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移動速度 |
基本 |
防具 |
アイテム |
その他 |
0ft./0sq. |
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特殊な移動 |
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能力値 |
現在値 |
能力値 |
能力値 修正 |
10 | 【筋力】 STR |
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14 | 【敏捷力】 DEX |
+2 |
12 | 【耐久力】 CON |
+1 |
10 | 【知力】 INT |
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14 | 【判断力】 WIS |
+2 |
13 | 【魅力】 CHA |
+1 |
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インスピレーション |
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習熟ボーナス |
2 |
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セーヴィング・スロー |
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セーヴ |
能力修正 |
その他 |
習熟ボーナス(習熟) |
【筋力】 |
2 |
0 |
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2 |
レ |
【敏捷力】 |
4 |
2 |
|
2 |
レ |
【耐久力】 |
1 |
1 |
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□ |
【知力】 |
0 |
0 |
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□ |
【判断力】 |
2 |
2 |
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|
□ |
【魅力】 |
1 |
1 |
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□ |
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ヒットポイント |
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最大HP |
HP現在値 |
25 |
25 |
一時的HP |
ヒットダイス |
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死亡セーヴ |
成功 □□□ |
失敗 □□□ |
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技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | 2 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】2 | | | 2 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】0 | 2 レ | | 4 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | 2 レ | | 2 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | | | 4 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】2 | 2 レ | | 1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | | | 0 | 〈自然〉 NATURE | 【知】0 | | | 0 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】0 | | | 4 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】2 | 2 レ | | 1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | | | 0 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】0 | | | 4 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】2 | 2 レ | | 2 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | | | 2 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】2 | | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | 0 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】0 | | | 0 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】0 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 14 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ヘヴィ・クロスボウ | 2 | 1d10 | 両手持ち | | |
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一人称:アタシ
二人称:オマエ
三人称:アイツ、名前呼び捨て
イメソン:旅の途中(狼と香辛料 1期OP)
◆台詞例
「アタシはレオカディア。竜の地を継ぐだろうメルキアデスの血の果ての、しがないレンジャーさァ」
「まあいいじゃねえかよ、景気づけに一杯行こうぜ、な?お代はアタシが払ってやるよ」
「さあて!次はどいつだ?誰だろうとこの弩で串刺しさァ」
「ほぅ。アンタドラゴンだね……ガルトメアというシルヴァー・ドラゴンは知ってるかい?」
「金銀財宝の山!水も食事も尽きぬ理想郷!神々の建築は壮烈に立ち並び……かの竜の友にして友人たるドルフォスの墓所……メルキアデスの血族はそこを継ぐのさ」
「あ〜?なに、オマエはそこで待ってな。こういうのは大人がやればいいんだから……オマエは子供らしく次元世界の心配でもしてな」
「……は?ガルトメア、様?カッパー……?銀はメッキ……理想郷なんざない……?そ──そんな、う、嘘──」
「そ、それじゃあ、だ、誰も幸せにならねえじゃねえかよ!」 |
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背景 BACK GROUND |
辺境育ち。
彼女の家系は、元来は巡礼者であったという。イオに連なるドラゴンを仰ぎその一員に加わらんとする、竜信仰の一派閥『神聖昇華』の巡礼者である。
しかし、おのが身をドラゴンとする魔術を探求するような夢を追う行為はとうの昔に忘れ去られ、その子孫らは細々と辺境で獣を狩って暮らしていた。
レオカディアも同じように、過去の事をさっぱりと忘れ、しがない狩人として暮らしていた……15の夜までは。
その嵐の夜に彼女が見つけたそれは、不動産の譲渡証書であった。古びた羊皮紙には、血によって押されたドラゴンの手の捺印があった……。
曰く。誇り高きシルヴァー・ドラゴンであるガルトメアは、かつての恩を忘れぬがために、己が栄誉たる土地と財宝の一部を、メルキアデスの血を引くものにとこしえに送るという。
その三日後、彼女は見知った故郷を離れ、どことも知れぬガルトメアの土地を目指して、一人旅立った。
ああ、だがしかし、彼女は知る由もない。ガルトメアが、銀で己を飾り立てたカッパー・ドラゴンであることなど! |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
豪快にして粗雑。他者とモノを分かち合うことに幸福感を感じる性格。
放浪の旅をしてきたために、地形踏破に優れている他、サバイバル術に優れている。
しっかりと説明して故郷を離れたと言えども、幼い弟や妹を置いてきたことを気にかけている。その反動からか、子供には優しい。あと一見すると子供っぽいハーフリングにも。
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尊ぶもの IDEALS |
富と栄光。レオカディアは、ドラゴンの持つ富と血の契約をこそ得ようとしている……が、多分この街では手掛かりこそ見つかれども、本体を見出すことはないだろう。 |
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関わり深いもの BONDS |
ドラグレイドに来てからは、商人王ジーガムの元で護衛をしている。これは、数か月前にここの邪竜の噂を聞きつけた彼女が、「歩き人」でのいざこざを制裁したときの手腕を買われたためである。 |
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弱味 FLAWS |
「後々莫大な富が手に入る」と信じ込んでいるため、金遣いが荒い。酩酊にもやたら強いため、折角のジーガムの報酬は、毎晩の酒代に消えている。 |
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その他設定など |
他PCとの関係性……
・ギルデンスターン
詩劇は酒の肴に観劇することもある。トップ・フェイバリットでないにしろ、彼の名前も知っているだろう。
・レムス
飲み仲間。でありながらもその子供っぽいところがカワイイと思っているのか、たびたび世話を焼いている。彼あるいは彼女の性別がどちらなのかは知らない。
・ガルトメア
中立中庸のカッパー・ドラゴン。普段は銀のメッキを身体中に塗りたくる事でシルヴァー・ドラゴンと偽っている。カッパー・ドラゴンらしく、饒舌かつ皮肉なユーモアのセンスを誇り、ワインをよく嗜む。
ガルトメアがヒューマンと関わったのは二度。
一度目は、彼女がまだワームリングだった時の事である。
彼の住居のほど近くに居を構えた、死の領域のクレリック集団である『黙する哀悼者の同胞団』の若き司祭ドルフォス……彼は同胞団の主流から外れ、より世俗的な思考をしていた……が、彼を魔術によって縛り、教団の力を誇示するためのシルヴァー・ドラゴンに仕立て上げようとして、ガルトメアをさらっていった。
しかし、ここで問題が発生する。カタストロフィック・ドラゴンの一種であり、次元移動能力を持ち、外方世界の恐怖の領域付近を移動する、『次元渡りのダントー』が、たまたま2秒間のみ、その地方に出現したのだ。
その2秒間のうちに、ドラゴンの瘴気によって大地は枯れ、水は汚染され、生物はみな終わる事のない疼痛に苛まれるようになった。その中にあって、ドルフォスは如何なる思いによってか、自分よりもガルトメアの命を繋ぎ止めるべく、呪文を紡ぎ続けていた。
この行いにガルトメアがどこまで感銘を受けたかは不明であるが、その後15年ほどは、『黙する哀悼者の同胞団』に、守護竜として一匹のシルヴァー・ドラゴンがいたという記録が残されている。
余談であるが、ダントーはその後、恐怖の領域にて、ストラードなるドレッドロードに致命傷を負わされ、惨めな放浪を続けたのち、フランシスカというヒューマンの抱擁により癒され、慈悲深い最期を遂げたとの事である。
二度目は、その十五年が過ぎ、ドルフォスが死に瀕していた時の事である。
同胞団の多くがダントーの汚染を避けるように彼の元を去っていった。日に日に衰弱していき、癒し手もいないドルフォスを、ある夜、ガルトメアは抱きかかえてどことも知れぬ場所に旅立った。
彼の死に際に出会ったのが、『神聖昇華』の巡礼者であった。巡礼者はドルフォスの傷を癒し、その最期を安らかなものとした。ガルトメアはその恩を忘れないと言い、不動産譲渡の契約書を書き記して巡礼者に渡した。
曰く、そこには尽きることのない水と食物、果てのない財宝があり、そこでドルフォスは安らかに眠る。そう語ると、男の遺骸を抱いた竜は、夕陽に向かって飛んで行った。
……さて、実際にそのような場所はあるのか?それは、彼女を縛り上げでもしないと分からないだろう。 |
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その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
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貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
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金貨(GP) |
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エレクトラム貨(EP) |
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銀貨(SP) |
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銅貨(CP) |
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貨幣総重量 |
lb. |
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装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
スケイルメイル | | | ショートソード | | 2 | 地下探検家パック | | | ロングボウ | | | アロー20本入り | | | 見知らぬ土地の一区画の不動産譲渡証書(珍品奇品) | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 貨幣・装備総重量 | 0lb. |
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特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
◆専門の獲物
レベル1以降、君は自然の中でよく出会う、特定の種類の獲物について良く学び、その獲物の追跡や狩猟、場合によっては話しかけるための技術ですら、体得している。
「ドラゴン」の「専門の獲物」を選択する。君は以下の恩恵を得る:
▼君は専門の獲物への攻撃の際、ダメージロールに+2のボーナスを得る。
▼君は専門の獲物を追跡する《知覚》技能判定と、彼らについての知識を思い起こす知識の技能判定全てに有利を得る。
▼この能力を得た時、君は1つの追加の言語に習熟する。一般にこの言語は、君の「専門の獲物」に関連した言語であるべきであるが、学びたいものであれば何であっても構わない。
◆自然の探索者
レベル1以降、君は、自然環境におけるナビゲーションの達人であり、攻撃された際にも、素早く正しい行動を取ることができる。君は以下の恩恵を得る:
▼君は「困難な地形」を無視して移動できる。
▼君はイニシアチブロールに有利を得る。
▼戦闘の最初のターン、君はまだ行動を起こしていないクリーチャーへの攻撃に有利を得る。
また、君は自然における探索に慣れている。君は一時間以上旅をしているとき、以下の恩恵を得る:
▼君の一行は「困難な地形」によって移動を妨げられない。
▼君のグループは、魔術的な影響以外で迷子にならない。
▼移動中、食料探し、ナビゲーション、敵の追跡などの他の行動を行っている間にも、君は危険に対して常に「注意」している状態となる。
▼君が一人で移動している間、君は通常のペースで、「隠密」状態で移動できる。
▼君が食料探しをする際、君は通常の二倍の食料を得られる。
▼他のクリーチャーを追跡する際、(訳中:恐らく判定に成功し場合限定?)君は追跡対象の正確な数、大きさ、そして何時間前にその場所を過ぎ去ったのかを理解できる。
◆戦闘技術
レベル2以降、君は特定の戦闘技術を学ぶ。
▼弓術……遠隔武器での攻撃ロールに+2のボーナスを得る。
◆始原の意識
レベル3以降、君のレンジャーとしての技術の向上は、君と、君の周りの獣や土地との力強い絆を生む。
君は獣(Beasts)と意思疎通する能力を得る。また獣は、君を同胞として扱う。
特殊な音やジェスチャーを通じて、君はアクションとして、獣に対して、簡単なメッセージを送ったり、その現在の精神状態や目的を把握したりすることができる。君は対象の精神状態、現在対象が魔術などによって影響されているか否か、現在の欲求(食料、安全など)、そしてもし可能であれば、対象が君に襲い掛かることを防ぐためにどのような行動を君がとることができるか、などを知ることができる。
君は10分以内に攻撃した対象に対してはこの能力を使えない。
また、君は自らの五感及び魔術的な力を使用して、近くに「専門の獲物」がいるかどうかを把握できる。1分間、精神集中をすることで(呪文に精神集中している場合と同じルールを適用する)、君は5マイル以内に「専門の獲物」がいるかどうかを把握できる。君はこの能力を通じて、どの種類の「専門の獲物」が、どれほどの数いて、大凡どのような方向と距離(マイル単位)にいるのかを把握できる。もし複数種類の「専門の獲物」が範囲内にいる場合、君はそれぞれの「専門の獲物」についての情報を知る。
◆野生の感覚
君は、見えないクリーチャーとも戦えるための感覚を磨いた。
・君に見えないクリーチャーに対して君が攻撃を行う際、君はその攻撃ロールが不利とならない。
・君は30フィート以内の、君から視認可能な場所にいる、全ての透明なクリーチャーの位置を常に理解する。君が「盲目」や「聴覚喪失」の状態にいる時、この能力は失われる。
◆宿敵の狩人
君は、1ターンに1度、自らの攻撃ロールまたはダメージロールに、自身の《判断力》補正を加えることができる。この能力はロールの前にも、後にも使用できるが、ロールの効果が適用される前でなければならない。
◆ディープストーカーの狩猟団
◆アンダーダークの斥候
レベル3以降、君は奇襲の達人となった。また君は、暗視を持つ敵からすらも身を隠す術を知っている。
▼戦闘の最初のターン、君は移動速度が+10される。
▼戦闘の最初のターン、「攻撃」アクションを取った場合、君は通常より一回多く攻撃を行うことができる。
▼「暗視」を持つ敵は、君を暗い環境・薄暗い環境において「知覚」することができない。
▼「暗視」を持つ敵が、「隠密」状態の君を「知覚」しようとする際(「受動知覚」も含む)、その敵は「暗視」の恩恵を得られない。
◆追跡者の魔術
▼レベル3以降、君は90フィートの暗視を得る。既に暗視を持っていた場合、その暗視は30フィート範囲が強化される。
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呪文 SPELLS |
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呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS |
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呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY |
【筋】
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対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC |
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呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS |
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0レベル初級呪文 CANTRIP | |
呪文名 | | | | | | | | | | | | 1レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 2レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
3レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 4レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 5レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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6レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 7レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 8レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 9レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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