賢者
魔法学、歴史

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族：エルフ(ハイ・エルフ)
●暗視:60ft
●フェイの血筋:魅了状態に対するSTに有利を得る。魔法で眠らない。
●鋭敏知覚:《知覚》技能に習熟
●トランス:睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保って一日四時間過ごす。
●敏捷+2、知力＋１
●ウィザード初級呪文１つを習得：ライト
●追加言語；ゴブリン語


ファイター特徴
■習熟：全ての鎧、盾、単純・軍用武器
■セーヴィングスルー：筋力、耐久力
■技能：軽業、知覚
■戦闘スタイル：弓術、遠隔武器攻撃の攻撃ロールに＋２
■底力(１/休憩)：Bアクションを使い、D10+1のHPを回復できる。

ウォーロック
■契約相手：ヘクスブレード
◇ヘクスブレードの呪い/休憩毎
ボーナスアクションで30ft以内の見える相手にかける
１分間または相手が死ぬまで
・ダメージボーナスに+習熟Ｂ
・出目19-20でクリティカル
・目標が死んだときウォーロックレベル＋魅力Ｂ点ＨＰ回復
◇魔剣の戦士/大休憩
大休憩を終えるたび、君が習熟していて、両手武器特性を持たない武器に触れることができる。するとその武器は魅力修正値で、攻撃＆ダメージロールを計算できるようになる。
■妖術
◇悪魔の目：魔法・非魔法に関わらず、暗闇を１２０ｆｔまで通常に物を見れる
◇魔力を見る目：ディテクト・マジックを回数無制限で、呪文スロットを消費することなく発動できる。


呪文発動
初級呪文を３つ(ｌｖ４から４つ）、１レベル呪文を６つ覚えている。レベルが１つ上がるごとに新たに２つ呪文を覚える。１日に準備できる呪文の種類は、知力修正値+ウィザードのレベル分である。
大休憩を終えるごとに、呪文の選択をし直せる。

儀式呪文
ウィザード呪文に(儀式)のタグが付いて自分の呪文書に載っているなら、その呪文を儀式として発動できる。
これは、その魔法を準備していなくても行える。但し、発動時間は１０分かかる。

秘術回復
１日１回、小休を終えた時点で消費済み
の呪文スロットを回復できる。
回復する量は、ウィザードレベルの半分(端数切上げ：現時点え２レベル分)以下でなければならない。
また６レベル以上のスロットを回復することは出来ない。

秘術の学派(ブレードシンガー)
・剣と歌の修行
軽装鎧、１種類の片手近接武器：レイピア、芸能技能に習熟する

・刃の歌（2回／休憩）
１回のボーナスアクションを用いて、刃の歌を開始できる。
それは１分経つか、無力状態になるか、中・重装鎧・盾を着けるか、１つの武器を両手を用いて攻撃するか、自分の意志で止めるまで続く。
刃の歌が起動している間、以下の利益を得る。
・ACに知力修正値に等しいボーナス(現在+2)を得る。
・歩行速度が10フィート増加する。
・敏捷力<軽技>判定に有利を得る。
・呪文に対する精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング・スローに【知力】修正値(+2)に等しいボーナスを得る。

能力値上昇（特技を選択
射撃の名手
・君は遠隔武器攻撃ロールにおいて、遠距離攻撃であることによる不利を被らない。
・君の遠隔武器攻撃は1/2遮蔽と3/4遮蔽を無視する。
・君が、習熟している遠隔武器で攻撃する前にその攻撃ロールに-5、ダメージに+10を選択できる。）

追加攻撃
自分のターンに攻撃アクションを取るたびに１回ではなく、２回攻撃を行える。