※君はショートボウで80フィート（16マス）まで普通に射撃でき、攻撃ロールに不利を被るのであれば、320フィート（64マス）まで射撃できる。

ショートソード、ショートボウ、アロー×20、レザーアーマー、盗賊道具、背負い袋、鈴、ろうそく、×5、かなてこ、ハンマー、ピトン×10、麻のロープ50フィート、覆い付きのランタン、油ビン×2、保存食5日分、ほくち箱、水袋、暗めの色の普通の服（フード付き）ひとそろい、ポーチ

犯罪者
得意犯罪：追いはぎ

初見の相手は敵に回さず仲良くなろうとする。
事がまずく運んだ時の用心を忘れない。

欲の皮。金のためなら何でもやる。（悪）

(ネクロニカから抜粋)
廃棄＿壊され捨てられ埋められた記憶。理不尽による蹂躙。泣き叫び、怒り、呪いやがて諦めて。それはきっと今も変わらないことで。これからもきっと、きっと…きっと希望なんてない。

自分の犯した罪のせいで無実の人が獄中にあるが、「しょうがないよね」と思っている。

基本ハンドアウト
HO1：君の両親が住んでいたのはサンダーツリーという繁栄した村で、そこはネヴァーウィンターの街の東、ネヴァーウィンター森の縁にあった。しかし近くにあるホートナウ山が20年前に噴火したおりに両親はその際に死亡した。

【個人的な目的：ドラゴンを追い出す】
サンダーツリーの廃墟が君を呼ぶ。かつての故郷であるサンダーツリーは、今やアッシュ・ゾンビどもがうろつき、噂によるならば、村の古塔にはドラゴンが住み着いているという。君は偉業をなしとげたいのか、それとも故郷を取り戻したいのか、ともかくそのドラゴンを追い出す運命にあるのだ。
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↓↓↓背景設定とか交えたやつ↓↓↓
避難する際に足の遅い自分を捨てた両親が目の前で落石に潰れて死んだ。自分が生き埋めになりそうになった時村人はほうって逃げた。生き残りさえ出来たが、人間の薄情を知った彼は人間に対して情が湧かなくなる。その為何をしてもいい盗賊になった。
特に恨みも何もないがドラゴンはキラキラしたものを集めるのが趣味と聞く。もう故郷に思い出を求める気はしないが、悪い噂の聞く場所を根城にするのは丁度いい。ついでにドラゴンが集めた品を丸々もらうため故郷から追い出すことにした。

ショートソード

2

1

ショートボウ

2

1

レザーアーマー

10

1

　

0

　

　

0

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ハーフリングの特徴】
ハーフリングの幸運：
攻撃ロール、能力値判定、セーヴィングスローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。
ただし、新しい結果は必ず使用しなくてはならない。

ハーフリングの勇気：
恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴィングスローに有利を得る。

すり抜け移動：
君は、君自身よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーの占めるスペースを通り抜けて移動できる。

隠密の天性：
自分よりサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャー1体によってのみ隠蔽されている時にも隠れ身を試みることができる。

【ローグの特徴】
急所攻撃：
敵の隙をついて巧みな一撃を与えるやり方を心得る。
攻撃ロールに有利を得ているか、以下をすべて満たしている場合、追加で1d6ダメージを与える。
(1)キミ以外の“目標のクリーチャーにとっての敵”が目標クリーチャーに隣接している。
(2)その“目標クリーチャーにとっての敵”が無力状態ではない。
(3)君がその攻撃ロールに不利を受けていない。

習熟強化：
君がすでに得ている技能習熟のうち2種類を選択するか“君がすでに得ている技能習熟”を選択する。
それらの習熟を使用して行う能力値判定においては、キミの習熟ボーナスは2倍になる。
これはキャラクターシートに適用済みである。

盗賊の符帳：
会話の中に専門用語、隠語、暗号を混ぜ合わせた秘密の符帳を知っている。
一見何の変哲もない会話の中に秘密の情報を隠すことができる。
同じことを符帳を用いず話す場合、かかる時間は4倍になる。

【犯罪者の特徴】
黒社会のコネ：
君には信用できる知人がある。その人物は君と、ほかの犯罪者たちのネットワークとをつなぐ役目を果たす。
キミはその人物と連絡を取る方法を知っている。どれだけ遠く離れていても。
より具体的に言えば、君は連絡を取るのに使える現地の連絡員、腐敗した隊商頭、怪しげな水夫などを知っている…。

【巧妙なアクション】
2レベル以降、君は機転と俊敏さを活かして素早く動き、素早く行動することができるようになる。
君は戦闘において君のターンごとに1回のボーナス・アクションをとれる。
このアクションは以下のいずれかのためにのみ使用できる：
（1）早足、（2）離脱、（3）隠れ身。


シーフ
Thief ／盗人
　君は盗みの技を磨く。この類型に属する者には押込強盗、山賊、スリその他の犯罪者が多い。けれど、それだけではない。プロの
宝探し、冒険家、ダンジョン探険家、探偵をもって自認するローグもまた、この類型に属する。君は俊敏性、隠密性を高めるだけでなく、古代の廃墟を探険し、読み慣れぬ言語を読み、本来使えぬ魔法のアイテムを使うといった技術をも身につけてゆく。
器用な指先
　3レベル以降、君は“巧妙なアクション”によって得られるボーナス・アクションを用いて、【敏捷力】〈手先の早業〉判定を行なう
こと、盗賊道具を用いて罠の解除や解錠を行なうこと、“物体の操作”アクションを行なうことができる。
屋根渡り
　3レベルでシーフの類型を選択した時点で、君は通常よりも高速で登攀を行なうことができるようになる。君はもはや、登攀を
行なうのに追加の移動を要しない。
　加えて、君が助走つきの跳躍を行なう際には、跳躍距離が（【敏捷力】修正値）フィートだけ伸びる。