ヒューマンの特徴（選択ルール）--------
14+1（ベルトで21）　10　15+1　8　15+1（リジリエントで+1している）　8
能力値上昇：2種類の別々の能力値（君が選択する）が1ずつ上昇する。 　
任意の1つの技能に習熟する（生存）
任意の1つの特技を得る。（グレート・ウェポン・マスター）
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アイテム

レア：ベルト・オブ・ヒル・ジャイアントストレングス（要同調）
アンコモン1：クローク・オブ・プロテクション（要同調）
アンコモン2：ジャベリン・オブ・ライトニング
アンコモン3：ウェポン・オブ・ウォーニング（要同調）

1500　プレートメイル

兵士（士官）
技能習熟：〈威圧〉、〈運動〉
道具習熟：ゲーム道具のうち1種類（サイコロ）、乗り物（陸）
装備：階級章、倒した敵の記念品（ダガー、折れた刃、旗の切れ
端など）、骨のダイス一揃いまたはトランプ一揃い、普通の服1
着、ベルトポーチ（10gp入り）

・常に礼儀正しく物腰が丁寧である。
・問題は正面から突破する。単純直截な手段こそが成功への一番の道だ。

・公益。我らのつとめは身を捨てて他者を守るにある。（善）

・自分の身を守れない弱い者のために戦う。

・戦で出会った恐ろしい敵のことを思うと今でも震えが来る。

他者に対して極めて几帳面、丁重に接する。
戦果を挙げたが、同じ戦場で戦傷を受けて退役する。身長の割には痩せており、顔色もやや悪く健康的ではない。物腰から神経質に見えるが、実際は単純直截で分かりやすい。雑。
戦友の形見で手に入れたベルトにより、戦傷で衰えた体を補い冒険を続けている。

▼ウェポン・オブ・ウォーニング 武器(すべて) アンコモン(要同調) 武器が使用者の手にあるとき、イニシアチブに有利を得る。加えて、使用者および使用者から３０ｆｔ以内にいる味方は、使用者が魔法ではない眠りなどによって不自由状態である場合を除いては不意打ちされない。武器は魔法的な手段で使用者と範囲内にいる味方のうち寝ている者を目覚めさせ、戦いの始まりを知らせる。

　

　

▼ジャベリン・オブ・ライトニング 武器(ジャベリン) アンコモン 要合言葉 合言葉を言ってアクションを使用すると、ジャベリンは５×１２０ｆｔの射程で飛ぶ稲妻となり、範囲内にいるすべてのクリーチャーは難易度１３の【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると４ｄ６の[電撃]ダメージ、成功したクリーチャーは半減ダメージを受ける。その後、稲妻はジャベリンに戻る。 アクションを使用すると(訳注　合言葉を言わずに通常に武器として投擲すると)ヒットした場合４ｄ６点の[電撃]ダメージを与える。 (訳注　合言葉を言うほうの)特性は次の朝まで再び使用できない。なお、ジャベリンはその間も魔法の武器として扱われる。

　

　

▼クローク・オブ・プロテクション その他のアイテム アンコモン(要同調) ＡＣとすべてのセーヴに＋１のボーナス。

　

　

▼ベルト・オブ・ヒル・ジャイアントストレングス その他のアイテム レア(要同調) 筋力２１。それ以上なら無視。

　

　

プレートメイル

65

　

階級章、倒した敵の記念品（ダガー、折れた刃、旗の切れ 端など）、骨のダイス一揃いまたはトランプ一揃い、普通の服1 着、ベルトポーチ（10gp入り）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

〔特技〕--------------------------
種族▼グレート・ウェポン・マスター：
・キャラクターのターンにキャラクターが近接武器でクリティカルヒットを出すかクリーチャーのヒットポイントを0 にした時、キャラクターは1回の近接武器攻撃をボーナスアクションとして行える。
・キャラクターが自身の習熟している重量級武器で近接攻撃を行う前 に、その攻撃ロールに-5のペナルティを課すことを選択できる。その攻撃が命中すると、キャラクターはその攻撃のダメージに+10加算する。
4▼ポールアーム・マスター
キャラクターは間合いの長い武器で敵を寄せ付けない。キャラクターは以下の利益を得る。
・キャラクターが攻撃アクションを取り、クォータースタッフかグレイヴかハルバードのみを使う場合、キャラクターはその武器の終端
で近接攻撃を行うためのボーナスアクションを使用できる。その武器のこの攻撃でのダメージダイスは1d4でこの攻撃は[叩き]ダメージを与える。
・キャラクターがグレイヴかハルバードかパイクかクォータースタッフを構えている時、他のクリーチャーはキャラクターの間合い内に侵入した時にキャラクターからの機会攻撃を引き起こす。
6▼ラッキー
キャラクターは良い勢いを呼び込む説明の付かない幸運を持つ。 キャラクターは3点の幸運ポイントを持つ。キャラクターが攻撃ロールや能力判定やセーヴィングスローを行えばいつでも、追加のd20を振るために1点の幸運ポイントを消費できる。キャラクターはそのダイスをロールしてから結果が分かる前までに自身の幸運ポイントの 1つを消費するか選択できる。キャラクターはその攻撃ロールや能力判定 やセーヴィングスローにどちらのd20を適用するか選択できる。キャラクターはまた自身に対する攻撃ロールにも1点の幸運ポイントを消費できる。 d20 をロールすること、キャラクターがどちらの値を自分に向けられるかを選択する事ができる。もし1体を超えるクリーチャーが同じロールに幸運ポイントを消費すると、そのポイントはお互いにキャンセルされ、追加ダイスはロールされない。キャラクターが大休憩を完了させると消費した幸運ポイントは回復する。
8▼アラート
キャラクターは常に危険を見据えているため、以下の利益を得る。
・イニシアチブに+5のボーナス。・キャラクターに意識がある時は不意打ちされない。・他のクリーチャーはキャラクターから隠れた結果としてキャラクタ ーに対する攻撃ロールに有利を得ることはない。
12▼リジリエント（判断）：ひとつの能力値を選ぶこと。キャラクターは以下の利益を得る。
・その選択した能力値は最大値を20として1増加する。
・キャラクターは選択した能力を使うセーヴィングスローへの習熟を得る。
〔Class〕-----------------------
ヒットダイス：1d10
1▼戦闘スタイル：両手武器戦闘
　両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行ない、その攻撃のダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、君はその1や2が出たダイスを再ロールできる。ただし再ロールの結果は、たとえ1や2であっても、必ず使用せねばならない。この利益を得るためには、武器が“両手用”または“両用”の特性を有している必要がある。
1▼底力
君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
2▼怒涛のアクション
君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。
5,11▼追加攻撃（計3回）
　5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。
　この攻撃回数はファイター11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。
9,13▼不屈（2回/大休憩）
　9レベル以降、君は失敗したセーヴィング・スローを再ロールできるようになる。再ロールを行なった場合、再ロールの結果は必ず使用せねばならない。この特徴はひとたび使用したなら、大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
　13レベル以降、君はこの特徴を次の大休憩までの間に2回使用できるようになる。17レベル以降、君はこの特徴を次の大休憩までの間に3回使用できるようになる。
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○戦士の類型「バトルマスター」：
3★戦術：キャラクターは後述の「戦術群」に詳細のある戦術を 3 つ選択して修得している。多くの戦術がいくらかの手段で攻撃を増強する。キャラクターは 1 回の攻撃に 1 回の戦術までしか使えない。キャラクターは 7 レベル、10 レベル、15 レベルに自身が選択する 2つの戦術を追加修得する。キャラクターが新たな戦術を修得する時はいつでも、キャラクターは修得済みの戦術ひとつを別の物ひとつに置き換えることができる。
3,7★卓越ダイス：キャラクターは 4 つの d8 の卓越ダイスを持つ。卓越ダイスは使用する時に消費する。キャラクターは小休憩か大休憩を完了させることで全ての自身が消費した卓越ダイスを回復する。キャラクターは 7 レベルに追加の卓越ダイスをひとつ得、15 レベルにさらに追加でひとつの卓越ダイスを得る。（d10*5個）
10★卓越戦闘強化
10レベルになると、キャラクターの卓越ダイスはd10になる。18レベルになるとそれらはd12になる。
★戦術ST：難易度20（8+キャラクターの習熟ボーナス+キャラクターの【筋力】ないし【敏捷力】修正値(選択)）
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戦術（7）
●プレシジョン・アタック：キャラクターがクリーチャーに対して武器攻撃を行う時、そのロールに卓越ダイスのロールを加算するために 1個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはこの方法を攻撃ロールが行われた後でも前でも使う事ができるが、その攻撃で何らかの効果が適用される前でなければならない。
●リポスト：クリーチャーがキャラクターへの近接攻撃をミスした時、
そのクリーチャーに対して近接武器攻撃を行うためリアクションを使
用して 1 個の卓越ダイスを消費できる。もしキャラクターが命中させ
られると、その攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目
を加算できる。
●メナシング・アタック：キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、その対象を恐怖状態にさせるために 1 個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算でき、対象は【判断力】セーヴィングスローを行わねばならない。セーヴに失敗すると、それはキャラクターの次のターンが終了するまでキャラクターに恐怖状態となる。
●トリップ・アタック：キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、その対象を転倒させるために1個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスの出目を加算でき、対象は大型かそれより小さければ【筋力】セーヴィングスローを行わねばならない。セーヴに失敗すると、キャラクターはその対象を伏せ状態にする。
●マニューバリング・アタック：キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、キャラクターの仲間の一人をより優位な位置に
動かすために1個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算でき、キャラクターを見聞きできる友好的なクリーチャーを1体選択する。そのクリーチャーはキャラクターの攻撃したその対象からの機会攻撃を引き起こすことなく自身の半分の移動速度まで移動するためにリアクションを使用できる。
●プッシング・アタック：キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、その対象を後退させるために 1 個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算し、対象が大型かそれより小さければ、対象は【筋力】セーヴィングスローを行わねばならない。セーヴに失敗すると、キャラクターは対象を 15 フィートまで遠ざけるように押し出すことができる。
●ランジング・アタック：キャラクターが近接武器攻撃を自身のターン中に行う時、その攻撃の間合いを 5 フィート増加させるために 1 個の卓越ダイスを消費できる。命中すれば、キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算できる。

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3★戦の生徒：3 レベルになると、キャラクターは職人道具から選択した 1 種類に習熟する。
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7★敵を知る：7 レベルが始まると、キャラクターは最低 1 分間戦闘以外で他のクリーチャーを観察をするか交流することで、自分自身と比較した可能\性に関連する特定の情報を学ぶ。DM はキャラクターに以下から選択する 2 つの個性を見てそのクリーチャーは対等か優れているか劣っているかを話す：
・【筋力】値
・【敏捷力】値
・【耐久力】値
・アーマークラス
・現在ヒットポイント
・合計クラスレベル(もしあれば)
・ファイタークラスレベル(もしあれば)