民間の英雄：キャラクターは謙虚な社会的地位の出自だが、非常に多くのことに運命付けられている。キャラクターの故郷の村ではすでにキャラクターは英雄とみなされていて、キャラクターの運命はキャラクターをどこにでもいる一般人を脅かす暴\君やモンスターに立ち向かわせる。

6 考えるのは他の人々のためことだ。私は行動が好きだ。

5 正直 ：何事に対しても嘘を吐くのは良くないし、私はしない。

4 私の道具は以前の生活の象徴だから、自分の根っこを忘れないために私はこれを持ち歩く。

4 私は都市の悪習というものに、とりわけ痛飲には弱いという部分を持つ。

小さな山村の一介の鍛冶師見習いだったが、村を襲ったゴブリン相手に獅子奮迅の戦いを行い一目置かれることとなった。
それから鉄を叩くよりも性根の曲がった連中を叩き直す方が自分に合っていると考え冒険の旅に出た。
酒と戦いをこよなく愛する漢である。

プレート

65

1

モール＋１

10

1

ハンドアックス

2

2

　

　

　

鍛冶道具

8

1

背負い袋

5

1

普通の服

3

1

　

　

　

ほくち箱

1

1

水袋

5

2

保存食

2

10

　

　

　

シャベル

5

1

鉄なべ

10

1

ベルト・ポーチ

1

1

かなてこ

5

1

ピトン

0.5

10

　

　

　

金鎚

10

1

たいまつ

1

10

麻のロープ50フィート

10

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■ドワーフの種族特徴
▼暗視 Darkvision：地下で生活を送ることから、君は暗闇や薄明かりの中でよりよい視覚を得る。60ft以内であれば、薄明かりの中なら明るい、暗闇であれば薄明かりであるかのように視ることができる。その際、色を見分けることはできず、白黒として見える。

▼ドワーフの耐性 Dwarven Resilience：毒に対し優位であるものとしてセーヴを行う。また、毒ダメージへの耐性を持つ(第9章参照）

▼ドワーフ流戦闘訓練 Dwarven Combat Training：君はバトルアックス、ハンドアックス、ライトハンマー、ウォーハンマーに習熟を得る。

▼器具習熟 Tool Proficiency：君は職人の器具の習熟を得る：石工道具

▼石工の勘 Stonecunning：石造物の起源に関する【知】(歴史）チェックの際、<歴史>に習熟するとともに、習熟ボーナスを通常の2倍にすることができる。

▼言語：共通語とドワーフ語を話し、読み書きできる。ドワーフ語は固い子音と喉音が多く、他の言語を話すときにもその訛りが表\れる。

■ファイターのクラス特徴
▼両手武器戦闘：キャラクターが両手を使った近接武器のダメージダイスをロールして出目 1 か 2 を出した場合、キャラクターはそのダメージダイスを振り直すことができるが、振り直し後に出目 1 か 2 が出ても使用しなければならない。この武器は両手か両用の性質が付いていなければならない。

▼底力：キャラクターは自身を損害から守るために引き出せる限定的なスタミナの井戸を持つ。自身のターンに、キャラクターはボーナスアクションを使用して 1d10+キャラクターのファイターレベルに等しいヒットポイントを回復する。1 度この能\力を使うと、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限りこの能\力を再使用することができない。

▼アクション増加：2 レベルになると、キャラクターは通常の肉体的限界を瞬間的に超越できる。キャラクターのターンに、キャラクターは通常のアクションや可能\ならボーナスアクションより先に1 回の追加アクションを取ることができる。そうした場合、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限りこの能\力を再使用することはできない。

▼チャンピオン:クリティカル強化:この道を選んだキャラクターが3レベルになると、キャラクターの武器攻撃はロール19か20でクリティカルヒットとなる。

▼追加攻撃:5レベルになると、キャラクターは自身のターンに攻撃アクションを取る時には1回ではなく2回攻撃できる。