辺境育ち

9 狩猟採取民

4 自然を観察して得た教訓を、どんな状況下でも活かそうとする。
５　金持ちや行儀のいい連中は信用できない。そもそも腹をすかせたアウルベアの前で金や行儀が役に立つものではない。

5 自然。自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ。

5 私は来るべき恐ろしい災厄を幻視した。災厄を防ぐために力を尽くす。

３　受けた侮辱を忘れず、一度でも悪く扱われた相手には怒りを腹のなかで育てる。

もともと山奥のハーフオークの集落で暮らし、怖いもの知らずとして名を馳せたが、ある日恐ろしいものが恐ろしいことを巻き起こすものをぼんやりと幻視し、トーテムから「この恐ろしい災厄を防ぐのだ」とお告げのようなものがあった。
だがそれが何かもわからないし、そもそもあたしゃ強いし勇気があるから恐ろしいという感覚がよくわかんないんだよね。
なので恐ろしいと言われているものを片っ端から探す旅に出ている。
ダルシマーの演奏が異様にうまいが、自分のキャラじゃないので隠している。

背負い袋（探検家パック）

5

1

携帯用寝具（探検家パック）

7

1

炊事用具（探検家パック）

1

1

ほくち箱（探検家パック）

1

1

たいまつ（探検家パック）

10

10

保存食（探検家パック）

20

10

水袋（探検家パック）

5

1

麻のロープ（50ft）（探検家パック）

　

　

杖

　

　

獣罠

　

　

仕留めた獣の記念品（熊の爪ネックレス）

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ10gp

　

　

ポーションオブヒーリング　2d4+2

　

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族
・オークのしぶとさ
ヒットポイントが０になり、即死しないのなら、ヒットポイントが０ではなく１になる。
一度使ったら大休憩を終えるまで使用できない

・暗視
薄暗い光の中　60ftまで明るく見える
暗闇の中　60ftまで薄暗く見える
暗闇の中で色を見分けることはできず、白黒の濃淡のみが見える

・強面
威圧技能の習熟を得る

・猛攻
近接武器攻撃でクリティカルヒットを与えたら、その武器のダメージダイスのうち１つをもう一度ロールして、その結果を追加ダメージに加えることが出来る

■背景　辺境育ち
・放浪者
地図と死刑を克明に記憶でき、周囲の地形や集落などの位置関係をいつでも思い出せる。
加えて、毎日食料および新鮮な水を自分＋5人分発見できる（ただし狩りや採取ができる状況のみ）

■バーバリアン　狂戦士の道
・激怒　3回　使い終わったら大休憩を終了するまで激怒できない

重装鎧を着用していない限り以下の利益を得る

「筋力の判定とセーヴに有利を得る」
「筋力を用いて近接攻撃を行う際、ダメージロールにボーナスを得る　＋２」

激怒中は呪文発動も精神集中も不可能になる。
激怒は「１分間」持続する。
また（１）気絶状態か、（２）ダメージも受けず敵対的なクリーチャーを攻撃することがないままターンを終了したら、1分経ってなくても激怒は終了する。
自分のターンの１回のボーナスアクションで激怒を終了させることもできる

・鎧わぬ守り
鎧を着ていない時、ACが（10+耐久力修正値＋敏捷力修正値）になる
盾を使用してもOK

・捨て身の攻撃
自分のターンに攻撃を行う際に「捨て身の攻撃」の宣言をできる
そうするとそのターンの間中筋力を用いる近接攻撃ロールに有利を得る代わり、自分を攻撃する相手の攻撃ロールにも有利がついちゃう

・危険感知
近くのものが何かおかしいと目ざとく気づく能力で、危険から身を交わすのがうまくなる
自分から見える効果の罠や呪文などに対する敏捷力セーヴに有利をえる
盲目・聴覚喪失・無力状態の時は不可

・原始の道　トーテム戦士の道

・トーテム精霊（トーテム戦士の道）
熊
激怒中、精神ダメージ以外のあらゆるダメージに抵抗を得る