2 1d20+12　▼近接攻撃２回
4 1d20+12　▼有利で近接攻撃２回
2 1d20+12　▼有利で近接攻撃１回

FVTT用の両手武器戦闘のダメージ式
1d6r<3+1d6r<3 + @mod + 1
　→1d6で3未満なら振り直し×２回

・ウィングド・ブーツ（同調済）
歩行移動速度に等しい飛行速度で、最大4時間まで飛行できる。分割して使用できるが最低1分間分使用される。空中で持続時間が終了した場合、毎ラウンド30フィートずつ降下する。

・クローク・オヴ・ザ・マンタ・レイ（同調不要）
水中呼吸が可能で、水泳移動速度60フィートを得る。

・ゴーグルズ・オヴ・ナイト（同調不要）
暗視60フィートを得る。

・ヘルム・オヴ・コンプリヘディング・ランゲージズ（同調不要）
ｺﾝﾌﾟﾘﾍﾝﾄﾞ･ﾗﾝｹﾞｰｼﾞの呪文を無制限に使える。

・ﾘﾝｸﾞｵｳﾞﾌﾟﾛﾃｸｼｮﾝ（同調済）
ACとセーヴ＋1

・ウェイス（同調済）
君はこの魔法の武器を用いた攻撃の攻撃ロールとダメージ・ロールに+1ボーナスを得る。種別が“巨人”であるクリーチャーは、この武器のヒットを受けたなら、追加で2d6の［斬撃］ダメージを受けた上、難易度15の【筋力】セーヴィング・スローを行わねばならず、失敗すると伏せ状態になる。

この剣はワンド・オヴ・エネミー・ディテクションとしても機能する（1チャージ）。消費したチャージは夜明けごとにすべて回復する。最後のチャージを使っても、この剣が壊れる恐れはない。

知性：ウェイスは知性ある“中立にして善”の武器であり、【知力】12、【判断力】2、【魅力】14を有する。また聴覚と距離120フィートの暗視を有する。

この武器は共通語と巨人語を話し、理解できる。加えて、使用者とテレパシーによって意思疎通できる。

人格：この剣は、自由の尊さと、各人が己のよかれと思う生き方をすることの重要性を信じている。この剣は友達を守ろうとする気持ちが強く、志を同じくする持ち主と友達になりたがる（善属性のキャラクターはこの剣と同調するのに1分しかかからない）。ウェイスは無謀と言ってよいほど勇敢であり、大胆な行動をとるべきだと声高に訴える。悪属性や臆病者の持ち主はこの剣と衝突する可能性が高い。
⇒ファイアジャイアントの精鋭拷問士の所持していたグレートアックスの魔力を吸収して＋２武器に成長した。

相続者。
かつて、部族の聖地を襲ったクロマティックドラゴンを単身で倒したが、竜から死に際の呪いを受けた上に聖地を悪竜の血で汚した罪で追放された。竜の呪いを解き、禊ぎ祓いとしての旅を終えるまで故郷に戻れない。不幸で本当にすまない。
故郷とつながりのある3つの部族において勇者と認められる功績を立てると禊ぎ祓いは為されたとして故郷に帰れるので頑張っている。白羽山に挑んで証は立てたがまだまだ足りない。次は巨人族に挑みその勇気を示さなければならない。
すまない。竜の呪いはどうやったら解呪できるか分からない。こんな戦士ですまない。

己の力を信じており、他人にも自信を持たせようと努める。

敬意。人はみな尊厳と敬意をもって扱われるべきだ。

未だ帰ることのできない故郷がある。いつか再び戻ることを望んでいる。

運命と呪いによる不幸に気づいておらず、失敗の可能性を考えない。

特徴：受け継いだもの（悪竜の呪い）を持っている。

探検家パック

　

　

　・背負い袋

5

1

　・携帯用寝具

7

1

　・炊事用具

1

1

　・ほくち箱

1

1

　・たいまつ10本

1

10

　・保存食10日分

2

10

　・水袋

5

1

　・麻のロープ50ft.

10

1

旅人の服

4

1

ゲーム道具：ダイスひと揃い

0

1

受け継いだもの（悪竜による呪いのアザ）

0

1

親戚の持ち物だったナイフ（珍品奇品）

0

1

ハーフ・プレート+1

40

1

グレートソード+1（予備）

6

1

ジャベリン×５本

2

5

ウォーハンマー＋1（予備）

2

1

シールド＋1

6

1

ウィングド・ブーツ（同調済）

1

1

クローク・オヴ・ザ・マンタ・レイ

1

1

ヘルム・オヴ・コンプリヘディング・ランゲージズ

1

1

ポーション・オヴヒーリング（2d4+2）×10

1

10

耐毒瓶×5

1

5

ポーション・オヴ・ストームジャイアントストレングス（STR29）

1

3

グレートソード+2（ウェイス）

6

1

バトルアックス＋1（予備）

4

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族（ヒューマン）
任意の技能：<運動>を習熟。
任意の特技(大業物の使い手)：以下の利益を得る。
　・近接武器攻撃でクリティカルした場合＆対象のHPを0にした場合、1回のBAとして1回の近接武器攻撃を行える。
　・"重武器"で攻撃の際、攻撃ロール-5＆ダメージ+10を選択できる。

■クラス（バーバリアン）
激怒：自ターンに1回のBAとして"激怒"に入ることができる。
　・【筋力】判定と【筋力】セーヴに有利を得る。
　・近接攻撃時にダメージ+3。
　・[殴打][刺突][斬撃]に抵抗を得る。
　・呪文発動＆精神集中不可。
　・気絶or1ターンの間ダメージを受けないor1ターンの間攻撃をしないと途切れる。
　・大休憩毎に４回使用可能。

鎧わぬ守り：（使わない）

捨て身の攻撃：自ターンの最初の攻撃時に宣言すると【筋力】の近接武器攻撃に有利を得る。自身に対する攻撃も有利になる。

危険感知：罠や呪文などの効果が見えている場合【敏捷】セーヴに有利を得る。

原始の道(精霊探し)：指定呪文2つ儀式発動できる。

原始の道(熊のトーテム精霊)：激怒中は[精神]以外の全てに抵抗を得る。

能力値上昇(4LV)：【筋力】+2

追加攻撃：攻撃アクションが2回攻撃になる。

高速移動：重装鎧でなければ移動速度+10ft.

原始の道（鷹の相）：1マイル(1.6km)先のものを100ft.以内から見ているように細部まで見て取れる。また、"薄暗い"光で<知覚>判定に不利を受けない。

野生の直感：イニシアチブに有利を得る。また、不意を討たれた場合も最初に激怒に入るなら通常通り行動可能になる。

能力値上昇(8LV)：【筋力】+2

荒々しきクリティカル：クリティカル時のダメージダイス＋1個(+1d6)

■クラス（ファイター）
戦闘スタイル(両手武器戦闘)：ダメージダイスの目が1か2の場合は再ロールできる。

底力：自ターンに1回のBAとしてHPを1d10+4点回復。小・大休憩毎に1回。

怒涛のアクション：追加で1回のアクションを行える。小・大休憩毎に1回。

戦士の類型(Cri率上昇)：出目が19～20でクリティカルになる。

能力値上昇(4LV)：【耐久】+2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スピーク・ウィズ・アニマルズ(P.246)、儀式のみ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ビースト・センス(P.263)、儀式のみ