セリフ例：
「アタシはルフタだよっ！！　よろしくね！！　早速だけどこの兜君に似合うと思うんだ、試してみよう。試せ！！」（勝手に試作品を被せようとする

「このアタシは天才様なんだぞぉ〜？」

成功：「よっしェィ来たァァァ！！　ぶち飛ばして行くぜぇぇえ！！」

失敗：「ゲゲーーーっ！？　このアタシの目を以てしてもこれはぎゃーーーっ！！　ほんぎぇーー！！　おぼぉーー！！」（ﾁｭﾄﾞｰﾝ

声は汚い。


10-10-12-19-15-16
asi3回
・観察眼
・長柄の使い手
・強運

アイテム
スタッフ・オブ・パワー（VR、同調）
盾(+2)（R）
リング・オブ・スペル・ストアリング（R、同調）
ヘルム・オブ・コンプリヘンディング・ランゲージズ(UC)
センティネル・シールド（UC）

追加アイテム
丘巨人のベルト（同調）
リング・オブ・プロテクション（同調）
アミュレット・オブ・ヘルス(同調)
四次元袋
伝達石


◆力の杖(ヴェリーレア、同調)
この杖は＋２のクォータースタッフとして扱う。
▼特殊ボーナス：君はAC,セーヴ、呪文攻撃ロールに+2のボーナスを得る。
▼チャージ：この杖には20のチャージがあり、夜明けごとに2d8+4チャージ回復する。最後のチャージを消費した時、1d20を振り、1ならこの杖はただの+2クォータースタッフになる。20なら、この杖は1d8+2チャージを回復する。
▼力場衝撃：この杖による近接攻撃命中時、チャージを1消費し追加1d6ダメージを与える。
▼呪文：君の呪文DCと攻撃ロールを用い、以下の呪文を発動できる。
�@「マジック・ミサイル」(1チャージ)
�A「レイ・オブ・エンフィーブルメント」(1チャージ)
�B「レヴィテート」(2チャージ)
�C「コーン・オブ・コールド」(5チャージ)
�D「ファイアー・ボール」(レベル5版、5チャージ)
�E「ライトニング・ボルト」(レベル5版、5チャージ)
�F「ホルド・モンスター」(5チャージ)
�G「ウォール・オブ・フォース」(5チャージ)
�H「グローブ・オブ・インヴュネラビリティ」(6チャージ)
▼報復の一撃：アクションとしてこの杖を破壊することができる。君は50%の確率でランダムな次元に飛び、ダメージを回避する。そうでない場合、君は16x残存チャージ数のダメージを受ける。他の30ft範囲内のクリーチャー全てもDC17の《敏捷力》セーヴを行い、失敗すると発生源からの距離に応じて以下のダメージを受ける（成功で半分のダメージ）：
10ft以内：8x残存チャージ数
11ft〜20ft：6x残存チャージ数
21ft〜30ft：4x残存チャージ数

「オレが戻ってくるまでに、この家を三回は建て直せ……そうでなきゃお前はアーティフィサー失格だ」
そう言って父が家を去っていったのが十五年前。父の残した大量のガラクタと遊びながら過ごしてきたルフタが、今までに家を全焼・爆発・粒子分解・異界に転送した回数はゆうに三桁に登る。
「ふふふふふっ、これでパパも認めてくれたかな？」

大量の特許や賞、冒険による報酬のほとんどは、家の再築、周辺住民への被害の補填、そして素材集めのための異世界への旅の旅費に消えてしまう。そうでなくちゃあつまらないと本人は思っている。

謎の絶対的な自信と、傍迷惑なエネルギーに溢れた奇人。四六時中、新たなる発明のことしか考えていない。

新たなる発明。謎の解明。そしてそれとは逆説的に、解き明かすべき謎、挑むべき挑戦。

生きることとはすなわち、知識と実践とを通じて己の世界を拡大していくことだというのがルフタの人生哲学である。常に新たなる挑戦に取り組み続けなければ、心が死んでしまう。

父：「オレより凄い奴に会いに行く」とか言って、幼い娘を置いて勝手に家を出ていったろくでなしだが、現在の魔術工学の基礎となる理論の一つを構築した男として尊敬を抱いている。ルフタが彼に向ける感情は、親というより先達、保護者というよりライバル。
何やら今でも、多元宇宙の遠くの次元で発明に勤しんでいるようだ。会いに行こうとすると何故か毎回直前にテレポートで逃げられるので、まだ再会できていない。

発明品：自分の子どものように愛している。一方で、一度完成してしまったものに対してはあまり関心を払わなくなったり、爆発しまくっても平然としているあたり、やはり父の血を引いているのか、あまり良い親であるとは言い難い。

失ったぬいぐるみ：7歳のときに父からもらった誕生日プレゼントの、何の変哲もないぬいぐるみ。果たして気まぐれか、或いは将来的には自分でそれをマジックアイテムにしてみろという課題のつもりだったのか。寝食を共にし、深く愛したぬいぐるみであったが、ある時そのぬいぐるみを入れたバッグオブホールディングを別のバッグオブホールディングに入れてみたところ、次元の裂け目が発生。間一髪父によってルフタ自身は助けられ、吸い込まれずに済んだが、ぬいぐるみはアストラル界のいずこかへと消えてしまった。いずれ再び取り戻そうと思っている。

自分のことをスキのない天才だと信じ切っているが、考えるより先に動いてしまう性格をしているので、結構バカなミスをしでかすことも多い。特に、（特定のことに拘りすぎるあまり）結構注意力が散漫なので、案外と不測の事態にも陥りやすい。

戦闘においてはマジックアイテム頼りなので、本人だけで戦うことになると文字通り何も出来ない。

母親はルフタを産んだ際に亡くなっている。「自分の娘を他人に預けるわけにはいかない」と父が作った乳母代わりのオートマトンによって育てられたが、その影響もあってか、社会常識が著しく欠落している。元々は対人コミュニケーション能力にも相当な問題があったが、冒険者として様々な人と接していくうちにだいぶマシになったらしい。マシになってこれである。

恋愛経験はない。今までも、そして恐らくはこれからも。

ロボットのデザインは完全に趣味。

名前の由来は古の神話体系における鍛冶神の一柱に由来するもので、父の命名。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ブーミング・ブレイド

ガイダンス

メイジ・ハンド

ファイアー・ボルト

　

　

　

　

　

　

マジック・ミサイル

サンダーウェーブ

　

アイデンティファイ（儀式）

アラーム（儀式）

ディテクト・マジック（儀式）

　

　

　

　

　

　

　

ミラー・イメージ

シャター

　

エイド

レッサー・レストレーション

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒプノティック・パターン

ライトニング・ボルト

　

ヘイスト

ディスペル・マジック

クリエイト・フード・アンド・ウォーター

タイニー・サーヴァント

ウォーター・ブリージング（儀式）

　

　

　

　

　

ファイアー・シールド

グレイター・インヴィジビリティ

　

アーケイン・アイ

ストーン・シェイプ