賢者：錬金術師

私は……愚者と……話す時は……ゆっくりと……話すのだ……して……世の中の……大方の者は……私に比すれば……愚者だ。

無限。あらゆる存在の中には無限の可能性がある。なにものもその可能性を制限することはできない。（混沌）

弟子たちを守るのは私の義務だ。

1つの古い秘密を知るためなら、1つの文明を滅ぼしてもかまわない。

　

クォータースタッフ(秘術焦点具)

4

　

獣罠

25

100

学者パック

　

　

呪文書

　

　

黒インクのつぼ

　

　

羽ペン

　

　

小さなナイフ

　

　

死んだ同輩からの手紙

　

　

普通の服1着

　

　

ベルトポーチ（10gp入り）

　

　

　

　

　

　

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング

3

　

リング・オヴ・プロテクション

1

　

キオートムズ・オイントメント

1

　

ゴーグルズ・オヴ・ナイト

1

　

ポーション・オヴ・ヴァイタリティ

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ウィザード】
秘術回復：
　君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2（端数切り上げ）以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。
　たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。

【秘術の学派：力術】
力術の徒：
　2レベルでこの系統を選択した時から、君が力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は1/2になる。

呪文効果範囲操作：
　2レベル以降、君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全な小さな“穴”を作ることができるようになる。君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動するさい、君はそれらの（訳注：君から見える）クリーチャーのうち（1＋呪文レベル）体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、くだんの呪文に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。もしもその呪文が本来、セーヴに成功すれば半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。

初級呪文強化：
　6レベル以降、君の初級呪文のうちダメージを与えるものは、効果の直撃を避けた者にも作用を及ぼすようになる。クリーチャーが君の初級呪文に対するセーヴに成功したなら、そのクリーチャーはその初級呪文のダメージの1/2を受けるが、その初級呪文のそれ以外の追加効果は一切受けない。

【賢者】
研究能力：どこに行けば情報を得られるかがわかる。

ショッキング・グラスプ

プレスティディジテイション

メイジ・ハンド

ライト

　

　

　

　

　

　

アイデンティファイ

コンプリヘンド・ランゲージズ

シールド

スリープ

ディスガイズ・セルフ

ディテクト・マジック

マジック・ミサイル

メイジ・アーマー

　

　

　

　

　

アーケイン・ロック

ウェブ

サジェスチョン

スパイダー・クライム

フレイミング・スフィア―

ノック

マジック・ウェポン

　

　

　

　

　

　

カウンタースペル

ディスペル・マジック

ファイアーボール

メジャー・イメージ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アーケイン・アイ

ディメンジョン・ドア

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ウォール・オヴ・ストーン