ハジャ：キャラクター編集

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	キャラクター名	属性	プレイヤー名	最終更新：2020/02/26 22:53
	クラス	レベル	経験値
	種族	サイズ	性別	年齢
	身長 ft inch cm		体重 lb. kg.
	神格
	パーティ・所属		メモ欄

イニシアチブ	【敏捷力】	その他

ＡＣ		敏捷	防具	盾	その他

移動速度	基本	防具	アイテム	その他

特殊な移動

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES

貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)

貨幣総重量	lb.

装備　EQUIPMENT
装備名	重量	数量








































貨幣・装備総重量： lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS

◆種族：【魅力】+2
　　　　【敏捷力】+1【知力】+1
□暗視
“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

□フェイの血筋
魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法によって眠らされない。

□技能の才
任意の2つの技能の習熟を得る
◇医術 ◇軽業

□不殺の先導者（※オリジナル背景特徴）
君はミリル/オグマの寺院(学童施設付き)に自分の部屋を持っている。君が今まで支えてきた寺院と良好な関係を保っているならその寺院が“特に結びつきのある寺院”となってもよいし”ホーム“として見出した寺院がその種(ミリル/オグマ)の寺院となるでもよい
君自身が寺院の近くにいるなら、そこの司祭や生徒達に手伝いを頼むことができる。
この場合この”手伝い“は危険が伴わないものかつ先導者としてふさわしい手伝いをさせねばならず、また、君自身の寺院と良好な関係でなければならない

先導者として信仰を同じくする者にでも治療やお世話や保護は申し出されても断らねばならず、君自身の力で生きなければならない。

君は敵クリーチャーの精神に語りかけ、戦意を失わせる術を得る。
ダメージ種別［精神］は“戦意を奪う”という処理に変わり、[精神]ダメージにも気絶を選ぶことができる

また、下記の条件が揃った場合、その敵クリーチャーは戦意を完全に失い、以後君たち冒険者を襲うことがなくなる。
・DMが可能だと判断した
・1度でも[精神]ダメージをうけた
・言語を持つクリーチャーである
・気絶をしている

□儀式発動
あるバード呪文に（儀式）タグが付いており、かつ君がその呪文を習得しているならその呪文を儀式発動できる。

□呪文発動の焦点具
君は呪文発動の焦点具に楽器を使うことができる

～Lv1時点～

◆クラス
□呪文発動
君はバード呪文リストから２種類の初級呪文を習得している。更にレベルアップに伴いバード表の「初期呪文習得数」の項にあるかぎり追加でバードの初期呪文を学んでいく

□バードの声援

君は血肉沸き踊る言葉や音楽によって人々を励まし力づける。
君は自分のターンにボーナスアクションを用いて60フィート以内に君の声を聞く事のできるクリーチャーを一体選択する必要がある。
そのクリーチャーは声援ダイスを一つ得る。※ダイスの種類はD8である
そのクリーチャーは以後１０分以内に一度だけ声援ダイスをロールしてその結果を自分の行う能力値判定、攻撃ロール、セーヴィングスローのいずれかに加えることができる。
声援ダイスを使うかどうかはD20後でよいがDMがそのロールの成否を宣言するより前でなければならない。
声援ダイスは一度使用されると失われ、クリーチャーが一度にもてる声援ダイスは１つだけである。
君はこの特徴を【魅力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
使用回数は大休憩後、全て回復する。

バードの声援回数:5

～Lv10時点～
バード7(知恵の学派)/ローグ3(マインドマスター)

◆特技

□戦場の術者
・君はダメージを受けた際に呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・君は、片手あるいわ両手に武器や盾を持っているときにも呪文の動作要素を執り行うことができる
・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行う代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動してもよい。その際の呪文は、発動時間が"1アクション"でなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。

◆バード

□なんでも屋
2レベル以降習熟ボーナスを得ていない能力値判定すべてに
習熟ボーナスの半分を加えることができる

□習熟強化
捜査と説得の習熟が2倍

□休息の歌
痛みを和らげ心を慰める音楽と弁舌によって、傷ついた仲間が小休憩の間に力を取り戻すのを助ける
自身や音楽と弁舌を聴くことができるすべての友好的クリーチャーは、ヒットダイスを消費する際、さらに1D6のヒットポイントを回復する

□言葉の刃
君は機知をもって、他人の注意をひき、まごつかせ、自信を奪い、腕前を鈍らせる術を身につける。
君が見え。かつ君から60フィート以内にいるクリーチャーが、攻撃ロール、能力値判定、ダメージロールのいずれかを行う際、君はリアクションを用いて"バードの声援”の使用回数を1消費し、支援ダイスを1個ロールして、その結果をクリーチャーのロール結果から引くことができる。この特徴を使うかどうかを決めるのは、クリーチャーがロールを行った後でよいが、DMが攻撃ロールや能力判定の成否を宣言するより前、クリーチャーがダメージを与えるより前でなくてはならない。
相手クリーチャーの声を聴くことができない場合や、相手が魅了状態に完全体制を有する場合、そのクリーチャーはこの能力に対して完全耐性をとる。

□声援高速回復
小休憩または大休憩を終えるたびに”バードの声援の使用回数がすべて回復する

□心を守る歌
6レベル時点で君は、精神に影響を与える楽の音や力のある言葉を持って遮ることができるようになる。君は一回のアクションとして演奏を開始できる。この演奏は次の君のターン終了時まで続く。この期間の間君並びに君から30フィート以内にいる有効的なクリーチャーは全て恐怖状態や魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィングスローに有利を得る
　この利益を得るためには、クリーチャーは君の演奏を聴くことができねばならない。君が無気力状態になるか、音を発することができなくなるか、演奏をやめる(アクション必要なし)とこの演奏は次の君のターンの終了時よりも前に終わる

□魔法の秘密追加
6レベル時点で君はあらゆる呪文の中から2つの呪文を修得できる
ただしこのとき選択できる呪文は君が発動できるレベルのものかあるいは初級呪文でなくてはならない。
選択した呪文はバード呪文となるが、バード票の呪文修得数の数字には含まれない

選択した呪文：ヘイスト　ブレス

◆ローグ

□習熟強化
隠密と看破の習熟が2倍

□急所攻撃
1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃でヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で2d6ダメージを与える。ただし、攻撃は“妙技”特性を持つ武器で行わなければならない。以下の全ての条件を満たしていれば、有利を得ていなくとも発動させることができる。
・“(自身以外の)目標クリーチャーにとっての敵”が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。
・その“目標クリーチャーにとっての敵”が、無力状態でない。
・自身が攻撃ロールに不利を受けていない。

□盗賊の符牒
専門用語、隠語、暗号を混ぜた秘密の符牒を学んでいる。これを用いることで一見何の変哲もない会話の中に情報を隠すことができ、同じ符牒を知る者のみが秘密の情報を理解できる。(ただし、情報をこうして伝えるには同じ内容を隠さず話す場合の4倍の時間がかかる)
加えて、「ここは危険」「近くに獲物あり」などの、短く単純な情報を伝えるための秘密の合図や印を理解できる。

□巧妙なアクション
戦闘において自身のターン毎に1回のボーナス・アクションをとれる。
(1)隠れ身、(2)早足、(3)離脱

□潜入の達人
変装用具、偽装用具、ドラゴンチェスに習熟。
加えて。君は一分以上会話したことのあるクリーチャーの話し方や訛りを完璧に真似することができる。これによって君は、ある土地の言語を知っているなら、その土地のネイティヴスピーカーであるかのように会話することができる

□戦術の達人
君はボーナスアクションとして、援護アクションを行えるようになる。
また、君がクリーチャーに対する見方の攻撃を援護する際は、その攻撃の目標は君から5フィート以内ではなく”30フィート以内”にいるだけでよい。
ただし、その目標が君を見ることができるか、君の声を聴くことができる場合にかぎる。


呪文 SPELLS

呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS	呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY	対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC	呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS

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