廷臣

物を動かす仕掛けを知り、人を動かす力を知りたいものだと思っている。

仕事。有難い事に手には職があるのだから、これを何かの役に立てたいものだ。

人々。私にとって大事なのはお題目ではなく、私が面倒を見ている連中だ。

人を信じる事に慎重であろうとするが、ついつい助けの手を伸ばしてしまう。

　

チェインメイル

55

1

ロングソード

3

1

ライトクロスボウ

5

1

クロスボウボルト（20本）

1.5

1

シールド

　

　

地下探検家パック

　

　

上等な服

　

　

ポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

特徴：宮廷役人
君は官僚制度がどう動くかを知っており、そのためどんな貴人の宮廷や政府に行き当たっても記録や内部活動に触れることが出来る。君は誰が有力者か、誰に恩顧を求めるべきか、集団内の今の利害衝突はどんなものかをよく心得ている。

戦闘スタイル：片手武器戦闘
一本の手で武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないのであれば、その武器のダメージロールに＋２のボーナスを得る。

底力
君は君自身のターンに、1回のボーナスアクションを用いて、1d10+ファイターレベルのヒットポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することは出来ない。

強運
君は3点の“幸運点”を持っている。君が攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローのいずれかの判定を行う際はいつでも幸運点1点を消費して追加で1d20をロールできる。このように幸運点1点を消費するか否かは、ダイスをロールし、その目を見てから決めて構わないが、判定の結果が確定する前に決めなければならない。その攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローに対し、（元の目と追加でロールした目の）好きな方を使用してよい。
また、君は君に対して行われた攻撃ロールに対して幸運点1点を使用することもできる。その場合、君も1d20をロール紙、その攻撃に攻撃者のロールした目と君がロールした目のどちらかを使用するか決める事。