変更を破棄してキャラシーに戻る
キャラクター一覧
画像URL
タグ:半角スペース区切り
リスト・検索に表示しない
キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2024/09/12 02:21
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
背景 BACK GROUND
各地を転々とし、無敗の剣闘士としてコロシアムで日々日銭を稼いでいたマデロ。その日も、彼はいつものように試合をこなし、観客の歓声と共に賞金を手にして帰路に就いていた。だが、運命は彼に不意の訪れを告げた。 狭い路地を歩いていたマデロの前に、突然現れたその者の姿。奴の衣は、風に揺らぐことなく静寂をまとった漆黒の布でできており、その端々からはまるで永遠の闇が滲み出しているかのようだった。彼の存在は、瞬く間に全ての音を吸い込み、時間すらも凍りつくように感じさせた。 奴の手に握られた鎌は、鋭く冷たい光を放ち、魂の存在すらも凍りつかせるかのように冷え込んでいた。それはまるで、古びた伝説に記される命運の象徴、すべての終わりを告げる鐘の役割を果たしていた。その目は、夜の闇のように深く、無限の悲しみを宿していたが、そこには何も語らぬ無情な黒い湖のような冷たさがあった。 マデロは直感で理解した。目の前に立つ者が死神であることを。そして、逃げることはできない運命を背負わされたことも。しかし、彼は生き残るために武器を構えた。神に挑む覚悟を決め、命を賭して戦う以外にこの場を生きて抜け出す術はないと悟ったのだ。 死神との戦いは激しく、しばしの応戦が続いた。しかし、次第にその力に圧倒され、マデロはついに敗北し、そこで命を落とした…はずだった。 目が覚めるとマデロは見知らぬ路上に倒れていた。確かにあの瞬間、死を迎えたはずなのに、一体どうなっているのか?混乱したマデロは、喉の渇きを癒すために近くの湖へと向かった。湖面に手を伸ばし、その水面に映った自分を見たとき、彼の目に映ったのはまるで別人の姿だった。 街に帰り、彼が例の剣闘士であると街の者に話しても信じてくれない。笑われてしまったりもした。 かつての剣豪として過去の栄光と実力を失い、途方にくれ夜の街を歩いていたマデロは盗賊に襲われる。 当然、剣闘士時代のように上手く闘えない彼はさえない盗賊に腹を刺されてしまう、止まらない出血、死を覚悟し、意識が遠のいていく。 二時間後、マデロはふと目を覚ました。周囲を見渡すと、金品はすべて奪われていたが、腹に受けたはずの致命傷はすっかり消えていた。彼は驚愕しつつも、次第に一つの真実に気づく。自分は死ぬことができない体を手に入れてしまったのだ、と。 それからの日々、マデロは自身の体に起こる奇妙な変化と向き合うことになる。死を迎えるたびに再び目を覚ます不死の力、そして死後に得た、まるで生に反するかのような異様な力たち。 なぜ自分がこの運命を背負うことになったのか、マデロには答えがなかった。死神の正体とは一体何者なのか?なぜ自分は死ねないのか?この不思議な力はどこからもたらされたのか?疑問が次々と浮かび上がる中、彼の思考は一つの現実に戻る。 おなかがすいてきた。生きるためには食べなければならない。そして、そのためには金が要る。かつて剣闘士として金を稼いでいた頃と同じように、今もまた、生き延びるために必要なのは金だった。 不死の体を持てど、マデロにできることは一つ。刀を抜き、振るうことだけだ。彼の手に握られた剣は、かつての栄光を取り戻すため、そして答えを求める旅路の第一歩を切り開くために、再びその鋭さを取り戻そうとしていた。 以下ネタバレ 結論から言うと死神は存在しない。 彼の正体――それは、約二万年前に滅び去った古代王朝の崩壊の真実であり、人類の深淵から生まれた悪意の具現であった。 かつて、定命の恐怖に苛まれた一人の賢王がいた。彼はその恐怖に囚われ、禁断の研究へと足を踏み入れたのだ。優れた魔術の才能を持つ王ではあったが、やがてその研究は暗礁に乗り上げ、彼の焦燥は日に日に募っていった。途方に暮れた王は、ある日、偶然にも一冊の古い書物を発見する。そこに記された秘儀に魅せられた彼は、その書を頼りにさらなる研究を重ね、やがて運命的な契約を結んでしまう。永遠の命を手にするため、邪神との取引に応じたのだ。 その契約は、王に永遠の命を約束する代わりに、日々のうち半分の時間を邪神に体を預けるというものだった。王はそれを代償として些細なものだと考え、契約を結んだ。しかし、王はその背後に潜む恐ろしさに気づいていなかった、もしくは死に対する恐怖の強さが王の目をくらませたのかもしれない。 徐々に狂気へと進む王の姿を目の当たりにした家臣たちは、一人、また一人と王朝を去っていった。かつての賢王は、信頼していた者たちが離れていく中で、次第に疑心暗鬼に囚われていった。王は疑わしいと感じただけの者を処刑し、忠誠心を試すかのように周囲を血で染めていった。 そしてついに、邪神との契約のもとで進めてきた儀式の準備が整ったとき、王は恐るべき真実に気づく。彼が求めていた永遠の命を手に入れるための儀式は、民の命をすべて犠牲にし、彼自身を命のエネルギーとするものであった。その結果、王はただ存在するだけで世界中の命を蝕み続ける呪いそのものへと変貌してしまう運命だった。 王はその瞬間、自らの過ちと傲慢さ、そして愚かさに打ちのめされる。彼は儀式を途中で中断し、邪神との契約を破棄しようと決意した。しかし、契約の破棄や儀式の中断には大きな代償が伴った。王が動いたときにはすでに手遅れだった。王国の民は誰一人として助かることはなく、彼らの命はすでに吸い取られてしまっていた。 邪神が完全に王の体を乗っ取ることには失敗したものの、王もまた一つの生命体として存在を消され、彼自身がその呪いに吸収される形で終わりを迎えた。かつての王の姿も、その名も、そして栄光に輝いていた王朝も、すべては無惨な末路をたどった。 そして、その儀式の中途半端な成果こそが「彼」の存在である。 儀式は完全に失敗したわけではなかった。王が犠牲にした多くの民の魂はこの世に縛り付けられ、彼らの力はひとつの器に集約された。しかし、その器は完全なものではなく、彼が意図したほどの強大な存在を生み出すには至らなかったのだ。結果として、彼は不死身となったが、完全なる不死ではなかった。 彼の不死性には致命的な欠陥があった。彼は確かに死ぬことはないが、死ぬたびに1つ前の前世以外の記憶は失われ、再び命を得た際にはそれ以外の記憶をすべて忘れてしまう 。また、彼が一つのアイデンティティを維持できる時間は限られており、その期間を過ぎると、自我は徐々に崩壊し始め、最終的には何らかの形で再び死を迎える宿命にあった。 さらに、彼の過去の記憶が失われるとともに、前世で持っていた特別な能力もすべて忘れ去られる。そのため、彼は生きるたびに自らの力を再び手に入れることはできず、ただ命を繰り返すだけの存在へと堕ちていくことになったのだ。彼の不死は、永遠の命というよりも、果てしない輪廻の苦しみだった。 しかし、長い冒険と数え切れない闘いの果てに、彼は自らを構成するすべての魂を一つ一つを説得し、仲間の協力もあってかついには器としてそれらを従える力を手に入れた。数多の転生を繰り返し、失われては取り戻し、苦しみの中で成長した彼は、死亡した際に記憶と自我を失わず先に進み続ける力を手に入れたのだ。 今の彼の目的は、自らをこの姿にした邪神を討伐し、そのついでに、自分の体に縛り付けられた無数の魂を解放し、同時に世界から命そのものを吸収し続ける呪われた力から解き放たれることである。彼はもう一人の英雄としてではなく、永遠に続く宿命の鎖を断ち切るために戦っている。
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
尊ぶもの IDEALS
名誉、結果、そして定めある命
関わり深いもの BONDS
自分の名前
弱味 FLAWS
生き方というものに対する執着
その他設定など
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
Common Deep Speech Elvish
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
-不死の身: このキャラクターは死亡した際に体が再生できる状況であれば、生き返る。 この時体がバラバラになった際にはサイズが大きいほうから再生する、(亞人のような感じ) しかし、動物に生きたまま消化されたり、概念的な存在ごと消滅させられたり、死に続けるように強酸の中に閉じ込めたりなど、彼を殺す手段はたくさんある。 しかし、彼は完全に破壊されても、1d10日後に新たな肉体を得て、すべてのHPを回復したあとに活動を再開する。新たな肉体は破壊地点の半径50m以内に出現する。 再生できる場合は5分ほど意識を失い、目を覚ます。 目を覚ました時、HPを最大HPの1d20%分だけ回復し、戦闘中ならば戦闘に復帰する それ以外にも以下のような様々な技が使える @デスブローレジスト 一度だけ死亡した際に意識を失わないということを選択でき、その際は難易度10で耐久力の修正値でダイスを振る 成功した場合はHPを最大HPの3d20%分だけ回復し、戦闘中ならばそのターンが終わるまで行動せず戦闘を継続する。 失敗した場合は何も起こらない この行為はひどく負担が大きく君を弱らせる、戦闘終了後に次の大休憩まで筋力は[3]に敏捷力は[3]に低下し、セーブ、能力値判定に不利を被る 大休憩をはさむと以上の能力はもう一度使えるようになる A血液爆発 自らの血管に流れる血を爆発させ、相手にこの世のものではない力をはらむ一撃をぶつける。 この一撃で死亡した際にデスブローレジストを発動すると、HPを最大HPの4d20%分だけ回復する この技は追加攻撃のうち一回を使用しないことで追加攻撃に挟む形でボーナスアクションとして使用することもできる。 この技は最大で3回まで使うことができ、小休憩をはさむごとに1回、大休憩をはさむごとに3回使用回数が回復する。 -魂の貯金箱 一つの入れ物に大量に封印された魂の影響かこの者は以下の影響を受けない 睡眠、魅了、洗脳、精神への干渉 単純に一度に影響を与えなければならない魂の総数が多いから電圧抵抗がめちゃ高い抵抗みたいな扱い 物理的に閉じ込めたり、魔法をかけて封印したりはできる ーーーーーーーーーーーーーーーーー ファイター(統一) -戦闘スタイル 両手武器戦闘 -両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行い、その攻撃のダメージのダメージダイスで1か2の目を出したなら、君はその1か2が出たダイスをリロールできる。そうした場合、君はそのリロールの結果を必ず採用しなければならない。この利益を得るためには武器が"両手用”または”両用”の特性を有している必要がある。 防御 -鎧を着ているならばAC+1 -底力 君は持久力の泉を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみ上げることができる。すなわち、君は君自身のターンに一回のボーナスアクションを用いて(1d10+ファイターレベル)だけのHPを回復できる。この特徴はひとたび使用したならば小休憩、または大休憩を終了するまでは再び使用することはできない。 -怒涛のアクション 2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて追加で一回のアクションを行える。この特徴はひとたび使用したなら小休憩、または大休憩を終了するまでは、再び使用することができない。17レベル以降、君はこの特徴を次の小休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンに一度しか使用できない。 -追加攻撃 5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションを取るたびに1回でなく、2回の攻撃を行えるようになる。 この攻撃回数はファイターレベル11で計3回、レベル20で計4回まで増加する。 -不屈 9レベル以降、君は失敗したセーヴィングスローをリロールできるようになる。リロール時にはその結果は必ず使用せねばならない。 この特徴はひとたび使用したなら大休憩を終了するまでは再び使用することができない。 13レベル以降、君はこの特徴を次の大休憩までの間に2回使用できるようになる。17レベル以降君はこの特徴を次の大休憩までの間に3回使用できるようになる。 ファイター(チャンピオン) -クリティカル率上昇 3レベルで戦士の類型としてチャンピオンを選択した時点で、君の武器攻撃はダイスの目が19〜20でクリティカルヒットになる。 -抜群の身体能力 7レベル以降、君は習熟ボーナスを得ていない筋力、敏捷力、耐久力の判定のすべてに、習熟ボーナスの半分(切り上げ)を加えることができる 加えて、助走つきの幅跳びを行う際には、跳躍可能な距離が筋力修正値×0.3m(筋力修正値×1フィート)だけ増大する。 -戦闘スタイル追加 10レベルの時点で、君はクラス特徴"戦闘スタイル”から、もう一種類の戦闘スタイルを選択できる 選択した戦闘スタイル(防御) -クリティカル率大上昇 15レベル以降、君の武器攻撃はダイスの目が18〜20でクリティカルヒットになる。 -生命力 18レベルの時点で、君が打撃に耐えて戦い抜く力は頂点に達する。 君は自分のターンの開始時ごとに、もしヒットポイントが最大値の半分以下なら(5+耐久力修正値)のヒットポイントを回復する。君はヒットポイントがゼロならばこの利益は得られない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー Deep Speech と Elvish が喋れる ーーーーーーーーーーーーーーーーー GREAT WEAPON MASTER You’ve learned to put the weight of a weapon to your advantage, letting its momentum empower your strikes. You gain the following benefits: On your turn, when you score a critical hit with a melee weapon or reduce a creature to 0 hit points with one, you can make one melee weapon attack as a bonus action. Before you make a melee attack with a heavy weapon that you are proficient with, you can choose to take a - 5 penalty to the attack roll. If the attack hits, you add +10 to the attack’s damage. ーーーーーーーーーーーーーーーーー
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード