芸人

4 どんな緊張も和らげることができ、怨まれて追いかけられるようなことがない。
8 歌のキーを変えるように素早く気分や精神を切り替える。

3 創造性。世界は新たな思想と大胆な運動を求めている。(混沌）

6 古い芸人仲間のためなら何でもする。

6 悪気はないのだが結果的に友人の助けにならないととがよくある。

　

+1スピア

3

1

アダマンティンプレート

65

1

ポーション・オブ・ヒーリング

0.5

30

ジャベリン

2

4

クローク・オブ・ビロウイング

　

1

スタッフ・オブ・フラワーズ

　

1

ルビー・オブ・ザ・ウォー・メイジ

　

1

ヒューワーズ・ハンディ・スパイス・ポーチ

　

1

探検家パック

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

長柄の使い手
　君が攻撃アクションを行なう際、そのアクションでの攻撃が、1本のクオータースタッフ、グレイヴ、ハルバードのいずれかによってのみ行なわれるならば、君は1回のボーナス・アクションとしてそれら長柄の武器の石突き部分を用いて1回の近接攻撃を行なえる。その武器のその攻撃におけるダメージ・ダイスは1d4であり、[殴打]ダメージを与える。このボーナス攻撃は攻撃アクションで行なった攻撃で用いたのと同じ能力値に元づいて行なわれる。
　君がクオータースタッフ、グレイヴ、バイク、ハルバードのいずれかを使用している際は、他のクリーチャーは(訳注:君の間合いの中から離れることだけでなく)君の間合いの中に進入することによっても君からの機会攻撃を誘発する。

戦闘スタイル：片手武器戦闘
一本の手で武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。

底力
君は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、(1d10+7)のヒット・ポイントを回復できる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション(と、場合によって許される1回のボーナス・アクション)に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

追加攻撃
5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。

武器との絆
　3レベルの時点で、君は自分と武器とをつなぐ魔法の絆を作る儀式を学ぶ。この儀式を執り行なうには1時間を要する(小休憩中に執り行なえる)。その武器は儀式の間じゅう君の手の届くところになければならない。儀式を完了するときに、君は武器に触れ、絆を固める。
　ひとたび武器との絆を結んだなら、以後君は無力状態にならない限り決してその武器を取り落すことはない。その武器が同じ次元界に存在する限り、君は自分のターンに1回のボーナス・アクションとしてその武器を呼び寄せることができる。その武器はたちまち瞬間移動して君の手中に現れる。
　君は同時に最大で2つまでの武器と絆を結べるが、1回のボーナス・アクションで呼び寄せられる武器は1つだけである。3つめの武器と絆を結ぶときには、従来の2つの武器のうち1つとの絆を断ち切らねばならない。

魔法戦士
君は7レベル以降、アクションを用いて初級呪文を発動するなら、(訳注:同じターンに)1回のボーナス・アクションとして1回の武器攻撃を行なえる。

ブレード・ウォード

ブーミング・ブレード

　

　

　

　

　

　

　

　

アブソーブ・エレメンツ

プロテクション・フロム・イーブル・アンド・グッド

ロングストライダー

シールド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ウォーディング・ウィンド