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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2024/08/20 23:24
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
ブローチ・オブ・シールディング ・力場ダメージ抵抗 ・マジックミサイル呪文に完全耐性 ベルト・オヴ・ドワーヴンカインド Belt of Dwarvenkind /その他の魔法のアイテム、レア(要同調) このベルトを着用している間、君は以下の利益を得る •【耐久力】値が2増加する(最大20)。 •ドワーフとのやりとりのために行なう【魅力】〈説得〉判定に有利を得る。 加えて、このベルトに同調している間、もし君があごひげを生やすことができるならば、君には毎朝の夜明けに50%の確率で立派なあごひげが生え、すでにあごひげを生やしているならば毎朝の夜明けに50%の確率であごひげが目に見えて濃くなる。 もし君がドワーフでないならば、このベルトを着用している間、追加で以下の利益を得る。 •毒に対するセーヴィング・スローに有利を得、[毒]ダメージに対する抵抗を得る。 •距離60フィート(約18m)までの暗視を得る。 •ドワーフ語の会話と読み書きができる。
背景 BACK GROUND
■密偵 ▼得意な犯罪:潜入工作
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
事がまずく運んだ時の用心を忘れない。 ・なかなか人を信用せず、「外面がいいのは隠し事が多いってことだ」と心得ている。
尊ぶもの IDEALS
仁義。商売仲間からは盗まない。(秩序)
関わり深いもの BONDS
・奪われた大事なものがある。必ず盗り返す。
弱味 FLAWS
嘘をつく時には決まって出てしまう癖がある。
その他設定など
秘密結社ゼンタリムの密偵。幼い頃はどこかの都市で浮浪児だったが体に流れる特殊な魔力を見出されてゼンタリムの魔術師に拾われる。 拠点内の研究所でフェイワイルドの魔法の人体実験にされそのことがきっかけで超能力に似た魔法が使えるようになった。その代償として双子の兄弟を失い時折、その出来事に関する悪夢を見るようになった。そのため魔術の師匠でもあり自分を実験台にした張本人でもある魔術師のことは内心恨んでいる。 ゼンタリムの構成員として活動していく中でサイオニックの力を使いこなしていき頭角を現し始めていた。組織で地位を得て自分たちと同じ境遇の子が非道な扱いを受けないために。 ある日、師匠の魔術師から一人前に試験としてキャンドルキープにあるアーティファクトを奪うか盗み取ることを命じられ現地に赴く。その道中フェリシアら冒険者パーティに出会い魔法の修行と偽ってパーティに入れてもらった。 ゼンタリムで共に育った同朋(自分と同じ拾われたか売られてここに来た子供たち)や家族同然に世話してくれた先輩には親密な感情を抱いている。甘いものが好物特にイチゴタルトが大好き 称号・大魔術師ジクランの仇敵
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
共通語 エルフ語 ドワーフ語(ベルト・オヴ・ドワーヴンカインド) ダガー ダーツ、 スリング クォータースタッフ ライト・クロスボウ ダイス 盗賊道具
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
★クラス特徴 ■呪文発動 君自身の、あるいは親や先祖の生涯におけるひとつの事件が、消し去ることのできぬ印を君に捺し、君の体を秘術魔法で満たした。起源は知らず、いずれにせよこの魔力の泉が君の呪文に力を与える。呪文発動の一般則は第10章ソーサラー呪文リストは第11章を参照。 ▼初級呪文 1レベルの時点で、君はソーサラー呪文リストから4種類の初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ソーサラー』表の「初級呪文修得数」の項にある通り、追加でソーサラーの初級呪文を学んでゆく。 ▼スロット 君が1レベルおよびそれ以後のレベルにおいて、呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ソーサラー』表に示してある。これらのソーサラー呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。たとえば君が1レベル呪文のバーニング・ハンズを修得しており、1レベル・スロット1つ、2レベル・スロット1つが使用可能であるならば、君はどちらでも好きなほうのスロットを用いてバーニング・ハンズを発動できる。 ▼1レベル以上の修得呪文 君はソーサラー呪文リストから任意の2種類の1レベル呪文を修得している。『ソーサラー』表の呪文修得数の項には、君がどの段階で任意のソーサラー呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。たとえばこのクラスが3レベルに達した際には1レベルか2レベルの新しい呪文を1つ修得できる。また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているソーサラー呪文のうち1つを、ソーサラー呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。 ▼呪文発動能力 君のソーサラー呪文発動能力値は【魅力】である。君の魔法の力は、君がおのれの意思を世界に投影する能力によって決まるからである。呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【魅力】を使う。加えて君が発動するソーサラー呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ソーサラー呪文の攻撃ロールを行なう際にも【魅力】を使う。 ・呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値 ・呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値 ▼呪文発動の焦点具 君は呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章「装備」参照)を使うことができる。 ■魔力の起源:異形の精神 君の内なる魔力がどこから来たのか、その起源を1つ選択すること。この選択によって、1、6,14,18レベルで得られる特徴が決定される。 ▼サイオニック呪文:異形の精神のレベル特徴 君は『サイオニック呪文』表にあるとおりのソーサラー・レベルにおいて、特定の呪文を習得する。その呪文は君にとってソーサラー呪文とみなされるが、君が習得できるソーサラー呪文の上限数には数えない。君のソーサラー・レベルが上昇するたび、君はこの特徴によって得た呪文1つを、レベルが同じ他の呪文1つに入れ替えることができる。この新たな呪文は、ウィザードかウォーロックかソーサラーの呪文リストに含まれる、占術または心術の系統の呪文でなければならない。 ▼テレパシー会話:異形の精神の1レベル特徴 君は自分の心と他人の心をテレパシーで結ぶことができる。1回の ボーナス・アクションとして、 君が見ることのできる 9m (30フィート) 以内のクリーチャーを選ぶこと。 君とそのクリーチャーの距離が 君の【魅力】修正値×1.5km、最低 1.5km (または 【魅力】 修正値×1マイル、最低1マイル) 以下の時に限り、両者は テレパシーで会話できる。 この会話を行なうためには、相手が 知っている言語を使って心の中で相手に話しかける必要がある。このテレパシー接続は君のソーサラー・レベルに等しい時間 (単位は分)だけ持続する。 ただし、 君が無力状態になるか、君 が死ぬか、君がこの能力を用いて別のクリーチャーとテレパシー で接続した時点で、 このテレパシー接続は終了する。 ▼呪文サイオニック化:異形の精神の6レベル特徴 君は"サイオニック呪文”の特徴で修得した1レベル以上の呪文を発動する際、普段どおり呪文スロットを消費して発動するか、その呪文のレベルに等しい魔力点を消費して発動するかを選べる。魔力点を消費して発動した場合、その呪文は音声要素と動作要素が不要になり、“呪文によって消費される"と書かれていない物質要素も不要になる。 ▼精神的抵抗力:異形の精神の6レベル特徴 君は[精神]ダメージに対する抵抗を有し、恐怖状態や魅了状態に抵抗するためのセーヴィング・スローに有利がつく。 ▼異形なる肉体の暴露:異形の精神の14レベル特徴 君は己の内に隠した異形の真実を解き放つ。君は1回のボーナス・アクションとして、魔力点を1以上消費することで、以後10分間、へんげ君の肉体を魔法的に変化させることができる。消費した魔力点1つごとに、以下の利益1つを選んで得る。これらの利益は、君のへんげ変化が終了するまで持続する。 •君は18m(60フィート)以内の不可視状態のクリーチャーを見ることができる(完全遮蔽を持つ者は見えない)。君の両目は真っ黒になるか、蠢く触毛に変わる。 君の歩行移動速度に等しい飛行移動速度を得て、ホバリングも可能になる。君は飛行する時、肌が粘液に覆われてぬらぬらの光沢を帯びたり、この世のものならざる光を放ったりする。 ・君の歩行移動速度の2倍に等しい水泳移動速度を得て、水中でも呼吸できる。さらに、首筋にえらができたり、耳の後ろにひれが生えたり、指の間に水かきができたり、肌から蠢く繊毛が伸びて衣服を突き破ったりする。 .君の体および、運搬または携帯している装備品すべてが、粘液にまみれぐにょぐにょと柔軟になる。君は幅2.5cm(1インチ)以上の場所であれば“無理矢理入り込む"ことなく移動して通り抜けることができ、1.5m(5フィート)ぶんの移動を費やすだけで、つかまれた状態や非魔法的な拘束から自動的に脱出できる。 ▼魔力の源泉 2レベルの時点で、君は自分の中にある深い魔力の泉から力を汲みだしはじめる。この泉は魔力点としてあらわされる。魔力点を使用することで、君はさまざまな魔法的効果を生み出すことができる。 ▼魔力点(16点)呪文修正のたしなみ追加で計18点 君は2レベルの時点で2の魔力点を有し、レベルの上昇に従ってより多くの魔力点を得る(『ソーサラー」表の「魔力点」の項を参照)。表に示されている、自分のレベルに対応した数値よりも多くの魔力点を持つことはできない。消費した魔力点は大休憩の終了時にすべて回復する。 ▼柔軟な呪文発動 君は魔力点を使って追加で呪文スロットを得ることも、呪文スロットを犠牲にして追加で魔力点を得ることもできる。そしてレベル上昇にともない、魔力点をさらに他のことに使うこともできるようになる。 ・呪文スロット生成:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、未消費の魔力点を1つの呪文スロットに変えることができる。各レベルの呪文スロットを1つ生成するのにどれだけの魔力点を要するかは『呪文スロット生成』表に示されている。6レベル以上の呪文スロットを生成することはできない。生成した呪文スロットは大休憩の終了時に消滅する。 呪文スロット生成 呪文スロットのレベル1:必要魔力点2 呪文スロットのレベル2:必要魔力点3 呪文スロットのレベル3:必要魔力点5 呪文スロットのレベル4:必要魔力点6 呪文スロットのレベル5:必要魔力点7 ・呪文スロットを魔力点へ変換:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、1つの呪文スロットを消費し、そのスロットのレベルに等しい値の魔力点を得ることができる。 ▼呪文修正 3レベルの時点で、君は必要に応じて呪文に変更修正を加える能力を身につける。以下の呪文修正能力のうち2つを得る。加えて、10、17レベルでさらに1つずつ呪文修正能力を得る。1つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限り、1つの呪文修正能力しか使用できない。 ・呪文敵味方識別 君は、他のクリーチャーにセーヴィング・スローを要求するような呪文を発動するさい、それらのクリーチャーの一部を、呪文の影響をまともに受けずにすむように守ることができる。そうする場合、魔力点を1消費し、君の【魅力】修正値(最低1)までの数のクリーチャーを選択すること。選択されたクリーチャーはその呪文に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。 ・呪文二重化 君は、本来ただ1体のクリーチャーのみを目標とし、かつ射程距離が“自身”でない呪文を発動するさい、魔力点をその呪文のレベルに等しい値(初級呪文の場合は1)だけ消費し、射程距離内にいる2体目のクリーチャーをもその呪文の目標とすることができる。二重化できる呪文は、その呪文の今回のレベルにおいては2体以上のクリーチャーを目標に“できない”ものに限る。たとえばマジック・ミサイルやスコーチング・レイは二重化できない。レイ・オヴ・フロストやクロマティック・オーブは二重化できる。 ・呪文射程延長 君は、射程が5フィート(約1.5m)以上の呪文を発動する場合、魔力点を1消費して呪文の射程を2倍にできる。 また、射程が “接触” の呪文を発動する場合、魔力点を1消費して呪文の射程を30フィート(約9m)にできる。 ★特技 ▼呪文修正のたしなみ ・呪文高速化 ・呪文発動秘匿 ▼フェイの力を宿す者(魅力 1 上昇) フェイワイルドの魔力に晒されて変貌した君は、以下の利益をすべて得る。 ・君の【知力】、【判断力】、あるいは【魅力】、の数値を 1 上昇させる(最大 20 ) ・ミスティ・ステップ呪文と、君が選んだ1レベル呪文1つを修得する。ここで選べる呪文は、心術または占術の系統に属するものに限られる。君はこれらの呪文を、それぞれ1回だけ、呪文スロットを使用せずに発動できる(この能力は大休憩を終了すると回復する)。それとは別に、それぞれの呪文に対応したレベルの呪文スロットを使用して発動することもできる。この特技で修得した呪文の呪文発動能力値は、この特技で上昇した能力値である。 セーヴ習熟:判断力 ★背景の特徴 ▼黒社会のコネ 君には信用できる知人がある。その人物は君と、他の犯罪者たちのネットワークとをつなぐ役目を果す。君はその人物と連絡を取る方法を知っている(たとえどれほど遠く離れていても)。より具体的に言えば、君は連絡を取るのに使える現地の連絡員、腐敗した隊商頭、怪しげな水夫……等を知っている。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
ファイヤー・ボルト
メイジ・ハンド
マイナー・イリュージョン
ライトニング・ルアー
マインド・スリヴァー(サイオニック呪文)
モールド・アース
フロストバイト
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
シールド
チャーム・パースン(サイオニック呪文)
スリープ(サイオニック呪文)
コマンド(フェイの力を宿す者)
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ミスティ・ステップ(フェイの力を宿す者)
カーム・エモーションズ(サイオニック呪文)
ディテクト・ソウツ(サイオニック呪文)
インビンジビリティ
エンハンス・アビリティ
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ファイヤー・ボール
ヘイスト
エネミーズ・アバウンド(サイオニック呪文)
タンズ(サイオニック呪文)
カウンタースペル
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ディメンジョン・ドア
アーケイン・アイ(サイオニック呪文)
コンフュージョン(サイオニック呪文)
ブライト
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
テレキネシス(サイオニック呪文)
スクライング(サイオニック呪文)
ウォール・オヴ・ストーン
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
アーケイン・ゲート
ディスインテグレイト
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
クラウン・オヴ・スターズ
テレポート
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
デミプレイン
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード