急所攻撃：2d6

木彫り道具（アロー作成）
小休憩の合間に５本まで作成できる。
大休憩の合間に２０本まで作成できる。

＊グラヴズ・オヴ・シーヴァリー：装備中は見えない手袋。手先の早業と鍵開けロールに+5のボーナスを得る。

ドリフトグローブ（昼夜の水晶）　呪文を発言すると１２時間いれかえをその周辺エリア60FTの範囲でできる。例えば夜に使えば昼、　昼に使えば夜　という具合　土の中、水の中も可能　アンコモン相当　一日一回

泥棒パック
・背負い袋
・小さな金属球1000個（小袋）
・１０ｆｔの細紐
・ベル
・ろうそく５本
・かなてこ
・金槌
・ピトン１０本
・覆い付きランタン
・油2ビン
・保存食５日分
・ほくち箱
・水袋
・ピトン１０本
・覆い付きランタン
・油2ビン
・保存食５日分
・ほくち箱
・水袋
・麻製の５０ｆｔのロープ

ＰＴ財産
ポーションオブグレーターヒーリング　1個
バトルアックス+1

ギルドの職人（木堀り師）
装備習熟：木彫り道具
技能：看破、説得
言語：エルフ語
装備：木彫り道具、ギルド発行の紹介状、旅人の服、ベルトポーチ（15ｇｐ）

・何事もやるからにはきちんとやらねばならんと信じている。つまり完璧主義者なのだ。

・物を動かす仕組みを知り、人を動かす力を知りたいものだと常に思っている。

共同体：共同体の繋がりを強め、文明のもたらす安全をより確固たるものにすることは、あらゆる文明人の義務である。

むかし修行した工房は、私にとって世界で一番大切な場所だ。

自分の持っているものだけで満足できず、もともっと欲しがる。

タリスカーは、コボルドの集落の中で狩りを担当していた。
外の世界を見ていく中で、タリスカーは悟った「コボルドは弱い」と。
長老達は「我らは竜の血を引く者だ」とか言っているが、竜どころか人間よりも矮小な存在なのだ。
そんなある日、タリスカーは舗装された人間たちが使う道まで出てしまい、戻ろうした際、陶器の壺を見つけた。
その壺を持ち帰り、調べて見ると中には酒が入っていた。
人間たちが作った酒は相当うまかったらしく、長老達は壺を見つけた街道で待ち伏せをして人間を襲う計画を立てた。
タリスカーは、人間は自分達より強いから、襲っても返り討ちにあうだけだと止めた。しかし長老達はいつものように竜の血がどうたらこうたらと言い出し、タリスカーの意見は却下された。
渋々、戦士達を誘導し街道で待ち伏せることにした。
運がいいのか悪いのか、ほどなくして街道に馬車が現れた。
直射日光が当たらない木陰で待機し、戦士が突撃し、接敵した人間達を射手が有利で射かけた。しかし矢は鎧に弾かれ、戦士はあっという間に切り捨てられた。
タリスカーは「やはりな」と思いつつ、ダメ元で降伏した。
護衛はコボルドを生かしても意味はないと切捨てようとしたが、雇い主である商人に止められた。
商人はタリスカーの目を見ると
「こいつは知性を持っとる目だ。よし、ワシが飼ってやろう」
その時からタリスカーは、商人の奴隷となった。
タリスカーは商人が経営する木工工房の下働きとして働き始めた。
初めは工房の人たちからいじめられていたが、真面目で素直に仕事を続けているうちに認めれて、いつの間にか木彫りの技術を教えてもらえるようになっていた。
仕事が楽しくなってきたある日、主人に呼び出された。
「タリスカーよ。ワシももう年だ。あと何年生き残れるかわからん。ワシが死んだら息子が跡を継ぐことになるのだが、お前も知っているように、あいつはお前のことを喋るトカゲくらいにしか思っておらん。このままでは殺されてしまうだろう。そこでお前を解放奴隷にしようと思う。お前は今度行くチャルト行きの船に同行しろ。その土地で自由に生きろ。チャルトはここと違って、いろんな種族が共存しているらしい。ここよりは住みやすいだろう」
その数か月後、チャルトに上陸しタリスカーは自由を手に入れた。

「自由を手に入れたのは良いが、さてどうするか・・・」
タリスカーは戸惑いながら、チャルトの地を踏んだ。

レイピア+1（500ｇｐ）

　

　

ショート・ボウ+2

　

　

アロー２０本

　

　

矢筒

　

　

泥棒パック

　

　

リング・オヴ・スイミング（500ｇｐ）

　

　

アルケミージャグ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

レザー・アーマー

　

　

ダガー2本

　

　

盗賊道具

　

　

木彫り道具

　

　

ギルド発行の紹介状

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

アロー200本

　

　

矢筒3個

　

　

スタテッド・レザー(45gp)

　

　

ショート・ボウ+1（500gp自前の武器を魔化)

　

　

グラヴズ・オヴ・シーヴァリー（500gp)

　

　

偽造用具（15ｇｐ）

　

　

変装用具（25ｇｐ）

　

　

ウィングドブーツ（要同調）

　

　

バッグ・オブ・ホールディング

　

　

ラック・ストーン（要同調）

　

　

クローク・オヴ・レジスタンス（要同調）

　

　

ドリフトグローブ

　

　

匂い玉

　

　

■コボルドの特徴
能力値上昇: 敏捷力+2、 筋力-2
サイズ：小型
移動速度:30フィート
暗視:60フィート
言語：共通語、竜語

土下座して命乞い:君は自分のターンに1回のアクションとして、“君から10フイート以 内にいて君を見ることのできる敵に対する君の味方の攻撃ロールには有利がつく。この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。

連携戦闘:あるクリーチャーから5フィート以内に君の味方がいて、かつその味方が無力状態でないならば、君はそのクリーチャーヘの攻撃ロールに有利を得る。

日光過敏: (1)君、または(2)君が知覚しようとしているもの、または(3)君の攻撃の目標、が直射日光下にあるなら、君は視覚にもとづく【判断力】〈知覚ロールと攻撃ロールに不利を受ける。
言語:君は共通語と竜語の会話と読み言きができる。

■ローグの特徴
ヒットダイス：1d8
習熟
鎧:軽装鎧
武器:単純武器、ショートソード、ハンド・クロスポウ、レイピア、ロングソードー
道具:盗賊道具
セーヴィング・スロー: 敏捷力、知力
技能:隠密、軽業、捜査、知覚

習熟強化(知覚、捜査）
1レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか、 “君が既に得ている技能習熟のうち1種類、ならびに、盗賊道具への習熟を選択する。それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる（知覚と盗賊道具。
6レベルの時点で、君はさらに2種類の(技能または盗賊道具への) 習熟を選択してこの利益を得られる。

急所攻撃
1レベル以降、君は敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやりかたを心得る。君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で2d6ダメージを与えることができる。その攻撃は妙技の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。 以下の条件のすべてを満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる: (1)君以外の目標クリーチャーにとっての敵が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。 (2)その&q目標クリーチャーにとっての敵が無力状態でない。 (3)君がその攻撃ロールに不利を受けていない。 この追加ダメージの値は、君がローグ・レベルを得るに従って、「ローグ』表の急所攻撃の項にある通り増加する。

盗賊の符牒
ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。専門用語、隠語暗号を混ぜ合せた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、 同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な 情報を伝えるのに用いられる。 「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。

巧妙なアクション
１回のボーナスアクションで�@隠れ身�A早足�B離脱を行える。

マスターマインド
・潜入の達人：変装道具と偽造用具とカードゲームに習熟する。またゴブリン語とチャルト語に習熟する。加えて１分以上会話した相手の話し方や訛りをコピーでき、その土地のネイティヴ・スピーカーであるかのように会話できる。

・戦術の達人：ボーナスアクションを使い３０ｆｔ以内にいて君が見えるか声が聞こえているクリーチャーに対して援護アクションを行える。

□特技(射撃の名手)Lv4時修得
君は遠隔武器攻撃ロールにおいて、遠距離攻撃であることによる不利を被らない。君の遠隔武器攻撃は1/2遮蔽と3/4遮蔽を無視する。君が習熟している遠隔武器で攻撃する前にその攻撃ロールに-5、ダメージに+10を選択できる

Lv2（マルチクラス選択）
ファァイター特徴
■習熟：軽・中装鎧、盾、単純・軍用武器
■戦闘スタイル：弓術、遠隔武器攻撃の攻撃ロールに＋２
■底力(１/休憩)：Bアクションを使い、D10+1のHPを回復できる。