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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2024/03/20 00:51
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
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8:0p
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9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
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【筋力】
STR
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【敏捷力】
DEX
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13:5p
14:7p
15:9p
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【耐久力】
CON
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9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
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【知力】
INT
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9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
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8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
背景 BACK GROUND
■賢者/教授 特徴:研究能力
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
面白い謎が何より大好きである。 論議に判断を下す前に、まず全員の言い分を聞く。
尊ぶもの IDEALS
知識。力も成長も知識を通じて得られる(中立)
関わり深いもの BONDS
私は恐ろしい秘密の隠れた古い文書を持っている。これをふさわしからぬ者の手に渡すわけにはいかない。
弱味 FLAWS
情報が得られそうだとなると、すぐそちらへ注意を引かれてしまう。
その他設定など
今から思えばそいつとの出会いは運命だったのかもしれない。 私が従事している貴族が魔術師の野外調査に出資し、その手伝いとして随行する騎士団の一員として参加することになった。 魔術師の目的は太古に失われた秘術文明の発掘調査であった。 その文明はドラゴンたちによる争いに巻き込まれ滅んだと言われ、その失われた文明の秘術をドラゴンカルトの一派が狙っているとご丁寧に教えてくれたのが魔術師の弟子としてやって来たそいつだった。 いろいろと口やかましい奴だったが覚えておくと便利だからとちょっとしたものを修復する呪文を教えてくれたのが相棒となるきっかけだったと今もはっきりと覚えている。 それくらい記憶には自信があった、やつはそれをウィザードの素質があるなどと嬉しそうに勝手に弟子扱いしてきたのはちょと鬱陶しかったが悪い気はしなかった。 そんなことから半年調査が進む中でそいつとの共同作業が増えてきた頃、黒きクロマティック・ドラゴンに率いられたゴブリンのドラゴンカルトの軍勢の襲撃を受けることになった。 騎士団は襲撃を予測していたとはいえ、襲撃の気配がなく気が緩んでいたことは事実だ。 発掘作業のため戦闘装備を身に着けていなかった我々は防戦にもならず、非戦闘員を退避させるのが精いっぱいだった。 呆然と立ち尽くす相棒の手を取り逃走する中で、ゴブリンの呪術師と遭遇する。 単独で何かを調査する為にいたゴブリンの呪術師がファイヤー・ボールの呪文の素振りを見せたのが私にはわかった。これも口やかましい相棒のおかげだと思いながら不意討ちのようになった私の攻撃を受け、呪術師は距離を取るために離れたその刹那に絶命する。これも戦士なら覚えておけと教えてくれた相棒のおかげだ。 混乱の中で我々二人は戦場を脱し近隣の村に駆け込んで事態を報告する。 討伐隊が組織されたが疲労困憊していた我々は参加することは無かった。 数日後にドラゴンカルトは討伐されたと報告を聞くが、生き残りはほとんどいなく、相棒の師匠も私の従事していた騎士団長も亡くなっていた。 その報告を聞き我々は二人で旅に出た、二つの別れ道に出た時に不意に相棒が私に聞いた「北はどっちだ?」。躊躇するなく片方の道を指し示すと相棒はゴブリンの呪術師を倒した際に手に入れた羊皮紙をダガーで切り裂き片方を差し出す。 その羊皮紙とは恐るべき邪悪なる陰謀とそれを成すために行なわれる儀式が記された呪文の巻物だった。 相棒はそれを阻止するために研究を続けるという。 半分を渡しに託したのは万が一にも再び敵の手に落ちても半分ならそう簡単に実行できなくするための安全処置だと言った。 なら私は……。 こうして私は南に向かい、今はこの羊皮紙の半分が誰の手にも届かないような海洋にでて船乗りを続けている。いつか相棒がこの儀式を葬るための秘術の謎を解き明かすその日まで……。
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
■技能 ●種族:〈捜査〉 ●背景:〈魔法学〉〈歴史〉 ■言語 ●種族:共通語、エルフ語 ●背景:始原語、竜語 ■道具
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
■種族 ●能力値:【筋】+1、【知】+1 ●特技:《鋭敏なる頭脳》(PHB165) 【知】+1 北が分かる。 日の出、日の入りが分かる。 一ヶ月以内の見聞きを正確に記憶する。 ■ファイター(PHB99) Lv1:戦闘スタイル(片手武器戦闘) Lv1:底力(BA/1d10+4回復/休憩1回) Lv2:怒涛のアクション Lv4:特技《観察眼》(PHB165) 【知】+1 受動《捜査》20 受動《知覚》18 相手の言語が分かれば読唇術 ■エルドリッチ・ナイト(PHB103) Lv3:呪文発動【知】 Lv3:武器との絆(BA)(儀式1h/小休憩)
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
ブーミング・ブレード(A/動・物/1R)(万物釜115)
メンディング(1分/音・動・物/瞬間)(PHB283)
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
エクスペディシャス・ストリート(BA/音・動/集中・10分)(PHB224)
シールド(RA/音・動/1R)(PHB242)
サンダーウェイヴ(A/音・動/瞬間)
マジック・ミサイル(A/音・動/瞬間)
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード