ミスティア：キャラクター編集

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	キャラクター名	属性	プレイヤー名	最終更新：2020/04/04 15:51
	クラス	レベル	経験値
	種族	サイズ	性別	年齢
	身長 ft inch cm		体重 lb. kg.
	神格
	パーティ・所属		メモ欄

イニシアチブ	【敏捷力】	その他

ＡＣ		敏捷	防具	盾	その他

移動速度	基本	防具	アイテム	その他

特殊な移動

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES

貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)

貨幣総重量	lb.

装備　EQUIPMENT
装備名	重量	数量








































貨幣・装備総重量： lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS

ヒューマン  選択ルール
敏捷力、魅力+1、捜査、警戒

<ローグ>
【習熟強化】
・1レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか、"君が既に得ている技能習熟のうち1種類、ならびに、盗賊道具への習熟"を選択する。
それらの習熟を使用して行う能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。
・6レベルの時点で、君はさらに2種類の(技能または盗賊道具への)習熟を選択してこの利益を得られる。
[盗賊道具、隠密、捜査、知覚]
【急所攻撃】
・1レベル以降、君は敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやり方を心得る。
・君は1ターンに１回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1d6ダメージを与える事ができる。
その攻撃は"妙技"の特性を持つ武器、または遠隔武器を使用したものでなければならない。
・以下の条件を全て満たしているのならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくても上記の追加ダメージを与えられる。
①君以外の"目標クリーチャーにとっての敵"が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。
②その"目標クリーチャーにとっての敵"が無力状態では無い。
③君がその攻撃ロールに不利を得ていない。
・この追加ダメージ値は、君がローグレベルを得るに従って増加する。(7レベルで4d6)
【盗賊の符牒】
・ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。
専門用語、隠語、暗号を混ぜ合わせた秘密の符牒である。
・これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。
盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を知り得る。
この種の情報を伝える為には、同じ事を隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。
・加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。
これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。
『ここは危険』、『ここはギルドの縄張り』、『近くに獲物あり』、『ここの者はカモ』、『ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる』等である。
【巧妙なアクション】
・2レベル以降、君は機転と俊敏さを活かして素早く動き、素早く行動する事ができるようになる。
・君は戦闘において君のターン事に1回のボーナスアクションをとれる。
このアクションは以下のいずれかにのみ使用できる。
①隠れ身②早足③離脱
【直感回避】
・5レベル以降、君から見える者が君を攻撃してヒットを与えたなら、君はリアクションを用いてその攻撃に対するダメージを半分にする事ができる。
【身かわし】
・7レベル以降、君は特定の範囲効果(レッドドラゴンの炎の息、アイス・ストームの呪文など)から素早く飛び抜く事ができるようになる。
・君が【敏捷力】セーヴィング・スローに成功すれば半分のダメージですむような効果にさらされた場合、君はそのセーヴィング・スローに成功すれば、一切のダメージを受けず、失敗しても半分のダメージですむ。

<類型:アサシン>
【習熟追加】
・3レベルでこの類型を選択した時点で、君は調毒用具と変装用具の習熟を得る。
【暗殺術】
・3レベル以降、君は不意を襲う際に最大の威力を発揮する。
・君は"この戦闘においてまだ自分のターンを行っていないクリーチャー"に対する攻撃ロールにおいては有利を得る。
加えて、不意を討たれたクリーチャーに対して君がヒットを与えたなら、そのヒットは常にクリティカルになる。

<ウォーロック>
【妖術】
・君は怪奇の知識を学ぶ過程で"妖術"を見出した。
それは禁じられた知識の断片であり、君に魔法的能力をふきこむ。
・2レベルの時点で、君は任意の妖術を得る。
君の妖術の選択肢はこのクラスの記述の最後に記述してある。
以後、特定レベルに達する度、さらに任意で追加の妖術を得る。
・また君は、このクラスレベルを得る度に、修得している妖術のうち1つを、他の(そのレベルで修得可能な)任意の妖術と入れ替える事ができる。
<悪魔の目>
・魔法の暗闇や魔法でない暗闇の中でも、距離120フィートまで、通常に物を見ることができる。
<妖しの一撃>
・前提条件:5レベル、“剣の契約”の特徴
・1ターンに1回、君が自分の契約武器によってクリーチャーにヒットを与えた際、君はウォーロック呪文スロットを1つ消費することができる。
・そうした場合、
(1)その目標は追加の [力場] ダメージを受ける。 この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8であり、 呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに+1d8される。
(2)さらに、 目標のサイズが超大型以下なら、君は目標を伏せ状態にすることができる。
<命取りの剣>
・前提条件:12レベル、"剣の契約"の特徴
・君は自分が契約武器でクリーチャーにヒットを与えると、そのクリーチャーは君の魅力修正値に等しい追加［死霊］ダメージ(最低1)を受ける。
<怪跳躍>
・前提条件:9レベル
・ジャンプを自分自身に対して、回数無制限で、呪文スロットも物質要素も一切消費する事なく発動できる。
<血に飢えた剣>
・前提条件:5レベル、剣の契約の特徴
・君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに、契約武器を用いて1回ではなく2回の攻撃が行える。
<魔力を見る目>
ディテクト・マジックを回数無制限で、呪文スロットを一切消費することなく発動できる。
【契約の恩恵】
贈物:剣の契約
・君は1回のアクションとして、空いている手に1つの契約武器を生み出すことができる。
・この近接武器の形態は、君がこれを生み出す度に自由に選択できる。
・君はその武器を使用している間はその武器の習熟を得る。
・この武器は"非魔法的な攻撃やダメージ"に対する"抵抗や完全耐性"を克服するに際しては魔法の武器として扱われる。
・君の契約武器は以下の条件を満たされたなら消え去る。
①契約武器が、まるまる1分間にわたって、君から5フィートより遠く離れている。
②君がこの特徴を再度使用する。
③君がこの武器をしまう。
④君が死ぬ。
・君は、魔法の武器を手に持って特殊な儀式を執り行うことにより、その魔法の武器を契約武器にする事ができる。
この儀式に要する時間は1時間であり、小休憩中に執り行う事ができる。
・儀式が終了したなら、それ以後は君は武器を異次元にしまう事ができるようになる。
また、それ以後君が契約武器を生み出そうとした時には、常にその魔法の武器が現れる。
・この儀式によってアーティファクトや知性ある武器を契約武器にする事はできない。
・この儀式によって契約武器となった武器は、以下の条件のいずれかが満たされたなら、もはや契約武器では無くなる。
①君が死ぬ。
②君が他の武器に対してこの儀式を1時間かけて執り行う。
③君が1時間かけて武器との絆を断ち切る儀式を執り行う。
・絆が断たれた時、武器が異次元空間に存在していたならば、それは君の足元に姿を現す。
【秘奥義】
・11レベルの時点で、君の契約相手は秘奥義と呼ばれる魔法の秘密を君に明かす。
君の秘奥義として、ウォーロック呪文リストから6レベル呪文を1つ選択する。
・君はこの秘奥義にあたる呪文を1度だけスロットを消費せずに発動できる。
1度これを行ったならば、大休憩を終了するまでは、再び行うことはできない。
・レベルの上昇に伴い、君が秘奥義として発動できるウォーロック呪文は数を増していく。
13レベルの時点で7レベル呪文1つ。
15レベルの時点で8レベル呪文1つ。
そして、17レベルで9レベル呪文1つ。
・君は大休憩を終了する度に全ての秘奥義の使用回数を回復する。

<契約相手:アーチフェイ>
【フェイの威風】
・1レベルから、契約相手は君に、惑わしや恐怖をもたらすフェイの威風を漂わせる力を与える。
・君は1回のアクションとして、"君を起点とする1辺10フィートの立方体の範囲内の全クリーチャーに判断力セーヴィング・スローを行わせる"ことができる(難易度は君のウォーロック呪文セーヴ難易度に等しい。)
・セーヴに失敗したクリーチャーはみな、次の君のターンの終了時まで、君によって魅了状態、または恐怖状態になる(どうなるかは君が選択する。)
・1度この特徴を使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまで、再び使用する事ができない。
【霧隠れ】
・6レベル以降、君は危害に反応して霧をわき立たせ姿を消す事が可能になる。
・君がダメージを受けたならリアクションを用いて"不可視状態になり、かつ最大60フィートまでの瞬間移動を行う"事ができる。
・瞬間移動の移動先は、何ものにも占められておらず、かつ君が見ることのできる場所でなければならない。
・この不可視状態は、次の君のターンの開始時が来るか、君が攻撃を行うか呪文を発動するまで持続する。
・1度この特徴を使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまで、再び使用する事ができない。
【魅了返し】
・10レベル以降、契約相手は君に、敵が精神を操ろうとして放つ魔法を敵に返す術を教える。
・君は魅了状態に完全耐性を得る。
・また、他のクリーチャーが君を魅了状態にしてしまおうとしたならば、君はリアクションを用いてあべこべに相手を魅了状態にしてしまおうと試みる事ができる。
・そのクリーチャーは君のウォーロック呪文セーヴ難易度に対して判断力セーヴィング・スローを行わねばならなず、失敗すると君は魅了状態になる。
・この魅了状態は、1分が経過するか、そのクリーチャーがダメージを受けるまで持続する。

<特技>
・ヒューマンの選択ルール
【警戒】
・君は常時危険に気を配っている。以下の利益を得る。
①君はイニシアチブに+5のボーナスを得る。
②君は気絶状態でない限り、不意打ちされない。
③他のクリーチャーは、君がそのクリーチャーを見ることができないという理由で君への攻撃ロールに有利を得る事はできない。

・ウォーロックlv.4
【戦場の術士】
・前提条件:少なくとも1つの呪文を発動する能力
君は戦闘のさなかで呪文を発動する技術を修練しており、それゆえに以下の利益を得る:
・君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、呪文の動作要素を執り行なうことができる。
・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行なう代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動してもよい。その際の呪文は、発動時間が「1アクション」でなければならずそのクリーチャーのみを目標にせねばならない。

<能力値の成長>
・ローグlv.4→敏捷力+2
・ローグlv.8→敏捷力+2
・ウォーロックlv.8→魅力+2
・ウォーロックlv.12→魅力+2
・白龍討伐記念→耐久力+2

<偉業の証>
【見えざる刃の証】
・君は【敏捷】〈隠密〉判定に+5ボーナスを得る。
・また君は君に気がついていない敵を【敏捷】〈隠密〉判定後に攻撃する時、武器ダメージに+5ボーナスを得る。


呪文 SPELLS

呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS	呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY	対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC	呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS

パスワード