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タグ
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キャラクター名
ティティ・バルトクラフト(CL5) |
属性
秩序にして善(LG) |
プレイヤー名
ocya |
最終更新
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クラス
ウィザード |
レベル
5 |
経験値
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神格
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種族
ハイエルフ |
サイズ
中型 |
年齢
161 |
性別
男 |
身長
5'9" 175.26cm |
体重
140lb. 63.56kg |
パーティ・所属
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メモ欄
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移動速度 |
基本 |
防具 |
アイテム |
その他 |
0ft./0sq. |
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特殊な移動 |
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能力値 |
現在値 |
能力値 |
能力値 修正 |
14 | 【筋力】 STR |
+2 |
17 | 【敏捷力】 DEX |
+3 |
18 | 【耐久力】 CON |
+4 |
18 | 【知力】 INT |
+4 |
14 | 【判断力】 WIS |
+2 |
14 | 【魅力】 CHA |
+2 |
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インスピレーション |
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習熟ボーナス |
3 |
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セーヴィング・スロー |
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セーヴ |
能力修正 |
その他 |
習熟ボーナス(習熟) |
【筋力】 |
2 |
2 |
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□ |
【敏捷力】 |
3 |
3 |
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□ |
【耐久力】 |
4 |
4 |
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□ |
【知力】 |
4 |
4 |
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□ |
【判断力】 |
2 |
2 |
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□ |
【魅力】 |
2 |
2 |
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□ |
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ヒットポイント |
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最大HP |
HP現在値 |
21 |
21 |
一時的HP |
ヒットダイス |
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4d6 |
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死亡セーヴ |
成功 □□□ |
失敗 □□□ |
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技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
2 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】2 | | | 2 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】2 | | | 2 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】2 | | | 3 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】3 | | | 3 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】3 | | | 5 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】2 | 3 レ | | 2 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】2 | | | 4 | 〈自然〉 NATURE | 【知】4 | | | 4 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】4 | | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】2 | | | 2 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】2 | | | 7 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】4 | 3 レ | | 5 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】2 | 3 レ | | 3 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】3 | | | 2 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】2 | | | 2 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】2 | | | 7 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】4 | 3 レ | | 7 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】4 | 3 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 15 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
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背景 BACK GROUND |
賢者
・君は長らく多元宇宙の知識を学んできた。写本を読みふけり、
巻物を調べあげ、斯界の権威の説くところに耳を傾けてきた。努
力のかいあって、いまや君は自分の研究分野においてはひとかど
の専門家となった。
技能習熟:〈魔法学〉、〈歴史〉
言語:任意の言語2つ
●錬金術師 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
面白い謎が何より大好きである。 | |
尊ぶもの IDEALS |
知識。力も成長も知識を通じて得られる。(中立) |
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関わり深いもの BONDS |
私は恐ろしい秘密の隠れた古い文書を持っている。これを
良からぬ者の手に渡すわけにはいかない。 |
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弱味 FLAWS |
言葉を練らずして話し、いつも人を怒らせてしまう。 |
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その他設定など |
人当たりのいいムーンエルフ。親が町で商売をしていたので生まれたときからヒューマンと一緒に過ごしていたらあっという間に彼らは老いていき、そんな彼らに合わせていたらなんだか好々爺のような気分になってしまったいわゆる爺さんキャラ。キャラで爺さんをやっているだけの若者エルフ。故に年長のエルフしかいないような場所だと、若者として話す。町育ちのため他種族に対してもあまり偏見などはなく「人間関係をうまく回すこと」こそが最大の利益を生むと信じている。
生まれが町なだけで、親の里帰りにはついていっており、エルフの里と疎遠というわけでもない。ヒューマンで言う100歳オーバーの気分でいるので人生に飽きてしまい、謎に出会う確率は冒険者のほうが高いよねと冒険者になった。実際には肉体は現役バリバリなので気力が枯れているわけではない。わざとちょっとなよなよしたオトメンとしてふるまっている。
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その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
武器防具習熟
・ダガー、ダーツ、スリング、
クオータースタッフ、
ライト・クロスボウ、ロングソード、ショートソード、ショート
ボウ、ロングボウ
言語
・エルフ語、共通語、地下共通語、ドワーフ語、ゴブリン語 |
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貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
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金貨(GP) |
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エレクトラム貨(EP) |
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銀貨(SP) |
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銅貨(CP) |
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貨幣総重量 |
lb. |
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装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
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| 貨幣・装備総重量 | 0lb. |
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特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
★暗視(Darkvision):君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れて
おり、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自
分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通
せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せ
る。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡
のみが見える。
★鋭敏感覚:君は〈知覚〉技能に習熟している。
★フェイの血筋:君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィ
ング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはで
きない。
★トランス:エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に
入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑
想を共通語で“トランス”という。瞑想中、君はある種の夢を見る
ことがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほと
んど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして
4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得
るのと同じ利益を得る。
★言語:君は共通語とエルフ語の会話と読み書きができる。エル
フ語は微妙なイントネーションと複雑な文法を持つ流れるような
言葉である。エルフの文学は豊かで多様であり、かれらの歌や詩
は他の種族の間でも名高い。多くの吟遊詩人はエルフ語を学び、
自分のレパートリーにエルフのバラードを加えようとする。
★エルフの武器訓練:ロングソード、ショートソード、ショート
ボウ、ロングボウの習熟を有する。
★初級呪文:ウィザード呪文リストから選択した1種類の初級呪
文を習得している。その呪文の呪文発動能力値は【知力】である。
追加言語:選択した1種類の言語の会話と読み書きができる。
★初級呪文
1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つ
の初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、
『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザ
ードの初級呪文を学んでゆく。
★呪文書
1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪
文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪
文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の
精神に固定されているのだ。
★呪文の準備と発動
君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロット
をどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの
呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1
つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文
スロットをすべて回復する。
君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにする
かを選択し、そのリストを作成する。君の呪文書にある中から、
(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪
文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの
呪文は選択できない。
・ 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを
変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく
目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。
リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以
上の時間をかけねばならない。
★呪文発動能力値
君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に
丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザー
ド呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。
加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する
際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。
●呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値
● 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値
★秘術回復
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回
復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、
君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。
それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベル
の1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以
上のスロットを回復することはできない。
たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロ
ットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1
レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。
★秘術の学派・力術
★力術の専門家
2レベルでこの系統を選択したときから、君が力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分になる。
★呪文効果範囲操作
2レベル以降、君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全な小さな穴を作ることができるようになる。君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動する際、君はそれらのクリーチャーのうち、最大で(1+呪文レベル)体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、その呪文に対するセーヴィングスローに自動的に成功する。もしも、その呪文が本来、セーブに成功すれば半分のダメージを受ける者であった場合ダメージを受けない。
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呪文 SPELLS |
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呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS |
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呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY |
【筋】
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対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC |
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呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS |
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0レベル初級呪文 CANTRIP | |
呪文名 | | | | | | | | | | | | 1レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 2レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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3レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 4レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 5レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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6レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 7レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 8レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 9レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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