＜追加のアイテム＞
・[A]ストーン・オヴ・グッドラック[同調]P171
　能力値判定とセーブに＋1

・[A]ウェポン・オブ・ウォーニング[同調]P156（ダガー）
→はずす


＜ドラゴン金貨からの引継ぎアイテム＞
・[A]ブルーム・オブ・フライング（P191
　空飛ぶ箒。飛行50フィート

＜タモアチャンからの引継ぎアイテム＞
・[R]ワンド・オヴ・ライトニング・ボルツ[同調]

＜その他のアイテム＞
・[L]ローブ・オヴ・ジ・アーチマギ（要同調）

■貴族

・習熟技能：〈説得〉〈歴史〉

・習熟道具：ドラゴンチェス

・習熟言語：地下共通語

■選択ルール：従者（P.129）
15,10,10,10,10,10の能力値セット

メイド1
言語：共通語、地下共通語、竜語

メイド2
言語：共通語、地下共通語
技能：調査（1D20+5）

執事
言語：共通語、地下共通語、
技能：魔法学（1D20+5）

貴い生まれを鼻にかけず、体に流れる血は誰も同じだと思っている。

しかし1度自分や仲間、身内に被害を受けたなら、地の果てまで相手を追って叩き潰し、名誉を奪い、畑に塩をまかずにはいられない。

地位の上下にかかわらず、尊厳を持って差別なく取り扱わねばならない。（ただし、差別してきたものは別である）

新しいものを取り入れ、皆（差別しないものだけ）で発展し、豊かに暮らしていけるようにしていきたい。

自分に向けられた侮辱や脅迫を敏感に感じ取り、してきたものは全員敵とみなす。

アンダーダークの貴族の娘。一族にロルスの名を関するほど地位の高い家だったが、同族同士の苛烈な足の引っ張り合いは絶えなかった。それに失望し、それを諫めるどころか助長する女神・ロルスに憤慨する。
「このままではドラウという種族が遠からず絶えてしまう。ロルスなんぞ崇めてもドラウは発展しない。もっと同族意識を高め、身内同士の無用な争いを支持しない神を崇めなくては」
友人のエラドリンの助言により、地上にでてロルスに変わる神を求めた。しかし神どころか、地上にはドラウに対する差別があふれていた。サリエルは差別を憎みどうにも出来ない自身の無力を嘆いた。
そして幸か不幸か“聖アルドラ教”と出会う。教祖はサリエルを差別しなかった。この宗教なら“差別主義者ども”を根絶やしにし、地上を支配できるかもしれない。そして地上さえ支配してしまえば、ドラウにも余裕ができ、争いを改め新たなる神を崇め直す余裕が出来るだろう。そう思い、“聖アルドラ教”教祖に付き従い、地上を手に入れるため邁進する。

ドラウの元で育ったので、嘘をついたり騙したりすることに何ら罪悪感は抱かない。ただし、外見や種族で差別することを極端に嫌うため、自身はまず対話を試みようとする。（もちろんアルドア教勧誘の為でもある）
そして差別してきたり話が通じない者に、容赦はしない。

差別主義者根絶（地上支配）も終わり、ドラウ滅亡の危機を救ったのなら、冥界ハデスの元にいき魂の管理などをしてみたいなと夢見ている。


シナリオ「ドラゴン金貨」
シナリオ「タモアチャンの秘密の神殿」

クラス装備

　

　

　・ライトクロスボウ（矢弾20）

　

　

　・地下探検パック（P.151）

　

　

　・ダガー2本

　

　

　・魔術構成要素ポーチ

　

　

　

　

　

背景装備

　

　

　ベルトポーチ（25GP）

　

　

　

　

　

支度金（0/1000GP）

　

　

　・ストーン・オヴ・グッドラック（500GP）

　

　

　・ウェポン・オブ・ウォーニング（500GP）

　

　

　

　

　

ヴェリーレア×2かレジェンダリー×1

　

　

　・ローブ・オヴ・ジ・アーチマギ（要同調）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族特徴

習熟技能：〈知覚〉
習熟言語：共通語、エルフ語

〇トランス
睡眠の代わりに1日4時間のトランス状態になる。

〇フェイの血筋
魅了状態セーヴィングスローに有利を得、魔法で眠ることはない。

〇上級暗視
暗視の距離は120フィート

〇日光過敏
自分、自分が知覚しようとするもの（攻撃目標など）が直射日光下にあるなら、受動知覚、攻撃ロールに不利を受ける。

〇ドラウ魔法
ダンシング・ライツ、フェアリーファイアー（1回）、ダークネス（1回）を無料発動可能。大休憩回復。



■クラス特徴（嵐の魔法）

セーブ：耐久力・魅力
技能：ペテン、威圧
呪文スロット：大休憩後回復
習得呪文数：初級6、1以上13


◇呪文セーブ難易度＝8＋習熟ボーナス（5）+魅力修正値（5）
◇呪文攻撃修正値＝習熟ボーナス（5）+魅力修正値（5）


〇能力上昇：4（魅力＋2）、8（魅力＋2）、12（強運）


＜魔力点　13点/大休憩回復＞
魔力点から呪文スロットへ、その逆も1ボーナスアクションで変換可能。
大休憩で回復。

1レベル<―>2魔力点
2レベル<―>3魔力点
3レベル<―>5魔力点
4レベル<―>6魔力点
5レベル<―>7魔力点


＜呪文修正＞
・射程延長
・呪文高速化
・セーブ妨害

〇呪文高速化（2）
1アクションの呪文をボーナスアクションに変える

〇呪文射程延長（1）
5フィート以上を発動する場合、射程を2倍に出来る。接触は30フィートに出来る。

〇呪文セーヴ妨害（3）
君は、他のクリーチャーに呪文効果に抵抗するためのセーヴィング・スローを要求するような呪文を発動するさい、魔力点を3消費して、その呪文の目標のうち1体に、その呪文に対して行なう最初の1回のセーヴィング・スローに不利を負わせる。


＜風に語る者＞
原始語の読み書き

＜疾風を呼ぶ魔法＞
1ターンに1回ボーナスアクションを使って、1レベル以上の呪文を発動する直前か直後に発動しなければならないが、行えば、即座に機会攻撃を誘発せず最大10フィート飛行移動出来る。

＜嵐の中心＞
6レベルの時点で、君は［電撃］と［雷鳴］ダメージに対する抵抗を得る。加えて、君が［電撃］または［雷鳴］ダメージを与える1レベル以上の呪文を発動しはじめると、君の体から嵐のごとき魔力が吹き出す。これにより、君の10フィート以内にいて君から見えるクリーチャーのうち君の選択した者（何体でも可：この能力が起動するたびに選択すること）は、君のソーサラー・レベルの半分の［電撃］または［雷鳴］ダメージを受ける（どちらにするかはこの能力が起動するたびに選択すること）。

＜嵐を導く者＞
6レベルの時点で、君は周囲の天候を起用に操る力を得る。
雨が降っているならば、君は1回のアクションを用いて、君を中心にした半径20フィートの球形の範囲内には雨が降らないようにすることができる。そして君はこの効果を1回のボーナス・アクションで終了させることができる。
風が吹いているなら、君は毎ラウンド1回のボーナス・アクションを用いて、君を中心にした半径100フィートの球形の範囲内の風の向きを自由に選択できる。風は次の君のターンの終了時までその方向へ吹き続ける。この特徴によって風の速度が変ることはない。

ダンシング・ライツ（ドラウ魔法）
発動：1アクション
射程：120フィート
持続時間：精神集中、最大1分まで

シェイプ・ウォーター（ザP158）

フロスト・バイト（ザP168）

1アクション
60フィート
瞬間
見える1体

耐久力セーブ。失敗で1D6［冷気］ダメージ。目標の次のターン終了時までに行う1回の武器攻撃に不利。

5レベルで2D6

チル・タッチ

ファイアーボルト

レイ・オヴ・フロスト（P287）

　

　

　

　

フェアリーファイアー（ドラウ魔法）

サンダーウェイヴ

シールド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ダークネス（ドラウ魔法）

ミスティー・ステップ

シャター

力術
発動：1アクション
射程：60フィート
瞬間

半径10フィートの範囲内にいるクリーチャーは【耐久力】セーヴを行う。失敗すると3D8の[雷鳴]ダメージを負い、成功すると半分のダメージを負う。
無機的なクリーチャー（石、クリスタル、金属）はこのセーヴに不利を受ける。
また、着用、運搬されていない非魔法物体もその範囲内にあるならダメージを受ける。

1レベル上のスロットを用いるごとに1D8ダメージが増加する。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

カウンタースペル

ファイアーボール

ディスペルマジック

ヘイスト

ライトニングボルト

　

　

　

　

　

　

　

　

ポリモーフ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シナプティック・スタティック

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディスインテグレイト

　

　

　

　

　

　

　

　

　

フィンガー・オヴ・デス