間、1ポンドまでの重さの生きていない物質を冷やしたり、温めたり、風味を付けたりする。 ・ 1時間、1つの物品や何かの表面に色を付けたり、小さなマークを付けたり、あるいは紋章を付けたりする。 ・ 何もない所から、君の次のターンの終了時まで持続する、片手におさまる小さな非魔法のガラクタ道具を作り出したり、幻の映像を作り出したりする。 この呪文を複数回発動した場合、この呪文の効果のうち瞬間的でないものについては、同時に最大3つまで稼働させ続けることができる。 君は1回のアクションでそれらの効果のうち1つを終わらせることができる。
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
メイジ・アーマー Mage Armor/魔道士の鎧 1レベル、防御術 発動時間:1アクション 射程:接触 構成要素:音声、動作、物質(一切れのなめし革) 持続時間:8時間 鎧を着用していない、同意するクリーチャー1体に触れることで、呪文が終了するまで防護の魔法の力場がそのクリーチャーを取り囲む。 目標の基本のACは(13+目標の【敏捷力】修正値)になる。 この呪文は目標が鎧を着用したとき、あるいは君がアクションを使用してこの呪文を終了させたときに終了する。
アブソーブエレメンツ 1レベル、防衛術 詠唱時間: 君が[酸][冷気][火][電撃][雷鳴]ダメージを受けた時に1リアクション 距離: 自身 構成要素: 動作 持続時間: 1ラウンド 効果: この呪文は与えられるエネルギーの一部をとらえ、君への効果を軽減し、次の近接攻撃のために格納する。 君は次のターン開始時までトリガーとなったダメージ種別に対する抵抗を得る。 また、君の次のターンで君が最初に近接攻撃をヒットさせたら、目標はトリガーとなった種別の1d6の追加ダメージを受け、この呪文は終了する。
ファインドファミリア 1レベル、召喚術(儀式) 発動時間:1時間 射程:10フィート 構成要素:音声、動作、物質(合計10gpの価値のある炭と香とハーブを真鍮の火鉢で燃やす) 持続時間:瞬間 君は1体の使い魔すなわち動物の姿をした霊を従者にする。 以下の動物から1種類を選ぶこと; アウル(フクロウ)、ウィーゼル(イタチ)、オクトパス(タコ)、キャット(ネコ)、クラブ(カニ)、シー・ホース(タツノオトシゴ)、スパイダー(クモ)、バット(コウモリ)、フィッシュ/クィッパー(魚)、フロッグ/トード(カエル)、ポイズナス・スネーク(毒蛇)、ホーク(タカ)、ラット(ネズミ)、リザード(トカゲ)、レイヴン(ワタリガラス)。 君の使い魔は射程内の何ものにも占められていない場所に出現する。 使い魔のデータは選んだ動物のデータに等しいが、クリーチャー種別は野獣ではなくセレスチャル、フェイ、フィーンドのいずれかである(君が選ぶ)。 君の使い魔は君から独立して行動するが、常に君の命令に従う。 戦闘においては使い魔自身のイニシアチブをロールし、使い魔自身のターンに行動を行なう。使い魔は攻撃を行なえないが、他のアクションは通常通り行なえる。 使い魔のhpが0になった時点で、使い魔は跡形もなく消えうせる。 この呪文を再び発動すれば使い魔は再出現する。君は1回のアクションとして使い魔を一時的にポケット次元界へ退去させることができる。 あるいは、君は自分の使い魔を永遠に退去させることもできる。 一時的に使い魔を退去させている間、君は1回のアクションとして、君から30フィート以内の何ものにも占められていない場所に使い魔を再出現させることができる。 使い魔のhpが0になるかポケット次元界へ退去する時には、使い魔が着用または運搬していた物はすべて使い魔のいた場所に残る。 君の使い魔が君から100フィート以内にいる限り、君は使い魔とテレパシーで意思疎通できる。 さらに、君は1回のアクションとして、君の次のターンの開始時まで使い魔の目を通してものを見、使い魔が聞いた音を聞くことができる。 この間、君は使い魔が持つ特殊な感覚の利益をすべて得られるが、自分自身の周囲に関しては盲目状態かつ聴覚喪失状態である。 1人の術者が2体以上の使い魔を持つことはできない。 すでに使いを持っている者が再度この呪文を発動すると、新たな使い魔が現れるのではなく、既存の使い魔の姿が変わる。 前述の動物のリストから1種類を選ぶこと。 君の使い魔は選んだ動物に変化する。 最後に、君が “射程:接触” の呪文を発動する際、君の使い魔がその呪文を発動したかのように、使い魔経由でその呪文を伝達することができる。 これを行なうためには、君の使い魔は君から100フィート以内にいなければならず、君が接触呪文を発動した際に使い魔がリアクションを消費する必要がある。その呪文が攻撃ロールを要する場合、使い魔のものではなく君の攻撃ボーナスを用いてロールを行なう。
マジックミサイル 1レベル、力術 発動時間:1アクション 射程:120フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間 光り輝く魔法の力場の矢を3本作り出す。 それぞれの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。 1本の矢はその目標に1d4+1の[力場]ダメージを与える。 この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。
アラーム 1レベル、防御術(儀式) 発動時間:1分 射程:30フィート 構成要素:音声、動作、物質(小さな鐘1つと細い銀線少々) 持続時間:8時間 君は望ましからざる侵入者に備えて警報を設置する。 射程内にある、一辺20フィートの立方体を越えない広さの範囲1つ、扉1つ、窓1つのいずれかを選ぶこと。 この呪文が終了するまで、サイズ分類が超小型以上のクリーチャーが警報対象に触れるか侵入するたび、君に警報が届く。 君はこの呪文を発動する際に、“これこれのクリーチャーはこの警報を鳴らさない” と指定することができる。また君は、“精神的な警報”と“音声による警報”のいずれかを選ぶ必要がある。 精神的な警報は、君が警報対象から1マイル以内にいる時に限り、君の心の中に鋭い警報を発する。 君が眠っていた場合、君はこの警報によって目を覚ます。 音声による警報は、60フィートの範囲に10秒間、ハンドベルの音を作り出す。
フェザー・フォール Feather Fall / 1レベル、変成術 発動時間:1リアクション;このリアクションは君または君から60フィート以内のクリーチャー 1体が落下した時に行なえる 射程:60フィート 構成要素:音声、物質(小さな羽1枚または綿毛1つまみ) 持続時間:1分 射程内にいる落下中のクリーチャーを最大5体まで選ぶ。 この呪文が終了するまで、それらのクリーチャーの落下速度は毎ラウンド60フィートに低下する。 この呪文が終了するまでにそのクリーチャーが着地した場合、そのクリーチャーは落下ダメージを受けずに足から着地し、そのクリーチャーに関してこの呪文は終了する。
False Life / 1レベル、死霊術 発動時間:1アクション 射程:自身 構成要素:音声、動作、物質(少量の酒) 持続時間:1時間 君は死霊術によるまがいものの生命力によって己を強化することで、 持続時間中1d4+4の一時的hpを得る。 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて 発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、追加で 5の一時的hpを得る。
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ミスティ・ステップ Misty Step/霧渡り 2レベル、召喚術 発動時間:1ボーナス・アクション 射程:自身 構成要素:音声 持続時間:瞬間 君は一瞬銀色の靄に包まれたと見るや、30フィート以内の、 自分が見ることのできる、何ものにも占められていない場所へと 瞬間移動する。
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード