異邦者
エヴァーミート

常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である。

疑念。用心が肝心だ。ここではだれが共でだれが敵か分からないのだから。

この見知らぬ土地の美と不思議に心を奪われてしまった。

この地の人々のエキゾチックな美しさに弱い。

エヴァーミートからの使節。
地元では北斗神拳なる拳法の基礎を学び、その修行の一環として他の地の拳法を学びに来ている。
まだ実践では心もとない実力だが、この旅で実力をつけ、地元に戻り、最後の試験を突破する事を目的としている。

ショートソード

2

1

ダーツ

0.25

10

　

　

　

背負い袋A（携帯用寝具とロープは外付け）

5

1

ほくち箱

1

1

たいまつ

1

9

炊事用具

1

1

携帯用寝具

7

1

50ftの麻のロープ

10

1

旅人の服

4

1

地図

0

1

故郷の小さな装飾品（10gp相当）

0

1

ポーチ

0

1

ダイス一揃い

0

1

ドラゴンのものと思わしき巨大な鱗

0

1

インク、チョーク、黒鉛、その他何を使っても書き込めない白紙の本

0

1

　

　

　

背負い袋B、30ポンド

5

1

保存食

2

10

水袋

5

2

　

　

　

上等な服

6

1

ハーパーのバッチ（片言の影、ハープシャドウ）

0

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【鎧わぬ守り】
鎧を着用しておらず盾を使用していない時には、君のACは（10+【敏捷力】修正値+【判断力】修正値）になる

【武術】
素手打撲とモンク武器（両手用でも重武器でもない単純近接武器、およびショートソード）を用いる戦闘スタイルを身に着ける。
キミは、（1）素手であるかモンク武器しか使用しておらず、かつ（2）鎧を着用しておらず盾も使用していない、ならば以下の利益を得る。
・素手打撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびダメージロールに【筋力】の代わりに【敏捷力】を使用できる。
・素手打撃やモンク武器の通常のダメージの代わりに1ｄ4を使用できる。このダイスはモンク・レベルの上昇に伴って変化する。
・君自身のターンに素手打撃やモンク武器を用いて攻撃アクションを行なった場合、（訳注：そのターン中に）ボーナスアクションとして1回の素手打撃を行なえる。

気に対するセーヴ難易度＝8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】
修正値
〈連打〉：自分のターンに攻撃アクションを行なった直後に、気ポイントを1点消費することで1回のボーナスアクションとして2回の素手打撃を行なえる。
〈護身〉：気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナスアクションとして回避アクションを行なえる。
〈疾風足〉：気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして離脱アクションまたは早足アクションのいずれかを行なえるようになり、かつそのターンの間じゅう跳躍距離が2倍になる。

運足法：君の移動速度は、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には10フィート増加する。このボーナスは君のモンク・レベルが特定の値に達するたび、さらに増加する。

矢止め：3レベル以降、君は遠隔武器攻撃でヒットを受けた時にリアクションを用いてその飛び道具をそらし、あるいはつかみとることができる。これを行う場合、君がこの攻撃から受けるダメージは（1d10+君の【敏捷力】修正値+君のモンク。レベル）だけ減少する。
これによってダメージを0まで減少させたなら、君はその飛び道具をつかみとることができる。ただし飛び道具が片手で持てる大きさでかつ君の手が1本以上空いている場合に限る。このように武器をつかみとった場合、君は気ポイントを1点消費することにより、同じリアクションの一部として、今しがたつかみとった武器または矢弾を用いて1回の遠隔攻撃を行える（射程は20/60フィートである）。君本来の武器習熟にかかわりなく、君はこの攻撃に習熟しているものとみなされ、その飛び道具はその攻撃においてはモンク武器として扱われる。