騎士団員（兵士をベース）
貴族の落とし子

・地獄を覗きこんでも眉一つ動かさない。
・問題は正面から突破する。単純直裁な手段こそが成功への一番の道だ。

独立：物を考えずただ命令に従うのは、暗君の暴虐を受け入れるに等しい。（混沌）

かつて戦友に命を救われたため、決して仲間を見捨てようとしない。

戦で出会った恐ろしい敵のことを思うと今でも露えが来る。

君はベルハイム領主のヘンダーソン・ギャレットの落とし子（非嫡出子）で、夫人のエマからは疎まれてきた（エマ以外のギャレット家の面々との関係はおおむね良好）。母親の死を契機に、スザンナ（ヘンダーソンの妹で西方摂政アリアナの姉）のとりなしによりウェストホールドにやってきた。

スピア+1

　

1

ハルバード

　

1

ジャヴェリン

　

2

　

　

　

プレート+1

　

1

シールド+1

　

1

　

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング

　

1

印章指輪

　

1

地下探検家パック

　

　

耐毒剤

　

0

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【種族特徴】ヒューマン
特技：長柄の使い手

【クラス特徴】ファイター
1Lv 戦闘スタイル（片手武器戦闘）、底力
2Lv 怒涛のアクション
3Lv 戦士の類型：エコーナイト
4Lv 能力値上昇：筋力+2
5Lv 追加攻撃
6Lv 能力値上昇：筋力+2

片手武器戦闘
一本の手で武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る（訳注：盾は武器ではないため、一本の手で武器を持ち、一本の手で盾を持っていてもこの利益は得られる）。

底力
君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d1O+ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

エコー発現
3レベル以降、君はボーナス・アクションとして君から見える15フィート以内の何ものにも占められていない空間に自分のエコーを魔法的に出現させることができる。エコーは君の魔法的な半透明の像で、君がボーナス・アクションで消去するか、別のエコーを発現するか、君が無力状態になるまで持続する。
君のエコーのACは（14+君の習熟ボーナス）で、1ヒット・ポイントと全ての状態への完全耐性を持っている。エコーがセーヴィング・スローをする場合、君のセーヴィング・スローを用いる。エコーは君と同じサイズで空間を占める。
君のターンに、君は（アクションを用いることなく）エコーが任意の方向へ30フィート移動するよう精神的に命令することができる。君のターン終了時にエコーが君から30フィート以内になかった場合、エコーは消滅する。
君はエコーを以下のように利用することができる：

・君はボーナス・アクションとして移動速度を15フィート消費することにより、両者の距離がどれだけであろうと自身とエコーの位置を入れ替えることができる。
・君が君のターンで攻撃アクションを取ったとき、君の場所、またはエコーの場所を攻撃の起点とすることができる。これは一撃ごとに選択できる。
・エコーから5フィート以内の君から見えるクリーチャーがエコーから5フィートより離れて移動したとき、君はエコーの場所にいたかのようにリアクションを用いて機会攻撃をすることができる。

魔力の一撃
3レベル以降、君はエコーの怒りを高めることができる。君が攻撃アクションを取るたび、君はエコーの場所から追加で1回の近接攻撃を行うことができる。
君はこの特徴を君の【耐久力】修正値に等しい回数使用できる（最低1回）。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

能力値上昇
4、6、8、12、14、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。

追加攻撃
5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。この攻撃回数はファイター11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。