芸人（吟遊詩人）
自分が主役！一人劇もやるよ！

・自分が注目を集めていないと気が済まない
・およそどんな状況を見ても、状況の裏に物語を見出せる

人々。私が芸をすると人々が気持ちよく笑ってくれる。それこそが大事なのだ。

私の楽器は私の一番大切な持ち物だ。見るたびに大切な人のことを思い出す。

考えを隠すのが下手で、しかも舌鋒鋭いため、よく災いを招く。

人間の母親、エルフの父親をもつハーフエルフ。音楽は旅芸人だった母親に教わり、竪琴は母の形見。

体力に自信はないが、芸人特有の度胸で乗り越えようとする。舞台は生物、一種の賭け事。

レザーアーマー

10

1

ライア（竪琴）

2

1

ベルトポーチ(15gp入り)

　

　

レイピア

2

1

ダガー

2

2

芸人パック

　

　

├背負い袋

5

1

├携帯用寝具

7

1

├舞台衣装

4

2

├蝋燭

　

5

├保存食

2

5

├水袋

5

1

└変装用具

3

1

ポーションオブヒーリング

　

3

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

持ち芸：楽器演奏・詩・歌

特徴：人気者
君はいつでも芸をする場所を見つけることができる。多くの場合、宿屋や酒場に。時にはサーカス、劇場、貴族のお部屋に。君はこうした場所で無料で宿泊し食事を得ることができる。いずれも生活レベル”質素”ないし”快適”相当である。そして毎晩芸をすることが条件になる。また、君は芸によって地元の名士というべきものとなる。君が芸をしたことのある街では、見知らぬ人が君に気づいて好意を示すことはよくある。

バードレベル1：呪文発動、バードの声援(d6)
「バードの声援」
君は血湧き肉躍る言葉や音楽によって人々を励まし力づける。これを行うには、君は自分のターンにボーナス・アクションを用いて、君から60フィート以内にいて君の声を聞くことができる（君以外の）クリーチャー1体を選択する必要がある。そのクリーチャーは声援ダイスを1つ得る。ダイスの種類はd6である。
そのクリーチャーは以後10分以内に1度だけ、声援ダイスをロールしてその結果を自分の行う1回の能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スローのいずれかに加えることができる。声援ダイスを使うかどうかを決めるのは、d20をロールした後で良いが、DMがそのロールの成否を宣言するより前でなければならない。声援ダイスは1度ロールされると失われる。クリーチャーが1度に持てる声援ダイスは1個だけである。
君はこの特徴を君の【魅力】修正値に等しい回数だけ使用できる（最低1回）。使用回数は大休憩を終えたなら全て回復できる。


バードレベル2：なんでも屋、休息の歌(d6)

なんでも屋：君は習熟ボーナスを得ていない能力判定全てに、習熟ボーナスの半分（切り捨て）を加えることができる。

休息の歌：君は痛みを和らげ心を慰める音楽と弁舌によって、傷ついた仲間が小休憩の間に力を取り戻すのを助ける。君自身や、君の音楽や弁舌を聞くことのできる全ての友好的なクリーチャーは、小休憩の終了時にヒット・ダイスを消費してヒット・ポイントを回復する際、さらに追加で1d6HPを回復する。
この追加で回復するHPは、君のバード・レベルが上昇するにつれて増加する。

ヴィシャス・モッカリィ

ダンシング・ライツ

　

　

　

　

　

　

　

　

サンダー・ウェイブ

ベイン

ターシャズ・ヒディアス・ラフター

ヒーリング・ワード

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