貴族

貴い生まれを鼻にかけない。

貴きものの義務
下々のものを守りはぐくむのは私の義務だ。

王に絶対の忠誠を示している。

王に誤解を受けており、逃げ出した今でも刺客を差し向けられることがある。

貴族の青年、卓越した弓使い。
ある陰謀に巻き込まれ、自らの主君である王に誤解されている。

ロングボウ

　

　

ロングソード

　

　

シールド

　

　

ハンドアックス

　

2

探検家パック

　

　

上等な服

　

　

印章指輪

　

　

家系図

　

　

財布

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファイター
戦闘スタイル
弓術
遠隔武器での攻撃ロールに＋２のボーナスを得る。
・底力
君は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、(1d10 +ファイター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
・怒涛のアクション
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション(と、 場合によって許される1回のボーナス・アクション)に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、 それでも1ターンには1回しか使用できない。
・追加攻撃
5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたび に1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。この攻撃回数はファイター11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。

戦士の類型
バトルマスター
卓越の戦士
７レベル時点で５つの戦技を取得する。戦技ダイスは５つ、ダイス値はｄ８
セーヴ難易度は14

・プッシングアタック
君はクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたとき、戦技ダイスを１消費して、目標を押しやろうとすることができる。
その攻撃のダメージロールに戦技ダイスが加算され、、かつ目標は、サイズ分類が大型であるなら「筋力」セーヴィングスローを行わねばならない、目標がセーブに失敗したなら。君はその目標を君から遠ざかる方向へ15フィートまで押しやることができる。

・ディストラクティングアタック
君はクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたとき、戦技ダイスを１消費して。相手の注意をひきつけ味方の攻撃のための隙を作ることができる。
その攻撃のダメージロールには戦技ダイスが加算される。目標に対して君以外の攻撃者が、次の君のターンの開始時までに行う、次の1回の攻撃ロールには有利がつく

・プレシジョンアタック
君は1体のクリーチャーに対して1回の武器攻撃ロールを行う際、戦技ダイスを1個消費して、出た目をロールに加算できる。この戦技攻撃ロールを行った後に使ってもよいが、必ず攻撃の何らかの効果が発生するより前に使わねばならない。

・トリップアタック
君はクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたとき、戦技ダイスを1個消費して、目標を転倒させようとすることができる。その攻撃のダメージロールには戦技ダイスが加算され、かつ目標は、サイズ分類が大型以下であるなら【筋力】セーヴィングスローを行わねばならない。目標はセーブに失敗したなら倒れて伏せ状態になる。

・ラリー
自分のターンに1回のボーナスアクションを用いて、仲間1体の戦意を高めることができる。着物姿を見るか。声を聴くことのできる友好的なクリーチャー1体を選択すること。そのものは


・敵を知る
7レベル以降、戦闘中でない時にほかのクリーチャーに対して一分以上、観察するかやり取りをしたならば、相手の能力が自分と比べてどうかをある程度明確に把握できる。

・戦人のたしなみ
任意の1種類の職人道具に習熟を得る

・射撃の名手
君は長距離射程の攻撃を行ってもそれによって遠隔武器攻撃ロールに不利を得ることはない。
君は遠隔武器攻撃を行う際、１/２遮蔽及び３/４遮蔽を無視する。
君は自分が習熟している遠隔武器で攻撃を行う際、その攻撃ロール大して-５のペナルティを受けることを選択できる。その攻撃がヒットしたなら、ダメージに＋１０する。

特徴
貴族の特権
君は高貴な生まれであるため、人々は君に最上級のもてなしをするべきだと考える。君は上流社会で歓迎され、人々は君がどこにいようとも無礼だとは思わない。平民たちはあらゆる手を尽くして君を歓待し、不興を買うのを避けようとする。ほかの高貴な生まれの人々は、君を同じ社会階級の一員として扱う。必要があれば、君は土地の帰属に謁見を求めることができる。