兵士(歩兵)

・言う冗談が荒っぽい。
・問題は正面から突破する。単純直截な手段こそが成功への一番の道だ。

責務。私は務めを果し、正当な権威に従う。

自分の身を守れない弱い者のために戦う。

常に規則に従う――その規則がどんな不幸や悲惨をもたらそうとも。

　

ウォーハンマー

2

1

チェインメイル

55

1

シールド

6

1

ハンドアックス

2

2

地下探検家パック

　

1

ダイス一揃い

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■暗視（Darkvision）
君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。
また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。
暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

■ドワーフの毒耐性
毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、［毒］ダメージに対する抵抗を有する。

■石工の勘
石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行なう際、君は〈歴史〉技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には（通常の習熟ボーナスのかわりに）習熟ボーナスの2倍を加算する。

■片手武器戦闘
一本の手で武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに＋2のボーナスを得る

■底力
君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、1d10＋ファイター・レベルのヒット・ポイントを回復できる。
　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

■怒涛のアクション
君は自分のターンにおいて、通常のアクションに加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

■追加攻撃(5レベル時)
君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。

■卓越戦闘
キャラクターは4 つのd8の卓越ダイスを持つ。卓越ダイスは使用する時に消費する。キャラクターは小休憩か大休憩を完了させることで全ての自身が消費した卓越ダイスを回復する。
戦術セーヴ難易度=8+2(習熟)+3(筋力)

■コマンダーズ・ストライク(卓越戦闘)
キャラクターが自身のターン中に攻撃アクションを取る時、キャラクターは1回の自身の攻撃と引き替えに自身の仲間達の1体に一撃を与えさせるためにボーナスアクションを使える。
キャラクターがそうする時、キャラクターを見聞きできる友好的なクリーチャーを1体選び、ひとつの卓越ダイスを消費する。
そのクリーチャーは即座に自身のリアクションを使用して1回の武器攻撃を行え、その攻撃のダメージロールにその卓越ダイスの出目を加算できる。

■プッシング・アタック(卓越戦闘)
キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、その対象を後退させるために1 個の卓越ダイスを消費できる。
キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算し、対象が大型かそれより小さければ、対象は【筋力】セーヴィングスローを行わねばならない。
セーヴに失敗すると、キャラクターは対象を15 フィートまで遠ざけるように押し出すことができる。

■マニューバリング・アタック(卓越戦闘)
キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、キャラクターの仲間の一人をより優位な位置に動かすために1個の卓越ダイスを消費できる。
キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算でき、キャラクターを見聞きできる友好的なクリーチャーを1体選択する。
そのクリーチャーはキャラクターの攻撃したその対象からの機会攻撃を引き起こすことなく自身の半分の移動速度まで移動するためにリアクションを使用できる。

■センチネル(特技)
・キャラクターがクリーチャーに機会攻撃を命中させた時、そのクリーチャーの移動速度はターンの残りの間0になる。
・キャラクターから5 フィート以内にいるクリーチャーは、たとえそのクリーチャーがキャラクターの間合いから離脱するためにエンゲージ離脱のアクションを取ったとしても、キャラクターから機会攻撃を引き起こす。
・キャラクターから5 フィート以内にいるクリーチャーがキャラクター以外の対象に攻撃を行う時(そしてその対象がこの特技を持っていない時)、キャラクターはその攻撃をしているクリーチャーに対して近接武器攻撃を行うため自身のリアクションを使用できる。