■冒険譚
・双子団との戦い…“骨折するエルフの戦士”ファイン・イルフェルキィア、カサンドラ・ブライトウッド
報酬：
・空飛ぶ熊…“骨折するエルフの戦士”ファイン・イルフェルキィア、カサンドラ・ブライトウッド
報酬：
・逃げる甲冑…“骨折するエルフの戦士”ファイン・イルフェルキィア、カサンドラ・ブライトウッド　
報酬：120GP/50GP相当の宝石
・
報酬：＊ワンド・オヴ・マジック・ミサイルズ
Wand of Magic Missiles ／ワンド、アンコモン
このワンドは7チャージを有する。このワンドを手に持っている時、君は自分のアクションを用いてワンドのチャージを1つ以上消費することで、このワンドからマジック・ミサイル呪文を発動できる。1チャージ消費したなら、1レベル版のマジック・ミサイル呪文を発動する。消費したチャージの数が1より多いぶんだけ、より高いレベル版のマジック・ミサイル呪文を発動する。このワンドは夜明けごとに、消費済みのチャージを（1d6＋1）回ぶん回復する。このワンドの最後のチャージを消費した時は、1d20をロールすること。1が出たならばワンドは破壊され、灰となって散る。
＊ポーションオヴシュープリームヒーリング　10d4+20



■装備
・クオータースタッフ
・ワンド・オヴ・マジック・ミサイルズ

■持ち物
・呪文構成要素ポーチ
・学者パック
・呪文書
・黒インクのツボ
・羽ペン
・小さなナイフ
・死んだ同輩からの手紙（その質問にはまだ答えられていない）
・普通の服一着
・ベルトポーチ（10gp入）
[途中購入]
・探検家パック(-10gp)
・商人の天秤(-5gp)
・盗賊道具



■呪文書
・レイ・オヴ・フロスト（冷気光線）P.287 60ft
・ライト（Light /光）P.285
・メイジ・ハンド（魔道士の手）P.282
・ポイズン・スプレー（毒噴射）P.277 10ft
・クロマティック・オーブ(万色弾)P.236 90ft
・マジック・ミサイル（魔法の矢）P.279 120ft
・コンプリヘンド・ランゲージズ（言語理解）P.240
・エクスペディシャス・リトリート[1]
・クラウン・オブ・マッドネス（狂気の冠）P.232 120ft[2]
・ウェブ(蜘蛛の巣)　P.221 60ft
・マジック・ウェポン（魔法の武器）P.278
・ファイアーボール（火球）P.266

□準備呪文
・ヴァンピリック・タッチ(吸血の手)P.219
・スコーチング・レイ（灼熱の光線） P.245 120ft[2]
・シャター(破砕)　P.243 60ft
・フォールズ・ライフ（偽りの生命）P.269
・クラウン・オブ・マッドネス（狂気の冠）P.232 120ft[2]
・マジック・ウェポン（魔法の武器）P.278
・ディテクト・マジック
・エクスペディシャス・リトリート[1]

メモ
・シールド



■チーム共有財産
お金
11pp
4620gp
13,971sp
3,220cp

宝石
50gp相当のオニキス×2
200gp相当のトパーズ
300gp相当のルビー
110gp相当のかぶと
10gp相当のアイアゲートという宝石
500gp相当のスターサファイア
90gp相当のブルートパーズ×2

アイテム（消費アイテム以外）
レイピア+1

ポーションオヴクライミング
ポーションオヴウォーターブリージング
スケイルメイル
鉄の鍵

呪文の巻物（2レベル）スパイダークライム
呪文の巻物（2レベル）ディテクトソウツ
アニメイテッドアーマーのプレートメイル


★新しく入手したもの（8/29）

3290gp　（1430gp　＋　1500（ダーゲティン武器売却）　＋　シナリオ報酬360）加算済
6200sp　加算済

ダーゲティンの鍛冶屋の刻印がついた+2のグレートアックス1本
ダーゲティンの鍛冶屋の刻印がついた+1シールド1枚
ワンドオヴマジック・ミサイル

ポーションオヴシュープリームヒーリング
ポーションオヴヒーリング1本
ポーションオヴフライング1本

120gp金の指輪


★失ったもの（GMはポーションの管理してないですすまねぇ！）
200gpのトパーズ（ガレドへのプレゼントとして）
300gpのルビー（同上）
呪文の巻物（2レベル）ウェブ(ドラゴン戦）

ダーゲティンの印が入ったロングソード+1→1000gp　加算済
宝石がはめられたダーゲティン製のウォーハンマー→500gp　加算済

クアアルズフェザートークン（バードトークン

＊賢者
錬金術士

学識を示す長く難しい言葉を使う
■力術系統（P.53）
■力術の専門家
■呪文効果範囲操作

論理。論理的思考を感情で曇らせてはならぬ。

私は生涯をかけて特定分野の知識に関する一連の書物を記している。

世の人はデーモンを見ると思わず悲鳴をあげて逃げ出す。私は思わず足を止めて解剖学上の知見を記してしまう。

「俺はただ、自らの智を高めることができればそれでいいんだ」

本名は「メルト」メルウインド・グレートネール。
明るく陽気、文明との調和を重んじるような種族特性の中で、異端なほど感情の起伏が薄く、物静かで目立たなく、一人でいるのを好むような幼少期だった。そのせいか、会得した魔法はどれも光と闇といった背反する性質の要素を操るものばかりで、種族のイメージもあってかなんとなく気味悪がられながら生きてきた。
メルトには志を共にした友人がいた。しかし、彼はその志の達成に「人々への祝福」を選択し、メルトは「災厄の根絶」を志した。
そこで違えたために、友人はメルトを置いて単身、迷える人に手を差し伸べ、欲深い者に、無惨にも殺されてしまった。
…友人の残した手紙の言葉に、未だ答えは出ない。感情で物事を測るのは苦手だ。
友人の手紙にはこう記されていた。
『…誰もが笑顔で幸せになれるような世界は、どうしたら築けるのだろう？その答えに私は近づいている！きみもきみの答えを早く見つけて、今度は2人で旅に出よう！』

スタデッド・レザー

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

レイ・オヴ・フロスト（冷気光線）P.287 60ft

ライト（Light /光）P.285

メイジ・ハンド（魔道士の手）P.282

ポイズン・スプレー（毒噴射）P.277 10ft

　

　

　

　

　

　

クロマティック・オーブ(万色弾)P.236 90ft

マジック・ミサイル（魔法の矢）P.279 120ft

コンプリヘンド・ランゲージズ（言語理解）P.240

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スパイダークライムP.246

ウェブ(蜘蛛の巣)　P.221 60ft

ディテクト・ソウツP.

ミスティ・ステップP280

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファイアーボール（火球）P.266

カウンタースペルP.229[3]